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一緒にイコウ

この世にはあの世へとつながっている場所があるわ・・・ それは思っている以上にずっと身近に・・・ そしてそこには貴方をあの世へつれていこうとする女の姿が・・・ 今日はあなたに、その物の怪のお話をしてあげるわ・・・・ 降りしきる雨の中、一台の車が山道を走っているの 激しくなる雨・・・・・ 暗い山道をこのまま進むのはとても危ない・・・・・・ 運転席の男は、とにかくなんとかしなければって思った。・・・・なんとか・・・って・・・・・・・ どんどん雨脚は強くなってくる・・・山崩れとか起きてしまったら・・ 焦る男の瞳に、小さな明かりが映ったの・・・・チっカ、チっカ・・・って小さな光がね・・・・ それは宿の看板だったわ・・・ こんな山奥に泊まれる所が・・・・・・助かった! 宿の薄気味悪さなんて気にならないほど男は思ったの・・・助かった!・・ってね・・・ 薄暗い宿の中、4と書かれた鍵を渡された男は、湿った廊下を歩いて4の部屋に入って行ったの・・・・・ きっと、とても疲れていたのね・・・男はベッドにはいるとたちまち眠りにおちていった・・・ ・・・・・・・・・ どの位時間がたったかしら・・・・? 「お連れの方がお着きになりました・・・」 こんな時間に、しかも男に連れなんていないのに・・・・間違い電話だと、 男は思ったわ・・・ でもちょっと待って・・・ フロントからの電話はふつう部屋の備付けの電話へかかってくるはず どこかおかしい・・・ ふと・・・・・ あっ・・さっきの電話で言っていた連れの人が来たのね? どこかの部屋に入って行くんだろうと男は思ってた・・・ でもね・・・ うそっ!どうして!? 男は声を出そうとしたわ・・・でも声がでない!体も動かない! 入ってきた!! ・・・・・・・・・・・・ でもおかしい・・・確かに入ってきたのに足音がしない・・・ 暗い部屋の中で男は耳だけでその何者かを探そうとしたの・・・・ 「一緒にイコウ・・・」 この声・・・さっきの携帯電話にかけてきた女の声・・・ あっ!・・・気配を感じた!・・・ほら・・・間違いない!すぐそこ!・・ 視線を落とすと、ベッドのすぐそばで不気味に這(は)いつくばってる女がいる!!!・・ 青白い肌に長い髪の女・・・ この女・・・生きている人間ではない! ゾっとしたの・・・でも怖くなって逃げ出そうとしても、体に力が入らないわ・・・ 女はす~っと顔をあげてこっちを見ながら手を伸ばして・・・ 「一緒にイコウ・・・」 美しい容貌とは裏腹に切れ長の鋭い目・・・恐ろしい形相をした女が貴方のほうへ 這いい寄ってくる! ダメよ!見てはいけない・・その女と目を合わせてしまえば本当につれていかれてしまう! あっ・・・入ってきてるわ・・・貴方の足元の方から布団の中へ・・・ ひんやりとした手が貴方の足首・・・太もも・・・付け根のところ・・・ このままだと敏感なところを触れられてしまう! きっと貴方の子種を吸い尽くして命を奪い、貴方をあの世へ連れて行こうとしているのよ! 一緒にイコウとはそういうことだわ! いい?どんなことをされようと、決して子種を出してはいけない・・・ もし、出してしまったら・・・つれていかれるわ! はぁはぁ・・・子種ぇ~・・・・子種ぇ~・・・ んっ!!! はぁ~・・・男ぉ~・・・・生きている人間の男ぉ~・・・・血の通った暖かい体・・・ あぁ~・・・たっぷり詰まった男の子種袋~、縮み上がった肉竿ぉ~・・・ 美味しそう・・・くくくっ・・・ 聞こえているんでしょ? 貴方を迎えにきたの・・・ねぇ、来てくれるでしょ? ほらぁ・・・私の手の中でこの縮み上がった肉竿を~・・・うふふ・・・・ 揉み込むたびにどんどん膨らんでくる・・・ 私に搾り取られるためだけの子種をこんなにたっぷり詰まらせてぇ~・・・いとしぃ~・・・くくくっ。 ねぇ~、ここから吐き出せばいいの・・・貴方はただ吐き出すだけ・・・それだけでいいから・・ あとは私に任せればいい・・・ 子種袋につまってるしろ~いのをぜ~んぶ飲みながら殺してあげるぅ・・・ くくくっ・・・・ ねぇ~・・・一緒にいこう? ん~?どうしたぁ~? 息が荒くなってるのは~・・・逃げたい・・・から? 私・・・怖い?うふふ。 