(オマケ)おじさんを弄んじゃうわ
04.(オマケ音声)おじさんとちょっぴり遊んじゃうわ
アミー? アミー?
入るわよー
(戸を開ける音)
アミー?
……いない
あの子ったら 今日は宿題頑張るなんて息巻いてたくせに
隙を見て抜け出したのね まったく…
ん?
まぁまぁ
最近部屋でこそこそ何かしてると思ったら
おじさんなんて飼ってたのね
もー 勝手なことばっかりして
……ねぇおじさん?
アミがどこに遊びに行ったか教えてくれない?
え?
黙っているように命令されている?
……ふーん あらそう
お姉さんよりも あの子の言うことを優先させるわけね
見上げた忠誠心ねぇ
あーあ それにしても今日も暑いわねー
こんな暑い中で家事頑張っちゃったから
いっぱい汗かいちゃったわ
おかげでお姉さん 汗でムレムレ
ほら 腋も汗でびっちょり
最近処理もおろそかにしちゃってるから
腋毛でじょりじょりになっちゃってるわ
しかもお姉さん ワキガ気味だから
とぉ~っても クサくなっちゃってると思うんだけど…
ふふ どうしたの?
その小さいの ピクピクしちゃってるみたいだけど
もしかして
お姉さんの腋の臭い 嗅ぎたいの?
ふーん そう
もし アミがどこに遊びに行ったのか教えてくれたら
腋の臭い 嗅がせてあげるんだけど
……ふんふん
ツトムくんの家に遊びに行ったのね
また奴隷遊びに行ったのね あの子ったらまったく 本当にしょうがないんだから
…あらあら
そんなに鼻息を荒げて
お姉さんの腋のニオイを嗅ぎたくて仕方ないのね
いいわよ ほら どうぞ
あぁ~ん おじさんの鼻息 くすぐったいわー
お姉さんの腋 臭くないの?
ふぅん いい臭いなの そう
おちんちんからたっぷり我慢汁もらしてー
ほら 右の腋もどうぞ
くんくん くんくん
汗でムレムレのくさぁ~い腋 いっぱい嗅げてうれしいねー
アミのよりずっと強烈でしょ? ねぇ~
ほら ペロペロしちゃってもいいのよ
じょりじょりの腋に舌をはわせて
酸っぱい腋汗いっぱい吸うのよ
おいしい?
そうよね とってもおいしいわよねー
幸せそうにお姉さんの腋汗なめちゃって
変態 変態 へんたぁ~い
…さ おしまい
さーて アミのヤツ どうしかりつけてやろうかしら
……なに? そんな物欲しそうな目で見て
悪いけど
私はアミが今どこにいるか聞くために 腋を味わわせてあげたのよ
あまり調子に乗らないでね
まぁ もしだけど
アミの秘密を色々教えてくれるっていうのなら
お姉さんの恥ずかしい臭い たっぷり嗅がせてあげるんだけど
…あらそー
アミのこと なんでも話しちゃうんだ
悪い子ねー ご主人様裏切っちゃうんだ
それほどお姉さんの臭い 大好きになっちゃったのね
いいわよー
じゃそうねぇ
アミの気になってる子 教えてくれるかしら
そしたら ほら…
私のくさぁ~い足の臭い 嗅がせてあ・げ・る
ふんふん なるほど
やっぱクロタくんのこと気になってたのね
確かに可愛いものね あの子
ふぅ~ん そっかそっか
分かったわ ありがとう
じゃ早速
あげちゃうわ
お姉さんのムレムレソックス
ほら あなたの不細工な顔
踏みつぶしてあげるわ
はい……
むぎゅー
ふふ うふふふ
大丈夫?
暑くていっぱい汗かいちゃってるから
さすがにくさいと思うんだけど
うふ とても嬉しそうね
そんなにくさいの好きなの?
酸っぱくて汗くさぁ~い臭い
ほぉ~ら 臭い足で踏まれて
あなたのちんまいチンポから
透明な汁 漏れちゃってるわよ ふふっ きったなーい
足の臭いなんかでそんなになっちゃうの?
本当に臭いフェチなのね
ほら つま先にお鼻をこすりつけて
一番濃ゆくてくさ~いところよ
あら~ 体がビクって反応しちゃったわね
そんなに強烈だったかな~?
ほら この親指と人差し指の間
鼻の穴にねじこんであげる
ムレムレのじっとりしたところを
ぐりぐりぐり~ ふふ
情けないわね 甘い声に我慢汁までダダもれ
足の臭いなんかで うふふふ
はい 休憩しちゃダメよ
くさーいあんよの臭いで
肺の中いっぱいにするのよ
スーハー スーハー スーハー スーハー
臭いねー
足の臭い強烈で
お顔うっとりしちゃうわね うふふふ
…はい 終わり
じゃ 後は独りでごゆっくり
何よ もう
まだ欲しいの?
え? とっておきの情報を教える?
……ふぅん
とりあえず聞かせてみなさい
……えぇ!?
アミが私のこと 足クサババァだって言いふらしてる!?
あんのクソガキぃ…!
