Track 1

Next Track Back

優雅で卑猥なフェラタイム

「んっ・・・ヂュズズズズズズ!・・・ ん~・・・このミルクティーいまいちコクがないのよね~・・・」 「んっ・・わたくしのほうのカフェオレもミルクが・・・・」 「やっぱりミルクティーのミルクはアレじゃないとね~・・・」 「ええ、カフェオレもミルクティーもミルクが命・・・ミルクは濃ゆくないと」 「どこかにコクがあって喉にからみつくような美味しいミルクないかしらね~? ん~!?・・・スンスン・・・この匂いは・・・」 「スン!!・・・スンスン!!・・・間違いないですわ♪このかぐわしい香り♪」 「どこ!?」 「どこでしょう?」 「スンスン・・・スンスン・・・はっ!こっち!・・・スンスン・・・スンスン いた!いた! ほら・・・・ここ、ここ♪」 「スン!・・・スン!・・・スン!・・・・まあ♪素敵ですわ♪」 「スンスン・・・はっ!・・・スンスン!スンスン!はぁああ~♪・・・これは・・この匂いはぁ~! いっつも一人でコソコソ、マスをかきまくってるオナニスト特有のオチンポの香りぃ~♪ あはぁ~ん・・・すっごいチンポの匂い~♪いっぱい溜まってそう・・・ふふ♪ ねぇ~?君が~、私達にと~っても濃ゆぅ~い♪ ネバネバドロリ~ンのスペルマ汁♪くれるのん?ん?」 「あらあら~♪はしたないですわ♪ こういうときはきちんと丁寧にお伺いをたてないと・・ ンっ・・・失礼いたします♪ 私達が、貴方様のそのお股にへばりついて、 オザー汁を無駄打ちしまくろうと戦闘態勢にはいってらっしゃる その二つのドスケベタマキンに溜まってる~・・・ グロくっさいイカレチンコミルクをいただいてもよろしいですか? ふふ♪もちろん、無理にとは申しませんわ。 こういうことは貴方様のお気持ちが最優先ですもの♪」 「ま・・・そうよね♪ 顔では微妙な表情してても、スンスン・・・あん♪ほらこの溜まりまくりで期待しちゃってるチンポの香り♪ このオチンポは私達に搾り取られたいってオネダリしてるわ♪ このオチンポ、私でお口でパックンされて~・・ナメナメチュパチュパしたら♪嫌でも 『あん♪ザーメン搾り取ってぇ~♪僕の恥ずかしい精子汁ゴックンしてぇ~♪』 ってなるわ♪」 「うふふ♪大丈夫♪きっと悪いようにはいたしませんから♪ もし我慢できなくてお射精されてしまったら~・・・ ふふ♪そのお金玉袋さんが空っぽになってヒリヒリされてしまうくらい 何度も何度も貴方のエッチなしろぉ~いオシッコ♪このお姉さんがお漏らしさせて差し上げますわ♪」 「あん♪もう我慢できないわ~♪」 「あ・・・チンポぉ~・・・スンスン・・・シコりまくりでろくに洗ってない ザーメン臭いチンポぉ~・・・あ・・・亀頭のところにティッシュのカスついてる~♪ 昨日もオナニーしたの?昨日ドピュって一発抜いちゃったの? んもう、センズリばっかりこいてる悪いチンポなんだから♪ スンスン・・・あん♪臭い・・・鼻の奥にまでいやらしいチンポの香りがツーンってきてるぅ~♪ あ~ん・・・なんて臭くて美味しそうなチンポなの~♪」 「あらあらぁ~♪、いけませんわ~♪ オチンポさんはいつも清潔にしてないと女の子に嫌われてしまいますよ? 私達みたいに貴方のイカ臭ぁ~いのが好きな女の子は別ですけど?♪うふふ♪」 「すぅ~はぁ~・・・すぅ~はぁ~・・・ いつもこれを握りしめて上下に擦りまくって~・・・ドロドロの臭いの♪ いっぱい飛ばしまくってたのね♪ いつもソロプレイでコキだしまくりの節操のないエロチンポぉ~♪ スンスン・・・あぁイカくさっ・・・男特有のこの香りぃ~・・あぁ~たまらなぁ~い♪ しゃぶるわよ?