Track 2

たまにはお酒も

;お花見中です。お酒を飲んでるので少し呂律が怪しく、喋りもゆっくりです 「んく……んく……んく……ぷぁぁ……んー? そんなに飲んでないよぉ……ていうかぁ、おにぃが悪いよ、おにぃがー……ここまで来るのに何で来たか覚えてる? そーだよ、車だよ。おにぃが運転する車でぶいーんって来た訳じゃん? なのにさぁ、なんでさぁ……んく、こく……こく……ふぁぁ……お酒、持ってきてるかなぁ……飲酒運転なんてさせる訳ないでしょーが、ばーか」 「んく、こく……こく……ふぅぅ……そーよ、おにぃが悪いんだよ。いつもいつもいつもいつもさー、だめって言ってるのにエロイ事するしさー……ていうか、まだビッチっていうのがやっぱり納得いかないんだけどー? おにぃとし始めてから他の男とシてないんだけどぉ? んー? うっさい、あたし、そんなお酒強くないんだから飲めば酔うに決まってるでしょうが、ばーーーか」 「んぅ……何、もっかい言って? ……はぁぁぁぁ……おにぃってさ、アホだよね。うん、バカでアホ……あ、の、ねぇ。あたしが嫌いだったり気にくわない相手にしゃーなしでダラダラ付き合う様な女に見えるの? そーよ、そんなのに言い寄られたらむしろ股間をおりゃーって蹴り飛ばしてやる、っての……何今更不安になってるのよ……んー、そりゃ不満くらいあるっての」 「エロイ事は我慢出来ないし? 外でもさっきみたいにイタズラするし? あたしから誘おうと思った時に限ってアニメとかゲームに夢中になってるし? エロイ本、まだ隠し持ってるし……オタクなのはもー諦めました。てか、あたしもおにぃに毒されてマンガとか結構見るようになったしね……好きなんでしょ? 別にやめろなんて言うつもりもないっての」 「それに……ちょっと見た目気にするようになったし、たまにだけど外遊びに誘ってくれたりするし、イベントとかなんだかんだでやってくれるし、エロイ事もちゃんと言ったの守って気持ち良くしてくれるし、本気で気遣ってくれた時は、その……結構嬉しいし……とーにーかーく! ダメなところと同じくらい、良いとこもあるんだから自分を卑下しないでよ」 「ていうか、おにぃがダメダメなモグラ野郎なら、それに付き合ってるあたしは何なのよ、って話でしょーが……そ、あたしが付き合ってあげてるんだから、自意識過剰はみっともないけど、ちょっとは自信持ちなさいっての……何よ、ニヤニヤして……はぁ!? デレてないし、てか、ダメなところ散々あげたんだからそゆのなおして……だーかーら、何ニヤニヤしてんのよ、ばか」 「うー……何よぉ、お酒は飲ませないよ? 膝の上って……良いけどさぁ……ん、しょ……ふふ、座椅子にはちょーど良い感じかなぁ、これ……何よ、自分で膝の上に乗れって言ったんだし、思いっきり寄っかかっても平気でしょ? あ、それともぉ……あたしみたいな女の子に乗られたくらいでキツイの? おにぃって貧弱もやし? ……ほーんと、単純だよねぇ、くすくす」 「こく……こく……ん……ふぅぅ……んー、これ悪くないかも……周り誰もいないから静かだし、膝の上だからあんま寒くないし……こく……こく……ふぁぁ……酔いつぶれてもおにぃが面倒見てくれるだろうし……ふふ、いつもは面倒見る側だからねー……意外とじゃなくて、しっかりしてるんですけどー? 成績もそこそこ優秀、周りからもそれなり頼られる妹様ですけどー?」 「膝に乗って甘えてるって……乗れって言ったのはおにぃじゃん、何言ってるんだか……あ、んぁぁ……ちょ、こらぁ……さっき言ったばっかなのに、またイタズラして……そりゃ、あたしは気持ち良くなってないけど……お返しって、言葉通りの意味もお変えしじゃ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……これする為に膝の上に乗れって言ったんでしょ……ほんと、バカだよね、おにぃ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……手、冷たい……ひゃっとするんだけど……暖めてって……どこであっためるつもり……ん、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……言うと思った……判るに決まってるでしょーが……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……気持ち良くしなきゃ、ていって頭突きしてやるんだから……やるならちゃんと気持ち良くしてよ、ばか」 ;ちょっとだけ声を我慢してる感じです。 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ」 「脚広げてって……それ、下着見えちゃうんだけど……そりゃ、居ないけど、それでもちょっと恥ずかし……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、その気にさせるなんて、言うじゃん……おにぃにそんなの出来るのかなぁ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅぅ……ん、結構……きもちぃ……でも、まだまだこれくらいじゃお返しになってないと思うけどなぁ」 「はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……おにぃのノリに付き合ってあげてるだけだしぃ? んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あぁぁ……そーれーにぃ……おにぃが触りたいんじゃないの? さっきもちょっと弄っただけだったし……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……ふふ、判るっての……太股とかじゃなくていきなりおっぱいやあそこ触ってくればねぇ?」 「はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……お酒入ってるしさっきちょっとイタズラされたから、いつもより過剰反応なだけだし……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅぅぅ……ていうか、おにぃこそさっきスッキリさせてあげたのにまたおっきくしてるし……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……お尻にぐいぐい当たってれば、判るって……こらえ性ないんだから」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ん、んぅぅぅ」 ;ここからは脱力するので声はあまり我慢しません。