シチュエーション黒 ～退魔学生 触手ち○ぽの生ザー汁 種付け!おほおおぉぉっ!篇～

快楽と引き換えに種付けを行う獣（けもの） 淫獣 そんな淫獣はありとあらゆる場所にひそみ少女を襲い孕ませる 有象無象 種別も多数、危険度が低いものから 巣に少女を誘拐する種まで存在する そんな私は退魔業の卵でまだ仮免を取ったばかり 今日は郊外の地区で淫獣予防用の巡回に当たっている 深夜3時すぎ 定時で巡回を終え 安全な町内の結界内へと入り 我慢していた尿意から公園の女子トイレへと入り込む 「ふぅ～、今日も疲れたなぁ」 「ん？お、メールだ」 私は和式便器にまたがり用を足す前にケータイを手に取り 新着のメールをチェックしている ケータイは今はやりの最新スマートフォン 両手を使いタッチパネルでメールの作成に夢中になっている っと、次の瞬間 何か、そうものすごい力とともに体の自由が奪われる その反動でケータイが便座の水の中に落ちる ｛突如体を拘束され訳が分からない！｝ 「きゃ！うわわ！あぁ！っ！な、なに！？」 私は突如起こった身の異変に動転しながら ケータイが落ちた便器の底に目をやる そうすると・・・・・ ぬるぬると・・・便器の底には赤黒い触手が何本も蠢いており そこから細い触手が何本も這い出て 私の身の自由を奪っていた！ ｛自分の身に何が起きたか理解し唇を噛み悔しがる！｝ 「うっく！こ、これは！しょ・・・触手・・？！？ 「こ、これは！！い・・・淫獣種（いんじゅうしゅ）！」 「ぐ・・・！くそぉ！あ、あたしとしたことが」 「結界内だからといって油断したぁ！」 触手によって腕は後ろでに拘束され、緊急用の非常ベルを押すことも出来ない ましてやケータイは触手がうごめく便器の底・・・ うぅ・・・くぅ・・・｛恥ずかしそうに｝ 今私の体は 無理やり股を大きく開かれ、お尻を突き出し、パンツが丸見えになっている 股を広げられた状態でパンツがグイっとハリ あたしの・・・お・・・おぉ・・・おまんこのすじの部分がクッキリと浮かぶ・・・・｛恥ずかしそうに｝ ｛ちょっと乱暴な感じで触手を解こうと体をぐいぐいと動かし暴れようとする｝ 「うぐ！くっそ！こ、こいつ！は、離せ！ちくしょう！離し・・・やがっれぇっ！」 そうしていると数本の触手が便器から伸び始め パンツを器用に掴むと まんこを露出させるために横にずらし始めた・・・！ ｛強気だけどちょっとおびえたかんじ｝ 「うぁぁ！や、やめろぉ！うあぁ・・！パ、パンツをずらすなぁ・・・！あぁぁやめろぉ・・・！」 抵抗むなしく・・・パンツが・・・・横へずらされる あ、あたしの無防備なまだ毛が生えていない 無毛（むもう）のまんこが露出する・・・・ 丸見えになった私のろりまんこに数本の触手がぬるりと這う ｛嫌がりながらも反抗的な態度｝ 「あく！っひぅぅ！ぁぁあ・・・いっやぁ！触って、んく・・！ぬめぬめして気持ち悪い！」 「くそ・・・！こ、こいつ！い、いまに見てやがれ・・・・！」 丸出しになった生まんこの縦スジを ぬめぬめした触手が舐めるようになぶり、愛撫する 「あく！こ、こいつ！どこ触って！うぐ！あっ・・！はぁはぁ！や、やめろぉ・・」 「こ、この野郎！うぁあ！？（←ここで触手がまん肉を開き始める）」 「や、やめろぉ！ひ、開くなぁ・・・！うぁぁぁ！や、やめろぉ！」 「あああぁ！や、やめろぉ！！」 触手はそこが女性器であることを まんこであることを確かめているのだろう ｛ここは少々おびえた感じで｝ 「あぁ・・・いやぁ・・・！あたしの。ま・・・まんこの肉に触手が・・・」 「触手が・・・まん肉を・・・・割り・・・拡げていくぅ・・・・！」 