Track 3

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私、本当は生きてるんじゃない?

(トラック3)--------------------------------------------------------------------------  【フェラチオ(中):頭を前後に振って陰茎をしゃぶる。時々、裏筋に舌を這わせる】(20秒) お口に含みながら、裏筋も舌で…はぽっ、ふぇろれろれろっ! ヌフフ…先生、情けない顔。 生徒の前でそんな顔してたら笑われるよ?  【フェラチオ(中):頭を前後に振って陰茎をしゃぶる。時々、裏筋に舌を這わせる】(40秒) 感じる…感じるよ、先生の命。 何かこう…ゴツゴツ・ぼわぼわしてて、オマケにどぅるんどぅるんしてる感じ… えっ、よく解らない? ん~…私も! アハハッ♪  【フェラチオ(中):頭を前後に振って陰茎をしゃぶる。時々、裏筋に舌を這わせる】(60秒) ん…先生のおちんぽが口の中に擦り付けられる度に、命の元が私のお腹に入ってくる! もっと…もっと深く! 強く!  【フェラチオ(強):頭を前後に振って深く陰茎をしゃぶる・時々えづく】(20秒) すご…これだけ奥まで含んでも、まだおちんぽの根元、外にはみ出してる! もっともっと! もっと先生を飲み込みたい!  【フェラチオ(強):頭を前後に振って深く陰茎をしゃぶる・時々えづく】(40秒) ごはふ…私の喉、先生のおちんぽと同じ形に広がってる! 幽霊なのに、この肉質感…ふぁごあぼあも、ふぉぽふ… ひょっとして私、本当は生きてるんじゃない?  【フェラチオ(強):頭を前後に振って深く陰茎をしゃぶる・時々えづく】(60秒) そろそろイきそう!? よ~し、来て! そのまま私の中に注いで! 先生の溢れる命、私に頂戴!  【フェラチオ(強):頭を前後に振って深く陰茎をしゃぶる・時々えづく】(20秒)  [どぴゅっ、どぅぴゅぴゅーっ!(射精)] おぼぽほんっ!? ぐばふ…ぶぽじゅろっ、どぅるじゅ… すご…濃~い! 先生のザーメン、どっろどろ…ぽじゅろふぁん… 歯にまとわりつく…ちゅじゅるぷ… じゃ、コレ…今から飲み込むね? ぽふぁ… お腹の中でも命の温もり、感じたい… んっ! んぐっ…んぐ…んっ…ん… ぷっは~~ッ! くぅ~…最高っ! 生き返る~っ… いや、死んでるか。 うはぁ…すご…私のお腹、先生で一杯…んげふ… 良かったのかなー? こんなに命の元、分けて貰っちゃって… 先生のライフ、もうゼロなんじゃない? ンフフ… あ…いつの間にか、もう日が暮れちゃってる。 楽しい事してると、あっという間だね? 先生、今日はありがと。お陰で少し元気出た。 生身の人間と会うの、久しぶりだったから。 やっぱり生きてるって良いね? ちょっと嫉妬… えっ? これからも時々会いに来てくれるの? 嬉しい! あっ、でも……次は階段昇って来れるかな~? ここ3階だよ? 何を言ってるんだって… だって先生、そんなすっかり枯れ果てた感じになっちゃったし… 言ったでしょ? 先生の命、分けてねって。 ホラ、鏡見てご覧なさい…  [ギャーン…!(戦慄)]  [ドタバタッ!!(狼狽して倒れる)] アハッ♪ じゃ、また会えると良いね? おじ~ちゃんっ! もっとも、次は搾り出す物なんて何も残っちゃいないだろうけど。 アハハハ…アハハハハ…!  [キィ…バタン!(個室のドア閉まる)] -----------------------------------------------------------------------------------(終)

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