ミサの淫らな魔法と肉体いじり
パチンッとミサが指を鳴らすと、
身体がだんだん奥から熱く
なってきたでしょう?
(催眠術をかけるように)
恐怖心が薄れていって、
少しずつエッチな気分に
なってきたんじゃない?
くふふっ♪おにーちゃん、
息がハアハアしているよ。
ミサとエッチなことを、
したくなってきたんでしょう?
それじゃあお次はぁ、
パチンッと指を鳴らしたら、
アラ不思議!
ミサは裸になっちゃいましたぁ!
サキュバスの証である角や羽、
尻尾はこのままの方が、
おにーちゃんは興奮するんじゃない?
うっふっふぅ♪
おにーちゃん、ズボンの中が
きつそうにパンパンに
なっちゃっているよん♪(楽しそうに)
さあ、立ち上がってベッドへ行って。
ミサが気持ち良いことして
あ・げ・る♪(誘惑するように)
まずはおにーちゃんも
着ている物を、全て脱がないとね。
パチンッとミサが指を鳴らせば、
おにーちゃんもすっぽんぽんだよん♪
えへへ、不思議でしょう?
ミサは淫魔だから、
魔法が使えるんだよん♪
――まあ、夢の中の出来事と
思っても良いけどね。
(少し冷たい声で)
どちらでも良いから、
楽しもうよ♪(楽しそうに)
さっ、おにーちゃんは
ベッドの上に座って。
まずはキスからはじめよっか。
よいしょっ。ミサはおにーちゃんの
お膝の上に乗っちゃうね♪
それじゃあそのまま大人しくしてて。
んちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぅ~。
(弾むようなキスの音)
んっ~♪おにーちゃんの唇、
あっまーい!(大喜び)
お口の中は、もぉっと
甘いんだろうなぁ。
今度は口を開けて、
舌をベローンッと出して。
くふふっ、そうそう♪
おにーちゃんはミサの
言うことには逆らえないからね。
あーんっ、レロレロレロォ。
クチュクチュクチュ~、
ぴちゃぴちゃ、
じゅるっじゅるるる~。
(ディープキスの音)
んっふっふっー♪
思っていた通り、
おにーちゃんの口の中、
とぉっても甘ーい♪
唾液が水あめみたいに甘くって、
トロトロしているんだよ。
お口の中、ヌルヌルしてて
あったかいから、舌で何度も
舐めたくなっちゃうん♪
ねえ、おにーちゃんは舌を
唇で扱かれる経験、
してみたくなぁい?
(誘うように)
ホラ、こうやってぇ……
じゅぽじゅぼじゅぽっ、
ちゅるちゅるぅ~、
じゅるるんっ!
(フェラチオの音)
……ぷっはぁ。
舌の根がちょっと
痛くなるぐらいに、
唇で扱かれるのも
気持ち良いでしょう?
(うっとりと)
おにーちゃんが興奮しているの、
お口の中からよぉく伝わってくるよ。
サキュバスはね、エッチな
エネルギーが大好物だからぁ、
男の人が興奮するとすぐに
分かるんだよん♪
おにーちゃんが気持ち良く
なれる場所はぁ、他にどこかなぁ?
クスクス♪
まずは上から探っていこうか。
ほっぺにチュッとキスしてみたり、
耳をカプゥッと噛んでみたり、
首筋にチュウウッと吸い付くのは
どうかな?
あはっ!身体がビクンッと
揺れ動いたね。
(少しバカにするように)
それじゃあ乳首を親指の腹で、
グゥリグゥリと円を描くように
こねられるのはどお?
くふふふっ♪
おにーちゃんの乳首、
ピンっと勃っちゃっているね。
ミサに好き勝手に触られてぇ、
気持ち良くなっちゃってるの?
