Track 1

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1・告白とキス

;モノローグ 「(年上の男の人に惹かれる、ママから言わせれば女の子なら誰でもある事みたい。ちなみにパパは相手は誰だ!? なんて血相変えてた。違う、そういう事じゃないんだって。年の差があると恋愛って出来ないのか聞きたいんだってば、もう)」 「(あたしはせんせが好き。大好きだ。そりゃね、あたしだって判ってるよ? 多分これって誰にでもあるような、多分男子だって同じ。綺麗な女のせんせがいれば気になっちゃう、それと同じ事なんだろうなって……最初は確かにそうだったと思う)」 「(でも、せんせはあたしの為に色々頑張ってくれた。それが仕事だから、っていうのだって判ってる。でもさ、あたしの為に色々頑張ってくれてるって考えたら……同い年の男の子達はあたしの為に何か頑張ってくれる、なんてしてくれないし……しかもしかも! ちゃんと判る様に色々頑張ってくれて……ほんとなら、あたしの頭が悪いのに自分の教え方が悪いのかな、なんてさ)」 「(そんな風に頑張って色々して貰って、しかもそこそこ結果が出れば……やっぱグラっとしちゃう訳で……せんせは良かったな、なんて笑って言うだけ。頭撫で撫でしてもらえたのは、その……想像以上に嬉しかったけど、そうじゃないんだって! あたしはもっとせんせと……ねぇ? だから、ちょっと強引な方法に出ちゃうのは……しょうがない、よね?)」 ;3秒程度間 「せーんせ! えー、くっつきすぎって言われてもほらほら、もう寒い季節だし? ちょっと寒いからせんせから体温分けて貰っちゃおうかなーって……にひひ、大丈夫だよぉ、だってここで補習始めて貰ってから、誰か来た事なんてないよ? ……はっ、もしかしてせんせってば、誰にも見つからない場所であたしにイタズラする為に……いひゃいいひゃい、うふぉ、うふぉれふーっ」 「あぅぅ、せんせってば意外とクールだよね。教えてくれてる時は熱血……って訳じゃなかったけど、すごく熱心だったからもうちょっと反応してくれてると思ったんだけどなぁ……え、やーだ。寒いのはホントだし? そーれーに、せんせ言ったよね? 目標点超えたら何かご褒美、ってさ……そーそー、この前のテスト、返ってきたのだ。で、その結果は……ふふ、知ってるよね?」 「えへへ、さっすがせんせ! ちゃんと見ててくれたんだ……ん、バッチリ……にはちょっと足んないかもだけど、ちゃんと平均点は超えたよ。ほらほら、こんなに頑張ったんだからご褒美でこれくらい良いでしょ? ……えへへ、判ってるよぉ、ちょっとだけだから……にひひ……んー、せんせって良い匂いする……そかな? あたしはせんせのこの匂い、かなり好きだけど?」 「……あのさ、せんせって彼女いるの、かなぁ? ……ほんと? ……あのさ、あたしが彼女になりたいって言ったら……せんせんはやっぱり困っちゃうよね? ……にゃはは、だよね、うんうん、せんせならそういうと思ってた……んー、いや、傷ついてる訳じゃないよ? せんせなら申し訳なさそうに困る、かな、って言うと思ってたし? せんせの事、ちゃんと見てるもん」 「じゃー、困るのは判ったけど……あたしが彼女になりたいって言ったら……イヤ? ……くすくす……言葉に詰まっちゃったらダメだよぉ、せんせ……そんな風にされたらさ、脈あるんだって勘違いしたあたしが……ん、ちゅ……こういうイタズラ、しちゃうよ? にひひ……ん、ちゅ……大丈夫だよぉ、ほっぺにちゅーくらい欧米じゃふつーふつー……えへへ、せーんせ♪」 「えー、やめたくなーい……ん、ちゅぅ……だってさ、困るのはせんせと生徒だからだよね? うん、それは困っちゃうよね? ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……でもさ、もしせんせと生徒じゃなかったらあたしとそういう感じになるの、イヤ? ……にひひ、顔真っ赤。せんせ、かーわいい……あたしはそうなれたらすっごい嬉しいな……せんせはあたしとそうなるのイヤ?」 「にひひ、ずるくてもやめなーい……だって本気だもーん……ん、ちゅ……ね、せーんせ……キスとかしてみたくない? ……ふふ、耳まで真っ赤になっちゃった……食べちゃお、あーむ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……えへへ、どうだろねー? せんせはどう思う? あたしさ、こういう事いっぱいしてると思う? ……せーかい……ほら、せんせ、手、貸して?」 「ん……にひひ、おっぱい触ったくらいでビックリしすぎ……でも、そうじゃなくて……ほら、すっごいドキドキしてるでしょ? ……あたしも今、すっごい緊張してるんだって……そだよ、こういう事するの、初めて……初めてだけど……今がんばんないと押し切れそうにないし? ……んふふ、そだよー、押し切っちゃう……だーかーら……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「……えへへ、ファーストキス、あげちゃった……やーだ、やめなーい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……えへへ、なんかぼーっとする……キスってこんな気持ち良いんだね、にひひ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……やだ、もっとしたい……ご褒美、くれるって約束したよね……だからご褒美いっぱい欲しいな、せんせ」 「ん、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……やだぁ、もっと……うー、ずっとしてたい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……というか、あたしからばっかじゃなくてせんせからもして欲しいな……してくれないの? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……えへへ、良いよ、あたしのせいで……本望だもん、にひひ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……キス、するのも良いけど……されるのもっと好きかも、にひひ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……だって、せんせが求めてくれてる感じして……きゅんきゅんしちゃう、えへへ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……えへへ、今更冷静になろうとしてもだーめ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……せんせ、キスってさ、もっとえっちぃのあるよね? ……ほら、あーーん……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……これ、すごい……ヤバイ、かもぉ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、あたしばっかりされてたらズルイよね……せんせも気持ち良くなってよ」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;かなり小さめの喘ぎ声です。ほぼ吐息に近い状態で 「あ、んぅ……えへへ、せんせ……我慢出来なくなってきた? お尻撫でてるよ? ……くすくす……無意識だったんだ? あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、撫でて……ううん、撫でて欲しいな……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……せんせに撫でられると恥ずかしいけど、気持ち良いから……もっとして? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ」 「れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……あは、ちょっと乱暴だよぉ……にひひ、それだけあたしが魅力的って事かなぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、制服……くちゃくちゃにならないなら良いよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……お尻だけじゃ物足りないでしょ? ほら、こっち……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「んぅ……えへへ、お腹になんか当たってる、これってぇ……やん、押しつけたらダメだってばぁ、にひひ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……夢中になってくれてるって事だもん、嬉しいに決まってるよ、えへへ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、良いよ……もっとぐりぐりして……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……うん、すごくドキドキしてる……せんせの事さ、好きだけど……今まで男の人って感じあんま無かったから……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あは、幻滅なんてしないよぉ? むしろちゃんとそう見て貰えてるって考えたらさ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……すごく、嬉しいかな、えへへ……あ、んぁぁ……ちゅるぅ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……えへへ、せんせもちゃんと男の人なんだね……我慢なんてしなくて良いんだよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……せんせの彼女になりたいってさ、そういう事も含めて、だよ? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……えへへ、そかな……自分じゃ判んないけど喜んで貰えるなら嬉しいな……んぅ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……えへへ……うん、キスだけで……すごい気分出ちゃった……ね、せんせ……このまま……ふぇ? ……うん、聞こえた……せんせ、呼び出されてたね……実は今のは幻聴で聞こえなかった事に……あー、あー、あーーー! うう、せんせ切り替え早いよぉ……さっきまであんなにいっぱいキスしてくれてたのにぃ……え、うそうそ、どこ?」 「あぅ……せんせの意地悪ぅ……ふーんだ、諦めないんだから! 判ってるよぉ、もう……呼び出し、終わるまで待ってるよ? あぅぅ……せんせ、ほんと真面目って言うか……うん、判った……だってせんせ心配させたい訳じゃないもん……うん、また明日……でーも、諦めた訳じゃないんだから。決意表明したんだから、もーっと……積極的にアプローチするんだからね、にひひ♪」 ;2~3秒程度間

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