触手は器用にあたしのおまんこのぷにぷにしたお肉に触手をひっかけると 横いっぱいに、くぱぁ～～っと開きあげる！ ピンク色をした・・・・・メス穴が外気に触れる ｛強気から若干おびえが強く｝ 「はぁはぁ！うぁ！ま、まる・・・見え・・・・」 「わ、私今・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「触手におまんこのお肉、中までじっくりと見られてる・・・！さ、晒してるんだ・・・！」 「あたし・・・まんこの奥。。。まんこの・・・な、なかぁ・・・！」 「はぁはぁ！か、観察してる。。。。私のまんこ」 「うぅう！こいつ私のまんこ観察してる！」 「セックス・・・種付け出来るまんこか観察してるぅ！」 まだ毛が生えてないぷにぷにのロリまんこ 触手は自分のちんぽを受け入れられるか 種付けセックス出来るのか 自分のザーメンを注ぐに値するまんこなのか観察しているのだろう ｛望まぬ自分の体の反応にむしゃくしゃする｝ 「んぐ！おまんこそんなに開いてると・・・うぐ！」 「うう・・で、出ちゃう・・・ま・・・まん・・・まん・・・汁・・・」 「まんこ汁・・・うぅぅ！はぁぁ！まん汁、で、出てきちゃうぅ・・・！」 「あぐ！や、やめろぉ！・・・で、でないで！あたしのまんこぉ！」 「まん汁・・・で、でないでぇ！」」 外気に触れ ひくひくとうごめく 私のまんこは本能的にまん汁をじゅわっと分泌させ そのピンク色をした肉穴をぬるりと湿らせる 種付けを目的とする触手の前で 堂々と私のまんこは妊娠する為のセックスをする準備を始めていたのだ すると 便座の穴から・・・大きな 太く長い触手がいっぽん ぬぐぐぐぐ～！ っと姿を現す わざと見せびらかすかのように 私の目の前に近づける・・・・ ｛自分の身にこれから行われる事を想像し戦慄｝ 「はぁはぁ・・・ち、ちんぽ・・・触手の男性器・・・」 「ちんぽだ・・・・これ・・・んく・・・はぁはぁ・すーんすすーん！うぐう！・・く、くさい！」 「んぐ。。。っく！はぁはぁ！んぐぐ！」 「はぁはあ、する気だ・・・・こいつ、私とセックス・・・種付けする気だ・・・」 「はぁはぁ・・・どろどろザーメン、まんこに・・・あぁ・・・注がれる」 「んく・・・私、触手に種付け・・・！に、妊娠させられる・・・！」 トイレにただようアンモニア臭にも拘わらず 目の前にもたげられた巨大ちんぽは、ちんぽ独特の強烈なにおいを発している くさい・・・ なんて臭いなんだ 包茎ちんぽ独特の激臭、それでいて 太くて、長くて、皮をかぶったいやらしい包茎ちんぽ すでにくさザーメンの臭いを漂わせる淫獣らしい立派なちんぽだった このちんぽは今まで、どれだけの少女のまんこ・・・子宮に生ザーメンを種付けしてきたのだろうか 多くの少女を犯した証とばかりに 淫水、まんこ汁焼けし、真っ黒い皮をかぶった巨大な包茎ちんぽ きっとこの包茎の皮の下はたっぷりと濃厚なチンカスも溜め込んでいるに違いない・・・ そして触手は肉穴を観察して判断したのだろう 種付けするに値するまんこなのだと 己が子種を注ぎ孕ませるに足るまんこなのだと そう 淫獣の今宵の獲物は この小さな、かわいらしい ぷにぷにのまんこ これから この立派な野太い、包茎巨大ちんぽをねじ込む そして激しいセックスの後 ちんぽはその鈴口から子種汁を・・・・金玉汁を・・！ 金玉で生産した・・・熱くて濃厚などろっどろでねばねば、ぬるぬるの ゼリーの様なこゆいザーメンをたっぷりと注ぐのだ 子宮一杯に・・・ 少女を・・・・ろりまんこを妊娠させるために・・・ ｛臭いに顔をゆがませ、勃起していってるちんぽに驚愕する｝ 「うぐ！あぐ！く、くさい！」 「あぁ細い触手が何本もちんぽにからんで・・・！」 