唾いっぱい絡めて我慢汁ごと,くっさいザーメン搾っちゃうわよ?」 「ふふ♪タマミルクたっぷりつまったそのオチンポさんを ゆっくりと絞り出されてしまいましょうね~♪」 -------------------------------------------------------------------------- 「あむぅ~・・・ぢゅるるるるるる!ぢゅズズズズズズズぅ!!!!」 「あらまぁ~♪はしたないですわ♪ そんなにがっつかれては、びっくりしちゃいますよね~? いきなりこんなにオチンポさんを吸われて反応しちゃいましたか?ふふ♪」 『んはぁ~・・・すっごい♪このオチンポぉ~♪ 射精してないのに口の中が強烈な、ザーメンの濃縮された香りでいっぱいになるぅ~ん♪ オナニーばっかりしてた証拠だわ♪ 私の唾がチンカスの匂いとまざって口の中のチンポ臭がすごすぎてたまらなぁ~い♪ ぢゅるるる・・・あむ・・・んあっ・・あん♪なんて美味しいチンポなの♪ もっと!・・・もっと我慢汁だしてぇ~♪チンカスもぜ~んぶ舐め取りたぁ~い あむぅ~ぢゅる!ぢゅるる!・・・・』 「おやおや♪・・・なんて卑猥な光景なのでしょう♪ このお姉さん、お口の中に貴方のオチンポ様をくわえこんで、啜られながら裏筋のところ舌でレロレロって 溶け出したチンカスを唾液に溶かし込んでますわ♪ ふふ・・・血液が流れ込んでオチンポ、バキバキに硬くなっちゃいますか? 大丈夫♪ そのままお姉さんに任せてぜ~んぶお絞りされちゃうのはすご~く気持ちいいですよ?ふふ♪」 『んはぁ・・・ちょっ~と♪本気だしちゃおっかな~♪・・・あむぅ!!!』 「まぁ・・・今度は咥えたまま上下にピストン♪ あなたのおチンポを咥えてるこのお口・・・あなたのオチンポ性処理の道具みたい♪ もうこれはあれですわ♪そう♪卑猥なお口マ・ン・コ♪・・・うふふ♪」 『チンポぉ~美味しい♪くっさいチンポぉ~・・・ぢゅるる・・・』 「あら~すごくお下品なお姉さん♪ お姉さんのお口、チン毛ごと根元まで咥えては上下しちゃってます♪ 抜けちゃったチン毛がお姉さんの唇の隙間からはみ出しちゃって・・・ いかにも臭そうなオチンポおしゃぶりしてるように見えちゃいますわ♪ あ~すっごく臭そう・・・オチンポ臭まみれのフェラチオですね~♪ このお姉さん、貴方のオチンポコさん♪すっかりお気に入りみたいですわ♪ だってこんなに貴方のをヨダレまみれにしちゃってますもの♪ 気に入られたら最後、まるで強力なお掃除機のようにオキンタマ袋の中が空っぽになるまで放しませんよ?ふふ♪ ん?どうしました~?オチンポこ~んなに頬張られてジュポジュポされて気持ちいいですか?ふふ♪ こ~んなに強くされちゃったら あっというまに我慢できずにお漏らししちゃいます? いつもティッシュに染み込ませてるドロドロの白いの♪ 女の人に全部飲まれちゃいますね~♪ ふふ、このままされちゃうと~我慢できそうにないですか? もうお決めになられましたか?お金玉袋の中でドロドロに煮立っている白濁ザーメン汁♪ いただいても大丈夫ですよね?うふふ♪ は~い♪射精のご許可いただきました♪」 『オーケー♪それじゃ一気に君のネバドロチンポ汁♪抜くわよ~♪』 「あら~一気にスパートかけちゃってますね~♪ このお姉さんシェイプアップに気を使って、毎日トレーニングしてるから肺活量もすごいですの♪ いつも右手の運動ばかりしてらっしゃる貴方には強烈ですか?ふふ♪ 何も考えられないくらいオチンポ♪吸われる圧力が強すぎですよね? ふふ♪・・・いいんですよ? このままバキュームオフェラチオで昇天されてください? あらまぁ~!