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姉貴:俺:ねーちゃん本編

ふんわり「ふふっ、見て~。弟くん凄く気持ちよさそうに寝てるよ」 セクシー「ふふふっ、そうね、お腹出しちゃって風邪引いちゃっても知らないわよ」 ふんわり「も~、じゃあ私が布団かけてあげないとね」 セクシー「すぐに起こすのに?」 ふんわり「だ、だって、だってぇ……見えちゃうんだもん」 セクシー「なにが?」 ふんわり「……ナニが」 セクシー「クスッ、いい年してそんなの見るの恥ずかしいの~?」 ふんわり「別に……弟くんのだし、恥ずかしくないもん」 セクシー「じゃあ彼氏のは?」 ふんわり「彼氏なんていません~! 弟君一筋です~!」 セクシー「じゃあその大好きな弟クンを愛してあげたら? んっ……ほら、こういう風に」 ふんわり「だ、ダメ~! そんなとこ触っちゃダメなの!」 セクシー「も~、あんたがそんな事言うから起きちゃったじゃない」 ふんわり「あ、弟君おはよ~」 セクシー「って私の話聞いてないし……」 セクシー「あっ、おはよう……ん? なに? えっ、この手? いや~元気だったから」 ふんわり「なんでまだ触ったままなの~! 弟君困っちゃってるじゃん」 セクシー「いや、だって起きてたし。おはようの挨拶してただけだよ~。ね、おちんちん君」 ふんわり「ちょ、なんで脱がそうと~」 セクシー「二人して何騒いでるのよ。別に姉弟(してい)じゃない。今更恥ずかしくないでしょ? それとも何? アンタたち裸見られるの恥ずかしいの?」 ふんわり「恥ずかしいに決まってるよ! 最近お腹とかちょっとお肉ついて気になってるし……」 セクシー「そっかぁ……じゃあ、弟クン、お姉ちゃんとイイコトしちゃう? せっかく、ココこんなにしちゃってるんだし苦しいでしょ? お姉ちゃんがこのまま手で楽にしてあげよっか……」 セクシー「と、いうことで私は弟クンと楽しむからあんたは部屋に戻ってお腹の肉でもつまんでなさい」 ふんわり「なっ! おおお、弟君は、いいの? 私じゃなくてあんなので」 セクシー「あんなのとは何よ~」 ふんわり「え~っと……えへへ」 セクシー「まぁ、いいわ、で……どうしたいの? 弟クンは」 ふんわり「二人ともがいい? え? なにそれ」 セクシー「つまり弟君は3Pがお望みと……」 ふんわり「え? さんぴー?」 セクシー「そ、三人でエッチな事するの……こうやって、弟君に……ちゅっ」 ふんわり「ちょっと何してるのー!」 セクシー「ちゅーしてるだけじゃない。ちゅっ、ちゅぷ……どう? お姉ちゃんとのキスは……興奮する? って、もう興奮しちゃってるか」 ふんわり「わ、わ、私は……どうすれば」 セクシー「弟クンのキス、おいしぃ……ちゅ、ちゅぱっ、なに? 弟クンとキスしたいの?」 ふんわり「……ごくっ、いいの? しても……」 セクシー「いや……私に聞かれても、弟クンに聞いたら? ちゅっ……も~、弟クンったら舌入れてくるなんて大胆……」 ふんわり「あの、弟君、私も弟君にちゅーしてもいい……かなぁ? しちゃだめ?」 ふんわり「やったぁ、弟君は私のこと好き?」 ふんわり「私は大好きだよっ」 ふんわり「ちゅっちゅー……ん~、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぱっ。ん~弟君可愛いっ、ちゅっ、ちゅぅ~」 セクシー「おぉ~、やってるわね。