「うぁぁし、しごいて勃起していってる・・！」 初めてまんこに注がれる精液 そのザーメンが触手のきんたまで作られたものだと思い戦慄する 淫獣はセックスするために ちんぽを勃起させる為、自らの触手を ちんぽに絡ませ さも・・・うぁぁ・・！ て。手コキさながらにぬちょぬちょとしごいている・・ どんどんちんぽが大きさ、太さを増し勃起していく！ それでも完全に向けきらない包茎の先端からは透明なぬめついた先走りで濡れそぼり 包茎の皮ごしからでもカリの深さは一目瞭然だ ｛触手を入れられた時を想像し戦慄している｝ 「こ、こんなちんぽおまんこに入れられたら・・・！」 「ぁぁ・・・ぉっあ・・・！しょ、しょくしゅ！包茎ちんぽ！」 「んぐ！あ、私のまんこにちんぽのさきっちょ当たって・・・・！」 「はぁはぁ！・・・あぁぁ！はぁぁぁ！い、入れる気だ・・・！」 「触手の包茎ちんぽ、私のおまんこにぃ！」 種付けセックスの時が来た・・！ ぬりゅっぐぷ！メリメリメリ・・・！ ぐぐぐ！ ぬずぐぐぐぐぐぅ～！ っと 巨大ちんぽがねじ込まれる！ ｛下から無理やり入れられてうおおお！っと喘い＆呻いている｝ 「んぐぇええ！うっぐ！はぁはぁ！」 「あぐ！ぐっはぁぁぁあ！おっぐ！おおおおおっぐ！」 「お・・ぇあ・・・うぁああ！おはぁあ！」 亀頭の先、竿、そして根本と順に にゅぐぐぐぐっと 私の小さなおまんこの肉穴に 固く、長いちんぽが無理やり挿入される まん汁で十分に濡れていたとはいえ 触手の極太包茎ちんぽがろりまんこに入り込んだのだ まんこの入口は限界までミリメリと広がり あっというまに まんこの奥の奥、子宮口までちんぽの先端が到達する ｛長い長い触手がおなか一杯に入れられ苦しむ｝ 「おぉああぁ！おぐおおおおおお！うっぐ！うぐぐぐ！」 「あ、当たってる！おおおお～奥！」 「し、子宮の入口にちんぽの先っちょ・・・・あぐ！がはぁ！」 「あぐ・・・ふっふっ・・・うぐ！」 「おっはぁぁああ！（←ピストンが開始される）」 ついにちんぽが動き始め種付けセックスを開始する！ 私は無毛のまんこの中をごりごりえぐられる まんこは本能的にまん汁をたぁっぷりと分泌し ちんぽを射精へと導く ｛全体的に苦しめな喘ぎ｝ 「おぐ！っは！おううぐ！んふう！」 「はっ！ま、まんごぉ！」 「あ、あたしあたしの！お、おおおまんごぉお！」 「はあぁ！うぐぐっぐう！おがが！」 「あぐ！そ、そんな！ピストン！」 「ちんぽ、ピストンしてる！まんこずちゅずちゅえぐって！」 「おっはぁああ！」 ちんぽがまんこに突き入れられる度に少しづつ だが確実に包茎の皮が剥けていく ゆっくりと長くふかーいストローク 触手が私のまんこで包茎の皮を剥こうとしているのは明白だった ぬりゅ～、ずぷ～ ぬりゅ～、ずぷ～ ぬりゅりゅ、ずぷぷぷ～と ちんぽがまんこに出はいりする ｛皮が剥かれた時の凶悪なちんぽで自分の中をえぐられる恐怖｝ 「うっぐ・・・はぁはぁ」 「こ、こいつ、剥いてる・・・あたしの肉穴で・・！ちんぽの皮・・・・ぐが！」 「はぁはぁ・・・あぐ！ぇぇええあああっぐ！」 「はぁはぁ・・・ぐす・・はぁはぁ、、あぐぐ！うぐはぁ！」 「はぁはぁ・・・はぁはぁ」（何度かのピストンの後に入口まで戻され一息） 「うっむ・・・・！」（再び少しだけ挿入され・・・） 「おっはぁああああ！？」（←ここでちんぽの皮が剥かれてながら一気に入れられる）」 ちんぽは一度まんこの入口までちんぽを抜けるぐらいまで戻すと 一気に小さな肉穴にちんぽをぶじゅぐりゅ～！と押し込む 次の瞬ぬりゅっと 包茎の皮が剥けた！ 皮に隠されていた無数の突起したイボイボや 異常な程深く高い亀頭のカリ そしてきったない、ぬちょぬちょしたたっぷりのチンカスが 直に私のろりまんこに肉壁に触れる！ ｛ぐりゅぐりゅとまんこの中をチンカス付ちんぽで蹂躙させられ喘ぐ｝ 「あが！ んぐぁ！ んおぁ！はぁ！ うがぁあ！ はぁ！はぁ！ んぐぁおああ！おぁぁああっぐ！ んおぁ！ぐはぁ！ うがぁあ！ んうがぁぁぁあ！」 触手ちんぽは八の字にちんぽをぐりぐりと回し チンカスをまんこに擦り付けていく ぬちょぬちょしたきったないチンカスが まん汁や先走りと混ざった淫液によって溶かされ まんこの肉壁に染み込んでいく ｛好き勝手にやられて悔しがるが、ちんぽには勝てなかった｝ 「おぐ！ こ、こいつ！ おっはぁ！ ちんぽ擦り付けて 私のまんこで恥垢を！ち、、、チンカスを！ おぐ・・・はっぐ！ はぁはぁ ち、ちんぽがまんこを出はいりする度に ち、チンカスが、は・・・はが・・れて！ まんこの壁に・・・・！し、染みこ・・・・・！！ んぐ！ うおおお～！ ぐぐぐ！ あはあっ！ まんこにチンカスが染み込んで！ ぐふ。。。！ おがあああ！ んぐ！ ぐああ！ ゃは、おおおぁあああ！」 ｛自分の体が快楽に毒されていく恐怖｝ ズル剥けになったちんぽがイボイボの生えた竿と カリ高亀頭でまんこをえぐる こ、こんなことされたら！ 快感を我慢出来るわけがない ｛無理やり犯されているのに快楽に落ちて行っている｝ 「うぐ！ はぁはぁ。。。そ、そんな・・・・私。。おぐ！うほぉ！ お腹の奥が・・・熱くなってきて・・・る・・・はぁはぁ！ んぐ！ええぁああ！ 子宮が・・・ かはぁ・・・！ ちんぽぬぽぬぽ出し入れされる度に まんこが喜んで・・・はぁはぁ・・・！ まんこが・・・あ、熱い・・・・子宮が・・・あ、熱いぃ！」 ｛苦しめな前半の呻きではなくここは少々静かな快楽にひたっている｝ 「私・・・感じてる か、感じてるんだ・・・ おはぁ・・・ 触手のちんぽなんかでおまんこ犯されて きったないチンカス、まん肉に擦り付けられて・・・んぐ！！ んぁぁ・・・はぁはぁ んはぁあああ・・・～ん はぁはぁ・・・ちんぽの動きが どんどん早く・・・なってる・・・はぁはぁ・・・ だ、出される・・・？ んぐ！ はぁはぁ 触手のザーメン。。。おまんこの奥・・・・出されちゃう・・・？ んが・・！おはぁ・・・ んっぐ！」 ちんぽは更に太く大きさを増し 時々ぴくぴくと震えている 私のまんこがよほど気持ちよかったのだろう 射精が・・・・近いのだ ｛射精される現実に恐怖｝ 「んぐ！あはぁ！ だ、出される。。。。 出されちゃう！おまんこの奥に！出されちゃう！ んぐぁぁ！ んほぁあ！ んん！っぐ！ まんこに・・・・子宮にぃ・・・・ んはぁ・・・！ どろどろのくさいあの精液をたっぷりと・・おぐ！ 触手が作った金玉汁・・・あぁ・・・んあぁ・・ んぐん！ はぁん！ い、いやぁ！ に、妊娠しちゃ・・・は、！はひぃ！ 受精しちゃう！あぐううう！ いやぁあ！あ！あ！あがぁああ！」 私はちんぽが射精が近いのを悟る ちんぽの動きが更に激しくなり 長く深く、そして早いストローク 射精に向けた動き 激しいちんぽのピストン その子種汁を私の無毛のまんこに注ぎ妊娠させる為に・・・！ ｛恐怖が迫る｝ 「そ、そん・・・・な・・・！ 射精しちゃう？！ しゃ、射精しちゃうのぉ！？ んぐ！んひ・・・んぐぃいい！」 射精されると分かると私は恐怖におののきちんぽをなんとか抜こうと 暴れようとする。。。もう遅いというのに・・・・ ｛快楽を抑えて最後の抵抗を試みる慌てふためき妊娠の恐怖に怯える｝ 「あぐ・・・！ ぬ、ぬいて！ お、お願い！んひっ！ はぁはぁ！ぬ、ぬいてえ！ 触手の赤ちゃんなんて生みたくない！ んんぐぁぁ！ う、生みたくなひいいぃ～・・！