でも~・・恨めしいほど肉竿に血が流れ込んできてる・・・ ほらぁ・・・貴方の肉竿は私を求めてるわ~・・ 素直になるのよ・・・この肉の棒をねぶられて、子種を吐きたい・・・そう思ってるでしょ? このまま私の口の中で肉竿をねぶりあげられたら~吸われたら~・・・どうなるのかしら~? うふふ・・・恐れることはないわ・・・ 命を奪われる瞬間の痛みは一瞬だけ・・・でもそれよりも激しい射精の快楽が痛みをかき消してくれるから・・・ 貴方は私の口の中で何度も何度も子種を吐き出しながら・・・気づいたら死んでるの・・・くくくっ・・・ 青臭い貴方のしろ~い苦汁を思いっきり飲み干しながら~ 子種のひと粒ひと粒を、口の中で味わって噛み潰して・・・ 子種を~、噛み潰された死骸ごと食べてあげるわ・・・ あぁ~・・・この睾丸の中の~・・人間の男の精力がたっぷり詰まった子種~美味しそう~♪ 子種を噛み潰したぁ~い・・・プツっと潰してジュワ~っと広がる噛み潰されて死んだ子種の汁を啜りたい・・・ はぁはぁ・・・貴方の命を吸わせて? くくくっ・・・ねぇ~・・・肉竿をねぶられながらイコウ? あ~むぅ・・・ぢゅる!・・・ぢゅりゅりゅ~ん~・・・ぢゅるるる・・・んおぉ!・・・ぢゅる・・・んはぁ~・・・ 我慢しようとしても無駄よ? もう貴方はどうすることもできない・・・ あむぅ~・・・ぢゅるるる!・・・ぢゅりゅ・・ぢゅるる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・んぢゅる ぢゅる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・んぢゅる・・・ぢゅりゅ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・んあぁ~・・・ 感じてる~・・・分かるわ~・・・ どんなに逃げようとしてもほらぁ、肉の棒から生臭い汁がこんなに~・・・あむぅ・・ぢゅるるる!うふふ・・・ 我慢して吹き出る汁だけもこんなに美味しいなら・・・くくくっ・・・ ほらぁ♪もっとこゆぅ~いの出してぇ~ あむぅ~・・・ぢゅる・・・ぢゅぱ・・ぢゅっぱ!ぢゅぱ!・・・ぢゅる・・・ぢゅぱ!・・ぢゅぱ!・・・んはぁ 肉棒の皮を剥いて口の中で亀頭の裏をザラザラとした舌で痛いくらいに擦られるのがいいのでしょ? 肉竿を頬張られて吸われながら、何度も何度もこの口でシゴいてあげる~くくくっ・・・ あむぅ~・・・ぢゅぱ・・ぢゅぱ・・ぢゅぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅっぱ!!・・・ぢゅるるる・・・ ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ ぢゅっぱ!ぢゅるる・・・ぢゅるる!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅぱ!!!・・・ぢゅぱ!!んあ・・・ うふふ・・・どんなに耐えようとしてももう貴方がイクのはすでに時間の問題♪・・・ んはぁ~・・・スンスン・・・・匂いがしてきたわぁ~・・・子種の匂い・・・・ 肉棒の中でくだのところでせき止められてる子種の匂いだわ! スンスン!!!・・・全部吸い取りたい・・・貴方の子種を飲みたい・・・くくくっ・・・ ん~?どうしたの? このまま化物の口にイカされてしまえば殺されてしまう・・・くくくっ・・・そう思ってるわね~・・・ いいのよ?貴方はもう後戻りはできない・・・ このまま我慢汁で濡れそぼった肉棒の先を頬張って、貴方の子種を吸い出してあげるぅ~♪ 我慢すればするほど吸い出したときの子種の味はと~っても美味しいの♪ だから~・・・いっぱい我慢してぇ~そしてどうしようもできなくなって子種を吸い出されなさい♪ くくくっ・・・もっと激しくぅ~! あむぅ~!!・・・ぢゅっぱ!ぢゅぱ!・・・・ぢゅぱ・・・ぢゅる!ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・・ぢゅぱ! ぢゅっぽ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぽ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅぱ!!・・・ ぢゅぱ!ぢゅぱ!・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ!・・・んあぁ・・ くくっ・・・もう逃げる力も残ってなくてただただ射精を我慢し続けることしかできないのね? こ~んなに肉棒を固くさせて最期の時を迎え入れるだけになってる姿・・・すごぉ~く、いとし~わぁ~♪ 死にたくない?