んふふ、弟クンのここキスしながらピクピク動いてるわよ」 セクシー「じゃああんたは弟クンとちゅっちゅしてなさい。私はこっちの弟クンを気持ちよくしてあげるわ」 セクシー「パンツずらしちゃうわね~。んっしょっと……おぉっ! やっぱりすごい元気ね」 セクシー「んっ、手でしごいてあげるわね。んっ、んっ……んぅっ、あっ凄い匂い……なんだかこっちまでエッチな気分になっちゃいそう」 ふんわり「ちゅっ……弟君、エッチな声出てる、そんなに手でされてるの気持ちいいの?」 ふんわり「んもう、それなら私だってこうしちゃうんだから……」 ふんわり「んぁっ……、どう? 私のおっぱい……一応それなりに大きいと思うし気持ちいいかな……」 セクシー「んっ、手だけじゃ足りないよね。じゃあお口で……ちゅっ、ちゅぅっ……」 ふんわり「んんぅっ! 手、力ちょっと強いよ。おっぱい強く揉まれると痛いんだよ」 ふんわり「だから、こうやって……優しく触らないとだめよ。んぅっ……そうそう、そうやって触ってね」 ふんわり「そんなに急がなくってもおっぱいは逃げたりしないわよ。弟君が触りたいだけ触っていいからね」 セクシー「何二人して仲良くやってるのよ。私だって」 セクシー「んっ、ちゅぅ……ちゅぱっ、ちゅぅぅ」 ふんわり「んぁっ、そう、そうやって優しく触って、ね……」 ふんわり「あっ、ちょっと、乳首勃ってるとか言わないでよぉ。お姉ちゃん、別に気持ちよくなんか」 セクシー「い~な~、私も気持ちよくしてほしいわ。ちゅっ、ちゅぷ……」 セクシー「でも、なんだかんだで弟クンも気持ちよくなっちゃってるのね。先っぽから我慢汁溢れてきてるわ」 ふんわり「も~弟君おっぱいに夢中になりすぎだって~! もっとお姉ちゃんといっぱいちゅ~しようよ~」 セクシー「あっ、そ~だ。あんた大好きな弟君より私とキスしない?」 ふんわり「え~なんでよ~」 セクシー「まぁまぁ、いいからいいから」 ふんわり「んんっ、んぅ……んっ、ちゅぅ……ちゅぱ」 セクシー「んっ、んぅ……」 ふんわり「んんっ! んく、んくっ」 セクシー「ふぅ~」 ふんわり「ちょっと私に何飲ませたのよ~」 セクシー「大好きな弟クンのが・ま・ん・じ・る♪」 ふんわり「我慢汁?」 セクシー「弟君が気持よくなるとおちんちんから出てくるエッチなお汁よ」 ふんわり「もっと……飲みたいかも」 セクシー「あらあら、変態お姉ちゃんね。じゃあ二人でする? 弟クンも我慢汁出しちゃってるってことは早く出したいわよね」 ふんわり「んっ……じゃあ、お姉ちゃんもシちゃうね」 ふんわり「んっ、もうおちんちんベトベト……それに凄いえっちな匂い」 ふんわり「ちゅぷ……ちゅぱっ、ちゅぴ……ちょっとしょっぱい」 ふんわり「これが弟君の味なのかぁ、ふふっ……もっと舐めちゃおっと」 セクシー「完全にスイッチ入っちゃった? どうしよ、二人でするって言ったのに独占されちゃった……」 セクシー「せっかくだし、私のおっぱい見る? ん? いいわよ~。我慢なんかしなくても」 ふんわり「フェラアドリブ」 セクシー「んっ、ほらっ、弟君の大好きなおっぱいですよ~」 セクシー「あぁっ、そんなさわさわしたらくすぐったいってば」 セクシー「私のおっぱいも触り心地よくて気持ちいいでしょ? 