いひぃいい！（ここまでかなり慌てて恐怖している） い、いやぁ！ ぬるぬる！んぐぐぐ！大きくて！ぬるぬるしてるぅ！ はぁはあ！むぐぅ～！ っぐ！ ぐぐう！ はぁ・・・・はぁ・・・・ まんこの中で、どんどん大きく・・・なってる・・・！（状態を確認するような感じ） はぁ・・・はぁ！」 ちんぽは更に太く大きさを増す 射精・・・？ 出る・・・？ あぁ・・・ああああぁ・・・・！（恐怖） ｛激しいピストンに喘ぎ、呻く｝ 「んがぁあ！ おぐ！ おぐううう！ んぐ！ はぁはぁ！ は、は！ ちんぽ！ うっごき！激し・・・あぐ！ お、ぢん・・・ぢん！ おおお！！おっぎぃ！ うおおおおお！ おっぎすぎるヴぅぅぅ！！！！」 射精へのカウントダウン・・・ ちんぽはザーメンをまんこへ注ぐため あらん限りの力で激しいピストンを繰り返す！ まんこから ぶっちゅ！ぶっちゅ！ぶっちゅ！といやらしい音が鳴り響く 「おぐおおおお！ んん！ んぐ！ い、イク！ そ、そんな！ 私、、、、い、イクの？！ い、イっちゃう・・・イ、んぐううう！ 触手のきったいないチンカスまみれのちんぽでまんこごりごり えぐられっ・・・んぷ。。。イグんんぐううう！」 「お、お願い！ 待って・・・！射精まって！ んぐ！！！ ゆ、許して・・・！ んぐぉお。。！ んほおお！も、もぅだ・・・めぇ！ い、イグ！お、おまんごイグ！！ あぐぅうう！ おまんごイグゥ！！」 射精の瞬間だ 下から突き上げる形でちんぽがおまんこの一番奥の奥へ挿入され 子宮口がちんぽの鈴口とディープキスをし 私に絶頂を味わわさせる！ 「はぁ！はぁ！はぁ！ はひ！はひ！ んぐ！ んっひ！ んんん！ひィ イグ！ イグうううううっ！（先に一度絶頂）」 「おほ！っ！？（射精される） おっほ！？ んほおおおおおおおお！ うおおおおおお～！！！」 「き、ぎだ！ ザ、ザーメンぎだぁ！ ちんぽの先からどろっどろの金玉汁！し、しぎゅうに！ぎ、ぎだぁ！ んっぐ！あ、あずい！ あ、あずっ！んひいいい！ イ、イグ！ザーメンで！ ザーメンで！（射精でイかされる） んぐ！んぐぐぐ！ ん。。。ぐぎぎぎぎ！（歯を食いしばり絶頂を耐える）」 私は初めての種付けに喘ぐ 熱い ちんぽがビクンビクンと波打つ度に大量のどろっどろの精液が 子宮の奥底へどくんどくんとぶっかかる 「んぐ！ んぎぎ！ んぐぐ・・・ぎぎぎぎ！ ん・・・・へぇ・・・！」（歯を食いしばって絶頂を味わい、最後に脱力） いま私の無毛のぷにまんは巨大なちんぽで栓をされているようなものだ・・・ まんこはそのどろっどろの金玉汁を まんこから吐き出すことも出来ず 子宮で受け止めるしかないのだ 留まることを知らない射精 私は今 おまんこの奥の奥へ 暖かく濃厚な精液をびゅるびゅると種付けされている 「んごぉ！ んっぐ！ おへぇ！ 妊娠・・・！ 子宮のザーメンで、種、つけぇ！ あぐ！・・・んんぐ！に、妊娠・・受精・・・す、する・・・！ んんえぇ・・・・ぇぇ・・・」（止まらぬ射精に絶頂後の喘ぎ、脱力） 長い長い射精がようやく終わり 触手ちんぽはすべてのゼリー質の濃厚ザーメンをまんこの奥に掃き出し終えると わたしのまんこにちんぽを入れたまま快楽の余韻に浸っている 私といえば大量の濃厚ザーメンを子宮一杯にそそがれ 下腹部がぽっこりと膨らみ 妊娠の恐怖などどこかへ吹き飛び 種付けからまんこへ与えられた快楽に浸っている・・・・ 「んへぇ・・・ 種付け・・・うんぅ～。 お、おひっこ・・き、きもひぃい～・・・・」（完全に脱力状態） 体から力が抜けて、おしっこが出る あまりの快感に意識が遠のいていく・・・・ 淫獣 それは快楽と引き換えに 種付けを行う獣・・・