Track 4

夜の音楽室のピアノ

学校というのはまだ汚れを知らなかったあの頃の思い出が 残っているどこか特別な場所よね? 霊というのはその純粋な気持ちに惹かれて現れるものかもしれないわ・・・ このお話は、とある学校に通っていた男の子のお話よ。 その男の子にはとても楽しみな授業があったの。 それは・・・音楽の授業・・・ もちろん、みんなで演奏したり歌ったりすることも好きだったけど それよりも一番好きだったのは音楽の女の先生が演奏するピアノの音・・・ 音楽室の前を通るといつも決まった曲が聞こえてきて・・・ その度に耳を澄ませてはその曲を聴いていたの。 ピアノを奏でる先生の白い指先、なんだか優しい気持ちになる心地よいピアノの旋律・・・ 黒いストレートの髪に優しい目をしたとても綺麗な若い女の先生だったわ・・・ でも、ある日を境に、その曲を二度と聞くことはできなくなったの。 その先生ね、突然入院しちゃったの・・・ その先生が帰ってくることをず~っとその男の子は待っていたわ・・・ でも帰ってこなかった・・・結局その先生はね、そのまま病気で亡くなっちゃったの・・・ それから何ヶ月か経った頃だったかしら・・・ 夜、学校に忘れ物して取りに行った記憶ってあるでしょ? その男の子もね、自分の教室に忘れ物をして取りに戻ったの・・・ もう暗くなって誰もいない教室・・・ 昼間とはうってかわったシーンと静まり返ってなんだか不気味な雰囲気・・・ その男の子はさっさと忘れ物を取って帰ろうとしたわ・・・ そのとき・・・・ あっ・・・この曲はっ!? 遠くから聞こえてくるこの曲、もしかしていつもあの先生が音楽室で引いていたあのピアノの曲?・・・ ・・・・・・・ まさか・・・ 怖さもある・・でも確かめたい! 廊下をでて音楽室のほうへ向かって歩き出したわ・・・ どんどんピアノの音が大きくなってくる・・・ やっぱりそうだ・・・あの先生が弾いていたあの曲に間違いない・・・ 音楽室が見えてきた・・・灯りがついている・・・ ドキドキしながら扉を少しだけ開けて、中を覗き込んだの・・・ いない・・・ピアノの前はおろか、だ~れも中にもいないの・・・開けた瞬間、ピアノの音もしなくなってた・・・ シ~ンと静まり返った音楽室の前・・・ そんなはずはない!確かに聞いたんだ!忘れるはずがないあの曲・・・ ガラっとドアを開けて中に入って・・・・確認したけどやっぱり誰もいなかった・・・ 音楽室にはポツ~ンと自分だけ・・・ 先生にもう一度会いたいって思ってたから、自分でつくった妄想が聞こえてきたのかな・・・そう思った・・・ ちょっと寂しい気持ちになって帰ろうとしたその時だった・・・ ふと窓を見たわ。 窓には灯りが反射して自分の姿とピアノを含んだ音楽室の中が写りこんでいるの・・ えっ!・・・ほら! よ~く見てみて・・・その窓に写りこんでいるピアノところ・・・ 誰か座っている!・・・ 黒いピアノの横に懐かしい影・・そうなの!・・・ピアノの前に女の人が座っている・・・その人・・・死んだはずのあの音楽の女の先生なの! ピアノのほうを振り返ってみようとした瞬間・・・ カチッ・・・フッっと 音楽室の中の電気が消え、辺りは真っ暗になった・・・・ そして・・・ 近づいてくるわ!・・・あの死んだはずの音楽の女の先生よ! 真っ暗な音楽室の中・・・ やさ~しく後ろから抱かれる形になったわ・・・ 途端にふっと力が抜けて立っていられなくなり、その先生の方に倒れ込んでしまい、膝枕されてる感覚になったの・・・ まるで母親にやさ~く膝枕されるような感覚・・・フワっと香る優しい先生の香り・・・ 先生・・・あの時と同じ優しい目で貴方を見ているわ・・・ そして・・・ <幽霊> ・・・先生に会いに来てくれたのね? ずっと、先生のピアノ、聞いてくれていたでしょ? その音楽室の前で・・・ふふっ。