Track 2

ミサの淫らな魔法と肉体いじり

パチンッとミサが指を鳴らすと、 身体がだんだん奥から熱く なってきたでしょう? (催眠術をかけるように) 恐怖心が薄れていって、 少しずつエッチな気分に なってきたんじゃない? くふふっ♪おにーちゃん、 息がハアハアしているよ。 ミサとエッチなことを、 したくなってきたんでしょう? それじゃあお次はぁ、 パチンッと指を鳴らしたら、 アラ不思議! ミサは裸になっちゃいましたぁ! サキュバスの証である角や羽、 尻尾はこのままの方が、 おにーちゃんは興奮するんじゃない? うっふっふぅ♪ おにーちゃん、ズボンの中が きつそうにパンパンに なっちゃっているよん♪(楽しそうに) さあ、立ち上がってベッドへ行って。 ミサが気持ち良いことして あ・げ・る♪(誘惑するように) まずはおにーちゃんも 着ている物を、全て脱がないとね。 パチンッとミサが指を鳴らせば、 おにーちゃんもすっぽんぽんだよん♪ えへへ、不思議でしょう? ミサは淫魔だから、 魔法が使えるんだよん♪ ――まあ、夢の中の出来事と 思っても良いけどね。 (少し冷たい声で) どちらでも良いから、 楽しもうよ♪(楽しそうに) さっ、おにーちゃんは ベッドの上に座って。 まずはキスからはじめよっか。 よいしょっ。ミサはおにーちゃんの お膝の上に乗っちゃうね♪ それじゃあそのまま大人しくしてて。 んちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぅ~。 (弾むようなキスの音) んっ~♪おにーちゃんの唇、 あっまーい!(大喜び) お口の中は、もぉっと 甘いんだろうなぁ。 今度は口を開けて、 舌をベローンッと出して。 くふふっ、そうそう♪ おにーちゃんはミサの 言うことには逆らえないからね。 あーんっ、レロレロレロォ。 クチュクチュクチュ~、 ぴちゃぴちゃ、 じゅるっじゅるるる~。 (ディープキスの音) んっふっふっー♪ 思っていた通り、 おにーちゃんの口の中、 とぉっても甘ーい♪ 唾液が水あめみたいに甘くって、 トロトロしているんだよ。 お口の中、ヌルヌルしてて あったかいから、舌で何度も 舐めたくなっちゃうん♪ ねえ、おにーちゃんは舌を 唇で扱かれる経験、 してみたくなぁい? (誘うように) ホラ、こうやってぇ…… じゅぽじゅぼじゅぽっ、 ちゅるちゅるぅ~、 じゅるるんっ! (フェラチオの音) ……ぷっはぁ。 舌の根がちょっと 痛くなるぐらいに、 唇で扱かれるのも 気持ち良いでしょう? (うっとりと) おにーちゃんが興奮しているの、 お口の中からよぉく伝わってくるよ。 サキュバスはね、エッチな エネルギーが大好物だからぁ、 男の人が興奮するとすぐに 分かるんだよん♪ おにーちゃんが気持ち良く なれる場所はぁ、他にどこかなぁ? クスクス♪ まずは上から探っていこうか。 ほっぺにチュッとキスしてみたり、 耳をカプゥッと噛んでみたり、 首筋にチュウウッと吸い付くのは どうかな? あはっ!身体がビクンッと 揺れ動いたね。 (少しバカにするように) それじゃあ乳首を親指の腹で、 グゥリグゥリと円を描くように こねられるのはどお? くふふふっ♪ おにーちゃんの乳首、 ピンっと勃っちゃっているね。 ミサに好き勝手に触られてぇ、 気持ち良くなっちゃってるの? 仕方のない童貞 おにーちゃんだねぇ。 (あざ笑うように) そんなしょうがない おにーちゃんの片方の乳首は、 ペロンッと舐めちゃう♪ もう片方の乳首はぁ、 親指と人差し指で摘まんで グリグリしちゃうよん。 