結構頑張って手入れしてるんだから」 セクシー「あっ、んぅ……ちょっと、いきなりむしゃぶりつかないでよ……びっくりしちゃったじゃない」 セクシー「さすが男の子、やっぱりおっぱい好きね」 セクシー「あぁ、そうだえっと、おっぱいで弟君の顔を挟んで……ぱふぱふ? あっ、もう、鼻息がくすぐったいわよ」 ふんわり「フェラアドリブ」 ふんわり「んちゅ、弟君の味おいしいよ。もっともっといっぱい……」 ふんわり「ちゅぅぅっ……弟君の精子早く飲みたいな」 セクシー「急に変態臭くなったわね」 ふんわり「いいじゃない~。弟君のものならなんでも大好きなんだから。弟君のためなら一肌脱いじゃうよ」 セクシー「文字通り脱いでるわね」 セクシー「ま、お互い好きならいいんだけどね。あら? 私? もちろんだ~い好きよ。こうやってお姉ちゃんのおっぱいに夢中になって吸い付いちゃってる姿なんか見ると母性本能くすぐられるのか、思い切り抱きしめたくなっちゃう」 ふんわり「それ分かる! なんか弟君の仕草がいちいち母性本能をくすぐるっていうか抱きしめたくなるっていうか、部屋に持ち帰りたくなるよね!」 セクシー「いや、そこまでじゃないけど……アンタ本当に弟好きね」 ふんわり「うんっ♪ 大好き! 弟君居れば彼氏とか要らないし! というか弟君に彼女出来たら私多分発狂しちゃう」 セクシー「その時は私がアンタにとどめ刺してあげるわよ」 ふんわり「酷い」 セクシー「で・も、この感じだとまだまだ弟クンも姉離れはできなさそうよね」 ふんわり「そうなの?」 セクシー「普通に考えて姉とここまでする弟なんて居ないって」 ふんわり「へーそっかー、ふむふむ……じゃあじゃあ、弟君の初めてとかもらっちゃってもいい? というかもらっちゃうね!」 セクシー「あんま弟クン困らせるのやめてあげなさいよ。びっくりしてるじゃない。股間大きくなったままだけど」 セクシー「でも、そう考えると弟クンのファーストキス奪ったのって私?」 ふんわり「っ!? うわ~、弟君のファーストキス返して~!」 セクシー「いや、無理だから……」 セクシー「とりあえず、そろそろ弟君イかせてあげないと辛いんじゃないの? ね? 弟クン」 セクシー「ほら、早く出したいって」 ふんわり「やっぱり男の人って出せないと辛いんだね。そっかぁ……ふふっ、お姉ちゃんに任せてね。いっぱい出させてあげるね」 ふんわり「フェラアドリブ」 セクシー「あ、こら。私も混ぜなさい。んっ、ちゅぅ……ちゅぷっ」 ふんわり「いっぱい、気持ち良くして私じゃなきゃイけなくしちゃおっと」 セクシー「おぉー、黒いぞ、黒い。この姉」 ふんわり「黒くないもん、弟君が私だけを見るように骨抜きにしちゃうだけだもん」 ふんわり「頑張って弟君を虜にしちゃえ♪」 セクシー「楽しそうね、アンタ」 ふんわり「うんっ♪」 セクシー「んじゃあ、弟クン、覚悟しなさいね。お姉ちゃんたちがい~っぱい、気持ち良くしてあげる」 ふんわり「はむっ、ちゅぅ……ちゅぷ」 セクシー「あー、私が竿にしゃぶりつこうと思ったのにぃ……じゃあ、私はこっちの袋の部分を……はむっ」 セクシー「じゅぷ、ずぽっ、じゅぅ……じゅるるるっ。ろう? こうやってたまたま加えられちゃうと暖かくて気持ちいいでしょ~」 セクシー「フェラアドリブ」 ふんわり「出したくなったらいつでもお姉ちゃんのお口の中に出して良いからね。全部ごっくんしちゃうから」 セクシー「ちょっと、私にも分けてよ? 弟クンの濃いザーメン、私も飲みたいんだから」 ふんわり「フェラアドリブ、んっ……ちゅっ……」 セクシー「どう? もうすぐ出そうなんじゃない? 