♪血管が浮き出てオチンポさんがもう限界まで硬くなってお射精の準備、 はじめてらっしゃいますね♪ プリプリのお精子粒たっぷり練りこんだオザーメン汁、ドッピュンしちゃいます? あん♪イキそうですね♪ そのままお貯めになったオザーザー汁、強烈バキュームおフェラ口の中へドッピュンコされてください♪ あ、でる♪ オタマキン袋の中で発酵したイカチン汁、 バキュームされながらドプドプ排泄なさっていいですよ? は~い♪出しましょうね~♪ オチンポ汁い~っぱいお射精しちゃいましょうね~♪ お粥みたいなってるチン毛まじりのイカ臭いお汁、い~っぱい出して飲まれちゃいましょうね~♪ さぁ、どっぴゅんしなさい♪ あっ・・・あっ・・・あぁあああああ♪ <finish1> あらあら~でてますわ♪ 白くてドロリンのスペルマ汁♪このお姉さんにゴクゴク飲まれてますわ♪ まぁ~なんてお下品な光景なんでしょう♪ お姉さんの唇とベロのまわりにいっぱい付着した精液に絡んでいるチン毛が バキュームおフェラの凄まじさを物語ってますわ♪ 精液飲まれちゃうの、気持ちいいですか?うふふ・・・」 『んはぁ・・・すごいわ♪このオチンポ汁♪トコロテンみたいに固形になってて 匂いもきっつぅ~・・・喉に絡んでなかなか落ちていかないの♪ 青臭い独特の香りが鼻の奥をズンズン刺してくるぅ~・・・ あん♪吐く息がすっごくイカ臭くて最高のザーメンだわ♪ あはぁ~ん♪美味しかったわ♪ あん♪でもまだこんなにかたぁ~い♪ うふふ、もちろんこのザーメン、おかわりしちゃうわよ~♪ もう一発♪あむぅ!ぢゅぽぢゅぱ!ぢゅぱ!・・・・・』 「うふふ♪二発目♪ 射精のアンコールですね♪ 最初に申し上げましたよね?何度も絞らせていただきますって♪ さぁ、貴方のオチンポ様、まだこんなにガチガチですので もう一度このお姉さんのお口でお抜きくださいね~♪うふふ♪ 貴方の貴重なオザーザー汁♪ タマタマの中に残しちゃダメですよ?ふふ♪ あっ・・・また敏感オチンポ様、こんなに反り返って血管メリメリに浮き上がってます♪ 女の人のお口に敗北しちゃってお精子汁飲まれちゃうの病みつきになりそうなんですか?ふふ♪ どうすることもできなくてひたすら オチンポおしゃぶりされてる貴方のお姿♪ とってもいやらしくて、ドキドキしちゃいます♪ また、このお姉さんの激しいストロークフェラで貴方が搾り取られちゃうところ見られるって思うと♪ふふ♪ 私ったらなんてはしたない♪うふふ♪」 『んはぁ~・・・ねぇ~もうこのオチンポ抜いていい? ゼラチンみたいなこってりザーメン、また飲みたいのぉ~♪ねぇ~いいでしょう? もう、イカせちゃうわよ? あむぅ~ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!・・・・』 「あ~ん♪またきちゃいましたね~♪ ふふ♪また我慢できなくなっちゃいます? いいんですよ?このまままたお絞り、されちゃっても♪ このお姉さんの得意技ですわ♪ おちんぽ引っこ抜きバキュームオフェラ♪ まるでオチンポさんがひっこぬかれるかのような強~い吸引力で 一気に貴方のオキンタマの中を空っぽになるまで吸い尽くす大技ですわ♪ あん♪すごいですわ♪ オチンポすごい乱暴にお口の中でシゴかれまくって・・・ 気を抜くとすぐにどっぴゅん♪って出ちゃいますね♪ でも、こうなったらもう無理なんです♪ あ♪・・・あがってきてます♪ タマタマさんの中から根こそぎ貴方のオタマジャクシたっぷり汁がオチンポの先まで 吸い上げられて一気に飲まれちゃいますね~♪ ほら♪いいですよ♪ このまま、またドピュってお出しになってください♪ なすすべもなくオチンポさんからお姉さんに飲まれるだけの無駄打ち用オチンコミルク♪ ドパドパ出しながらオイキになられてるところお見せください♪ あん♪でちゃいます♪ あっ・・・ほら!