ペチャペチャペチャ、 ペロンッちょ♪ こっちの乳首も、 ペロペロペロォ~。 (舐める音) キャハハッ♪ ミサの唾液に濡れて、 おにーちゃんの二つの乳首が テカテカ光ってるぅ。 (楽しそうに) この二つのピンク色の 快楽スイッチを、親指の腹で グイッと強く押しちゃう! ニャハハハッ! おにーちゃん、 変な声が出ちゃったねぇ。 もしかしてミサ、おにーちゃんを 開発しちゃっているのニャ? (わざとらしい問いかけ) 今のおにーちゃんの顔、 気持ち良さそうにトローンっと しているんだもん。 でも良いねぇ。女のことを 何も知らない男に、こうやって 快楽を教え込んでいくのが ミサは楽しいんだよん♪ おにーちゃんも、 その気になってきたみたいだしね。 だって、ホラ。脚の間で、 肉の棒がプルプルと触れながら 勃ち上がっているよ。 せっかくだからぁ、 ミサがシコシコしてあげる♪ おにーちゃんのお膝の上から、 一旦降りるよん。 さあ、ミサがおちんちんを シコシコしやすいように、 大きく脚を開いて。 ……そうそう。 くふふふっ、エッチな匂いが してくるよ。たまらないにゃあ♪ まずはぁ、ミサの小さな お口でシコシコしてあげるね。 おにーちゃんのペニスの根本を、 しっかりと両手で握って……と。 あんっ♪熱くてドクドク いってるぅ。(嬉しそうに) 美味しそうなおちんちん、 いっただっきまーす♪ かぷっ、ちゅるちゅるちゅるっ、 じゅっぱじゅっぱじゅっぱ、んっ…… じゅるるるるぅ、 じゅっぽじゅっぽじゅっぽ。 (フェラチオの音) ……あぁんっ、この未使用感の ある童貞チンコ、可愛くて美味しいよぉ。 (うっとりと) ミサの口の中でビクビクッと 震えながら、どんどん熱く 大きくなっていくの。 喉の奥まで咥え込んだ時、 どうだった? 狭い喉の奥に先っぽが挟まれて、 キュウッとなったでしょ? あの時のおにーちゃん、 熱い吐息が漏れてたね。 うふふっ♪ ミサの口マンコ、 そんなに気持ち良かった? でもね、この小さくて あったかいお手てでシコシコ されるのも、結構良いんだよ。 (誘惑するように) ほぉら、ミサの唾液でベトベトに なった肉の棒を、両手で包み込みながら 上下に動かしてあげる。 ニュルニュルニュルゥ、 シッコシッコシッコ♪ (リズミカルに) あっ、この裏側の筋、 さっきミサが舌で舐めていた ところだね。 根元から舌を当てて舐めていると、 プルプルッと肉棒が震えたんだよ。 何度も舌で舐めていると、 先走りの液がトロトロォと 溢れ出てきて、ハチミツみたいに 甘くて美味しかったなぁ♪ (思い出すように) 肉傘が開いた裏筋もピンポイントで 舌でグリグリしてあげると 悦んでいたけれど、こうやって親指の 腹で少し強めにグリグリされるのも 気持ち良いんじゃないの? ニャハハハッ♪ おにーちゃんのおちんぽ、 亀の頭みたいにニョキっと 成長したねぇ。 (楽しそうに) 先っぽが皮からツルンッと出てきて、 鈴口がハッキリ見えるようになったよ。 ミサのフェラチオと手コキで、 おにーちゃんのおちんちん、 バッキバキに硬くなったね。 血管も筋も指でなぞれるほど プックリ浮き上がって、 触るのがたっのしー♪ 肉傘のエラも張ってきて、 手でグリグリといじり やすくなったよ。 ……あっ、いっけなーい! タマタマをいじるの、 わっすれてたぁ! (今思い出したように) ミサ、男の人のタマタマを 手でいじるの、好きなんだよね。 