このまま子種を喰われながら死にたくない? うふふ・・・ダ~メぇ~♪ 子種を吐き出す瞬間、その勢いよりもっと強くこの口で吸ってあげるぅ~♪ この肉棒よ?この肉の棒から子種と一緒に、命を抜き取ってあげるぅ~♪ あまりの吸い付きで肉棒の管の中へ、子種が強引に送り込まれて、 まるで睾丸から直接、魂を抜き取られてしまう感覚を味わうの♪ だからぁ~・・・・一緒にイコウ♪ あむぅ!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅぱ・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅる・・・ぢゅるる・!! ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅるる!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅるる!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅぱ!ぢゅっぱ!・・・んっ・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅっぱ!んあ~ あと少しぃ~♪もうすぐ子種がでてくるぅ~♪ 貴方の断末魔(だんまつま)が聞きたぁ~い・・・「死ぬぅ!死ぬぅ!死ぬぅ~~~!!!」って言いながら子種をだすのよ? 死ぬぅ~~~!!!って、貴方が喘ぎながらどうすることもできずに、快楽に負けて射精させられてしまった瞬間、 思いっきりこの口で肉棒から吸い尽くしてあげるわ♪ 後から後から飛び出してくる子種を、ぜ~んぶ吸い取りながら飲み干しながら、 貴方が息絶えるまでず~っと吸い付いててあげるの♪ 貴方は子種をだしながら死ぬのよ♪ さぁ~、殺してやるぅ~~!! あむぅ!!!ぢゅぱ!・・・ぢゅぱあ!・・・ぢゅぽ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅぽ!ぢゅぽ!ぢゅぽ!!! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!んはぁ ほら!死ぬ死ぬぅ~!!って言いながら喘ぎなさい!あむぅ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!・・・ぢゅぱ!!!・・・ ぢゅるる!・・・ぢゅぱ!ぢゅぱ!んあぁ!死ぬぅ~!!って言いながら子種をだしなさい!あむぅ!!! ぢゅる!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!!!ほらぁ!死ねぇ!!ぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱ!!! ぢゅぱ!死ねぇ!!ぢゅぱぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱぢゅぱ!ぢゅぱ!死ねぇ!ぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱ!! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ん~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!! <finish> でてきたぁ!命まで吸い取るぅ~~!!!! あむぅ!!!!ズズズズズズズズズズズズぅ~~~~~!!!!! ぢゅるズズズズズズズズズズズぅ~~~~~~!!!!!んぐんぐっ・・・ズズズズズズズズズズぅ~~!!! んあぁ~美味しい♪貴方の命美味しい~~~♪ あむぅ~~ズズズズズズズズズズぅ~~~!!!!まだでるぅ~!うふふ・・・あむぅ!ズズズズズズズズズぅ~~~!!!! ズズズズズズズズぅ~~~!!!!死ぬのね?死ぬのね?うふふ♪あむぅズズズズズズズズズズぅ!!!! 睾丸の中までぜ~んぶ♪ズズズズズズズぅ~~~~!!!!んぐんぐ・・・ズズズズズズぅぅう!!! ぢゅズズズズズズズズぅ!!!! ズズズズぅ~~!!!・・・・・んっ・・・・・・・ 【怪談娘】 その男がその後どうなったのか、知ることはできないわ。 あの世へとつながる場所は思いもよらぬところにあるもの・・・ そして、そこで霊と出会ってしまったら・・・快楽に負けてしまってはいけないわ・・ その快楽は死へとつながっているかもしれないから・・・

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