通りであの子の友達にクスクス笑われてると思ったわ
帰ったら存分にお仕置きしてあげなくちゃ
ありがとう おじさん
とってもためになる情報だったわ
ご褒美に 私の一番くさい臭いを嗅がせてあげる
ちょうど苛立ちもつのってることだしね
ほぉら よいしょっと
あなたの不細工な顔に座ってあげたわ
どうかしら? 私の蒸れじりのお味は
んふぅ 気に入ってもらえたみたいねぇ
ほら ぐりぐり ぐりぐり
もっともぉ~~っと 深く座りこんじゃうわよ
さぁて
どんなことされちゃうか 分かってるわよね
欲しいのよね ここから出ちゃうくっさいの
あ……きちゃった
おじさんが大好きなやつ きちゃったわ
うふふ じっくり楽しんでね
……んっ
(放屁)
ほぁっ
ふふ どうかしらぁ?
お姉さんのオ・ナ・ラ
どう? くっさい?
くっさいかしらぁ? うふふ
虫みたいにもがいちゃって
アミのとは比べものにならないくらい 強烈でしょ?
これが大人のお姉さんのガスの香りよ
お鼻にドシッときちゃう 腐った卵の臭い
頭が焼けちゃいそうでしょ うふふ
あ……またきちゃった
お姉さん 最近便秘ぎみだから
くっさいオナラ いっぱい出ちゃうの
ほら もっともっとお尻に顔をうずめて
いくわよ……ふっ!
(放屁)
あはっ すごい音
どう? 臭いもすごいでしょ
ほら くんくんして もっともっとくんくんするの
その不細工なお鼻で たぁっぷり臭い嗅がなくちゃね
ふふ しちゃってる? 強烈なクソの臭い どう? あっはははは
お鼻真っ黄色になっちゃいそうかな?
あ こらっ せきこむな
せっかくお姉さんがオナラしたげたんだよ
ぜ~んぶ嗅がなくちゃダメでしょー
汚いニオイで肺の中いっぱいにして お姉さん一色に染まらなくちゃ
あ また出そ…んっ
(放屁)
あっ すかしちゃった
これたぶん キッツいよ ふふ
どう? 強烈すかしっ屁
お鼻壊れちゃいそうなほどくっさいでしょ
でも好きなんだよね
お姉さんの毒ガス いっぱい嗅ぎたいんだよね
ほら おじさんの小指チンポ
お姉さんの臭いでどろどろじゃない
……シコったら?
ねぇ お姉さんの屁の臭いでオナニーするの
あれ?
どうして我慢してるの?
あの子がご主人様だから? 私の臭いで欲求を満たすのはよくないかなーって感じ?
ふ~~ん
じゃ勝手に我慢すれば?
ふんっ
(放屁)
ほぉら いい臭い また出ちゃった
強烈でしょ 頭とろとろになっちゃうでしょ?
あはは 体痙攣しちゃってるじゃない
好きなんでしょ お姉さんのガス
ほら(放屁)ほら(放屁)ほぉらっ(放屁)
お姉さん くっさいオナラいっぱいこいちゃった
はい 大好きなオナラ いっぱいスーハーしようね
するとほら オチンチン喜んで
おじさんの崇拝心なんて どこかにいっちゃうんじゃ……
うーわ はっやーい
もうおチンポシコシコ始めちゃった
おじさん 本当に意志が薄弱(はくじゃく)ねぇ
そんなにお姉さんのオナラがいいニオイだったの?
もっとほしい?
お姉さんのくさーいオナラ嗅がせてほしい?
ぐりぐりお尻押しつけられて
お鼻にあっついガス注ぎ込まれたい?
鼻のひん曲がりそうな臭いで悶えたい?
ふふ はははっ
はいぃ~~、だって 情けない声 はいぃぃ~~って あははは
しょうがないわねぇ
ほら あげちゃう
……んっ
(放屁)
あは またいいのが出ちゃった
湿ったような汚い音
臭いも強烈でしょう? おえって吐いちゃいそ?
うふ そうでもなさそうね
喘ぎながらそのちっちゃいの 激しくシゴいちゃって
もうあの子のことなんて頭にないでしょ
おじいさんの頭にあるのは
くさ~いくさ~いお姉さんのオナラだけ
お姉さんのオナラでチンポしごくの 気持ち良すぎてやめらんないんだもんね~
ふふ そろそろトドメを差してあげよっかな
お姉さんが本気を出して
とんでもない一発を出してあげるからね
お姉さんの本気はすごいのよ
きっと脳みそに染み込んじゃうくらいくっさいと思うわ
おじさんの鼻なんてひんもげちゃうから
覚悟してねぇ
お腹に意識を集中して…
(お腹の音)
んぐ……きた きたっぽいよ
でっかいオナラ もう出ちゃいそう
いっくよぉ おじさん
お姉さんの必殺
スペシャルオナラバズーカぁ
ふんんんんんん~~~~~~!
(放屁)
はぁ~
でったぁ ケツあっつぅ
あー こんなにすっごいヤツこいたの 久しぶりかも
どうだった~? おじさん 堪能してくれた?
ふふ あーあ
おじさんってば
射精こいて気絶?
おねむになっちゃうくらいステキな香りだったかしら うふふふ
……って くっさぁ!
(鼻をつまんで言う)
やっば くっさぁ~い なにこのニオイ
我ながら強烈……(少し鼻を鳴らしてまたつまむ)くさっ ダメだ 本当にくっさい
(鼻をつまんだまま)
やっばー アミの部屋ってこと忘れて 無茶苦茶強烈なのこいちゃったぁ
死ぬほどオナラ臭くなっちゃったわ
……ま いっか
じゃ おじさーん この臭いの 頑張って全部消臭しといてね
そしたら 今度 もっとクサいのしたげる
じゃあねーばいばーい あーくさ くさっ