こうやって両手でタマタマを 下から触って、タプタプっと 揺すると面白いんだぁ♪ (楽しそうに) あったかいし柔らかいけれど、 肉袋の中に入っている玉が コロコロと転がる感触が 良いんだよねぇ。 この国ではタマタマは 金玉袋って言うらしいけど、 ミサは可愛くタマタマって 呼んでいるんだよ。 だって、可愛いんだもん♪ くふふっ、だんだんタマタマが キュッと硬く縮こまってきたね。 それじゃあ今度は しゃぶってあげるよ。 ハンムッ、ペチャペチャペチャァ、 レロレロレロォ~。 (甘噛みと舐める音) ……ふふっ。おにーちゃん、 こうやってタマタマを 咥えられながら、 舌でペロペロされると たまらないでしょう? (色っぽく) それともお……カプカプカプ、 チュウチュウチュウゥー! チュッ、ポンッ! 甘噛みされながら、 強く吸い付かれる方が好みかニャ? あるいはちょっと上級者向けだけどぉ、 タマタマの片方を口の中に 吸い込んでぇ…… チュウウッ……チュッポンッ! (吸い付いて、放す音) はふぅ……。こっちのタマタマも、 チュウウゥ……チュパッ! (吸い付いて、放す音) ニャッフッフー♪ タマタマに吸い付かれながら、 吸引力そのままに口の中から 出されるのも良いでしょ? (楽しそうに) こぉんなふうな、 タマタマのいじり方も あるんだよん♪ おにーちゃんは、 タマタマをいじられるのも 良いみたいだね。 亀頭部分が、すっかりお腹に くっついちゃっているよ? でも亀と言うよりは、 ピンク色のキノコって 言った方が良いかな? ミサが成長させて あげているキノコ♪ お口や手でいじるのも良いけど、 ミサのちっぱいでパイズリも してあげる♪ ミサのおっぱいは小っちゃいから、 両手で横の部分を押さえないと、 おにーちゃんのおちんちんを 挟めないんだけどね。 でもホラ、ミサのちっぱいは スベスベしてて柔らかいし、 乳首が肉竿にグリグリ 当たるから気持ち良いでしょ? ミサの乳首も勃起しちゃって コリコリしているから、 おちんちんを擦るとミサも 気持ち良くなっちゃうの! (興奮気味に) はあはあっ!おにーちゃんの おちんちん、熱くて硬くて 良いよぉ、たまんなーいっ! ガマン汁をトロトロと 出している先っちょ、 美味しそうっ……♪ (うっとりと) んっもう我慢できない! 食べちゃうからね! あむんっ!ハムハムハム、 チュウチュウチュウゥ! ジュルッジュルッジュルッ、 ジュルルルゥー! (食い付いて、甘噛み、 吸い付いて、フェラチオをする音) ……イヤあんっ!ヤダぁ、 いきなり射精しちゃうなんて! (心底ビックリ) 精液がもったいないよぉ! ハムッ、ジュルジュルジュルゥ、 チュウウウゥ……ゴックン! (食い付いて、吸い付き、飲み込む音) はううっ~、ザーメンミルク、 甘くて熱くておいちい……♪ (うっとりと) で・も!イクなら前もって イクって言ってくれなきゃ、 ダメじゃない!(可愛く怒り) おちんぽをしゃぶっている最中に いきなり爆発しちゃうから、 口で受け止めきれなかった精液が 飛び散っちゃっているよぉ。 (もったいなさそうに) サキュバスにとっては、 ザーメンが何よりの ご馳走なのにぃ。ぶぅー★ (可愛く拗ねる) まだ残り汁があるかな? おちんちんを吸ってみよーっと。 ジュッパジュッパジュッパ、 チュウチュウチュウ~、 チュルルルルンッ……ゴクッ。 (フェラチオの音) ……んんっ、まだ少し残ってたぁ。 トロトロの甘々だよぉ♪ (うっとりと)