Track 1

Next Track Back

ひょっとして私を探してんの?

(トラック1)--------------------------------------------------------------------------  [キィ…バタン。 キィ…バタン。 キィ…(個室のドアを開けては閉める)] あ、ひょっとして私を探してんのー?  [ずざざっ!(後ずさる)] こんな夕暮れ時にココにやって来たって事は… 例の噂を聞いたのね? ンフフ、えっち…ぺじゅるっ! あれっ、その格好…もしかして先生? 先生のクセに変な期待して来たの? やだ~、最近の聖職者と来たら…本ッ当に変態ね! えっ、違う? 生徒が余計な心配するから、噂がデタラメである事を確認しに来ただけ? キャハハハ…ざ~んねん! 本当に出ちゃいました~…ばぁ♪ ん? 幽霊にしては明るすぎるって? 何。オバケだったら、暗い顔して「うらめしや~」とか言わなきゃいけないの? そんなの今時、流行んないって! 幽霊の世界も時代時代で変わってんだよ? いや、マジで。 さ、ムダ話はもうコレくらいにして…さっさとズボン脱いで。 ここに来たって事は、アレを期待して来たんでしょ? アレ。 フェ・ラ・チ・オっ! ううん。先生だからって世間体なんか気にしなくて良いから。 どうせ私、幽霊だし。セーフセーフ。  [カチャカチャ…(ベルトはずす)] それに生きてる人間の精を貰うのは、 死んだ私にとっては掛け替えのない癒しなんだよ? だから気楽に楽しんで…  [ジ~ッ!(ジッパー下ろす)]  [ふぁささ…(ズボン脱がす)] わほっ♪ な~んだ、もうおっきしてる。 流石先生、ドスケベ淫乱教師! これで女生徒を泣かせまくってるんでしょ? も~… 父兄に知られたら死刑だね! じゃ、今からコレ舐めるから。 ここでの噂が本当かどうか、その目で確かめて?

Next Track Back