○chapter1.ナメクジおっぱい堪能編
よいしょ、ふぅ……あなたのとなりでくつろぐの、幸せ~。
今日のご飯おいしかった?ふふん、私も塩の使い方うまくなってきたでしょ。
直接触れないから結構大変なんだよ?えらい?えらい?……えへへーvV
ん~、ん?なんか落ちつきないね、どうしたの?……あ、わかった、おっぱいでしょ。
おっぱいあたるの気になる?きになっちゃう?もう何度も触ってるのに……わたしのおっぱい。
ふふ、おっぱいって言うたびちょっとづつ顔赤くなるね。可愛い。じゃあ……触る?
いいんだよ?触ってもぉ……このメロンみたいなおっぱいは、あなたのものなんだよぉ?
ぬるぬるでぇ……ぷにぷにでぇ……たぷたぷv
[ボタンをはずす音]
ほら、どうぞ……あんvV
いきなりわしずかみぃv……んvだめぇ……ゆっくり揉みししだいてv
ふふ……まずは外側を撫でる様に……ゆっくりゆっくり……そう、上手だよv
撫でてるだけなのにおっぱいの形が変わるでしょう?
手とおっぱいがどんどん粘液まみれ になってくねvV
ん……下のほうも柔らかいでしょう……はぁvV……そこが、したちちだよぉ。ぷにぷに?すべすべしてる?
粘液にまみれてても肌がすべすべしてるのはわかるでしょう?
人間ともちょっと違う、ナメクジ独特の質感……きもちいいでしょ~vVあんvV…
重たい?そうだよ~おっぱいって重たいんだよぉ?メロンみたいなおっぱいにぃ、いっぱいミルクが入ってるの……
え?まだ出ないよぉ。でも、あなたが出させるようにしてくれるんでしょ?んvV
私を……孕ませてくれるんだよね?
あははvおちんちん元気になっちゃうね~vVズボンの上から撫でてあげるねぇvV
んっ、おっぱい触りながら、はぁ、はぁ……おちんちん触られる気分はどぉ?気持ちいい?……
ふふ……うれしいなぁ……いいよ……もっと私のおっぱいさわってぇvV
ん~?乳首、触りたい?いいよ、ゆっくりねv……ここはちょっと固いでしょぉvVんあぁつ!vV
ここだって勃っちゃうんだよぉ?あなたにおっぱいいっぱい触られてぇ、固くなっちゃったのv
コリコリしてる?優しく擦ってぇ……ん……あん……乳首きもちぃvVぐりぐりって乳首擦ったり、押し込んだりぃv……んんV……
じゃあ……今度は、思いっきりもみしだいてv……んあ、んvV
どう?……あん、手からこぼれちゃう?ぬるぬるだから?それともおっきいから?
んんvV……手の形におっぱいがぐにぐにかわってるvV……あなたの指が胸に食い込んでくるのがわかるよぉvV
そんなのもみ搾っても何も出ないってばぁvVんvV……あん、だめぇ……手でそんなにたゆんたゆんゆらしちゃぁvV
はぁ……はぁ……きもちぃぃ……粘液がどんどんあふれてきちゃう……おっぱいをぐにぐに揉みしだかれるの気持ちいいよぉv
ぁ……あんvV……ん……んぁv……んん、
ぬめぬめのすべすべ、ぷにぷにのたぷたぷ……vVあなただけのおっぱいなんだよぉ?vV……
ん、んあv……ああん……んあっ!…………
はぁ……はぁ……ん~どうしたの?……手、止まっちゃったよ……?
あ、わかった……我慢、できなくなってきたんでしょ。
ズボンの上から優しくなでられてるだけじゃ、辛い?……精液出したい?
おちんちんいっぱい気持ち良くしてもらって……私のこと、精液でドロドロにしたい?
ふふ……そんなに射精したいんだ……じゃあ……たくさん、イかせてあげる。
このおちんちんから精液が一滴も出なくなるまで、イかせてあげるvVV
ズボン降ろして……うわぁ、もう我慢汁と粘液でドロドロだね……私の手もどろどろだし、仕方ないねvV
じゃあ……おっぱいで挟んであげるねvV
あなたの大好きなおっぱいで……このおちんちんから、精液絞り出しちゃうね?
ほーら……ぱくん!
どう?柔らかい?あったかい?ふふ……ただ挟まれただけなのに気持ちいいんだ……
すごくビクビクしてるよぉ?こすったらすぐ射精ちゃいそうv
じゃあゆっくり動かして行くよぉ。ほら、粘液が胸とおちんちんの間で糸引いてる……あなたのおちんちんにおっぱいが絡みついてるみたいだねぇvV
ちょうっと動かしただけなのに、もう射精ちゃいそうなの?
じゃあ一回出しちゃおっか。
ほらほら……ぬるぬる、たぷたぷ。ぬるぬる、たぷたぷvV
おちんちん……おっぱいで溶かしてあげるvだからぁ……精液、だして♪
[射精]
あ、でてる。すごぉい。あついよぉあなたの精液v
あん、そんなに射精したらおっぱいが孕んじゃうよぉvV
んん……ああ……気持ちいい……?おっぱいに種付けするの、気持ちいい?vV
ふふ、気持ちいいんだぁvV……ん……うわ、すごぉい。ぷるぷる。みてみて、指ですくったら糸ひいちゃった。
あーん……じゅる、じゅるじゅる……ちゅぅ、ちゅっ……美味しいvV
あなたの精液、私の舌やのどに絡みついてくるのvV……たまらないvV
ね、まだ出るよね?一回射精しただけじゃたらないよね?
ふふ……ほら、おっぱいちょっと寄せただけで、あなたのおちんちんまた固くなってきたよvV
おっぱいにもっと、種付け、したいよね?
ほらほらー今度はきつめに寄せて、ゆすってあげるv
どう?柔らかいのにぷりぷりした感触でしょ?まるでおっぱいにおちんちん貪られてるみたいでしょぉ?
そうだよぉ。あなたのおちんちんは今……おっぱいに食べられてるんだよぉ。
しかたないの……だってあなたの精液、すごく濃くて美味しいんだもん。
この柔らかい谷間でおちんちんすりつぶしちゃうんだからvV
んvV……でもあなたもうれしいんだよね?
だってぇ、おっぱいにおちんちん食べられるのぉ……大好きだもんね?
あはvV……おちんちんすごい跳ねてるvV耳元で囁かれると感じちゃう?vV
あんvV……あなたは~おっぱいにぱちゅんぱちゅんっておちんちん扱かれるのも好きだし、
耳元でささやかれるのも大好きなんだねvV
わたしもぉ、こうやっておっぱいであなたのおちんちん擦るの大好きだよぉ?
柔らかいおっぱいのお肉にあなたの固いおちんちんが何度も何度も擦られるの、大好きぃvV
ん?イきそう?いいよ~精液出してvV射精してvVおっぱいであなたの精液食べてあげるから、
いっぱい精液してvVvV
んvV、ほらv、ほらvV、ぷにぷに、ずにずに、おちんちん擦ってあげるvV
精液吐き出してvV、思いっきりイってぇvV
[射精]
ああ、あんvVすごぉい!んvV……あふ……
また私の胸で気持ち良くなってくれたんだぁvV
嬉しいvV……ん……れろぉ~じゅる、じゅるる、じゅる。
ん~。2回目なのにこゆいねぇvV美味しいよ、あなたの精液……vV
おちんちんくんも、また精液出してくれてありがとぉ
……ん?まだ出せる?すごぉいvVじゃあ、次は全身ナメクジまみれにしてあげるvV
ちょっと準備するから、待っててねvV