Track 8

Previous Track Back

7B用済み夫玉潰し殺害ルート(逆リョナ注意)

やはりお主はもはや邪魔でしかないのじゃ、役立たずの粗チン男など不要じゃからな。 故にこの場で殺すとするかのう。 死体は、新たな儂の伴侶が喰らってくれるじゃろ❤  あやつは人に化けておる妖怪じゃからのう。 くくっ、怖いか。よい表情じゃ。 その表情を見せてくれたお礼に最高に惨めな死を贈るとしよう。 お主のその役立たずの粗チンと玉を儂の脚で潰してやろう。 儂のこの小さく細い脚で、ゆっくり、じっくり、ぐりぐりと少しずつチンポの竿と玉を踏みにじって、のう❤ 楽しみじゃろ? 愛する者にオスの象徴を無様に潰され、そこからの出血で惨めに死んでいくのはのう。 ほう、今の言葉で粗末な肉棒が少し元気になったのか、ピクリと動いたように見えたが。 ククッ、それほど、儂の足が気になるのか? それとも潰されるのが楽しみなのか? まあよい、ほれ、儂の脚じゃ。 言った通りスラリと細くて、白いじゃろ? これでお主の大事な部分を踏みにじって、潰してやろう。 もちろん拒否権などないぞ。 今のお主は痺れて体も動かせぬから逃げる事も出来ぬからのう。 ほれ、では始めてゆくぞ。 ククッ、どうじゃ。 お主のチンポを踏むのは始めてじゃが、存外に楽しいのう。 これから、この、儂の小さな足の下にあるオスの弱点を容赦なく破壊すると思うとゾクゾクするのぉ。 ほれ、少し足を動かすと…………思った通り、固くなってきおった。 ほれ、ほれ、スリスリ、スリスリ。 ククッ、足で刺激され、これから潰されるために勃起しておる肉棒が哀れでたまらんのう。 お主のモノは粗末な肉棒ではあるが、故に儂の小さな足で潰すには丁度良いサイズじゃ。 よかったのぉ、これで役立たずの短小にも価値が生まれたのじゃよ。 潰されるしか価値のない粗チンよ。 むっ、これからぐちゃぐちゃにされてしまうというのにこれほど勃起させておるとは。 最後の快楽を味わおうと必死なのかのぉ❤ クスクスっ❤ 儂も潰してしまうのが楽しみじゃよ、とてもすがすがしい気分になりそうじゃ。 ほれ、足の裏でグリグリされて気持ちよかろう。 今はまだ、竿の部分のみを踏むのを楽しんでおるからのう。 じゃが―――ほれ、まずは金玉を潰してやろう。 その中にあるオスの種をぐちゃぐちゃに破壊するのじゃ❤ ほれ、潰すぞ、お主の玉の上に儂のか細い足を這わせて……ここを踏み潰してやろう、ほれ。 //全体的に楽しそうで、潰すのが楽しい感じ(怒ってる感じにならないように) ククッ、よい悲鳴じゃのう。 じゃが、まだ元気なようじゃ。 この見た目で案外丈夫じゃのう、じゃが……ほれ、潰れろ、ほれ! 最高じゃぁ❤ この、無価値な、金玉は、潰すための玩具じゃ❤ ほう、痛みでおかしくなって逆にさっきより勃起して汁まで垂らしておるわ。 ならば、このまま潰してしまえば、ほれ、何度も、何度も、やっておるのに、しぶといぞ、粗チンについておる弱い金玉のクセにのう。 ほれ、ほれ、潰れろ、劣等マゾ金玉、ゴミ玉。ぐちゃぐちゃになるのじゃ、ほれ! ククッ、最高の気分じゃ。気持ちよすぎるのぉ、夫の金玉を潰してしまうのは。 この、更に力をかけるのじゃ、先程よりも、しっかりとこの小さき足に体重をかけて、思い切り踏んで……この、つぶれよ、このゴミ玉よ、潰れてしまうのじゃ! ふう、やっと片方が終わったか。 凄まじき悲鳴であったが……ほう、まさか玉から流れる赤い液体に加えてちんぽの先から白い液を出しておるとは。 もしや、射精してしまったのかのう? あれほどの悲鳴、もはや快楽などないものと思っていたが。 では、もう片方も遠慮なくいくとするかのう。 それ、それ、潰れるのじゃ! うまく体重をかけて、ほれ、ほれ、ほれ、ふにゃっとしておるくせに丈夫なのは変わらぬが、先程の経験から学んだからのう、次はすぐにお別れできるぞ。 ほれ、儂の小さな足でも潰せるよう、ここに強く体重をかけて……んっ、ほれ、ほれ、踏みにじってやろう、ぐちゃぐちゃにつぶれるのじゃぁ! トドメに思い切り力を込めて、ほれ! おぉ、次はずいぶん簡単に潰れたのぉ、愉快愉快。 では最後にその粗チンの竿を踏み潰そうかのう。 完全に潰すのは難しそうじゃが、まあやってみるとしようかの。 ほれ、どうじゃ、最初の足コキとは違って本気で踏み潰しておるぞ。 ほれ、ほれ、壊れよ、このまま壊れてしまえ。 まだ潰れぬか、うむ、先ほどとはやはり違うのう。 この、グリグリ踏みにじられて、固く勃起しおって、大事な部分を潰されるのが気持ち良いのかのう、とんだゴミマゾちんぽじゃ。 それとも大事な妻に潰されるからゾクゾクするのかのう? 儂にとってお主などもはや金玉潰しの玩具でしかない存在じゃがのう、ククッ。 ほれ、ほれ、潰れろ、壊れろ、ぐちゃぐちゃになるのじゃぁ、マゾちんぽ、粗チン、ゴミちんぽ、ほれ、踏みにじられて壊れるのじゃ! まだ、壊れぬのか、じゃが、もう一度、はぁ(息を吸う) 一旦、足を離して、上のほうに足を上げてから……思い切り、踏みつけて、ほれ! おおっ、やったぞ、凄まじき悲鳴と完全にチンポの肉を潰した音じゃ。 それにしてもコヤツ、踏まれた瞬間、びくっと動いてイキおったわ。 金玉がもうない故、射精はせんかったがのう。 ふぅ、これで男性器を潰して遊ぶのも終わりかの。 やっておる間は長く感じたが、終わってみると存外あっけなかったのう。//疲れたが満足感がある感じで //冷酷に告げる感じ さてお主よ、玉は両方とも潰れ、竿も完全には潰れはせんかったが見るにたえない様子になっておる。 このまま潰れた金玉からの出血でお主は死ぬというわけじゃ。 では儂は新しい夫を呼んでくる故、帰ってくるまでには死んでおくのじゃよ、元夫よ。 さらばじゃ。

Previous Track Back