仕方のない童貞
おにーちゃんだねぇ。
(あざ笑うように)
そんなしょうがない
おにーちゃんの片方の乳首は、
ペロンッと舐めちゃう♪
もう片方の乳首はぁ、
親指と人差し指で摘まんで
グリグリしちゃうよん。
ペチャペチャペチャ、
ペロンッちょ♪
こっちの乳首も、
ペロペロペロォ~。
(舐める音)
キャハハッ♪
ミサの唾液に濡れて、
おにーちゃんの二つの乳首が
テカテカ光ってるぅ。
(楽しそうに)
この二つのピンク色の
快楽スイッチを、親指の腹で
グイッと強く押しちゃう!
ニャハハハッ!
おにーちゃん、
変な声が出ちゃったねぇ。
もしかしてミサ、おにーちゃんを
開発しちゃっているのニャ?
(わざとらしい問いかけ)
今のおにーちゃんの顔、
気持ち良さそうにトローンっと
しているんだもん。
でも良いねぇ。女のことを
何も知らない男に、こうやって
快楽を教え込んでいくのが
ミサは楽しいんだよん♪
おにーちゃんも、
その気になってきたみたいだしね。
だって、ホラ。脚の間で、
肉の棒がプルプルと触れながら
勃ち上がっているよ。
せっかくだからぁ、
ミサがシコシコしてあげる♪
おにーちゃんのお膝の上から、
一旦降りるよん。
さあ、ミサがおちんちんを
シコシコしやすいように、
大きく脚を開いて。
……そうそう。
くふふふっ、エッチな匂いが
してくるよ。たまらないにゃあ♪
まずはぁ、ミサの小さな
お口でシコシコしてあげるね。
おにーちゃんのペニスの根本を、
しっかりと両手で握って……と。
あんっ♪熱くてドクドク
いってるぅ。(嬉しそうに)
美味しそうなおちんちん、
いっただっきまーす♪
かぷっ、ちゅるちゅるちゅるっ、
じゅっぱじゅっぱじゅっぱ、んっ……
じゅるるるるぅ、
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ。
(フェラチオの音)
……あぁんっ、この未使用感の
ある童貞チンコ、可愛くて美味しいよぉ。
(うっとりと)
ミサの口の中でビクビクッと
震えながら、どんどん熱く
大きくなっていくの。
喉の奥まで咥え込んだ時、
どうだった?
狭い喉の奥に先っぽが挟まれて、
キュウッとなったでしょ?
あの時のおにーちゃん、
熱い吐息が漏れてたね。
うふふっ♪
ミサの口マンコ、
そんなに気持ち良かった?
でもね、この小さくて
あったかいお手てでシコシコ
されるのも、結構良いんだよ。
(誘惑するように)
ほぉら、ミサの唾液でベトベトに
なった肉の棒を、両手で包み込みながら
上下に動かしてあげる。
ニュルニュルニュルゥ、
シッコシッコシッコ♪
(リズミカルに)
あっ、この裏側の筋、
さっきミサが舌で舐めていた
ところだね。
根元から舌を当てて舐めていると、
プルプルッと肉棒が震えたんだよ。
何度も舌で舐めていると、
先走りの液がトロトロォと
溢れ出てきて、ハチミツみたいに
甘くて美味しかったなぁ♪
(思い出すように)
肉傘が開いた裏筋もピンポイントで
舌でグリグリしてあげると
悦んでいたけれど、こうやって親指の
腹で少し強めにグリグリされるのも
気持ち良いんじゃないの?
ニャハハハッ♪
おにーちゃんのおちんぽ、
亀の頭みたいにニョキっと
成長したねぇ。
(楽しそうに)
先っぽが皮からツルンッと出てきて、
鈴口がハッキリ見えるようになったよ。
ミサのフェラチオと手コキで、
おにーちゃんのおちんちん、
バッキバキに硬くなったね。
血管も筋も指でなぞれるほど
プックリ浮き上がって、
触るのがたっのしー♪
肉傘のエラも張ってきて、
手でグリグリといじり
やすくなったよ。
……あっ、いっけなーい!
タマタマをいじるの、
わっすれてたぁ!