先生ね、知っていたのよ? 貴方は先生の授業を一番真面目に受けてくれたかわいい生徒・・・ シー・・・・ 何も言わなくていいの。 先生がピアノをひくときず~っと先生の指先見てたわよね?・・・懐かしいね~・・・ もう先生ね、ピアノひけなくなっちゃったの。 だから、貴方にピアノを教えることはできないの・・・ でもね・・・先生とず~っと一緒にいる方法は教えてあげられるから・・・ ね?・・・この先生のしろ~い指をぉ~・・・・ んっ・・・ あっ・・・ここ・・・ふふっ。恥ずかしがらないで? 男の子はここ・・・オチンチンを触られるとおっきくなっちゃうものだから・・・ ね?恥ずかしくないでしょ? 目が慣れてきた?先生の指先・・・見える?ふふっ・・ ズボンの上から先生の指が貴方のオチンチンの上を・・・こうして這い回ると~・・・あっ・・・ ヒクヒクってオチンチン反応してる・・・ふふっ・・・気持ちいい? こうして・・・つまむと~・・・あぁ・・ほら・・・形がはっきりわかるね? ここが先っぽのとこで・・・ここがくびれのとこ・・・貴方のオチンチンの形・・・ふふっ・・・ このズボンの中・・・どうなってるのかな・・・ふふっ・・・先生に見せて? 恥ずかしがらないで? 全然恥ずかしいことじゃないから・・・ んっ・・・ ふふっ・・・こんなに硬くなっちゃってる・・・お腹のところなんだかチリチリってなっちゃってるかな? 指を添えて・・・握ってぇ~・・・あっ・・・ふふ、ちょっと刺激強かった? もちょっと優しく握るね・・・こう?痛くない?・・・ふふっ。 ねぇ・・・このまま先生と一緒にいたいって思ってくれるなら・・・ もうお友達とも会えなくなっちゃうけど・・・それでもいいの? 先生とず~っと一緒ならそれでもいいって・・・思ってくれる? シー・・・ ふふっ・・・分かってるよ?先生のことず~っと待っててくれたんだもんね? もう心では決めてるよね?ふふっ・・・それじゃ~ 先生とず~っと一緒にいる方法・・・教えてあげる・・・ このおちんちんを握った手を・・・上下に動かすの♪ ふふっ・・・先生の指の刺激気持ちいい?直接オチンチンをこうやって先生にシゴかれると気持ちいい? 大丈夫・・最初はやさ~しく、上下に擦るからね? 痛くないでしょ?ほら・・・ね?・・・シコシコ・・・シコシコ・・・うふふ・・・ 我慢しないで?感じてる声だしちゃっていいのよ? そのまま先生の指、オチンチンで感じて・・・ピアノを弾く指だけど、今はあなたのオチンチンを 弄(いじ)るための指になってるね?・・・ふふっ・・・いやらしい? 先生の指の動き、いやらしい? 先っぽが真っ赤になって、皮も剥いてあげるからね? こうして・・・クチュクチュって・・・先生のいやらしい指の動き感じて? オチンチンこうしていじられるたびに「んっ・・・んっ・・・」って 声にならない声だしちゃってるね? 先生にははっきり分かるよ? あなたの感じてる息遣いも声もぜ~んぶ・・・だから、このまま先生にまかせて?いい? ふふっ・・・それじゃ、次はちょっとだけ強めに扱いてみようね♪ あっ・・・かわいい・・・やっぱり貴方は一番かわいい私だけの生徒よ? オチンチン扱かれて、こ~んなにいやらしく息を荒らげて、「あっ・・・あっ」って興奮してる・・・ 鉄みたいにオチンチン固くさせて、ほら・・・先っぽからお汁でてきたね? 先生の指が貴方のオチンチンからでてきたお汁でベトベト・・・ふふっ・・・ いいのよ?このまま先生の指いっぱい汚しちゃっていいからね? 貴方の我慢汁で先生の指いっぱいベトベトにして?