Track 7

2-03 [母子で一緒にお風呂 編] 尿が滴る頭かな

(トラック3)-------------------------------------------------------------------------------- あ、そうだ… 朝はお母さんがあなたのおしっこ飲んであげたじゃない? ここでおしっこしたくなったら、今度は頭からシャワーみたいにかけて!  【息子「ま、まだ言うか…変態!」】  [ガタタッ!(物音)] あふん☆ だって~… そんなのお部屋じゃ出来ないじゃない? お掃除大変だし… お風呂だからこそ、シャワーなのよ! ね? 自然! 今は出なくても、したくなったらお母さんにしーしーして。 遠慮する事無いわよ? 親子なんだもの。 いつでも良いから…  【息子、不意に立ち上がる】  [すっく…(立つ)] えっ? 急に立って…何?  【息子「そんなに欲しいなら…ほらよっ!」】  [ちょろろろ…(放尿)] きゃぷぷっ!? ちょ…それ今? 不意打ちにも程がある…きゃぱっ! ううん、構わない! かけてかけて! 時は今、尿が滴る頭かな… あはふ…感じる! 髪と髪とを掻き分けて、毛穴に染み入る息子の尿! 何これ、素敵! 爽快爽快! 胸にも! おっぱいにもおしっこかけて!  [じょろろろ…(放尿)] ぁはん☆ 体でも感じる…感じるよぉ! 胸元に当たって飛び散る黄金の雫…白肌に軌跡を描くお小水… くすぐったさと、清々しさと、アンモニアくささと… まだ出る? もっと出る!? じゃあ、またお口にもしーしーして! んあ~…  [じょじょろろろ…(放尿)] あじゃぱぱっ! んじゃぱら…じゃららら…がはっ♪ んじゅららっ、じゅらららら…ぽごっふぉ! あぱは…すごい! 朝よりすごい! おしっこでうがいしてるみたい! がらららら… また飲んじゃう…ごっきゅん! んっ、んっぐ…んぐ…おいし… おいしいよぉ…1日を精一杯過ごした…んじゅる… 愛しき息子の黄金水…んぐっ…んぐ…んっ…ん…っ…  [ちょろ、ろ…(放尿終わり)] んあ…もう終わり? あぅん、もっと浴びたかったのに…残念。 でも一杯出たね~? お母さん、すっかりおしっこまみれ♪ すんすん…うっふふ、臭いもすご~い… あふっ…あなたが思いっきり排尿する音聞いてたら、 何だかお母さんもしたくなっちゃった。おしっこ… 私もかけたい…あなたにおしっこ放ちたい! 親子でおしっこ分かち合いたい! ほらほら頭、こっちに向けて…  【息子「お、俺は嫌だよ! 変態じゃねーし…」】 え~っ、ダメ? そんなぁ…ズルい子! 自分ばっかりかけちゃって…  【息子「お前のリクエストだろーが!」】 あほっ☆ そうね、それは私の頼みだったわね… じゃあ、代わりに見て! お母さんのおしっこする所、見て! ぱっくり開いた性器から、溜まったおしっこ噴出す所!  [にちゃ…(性器開く)] ほら、これが女性器。お母さんの…おまんこ。 まだ実物はじっくりと見た事無いでしょ? ネットとかでは沢山見てるんでしょうけど… どう? 本物…画像で見るのとは違うでしょ? お母さんのおまんこと、あなたの二つの大きな目…間に邪魔する物は無し。 肉眼にしかと焼き付けておきなさい。いつでも思い出せるように…  【息子「な、何言ってんだ…」←とか言いつつ横目でチラ見】 じゃあ、良いわね? いくわよ。 ん…んんっ…  [んじょろろろ…(激しく放尿)] んっは~~っ!! 出る…出る出る! 止め処無く出るっ! 勢い…勢いすごい! こんなのトイレじゃ実感出来ない… 我慢に我慢を重ねて、色も臭いも増したほかほかおしっこ! んは…湯気出てる! 目の前で温泉沸いてるみたい… アンモニア臭の強いお湯…効能は何だろう? 息子の勉強の疲れに効くかしら?  【息子「き、効かねーから…かけるなよ!?」】 ぅあん☆ やっぱりかけられたくないの? もう…お母さん、寂しい… じゃあ、かけない代わりにちゃんと見て。膣から噴出す間欠泉。 んっ、ん…んはっ! お股に力入れて…はふ…一滴残らず搾り出す! んっ! 愛する我が子の眼差しに応えて… あぁ…見られてる…実の息子に見られてる! 興味無いフリしながら、しっかりガン見されてる…んんっ! ええ、見なさい! 無遠慮に見なさい! 目で犯しなさい! 穴が開くほど凝視なさい…って、もう開いてるけど! んん… ほらほら…ここがあなたがこの世に生まれ出た扉… こんな狭い門、よく通ってこれたわね? 人生の入学、おめでとう! あの時は痛かった…あなたがここを通った時… この世の地獄と思えるくらい…んぐぐ… でも、あなたの産声を聞いた途端、地獄は天国に早変わり! 例えようの無い幸福感に包まれて、涙が溢れた… ありがとう…生まれてきてくれてありがとう!  [じょろろ…(放尿)] やだ、止まんない! おしっこ止まんない! んっ、んは… 私、出すぎ…おしっこ生みすぎ! 生むっ、生む…生っまっれっる~! このおしっこ…あなたの弟? それとも妹… いや、妹は困る…あなた、妹できたらそっちばかり構うでしょ? 強力なライバル出現、母ピンチ!  【息子「アホか! 小便の兄弟なんかいらねーよ…」】 きゃふっ☆ そ、そうね…お母さんどうかしてた。 こんな排泄物が私からあなたを取り上げるなんて出来っこ無い! 安心安心…  [んじょじょじょ~~っ!(激しい放尿)] んぁああぁっ!? やだっ、まだ出る! 私、お股緩んで大洪水…んっは~! 実はね、実はお母さん…んっ… お風呂入る前から、ずっと我慢してたの! 私がおしっこする所、あなたにしっかり見せたくて…  【息子「変態!」】 やはっ☆ だってだって、排泄する所なんて赤の他人に見せられる訳無いじゃない? 身内だからこそ…実の子だからこそ見せるのよ? 息子は母の放尿を見る特権を与えられた貴族…誇りに思いなさい! んっ…ひゃっはっ! でも、その黄金時代も残り僅か…もうすぐ終わる、終わっちゃう! しっかり見てて! 瑞々しい母の有終の美! んっ、んんっ、ん… あっは~~…!!  [ちょろろ…ぷしゃあっ!(放尿終わり)] はぁ、はぁ……あふ… すご…すごいよ~… 家のお風呂…あなたとお母さんのおしっこまみれ… すん、すんすん…くんくん…ぇほっ! くっさ~い! もう…ここトイレじゃないんだから。  【息子「お前が言ったんだろうが! しろだの、見ろだの…」】 きゃふ☆ そ、そうね! これは私のリクエスト。 ちょっとおいたが過ぎたわね。反省するから許してね? んっふ♪ でも、掃除するのは楽ちんね。 お湯お湯…と。  [ざばーん…ざばーん…(かけ湯)] はー、くさっ…