(今思い出したように)
ミサ、男の人のタマタマを
手でいじるの、好きなんだよね。
こうやって両手でタマタマを
下から触って、タプタプっと
揺すると面白いんだぁ♪
(楽しそうに)
あったかいし柔らかいけれど、
肉袋の中に入っている玉が
コロコロと転がる感触が
良いんだよねぇ。
この国ではタマタマは
金玉袋って言うらしいけど、
ミサは可愛くタマタマって
呼んでいるんだよ。
だって、可愛いんだもん♪
くふふっ、だんだんタマタマが
キュッと硬く縮こまってきたね。
それじゃあ今度は
しゃぶってあげるよ。
ハンムッ、ペチャペチャペチャァ、
レロレロレロォ~。
(甘噛みと舐める音)
……ふふっ。おにーちゃん、
こうやってタマタマを
咥えられながら、
舌でペロペロされると
たまらないでしょう?
(色っぽく)
それともお……カプカプカプ、
チュウチュウチュウゥー!
チュッ、ポンッ!
甘噛みされながら、
強く吸い付かれる方が好みかニャ?
あるいはちょっと上級者向けだけどぉ、
タマタマの片方を口の中に
吸い込んでぇ……
チュウウッ……チュッポンッ!
(吸い付いて、放す音)
はふぅ……。こっちのタマタマも、
チュウウゥ……チュパッ!
(吸い付いて、放す音)
ニャッフッフー♪
タマタマに吸い付かれながら、
吸引力そのままに口の中から
出されるのも良いでしょ?
(楽しそうに)
こぉんなふうな、
タマタマのいじり方も
あるんだよん♪
おにーちゃんは、
タマタマをいじられるのも
良いみたいだね。
亀頭部分が、すっかりお腹に
くっついちゃっているよ?
でも亀と言うよりは、
ピンク色のキノコって
言った方が良いかな?
ミサが成長させて
あげているキノコ♪
お口や手でいじるのも良いけど、
ミサのちっぱいでパイズリも
してあげる♪
ミサのおっぱいは小っちゃいから、
両手で横の部分を押さえないと、
おにーちゃんのおちんちんを
挟めないんだけどね。
でもホラ、ミサのちっぱいは
スベスベしてて柔らかいし、
乳首が肉竿にグリグリ
当たるから気持ち良いでしょ?
ミサの乳首も勃起しちゃって
コリコリしているから、
おちんちんを擦るとミサも
気持ち良くなっちゃうの!
(興奮気味に)
はあはあっ!おにーちゃんの
おちんちん、熱くて硬くて
良いよぉ、たまんなーいっ!
ガマン汁をトロトロと
出している先っちょ、
美味しそうっ……♪
(うっとりと)
んっもう我慢できない!
食べちゃうからね!
あむんっ!ハムハムハム、
チュウチュウチュウゥ!
ジュルッジュルッジュルッ、
ジュルルルゥー!
(食い付いて、甘噛み、
吸い付いて、フェラチオをする音)
……イヤあんっ!ヤダぁ、
いきなり射精しちゃうなんて!
(心底ビックリ)
精液がもったいないよぉ!
ハムッ、ジュルジュルジュルゥ、
チュウウウゥ……ゴックン!
(食い付いて、吸い付き、飲み込む音)
はううっ~、ザーメンミルク、
甘くて熱くておいちい……♪
(うっとりと)
で・も!イクなら前もって
イクって言ってくれなきゃ、
ダメじゃない!(可愛く怒り)
おちんぽをしゃぶっている最中に
いきなり爆発しちゃうから、
口で受け止めきれなかった精液が
飛び散っちゃっているよぉ。
(もったいなさそうに)
サキュバスにとっては、
ザーメンが何よりの
ご馳走なのにぃ。ぶぅー★
(可愛く拗ねる)
まだ残り汁があるかな?
おちんちんを吸ってみよーっと。
ジュッパジュッパジュッパ、
チュウチュウチュウ~、
チュルルルルンッ……ゴクッ。
(フェラチオの音)
……んんっ、まだ少し残ってたぁ。
トロトロの甘々だよぉ♪
(うっとりと)