でちゃう・・・ほら!!あ・・・でちゃう!でちゃう!!! あっ・・・あっ!!!・・・あっ!!!あぁ~~~~~~~~♪ <finish2> あん♪また飲まれてますぅ~♪ あらあら~♪あんなにゴクゴクって♪ いいんですよ?そのままおチンポさんからせり上がってくる 残り汁までぜ~んぶお出しください♪」 『んはぁ・・・はぁはぁ・・・二発目なのに、こんなにドロドロぉ~♪ あむぅぢゅるるる・・・うふふ♪しょっぱいのと苦いのがあわさった絶妙な味ぃ~ 美味しい♪貴方のザーメン本当に美味しいわね~♪ でも~・・・こ~んなに出しすぎたからオチンポベトベトぉ~♪ こびりついたザーメン、きちんとお掃除しないとね~♪うふふ・・・』 「うふふ♪ そうですわね♪ 殿方からいただいた精子、一滴も無駄にはできませんもの♪ きちんと最後までオチンポさんにこびりついたお汁を舐め取ってきれいにして差し上げるのが 女としての勤めですわ♪」 『それじゃ~お掃除するわね~♪うふふ♪ あむぅ~ぢゅるるるズズズズズズズズぅうううう!!!!!・・・・・』 「うふふ♪ お射精したてオチンポさん♪ きれいきれいにしましょうね~♪ ん~?どうしましたか~? うふふ・・・敏感になったオチンポ、くわえられながら尿道に残ってるお汁まで ぜ~んぶお掃除されちゃうの・・・ちょっと違う刺激ですか?ふふ ・・・・ あらあら・・・すごくはしたない音ですわ♪ オチンポさん吸われまくったらまた興奮しちゃいます? もう残ってないはずなのにこれだと空撃ちしちゃいそうになるとか?・・・うふふ♪」 『んはぁ~かたぁ~い・・・ま~だ残してたんだぁ~♪ ダメよ~出し惜しみするのはお姉さん許さないから・・・くくくっ・・ ほらぁ~全部出してしまいなさい♪ あむぅ~・・・ぢゅズズズズズズズぅうううう!!!!!・・・・・』 「このお姉さんの言うとおりですよ? そんなわがままな貴方には~私もちょ~っとお耳舐めてお仕置きですよ?♪ ふふ・・・ あむぅ・・・ぢゅるるる・・・ぢゅりゅるるる・・ぢゅるる・・・ ほら・・全部おだしください♪ このままぜ~んぶ吐き出すんですよ♪ ほら~わがままオチンポさん♪このまま全部吸われてお精子ゼロの空っぽオチンポさんに なるんですよ~♪ あむぅ・・・ぢゅズズズズズズズズズぅううう!!!! ほら♪ヂュズズズズズズズズ!!!!!!ズズズズズズズズゅううう!!! いいですよ?このまま・・・ぢゅズズズズズズズズぅぅぅぅぅぅ!!!! ズズズズズズズズズズズぅうう!!!!!! ズズズズズズズズズズぅ!!!!!!!!!!!!!!!! あっ!!!!!! <finish3> あっ・・・お掃除おフェラなのにぃ~スペルマ汁でてますう~・・・ ふふ・・・お姉さん達に~ぜ~んぶ搾り取られましょうね~♪ あむぅ~~ぢゅズズズズズズズズズぅうう!!!!!! ズズズズズズズズズぅううう!!ズズズズズズズズズズズぅううう!!!! ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズぅう!!!!!!!!!!!」 『んはぁ~・・・いっぱいでたわね~♪3回目なのにちょっと薄くなってるけど 精子粒が分かるくらい濃厚なザーメンゼリーだわ♪ ・・・・・うふふ、さぁこれからいっぱい私たちと楽しみましょう♪』 「うふふ、お精子ごちそうさまでした♪」

Next Track Back