うふふ・・・ 男の子の匂い・・いっぱいしてきてる・・・クンクン・・・あぁ~こんなにかわいいのにすごくいやらしい匂い・・・ 先生の指すごく気持ちいいのね? 扱くたびに、貴方がかわいい声だすから、なんだか先生が貴方を演奏してるみたい・・・ふふっ もみこみながらシュシュって♪・・・裏筋気持ちいい?・・・ こうして裏筋を押し付けながら、上下に動かして擦ると、いっぱい声でちゃうね? いいよ?先生にあなたのオチンチン、演奏させて? 誰にも聞かれないから・・・先生と貴方、二人だけのいやらしい音色にしよう?いい? ほら・・・いいよ?声だして・・・オチンチン扱かれながら「あっ・・・あっ」って貴方のせつない声聞かせて? 先生に感じてる声聞かせて? 先生の指は貴方だけのものよ?貴方だけが汚していい指なのよ? だから、いっぱい感じて?オチンチンからネバっとした我慢汁いっぱいあふれさせて?ね? あっ・・・血管が浮き出てカチカチになって、オチンチンベトベトで匂いも強くなってきてるね? 男の子の匂い、い~っぱい・・・いやらしいね? 先生と貴方だけのいやらしい匂いだよ?うふふ。 あぁ~・・・先生もエッチな気持ちになっちゃう・・・ このままシゴかれちゃったらイっちゃいそう? しろ~いお汁でちゃう?男の子のミルクでちゃう? 先生と一緒にいれば、ず~っとこうしてあげるからね? だしちゃった後もちょっと休憩してまた出したくなったら先生がこの指で何度も何度も 貴方が疲れきっちゃうまでず~っと精子、絞り出してあげるからね? 寝るときも射精するときもず~っとそばで包んでてあげるから・・・ タマタマの中で精子を作ったらすぐにこうして先生が処理して搾り出してあげるから・・・ 貴方はただただ、先生にまかせて出したい時にいつでもしろ~い精子出すの・・・ ね?ず~っと二人だけ・・・・うふふ・・ あっ・・オチンチンヒクヒクして、せつない? 精子でてくるのね?精子だしたらず~っと先生と一緒だよ? 先生貴方をつれていってあげるね?す~っと一緒のところへつれていってあげるね? もう何も考えなくていいからね? 先生の指でシコシコされながらこのまま精子だしちゃっていいのよ? あっ・・・でちゃうのね?いいよ?先生搾り出してあげるからね? 先生の前で精子だしちゃうとこ見せて? それじゃイカせるよ? んっ・・・いいよ?このままだして?先生の手の中で射精して? 白いのをいっぱいこびりつかせて先生の指、イカ臭くしていいよ? 先生と一緒に、精子のイカ臭い匂い、クンクン嗅いじゃおう?だからこのままいいよ? ほら・・・いいよ?このまま精子だすとこ見せて?先生に精子出すとこ見せて? あん♪でるね?いいのよ?先生がイカせてあげるからね? 先生がいっぱいイクぅ~って言うから先生に合わせて射精するのよ? ほら!精子でちゃうぅ!あん♪ダメぇ~♪いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ! いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅうううううううう!!!!!! <finish> あっ・・・いいよ?・・・そのまま最後の一滴まで絞り出してあげるからね?・・・ 先生にまかせて?・・・ほら・・・でてる・・・・んっ・・・いいよ?・・・ いいよ?・・・・そのまま・・・おいで・・・・おいで・・・・先生のところへおいで・・・ うふふ・・・かわいい・・・私だけの貴方・・・・うふふ・・・ <怪談娘> その後その男の子は忽然と姿を消したそうよ・・・ もしかしたら、女の先生にそのまま連れていかれてしまったのかもしれないわ・・・ でもそれが不幸であるかどうかは・・・誰にも分からないわ・・・