袋の中せりあがってきちゃってるわよ」 ふんわり「あっ、おちんちんがさっきよりも大きく……もう出そう?」 ふんわり「ん、いいよ。出して。フェラアドリブ」 セクシー「ちょっと、出すときは私にも一緒に舐めさせなさいよ」 セクシー「フェラアドリブ」 ふんわり「出して! ちゅっ、ちゅぷ……ちゅぱ、じゅるぅっ、お姉ちゃんに、弟君の精子飲ませて!」 セクシー「私にも、弟クンの濃くて熱いザーメンいっぱいを、むせちゃう位いっぱい飲ませて」 二人「フェラアドリブ」//ここで射精なので激しくお願いします。 二人「んっ、んんんんぅ! 」 ふんわり「あ、あはは……弟君の精子凄いいっぱい顔にかかっちゃった……」 セクシー「へぇ、男の子の精子ってこういう風に出るんだ」 ふんわり「んっ……ちゅぅ、ちゅぷ……ちゅぱっ……精子ってこんな味なんだ」 セクシー「私は、弟クンのから直接吸い出しちゃおうかな。ちゅぅ……ちゅぅぅ……ちゅぷ。ちゅっぱ」 セクシー「んっ、んく……んくっ、ケホッけほ……マズ、何これ。ドロドロしてるし生臭いししょっぱいし苦いし」 ふんわり「あ~、なんでよ。そんなこと言うなら私に頂戴よ……。私だって弟くんのおちんちんから精子吸い出したかったのに~」 セクシー「あんたこれ飲みたいっていうの? ばかじゃないの? それか味覚おかしい?」 ふんわり「別に美味しいとかじゃないもん。弟君の味だからもっともっとほしいな~ってそれだけだもん!」 セクシー「あんた、本当に弟クンLOVEね、びっくりするくらいに」 ふんわり「だって可愛いんだもん~」 セクシー「筋金入りのブラコンね。こりゃ、一生彼氏できそうにないわ」 ふんわり「そういうそっちはどうなのよ~」 セクシー「私はいいの、どうせろくな男なんていないんだもの」 ふんわり「その割には、よく弟君クンが~、弟クンが~って言ってるじゃない」 セクシー「ちょ、バカッ、そういうのは言わなくていいじゃない。弟クンだけは別よ」 ふんわり「私達二人共ブラコンよね~」 セクシー「もう……アンタと一緒だと調子狂うわ。それよりも、弟クンどうするの? まだまだ物足りなさそうなんだけど……」 ふんわり「どうしよう……またお手手とお口でいいのかな」 セクシー「でも、それじゃあ物足りないんじゃない?」 ふんわり「じゃあ、今度はお姉ちゃんの中に入れちゃう?」 セクシー「えっ?」 ふんわり「だって、それくらいしか思いつかないもん。それに私……弟君のならいいよ。ううん、弟君とならしたいなって思うし……。それにそれに、私だって人間だから弟君のを舐めてたら興奮しちゃってたし……」 ふんわり「だから、したいな」 セクシー「えー、とりあえず、私は見学してるわ。このまま部屋に戻るのもなんか嫌だし……」 ふんわり「んっ……いいよ。お姉ちゃんの中に入れて。うん、弟君のお姉ちゃんに頂戴」 ふんわり「えっと、どうしよ……弟君、私の中入れて?」 ふんわり「んっ……ぁっ、んんぅ……、ソコじゃないよ。もうちょっと上、う、うんソコ……入れていいよ」 ふんわり「あっ、んっ、くぅ……あっ……んぁぁ。お、弟君の入ってる。お姉ちゃんの中に入っちゃってるんだね」 ふんわり「ふふっ、これで弟君の初めては私の物だね。キスの初めてはもらえなかったけどエッチの初めてもらっちゃった。弟君は初めての相手が私で良かったの?」 ふんわり「そっか、よかった。