Track 6

寝取られ済みの妻とセックス

お主に与える挽回の機会は簡単じゃ。 これから儂がお主の事を騎乗位で犯してやる。 儂のおマンコを気持ちよくして、間男よりお主の方が優れたオスだと証明してみるがよい。 何、まだそれほどシビレの毒が回っておらぬだろうから少しは動けるであろう? なるほど、流石に挑戦はするか。 粗チンであってもその程度のプライドはあるか、よい心かげじゃ。 //とてもワクワクして、プライドを粉々にするのが楽しみな感じ。 クククッ、ではその夫としてのプライド、ズタズタに引き裂いてやるかのう。 元よりお主の粗末なもので満足出来るなど期待はしておらぬ。 最後の希望すらも粉々に砕いてしまうのが目的じゃからのう。 //ここまで まずはズボンを脱がしてやろう。 ほう、想像通りじゃのう。 儂の寝取られ記録を聞いて、先走り汁でベトベトじゃ。 ふっ、ふふっ、クククッ、クッ、ははっ、あははははははっ。//かなり控えめに笑い始め、後半で大笑いする感じ //最高に愉快な感じで馬鹿にする それにしても、何とも健気で必死で、可愛らしい勃起じゃのう。 あの男と比べると、見ただけでまったく女を気持ちよく出来そうにないのが丸わかりの小さな肉の棒じゃ。 ふむ、このようなゴミチンポにローションは勿体無いのう。 代わりに唾液を吐きかけてやろう、ブッブッ(唾を吐きかける音)。 //ここまで では、準備も出来たことじゃし、犯し始めてやろう。 みよ、儂のすっかり黒ずんだ浮気ぷにマンコを。 以前お主とセックスした時は鮮やかなピンクじゃったというのに、すっかりと使い古されたグロマンにされてしまったわい❤ じゃがナカは以前よりもすごいぞ。 見てみよ、じゅるじゅると発情汁を垂らしておるだろ。 今ではすっかりと常に発情してだらしなく汁を垂れ流すほどの淫乱マンコになってしもうた。 常にチンポを求めておるのが見ただけで丸わかりであろう。 もちろん、求めておるのはお主のような粗チンではなく、立派なデカオスちんぽじゃがのう❤ では、始めるとしようかの、お主の上に乗って挿入するかの。 ふむ、全く気持ちよくないのう。 中で何かが醜くうごめいておるのが辛うじてわかる程度じゃ。 もしや、それで必死に儂を気持ちよくしようと腰を振っておるのか? 全く、可愛らしいのう。 儂の心を取り戻そうと必死なのが丸わかりで惨めじゃのう。 ほれほれ、がんばれー、がんばるのじゃよ。 どうじゃ、久々に味わった妻のぷにマンコは。 もはやお主の知っていたモノとは全く違う形にされているであろう。 昔より気持ちよさ自体は上のはずじゃ。 ほれ、極めてトロトロで、肉ひだが精を貪ろうとうごめき気持ちよかろう。 じゃが、締め付けやナカの具合自体はもうお主の妻であった時とは全く違うじゃろ? これが、儂を躾けてくださったおちんぽ様の形じゃよ❤ チンポのデカイオスを喜ばせる為の肉壷にすっかりと調教済みなのじゃ。 お主にとってはナカがかなりゆるく感じるかもしれぬが、あの男にとってはこれでもかなりきつくて最高のオナホらしいからのう。 ククッ、すっかりお主のような粗チンはお断りのマンコに変えられてしまったのを感じて興奮しておるか? 少しばかり儂を犯す腰使いが激しくなっておるぞ、ククッ。 間男にゆるゆるにされてしもうた、妻のナカに興奮して勃起させるとはとんだ変態じゃのう。 ほれ、悔しいか。ならば夫としての意地を見せてみるがよい。 ほほう、中で儂のぷにオナホマンコの快楽で粗末な肉が動いておるのがわかる。 儂は全く気持ちよくないのに、お主だけが気持ちようなってずるいぞ。 ほれ、もっと頑張ってみるのじゃ、自分の妻をもっと気持ちよくしてみよ、ほれ、ほれ。 くくっ、そのような腰使いでは儂に快楽を与えられんぞ。 全くつまらぬセックスじゃのう。 どれ、少しだけ喘いでやろうか。 さすれば、興奮で少しはマシになるかもしれぬからのう。 んっ、あっ、はぁ、はぁ。 夫のチンポ、儂のマンコを激しく突いておる。 気持ちいいぞ、あまりにでかチンポにトンでしまいそうじゃ。 あっ、あっ、い、いい、いいぞ、いく、いくぅ。 ずんずん突かれておるわ。 ほれ、もっと、遠慮せずともよいぞ。 ほれ、儂のおマンコがお主のモノを欲しがっておる。 お主のチンポ、ザーメンが欲しいぞぉ。 じゃから、ほれ、もっと激しく責めんか。 あー、全く気持ちよくないのう。 ここまで、じゃのう。 これ以上は無駄じゃ。 お主は完全に夫失格の粗チンマゾ決定、じゃよ。 では最後の慈悲じゃ。 オナホ穴に変えられてしもうた、妻のマンコで中出しさせてやろう。 完全に調教されきったオナホマンコで、寝取られ変えられてしまった事を悔しく思いながら惨めにイッてしまうがよい。 ほれ、今度は儂の方から動いてやるぞ。 どうじゃ、先程の自分だけがヘコヘコと動いておったときとは違ってもう辛抱ならんであろう。 妻をまったく気持ちよくできない負け犬チンポに中出し出来る事をありがたく心の底から感謝するがよい。 ゴミちんぽがひくひく震えておるぞ、もう出てしまうのか? よいぞ、このような粗チンとのセックスなどさっさと終わらせたいからのう。 ほれ、ほれ、さっさと、劣等ザー汁チョロチョロ垂れ流すのじゃ、粗チン、マゾ夫よ❤ 出すのじゃ、無価値な寝取られチンポから負け犬精子を漏らしてしまうが、よいぞ。 ふう、やっと射精したか。 短時間であったはずじゃが、ずいぶん長く感じたのう。 クククッ、全く気持ちよくないセックスじゃったから仕方ないかの。 おまけにザー汁の量すら少ないとは。 薄い汁を儂の中に惨めにおもらしするのが精一杯というわけか。 くすっ、夫、失格じゃのぉ。 負け犬ちんぽなのじゃから、寝取られて当然だったというわけかの。 というわけで、これで終わりじゃよ。 まあ最初からわかりきってはおったがな。 さて、捨てるのはよいが、この用済み粗チン男、どうしてくれようかのう。 負け犬の貢ぎ奴隷夫として、儂の側にいる事は許すか、もしくはこのまま殺してしまおうか……さて、どうしようかのう。