大きな声を出すのではなく、だらしなく声を漏らす感じで 「はぁ、ふぁ……もっと力抜けって……難しい事平気で言うんだから……ていうか、力抜いたら声我慢出来なくなるんだけど……それが良いって、おにぃはやっぱりヘンタイだよ……周りに人いなくてもここ外なのにさ……ん、はぁ……こんな感じ? ふぁ、ぁぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……お尻の下、さらにぐいぐい押しつけてきてる……おにぃ興奮しすぎだっての、もぉ……」 「ふぁ、ぁぁ……んぁ、あぁぁ……はー、ふぁー……こんなの、普段は見せる訳ないじゃん……結構恥ずかしいんだから……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……はー、ふぁー……だって、だらしない顔してるの自分でも判るし……声も……んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、ぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……弄られたらすぐ声出ちゃって……感じてるの丸わかりで恥ずかしいんだってばぁ」 「んぁ、ぁぁぁ……はー、ふぁー……んぁ、ぁあぁぁ……ていうかぁ、触る順番がおかしいんだってばぁ……だって最初は乳首とかクリトリスだったのに……んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、ぁぁ……はー、ふぁー……なんで太股とか、脇腹とか……普通そっちが先でしょうが、もう……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あぁぁぁ……気持ちいいけど……良いけどさぁ……なんかもどかしい」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……はー、ふぁー……あ、あ、んぁ、ぁぁぁ……はー、ふぁー……はー、はー……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ひぁ、んぁぁぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ」 「はー、はー……感じてるよ? 感じてるけどさぁ……さっき弄られてぇ、お酒入っててぇ……敏感になってるんだから得意げにされても、ねぇ? ひぁ、んぁぁぁ……はー、ふぁー……んぁ、あぁぁ……あは、ごめんってばぁ……気持ちいいのは本当だからさぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、あぁぁ……どうせなら、もっと気持ち良くしてよ……それくらい出来るでしょ?」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ、サルもおだてりゃ、って感じ……褒めてるつもりだけどなー、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、んぁぁぁ……ふふ、上手だってば……最初の頃はあんなにヘタっぴだったのにねー……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、ぁぁぁ……くすくす……そりゃ、忘れないって……おにぃ、あたふたしてて面白かったしね」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁ……それがさ、今じゃリードされる事もあって……ふふ、親戚の人がさ、小さい時の事、ずっと言うじゃん。アレと一緒……ふぁ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁ……あたしとこういう事してると、ずーっと言われるんだって……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……イヤならこういう事するの、やめちゃう?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はー、ふぁー……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ」 「あは……でしょ? だっておにぃ、あたしの事大好きだもんねー……くす……そだね、普段は言っちゃダメっていうけど……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……誰も聞いてないし、あたしもお酒入ってるんだから……どーせちゃんと覚えて無いよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……そういう事でいいの……それともダメって言った方がおにぃは良いの?」 「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……なら、良いじゃん……今だけなら……言っちゃダメとか、気軽にとか、そういう事言わないからさ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、どんだけ言いたかったのよ……悪い気はしないけどさ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……んぁ、あ、んぁぁ……あたし? おにぃはお酒入ってないし飲めないから言わない、ふふ」 「あ、ああああ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、どうしても言わせたいなら……最後に残ってる理性も忘れちゃうくらいしてみてよ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……そしたら口が滑って普段は言わないようなこと、言っちゃうかもよ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あは、頑張りなよ……一応、応援しておいてあげるからさぁ、くすくす」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……はー、はー……んぁ、ぁぁ……ん、はぁ……ふぁ、ぁ……あ、んぁ、あぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……」 ;3秒程度間