そう言ってもらえると嬉しいな」 ふんわり「んっ、あっ、……お、弟君我慢しなくてもいいんだよ? お姉ちゃんにもっといっぱい甘えて」 ふんわり「大好きな弟君にならちょっと位乱暴にされてもいいから……。弟君が気持ちいいように動いて」 ふんわり「あっ、ああっ、ふぁっ……んぅ、お、奥に……ふぅっ、んっ、あっ、あぁ……」 ふんわり「き、キスしてもいい? んっ……ちゅっ……ありがと。弟君のキス大好き……」 ふんわり「んっ、弟君のが中でピクピクしてるの、分かるよ……。お姉ちゃんの中、そんなに気持ちいいんだぁ。よかった……」 セクシー「なんか二人の世界作ってる」 セクシー「こうしちゃえ♪」 ふんわり「ふぁっ! んぁ、やんちょっとおっぱいさわら、ないで……」 セクシー「やだー、だって暇なんだもん」 ふんわり「ちょ、暇だからってぇ、そんな風にされたらおかしくなっちゃうよぉ……」 セクシー「おかしくなっちゃいなさいよ。弟クンもきっとアンタがどんなふうによがるのか見たいと思うわよ」 セクシー「ね? 弟クン」 セクシー「ほら、弟君もアンタが狂うところ見たいってさ、だから私も手伝ってあげるわ」 ふんわり「あっ……ほん、とに……ダメだって」 セクシー「ちゅ、ちゅぱ……でも、アンタの乳首私に弄られて勃起しちゃってるわよ」 セクシー「ほら、弟君見て? 私に触られて乳首こんなにぷっくりしちゃってる」 ふんわり「言わないでよぉっ……あっ、あぁぅ……なんで? 弟君の中でおっきくなったよ」 セクシー「アンタのぼっきした乳首見て興奮しちゃってるんだよ。こんなエッチな色して……美味しそう……ちゅぅ、ちゅぷ……はむっ」 ふんわり「や、あっ……ああっ、うっ、そ……あぁっ、ひゃぁぃ……」 セクシー「もしかして、アンタもうイっちゃいそうなんじゃない?」 ふんわり「そんなこと、んっ、あぁっ……ない、もん」 セクシー「そ、じゃあ弟クン、私と一緒に気持よくしてあげよ? きっと弟クンが耳元で好きだよって言ってあげると喜ぶんじゃないかな?」 ふんわり「んっ、あっ……ふぁっ……、え? 何? あっ、やぁあ……そんな事、言っちゃ……ふぁっ、あっ……ダメ。弟君ので、イっちゃう‥…あっ、あぁぁぁあああっ!」 セクシー「ふふっ、可愛い声だして……」 ふんわり「んぁっ、ら、らめ……耳舐めちゃダメだってぇ……ふぁっ、んっ、ああぁっ。んんぅ」 セクシー「すっごい、全身ピクピクさせて……そんなに気持ちよかったの?」 ふんわり「はぁ、はぁ……うぅ、弟君があんな事言うのが悪いんだもん。弟君にあんな風にされたらおかしくなっちゃうよ」 ふんわり「弟君、私も大好き……。だから動いていいよ。イッたばかりで敏感になっちゃってるけど……弟君まだイッてないもんね。これで終わっちゃったら弟クンも辛いでしょ? だから、いっぱい気持ちよくなって」 ふんわり「んっ、あぁっ……ひゃう、んっ、ふぁっ……ああっ」 セクシー「すごい濡れてる……、弟クンが動くたびにエッチな音しちゃってるよ」 ふんわり「んっ、あぁん、だって、弟君の気持ちいいんだもん……はぁ、はぁ……それに、全身で弟君を感じれて、すごい幸せだよ」 セクシー「ほんと……、気持ちよさそう」 ふんわり「ふぁっ、はぁっ、……お、とうと、くんっ……どう? あぁっ、んっ……私のな、かでイけそ?」 ふんわり「あっ、んあぁ、いいよ。