2-03 [母子で一緒にお風呂 編] 尿が滴る頭かな
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あ、そうだ…
朝はお母さんがあなたのおしっこ飲んであげたじゃない?
ここでおしっこしたくなったら、今度は頭からシャワーみたいにかけて!
【息子「ま、まだ言うか…変態!」】
[ガタタッ!(物音)]
あふん☆ だって~…
そんなのお部屋じゃ出来ないじゃない? お掃除大変だし…
お風呂だからこそ、シャワーなのよ!
ね? 自然!
今は出なくても、したくなったらお母さんにしーしーして。
遠慮する事無いわよ? 親子なんだもの。
いつでも良いから…
【息子、不意に立ち上がる】
[すっく…(立つ)]
えっ? 急に立って…何?
【息子「そんなに欲しいなら…ほらよっ!」】
[ちょろろろ…(放尿)]
きゃぷぷっ!?
ちょ…それ今? 不意打ちにも程がある…きゃぱっ!
ううん、構わない! かけてかけて!
時は今、尿が滴る頭かな…
あはふ…感じる!
髪と髪とを掻き分けて、毛穴に染み入る息子の尿!
何これ、素敵! 爽快爽快!
胸にも! おっぱいにもおしっこかけて!
[じょろろろ…(放尿)]
ぁはん☆ 体でも感じる…感じるよぉ!
胸元に当たって飛び散る黄金の雫…白肌に軌跡を描くお小水…
くすぐったさと、清々しさと、アンモニアくささと…
まだ出る? もっと出る!?
じゃあ、またお口にもしーしーして!
んあ~…
[じょじょろろろ…(放尿)]
あじゃぱぱっ! んじゃぱら…じゃららら…がはっ♪
んじゅららっ、じゅらららら…ぽごっふぉ!
あぱは…すごい! 朝よりすごい!
おしっこでうがいしてるみたい! がらららら…
また飲んじゃう…ごっきゅん!
んっ、んっぐ…んぐ…おいし…
おいしいよぉ…1日を精一杯過ごした…んじゅる…
愛しき息子の黄金水…んぐっ…んぐ…んっ…ん…っ…
[ちょろ、ろ…(放尿終わり)]
んあ…もう終わり?
あぅん、もっと浴びたかったのに…残念。
でも一杯出たね~? お母さん、すっかりおしっこまみれ♪
すんすん…うっふふ、臭いもすご~い…
あふっ…あなたが思いっきり排尿する音聞いてたら、
何だかお母さんもしたくなっちゃった。おしっこ…
私もかけたい…あなたにおしっこ放ちたい!
親子でおしっこ分かち合いたい!
ほらほら頭、こっちに向けて…
【息子「お、俺は嫌だよ! 変態じゃねーし…」】
え~っ、ダメ? そんなぁ…ズルい子!
自分ばっかりかけちゃって…
【息子「お前のリクエストだろーが!」】
あほっ☆ そうね、それは私の頼みだったわね…
じゃあ、代わりに見て! お母さんのおしっこする所、見て!
ぱっくり開いた性器から、溜まったおしっこ噴出す所!
[にちゃ…(性器開く)]
ほら、これが女性器。お母さんの…おまんこ。
まだ実物はじっくりと見た事無いでしょ?
ネットとかでは沢山見てるんでしょうけど…
どう? 本物…画像で見るのとは違うでしょ?
お母さんのおまんこと、あなたの二つの大きな目…間に邪魔する物は無し。
肉眼にしかと焼き付けておきなさい。いつでも思い出せるように…
【息子「な、何言ってんだ…」←とか言いつつ横目でチラ見】
じゃあ、良いわね? いくわよ。
ん…んんっ…
[んじょろろろ…(激しく放尿)]
んっは~~っ!!
出る…出る出る! 止め処無く出るっ!
勢い…勢いすごい! こんなのトイレじゃ実感出来ない…
我慢に我慢を重ねて、色も臭いも増したほかほかおしっこ!
んは…湯気出てる! 目の前で温泉沸いてるみたい…
アンモニア臭の強いお湯…効能は何だろう?
息子の勉強の疲れに効くかしら?
【息子「き、効かねーから…かけるなよ!?」】
ぅあん☆ やっぱりかけられたくないの?
もう…お母さん、寂しい…
じゃあ、かけない代わりにちゃんと見て。膣から噴出す間欠泉。
んっ、ん…んはっ!
お股に力入れて…はふ…一滴残らず搾り出す! んっ!
愛する我が子の眼差しに応えて…
あぁ…見られてる…実の息子に見られてる!
興味無いフリしながら、しっかりガン見されてる…んんっ!
ええ、見なさい! 無遠慮に見なさい! 目で犯しなさい!
穴が開くほど凝視なさい…って、もう開いてるけど! んん…
ほらほら…ここがあなたがこの世に生まれ出た扉…
こんな狭い門、よく通ってこれたわね?
人生の入学、おめでとう!
あの時は痛かった…あなたがここを通った時…
この世の地獄と思えるくらい…んぐぐ…
でも、あなたの産声を聞いた途端、地獄は天国に早変わり!
例えようの無い幸福感に包まれて、涙が溢れた…
ありがとう…生まれてきてくれてありがとう!
[じょろろ…(放尿)]
やだ、止まんない! おしっこ止まんない! んっ、んは…
私、出すぎ…おしっこ生みすぎ!
生むっ、生む…生っまっれっる~!
このおしっこ…あなたの弟? それとも妹…
いや、妹は困る…あなた、妹できたらそっちばかり構うでしょ?
強力なライバル出現、母ピンチ!
【息子「アホか! 小便の兄弟なんかいらねーよ…」】
きゃふっ☆ そ、そうね…お母さんどうかしてた。
こんな排泄物が私からあなたを取り上げるなんて出来っこ無い!
安心安心…
[んじょじょじょ~~っ!(激しい放尿)]
んぁああぁっ!? やだっ、まだ出る!
私、お股緩んで大洪水…んっは~!
実はね、実はお母さん…んっ…
お風呂入る前から、ずっと我慢してたの!
私がおしっこする所、あなたにしっかり見せたくて…
【息子「変態!」】
やはっ☆ だってだって、排泄する所なんて赤の他人に見せられる訳無いじゃない?
身内だからこそ…実の子だからこそ見せるのよ?
息子は母の放尿を見る特権を与えられた貴族…誇りに思いなさい!
んっ…ひゃっはっ!
でも、その黄金時代も残り僅か…もうすぐ終わる、終わっちゃう!
しっかり見てて! 瑞々しい母の有終の美!
んっ、んんっ、ん…
あっは~~…!!
[ちょろろ…ぷしゃあっ!(放尿終わり)]
はぁ、はぁ……あふ…
すご…すごいよ~…
家のお風呂…あなたとお母さんのおしっこまみれ…
すん、すんすん…くんくん…ぇほっ! くっさ~い!
もう…ここトイレじゃないんだから。
【息子「お前が言ったんだろうが! しろだの、見ろだの…」】
きゃふ☆ そ、そうね! これは私のリクエスト。
ちょっとおいたが過ぎたわね。反省するから許してね? んっふ♪
でも、掃除するのは楽ちんね。
お湯お湯…と。
[ざばーん…ざばーん…(かけ湯)]
はー、くさっ…