中に出して……うん、私の中に弟君のいっぱい頂戴」 ふんわり「あっ、ま、た大きく……、こ、壊れちゃうくらい激しくしていいから、お姉ちゃんの事好きにしていいからっ」 ふんわり「んぁっ、あっ、だめ、またイっちゃいそ……え? 弟君もイキそなの? なら、一緒にイこ? 弟クンと一緒に気持ちよくなりたい」 ふんわり「んっんぁっ……、うん……出してっ……! あっ、はぁ、んっ、んくっ、あっ、あ、あっあぁっ! んああぁぁぁぁぁ!」//ここで射精です。 ふんわり「んっ……んぁっ、はぁっ、はぁ……あっ凄い、お腹の中にいっぱい出てる。それに暖かい……いっぱい私で気持よくなってくれたのかな? それなら、嬉しいっ♪」 ふんわり「んっ……ずっと、このままで居たいくらいかも……、なんか体の中も暖かくて、弟君と一つになってて、今が人生で一番幸せかもしれない」 ふんわり「でも、まだ元気いっぱいだね」 セクシー「ほら、どいたどいた。次は私の番よ」 ふんわり「あ~ん、もっと余韻に浸らせてよぉ」 セクシー「はいはい、ゆっくり寝てていいから」 ふんわり「も~いじわるなんだから……」 セクシー「さぁ、弟君。次は私の番よ~」 セクシー「え? もう疲れたって? 弟クンは寝てればいいのよ。弟クンのソコはまだ元気だから。お姉ちゃんが優しく気持ちよくしてあげる」 セクシー「あんたら二人のエッチ見てたら、私のここ、こんなになっちゃってるの……見える?」 ふんわり「うわー、すごい濡れてる……」 セクシー「うん、だから弟クンの私の中に入れていいかな? ふふっ、弟クンのピクンピクンしてる。弟クンも我慢できない? じゃあ弟クンの食べちゃうね」 セクシー「ん、あっ、あぁぁぁぁっ。ん、弟クン、2回も出したのにまだ固い……」 セクシー「あっ、ふぁっ……んんっ、ふぁ、弟クンは動かなくていいの。お姉ちゃんが気持よくしてあげるからね? そのまま横になってて」 セクシー「あっ、あんっ、ふぁっ……ふぅっ、んっ……凄い、弟クンのおっきくて、奥まで届いてる」 セクシー「どう、見える? 私の中に、弟クンのが出たり入ったりしちゃってるの……」 ふんわり「すごい……こんなになってるんだ。なんだか物凄くエッチな光景……さっきまでこれが私の中に入ってたんだ……」 セクシー「はぁ、んっ……どう? お姉ちゃんの中は?」 セクシー「温かくて、ぬるぬるしてて気持ちいい? そかそか、じゃあお姉ちゃんのアソコ……ゆったり堪能してね」 セクシー「んっ、はぁっ、じゃあこういうのはどうかな? んぅぅっ! どう? ぎゅーって閉まった? ふふふ、こうすると気持ちいいんでしょ?」 ふんわり「うわー、なんか弟君うっとりしちゃってる。そんなに気持ちいんだ……なんか負けたようで悔しい」 セクシー「でも、さっきアンタとエッチしてる時なんて、弟クン獣の目つきしてたわよ。もう、他には何も見えない! みたいな」 ふんわり「へぇ~、そうだったんだぁ……。あっ、そういえばさっき弟君としてるときおっぱい責められたし、私も仕返ししちゃおっと」 ふんわり「私もおっぱい舐めちゃおっと。ちゅっ、ちゅぱっ、れる……れろ、ちゅっ」 セクシー「あっ、あんっ……んっ、ふぁっ……あ、あっ」 ふんわり「乳首おいひぃ、ちゅぱっ、ちゅぅ……」 セクシー「ちょっと赤ちゃんみたいに吸わないでって、あっ、んんぅ……え? ちょっと弟クンも吸いたいの? もう、仕方ないなぁ……」 セクシー「んっ、ちょっと体起こしてね。んしょ、これでどう? そかそか、あっ、んんぅ……」 セクシー「ちょっと二人してそんなに、舐めないでよ。あっ、んんぅ……」 ふんわり「お姉ちゃんのおっぱい美味しいね~」 セクシー「美味しくないから~。おっぱいだって出ないし……あっ、ん……」 ふんわり「気持ちいいんだ~。乳首こりこりしてる。はむ……」 セクシー「やぁ、噛んじゃダメ……んもう、さっきの赤ちゃんみたいっていうのは撤回するわ。だって、赤ちゃんはこんなエッチに吸ったりしないもの」 セクシー「もう、男の人って本当におっぱい好きね。舐めながら私の中で暴れちゃってるわよ。ずっと私の中で焦らされてそろそろ出したいんじゃない?」 セクシー「あっ、んんぅ……いいのよ。出したくなったら私の中に出して……。このまま弟クンのいっぱい頂戴」 セクシー「んっあっ……ふぁっ、んっ……どうしたの、動きたい? もう、仕方がないわね」 セクシー「じゃあ私も動くから私の腰の動きに一緒に合わせて動いてね」 セクシー「んっ、あっ、んんぅ! そ、そう……そんな感じ、あっ……あっ。んっ、お、奥まで……あっ、ふぁっ、ああぁ、ふぅぁあ……ふぁあ」 セクシー「ん? 私……安心して。弟クンのでちゃんと気持ち良くなってるから……んっ、じゃなきゃ……こんなに濡れてないわよ。ちゅっ、一緒にイきましょ?」 セクシー「おちんちんごりごりって、んっ、きもちいー……♪あっ、はげしっ、あっ、ん、やあっ、んっ、んっ、ぁぁあ!」 セクシー「あぁつ、また、中で大きく……ふあっ、あっ、でそう? んっ、が、まんしなくていいの、よ……あっ、んっ、このまま出して……いいのよ」 セクシー「出して、私も、もうイきそ……だから。 はぁっ、んぁっ、あっ、ふあっ、あっ、あっ、ああああーっ!」 セクシー「あっ……、んっ…‥んんぅ、あっつい……んぅ、奥でドクドクしてる……。なんか、この感じ幸せかも……」 ふんわり「でしょ~? 弟君かわいいよね。でも、独り占めはダメ~」 セクシー「別に独り占めはしてないわよ。さて、そろそろ抜かないと。んっ、あぁっ……、あっ、垂れてきちゃう」 ふんわり「はい、ティッシュ」 セクシー「ありがと。まさか本当に弟クンとエッチしちゃうなんてね」 ふんわり「まぁまぁ、気にしない気にしない」 セクシー「そうね、気持よかったし。弟クンの気持ちよさそうな声も聞けちゃったしね」 ふんわり「あっ、見て見て。弟君……」 セクシー「寝てる……わね。流石に3回はやりすぎかしら」 ふんわり「疲れちゃったんだろうね。脱いだまま寝ちゃってる。ふふっ、かわいー」 セクシー「もう、布団くらいかけないと風引いちゃうわよ」 ふんわり「ふあぁ~、なんだか私もつかれて眠くなってきちゃった。折角だし一緒に寝ちゃおうかな」 セクシー「まぁ、たまにはそういうのもいいかもね」 ふんわり「弟君の左手ゲット! 私はこれをだき枕にして寝ます!」 セクシー「じゃあ、私は右手をお借りして……おやすみ」 ふんわり「おやすみ~」 ふんわり「……流石に三人で一つの布団は狭いね」 セクシー「そうね。じゃあ離れて寝る?」 ふんわり「いや~」 セクシー「じゃあ我慢して寝る、弟クンとっちゃうわよ?」 ふんわり「それもいや~、じゃあ寝る前にお休みのちゅ~しちゃお」 セクシー「もう寝てるけどね」 ふんわり「気にしない気にしない」 二人「弟君(クン)だ~いすき、ちゅっ」

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