Track 1

Back

机の角。

今日はもうおやすみ? ねぇ、今日は寝る前に、私と一緒にちょっと不思議な体験、してみない? 催眠状態になって、普段とは違う自分になってみるの 体の輪郭がだんだん曖昧になって、まるで普段の自分とは違う姿になるの でも、心の形は、今のあなたのまま 意識はそのままに、あなたの体だけが、違うものに変わっていく… そんな、ちょっと不思議な体験 どう?興味あるでしょ? それじゃあまずは…リラックス、しよっか 心が興奮してると催眠にかかりにくくなっちゃうから、まずは気持ちを落ち着けようね 私の声を聞いているだけで、あなたの心は徐々に安らかに落ち着いて、どんどん気持ちよくなっていくから 私の言うことを聞いていれば、頭がぼんやりしてきて、なんだかふわふわしてくるから…ね? じゃあまずは…目を閉じて? 眠る時のように、目を閉じるの ほら、目を閉じただけで、もうリラックス 目の前が真っ暗になって、なんだか安心感を感じる そのまま眠りに落ちてくような、そんな心地よさ… さぁ、次は深呼吸だよ 私の呼吸に合わせて、ゆっくり大きく、深呼吸をするの 鼻から息を吸って、口から息を吐きだす 息を吸いこむ時は、綺麗な空気、酸素を吸い込むイメージ 息を吐く時は、体の中にある汚れた空気、二酸化炭素を吐き出すイメージ ほら、一緒に すー… はー… すー… はー… 深呼吸をしていると、なんだか頭の中が空っぽに、真っ白になる 吐く息とともに、頭の中で考えていることが、外に出ていってしまうような そう言われると、ホントにそんな気がしてくる ほら、もっと深呼吸 すー… はー… すー… はー… 深呼吸していると、体の力も抜けていく 吐く息に乗って、力が抜けていく 頭のてっぺんから、足の爪先まで、全身の力が抜けていく 頭、顔、首、肩、右腕、左腕、胸、お腹、腰、右脚、左脚 全身から、力が抜ける もうちょっと、深呼吸してよっか すー… はー… すー… はー… 頭の中からも、力が抜ける 真っ白になっていくみたいな感覚… すー… はー… すー… はー… はい、深呼吸はここまででいいよ ここからは、自分の好きなペースで呼吸していいからね? あなたは今、全身から力が抜けて、とーっても気持ちよく、リラックスしているの…わかる? 頭の中はもう、真っ白になってる まるで、新しいノートのように、頭の中が真っ白 私の声が、あなたの頭の中にすーっと入ってきて、真っ白なノートに書き込まれていくみたい 真っ白で、なーんにも考えられない 今自分が何をしていいのか分からない、そうでしょ? じゃあ…私の言うこと、よーく聞いてくれるかな? 難しいことじゃないでしょ? 私の言う言葉を、そのまま聞いているだけ 私の言う通りにしてもいいし、しなくてもいい でも…あなたはきっと、私の言う通りにしてしまう だって、今あなたをこんなに気持ちよくしたのは…私なんだから そう考えると…あなたは無意識に、私の言う通りにしてしまう 私の声が気持ちいいものだって、あなたは知っているから…ね? だから…ぼーっと聞いているだけでもいいから、私の言う事、聞いていてね? そうしているだけでも、とーっても気持ちいいから… ねぇ、もしよかったら、これから私の言う通り、簡単なイメージをしてみて? 面倒だったらしなくてもいいし、途中でやめてしまってもいいよ 真っ白な頭の中を、まるで大きなスクリーンにして、イメージを投影するの そんなに難しいことはイメージさせないし、難しい、よくわからないと思ったら、無視してもいいし、あなたなりの解釈でイメージすればいい じゃあ、いくよ? ほら、あなたの学生時代を思い出してみて? あなたの思い出の中にある、学生時代のあなたのことを、思い出して? 毎日毎日、朝早くから眠い目を擦りながら、学校に通っていたよね? 制服に着替えて、電車やバス、あるいは、自転車? どうやって学校に通ってたかな? 毎日通る通学路 途中で、友達と一緒になったり あるいは、ちょっと気になる、可愛い女の子を見かけたり 学校についてからも、みんなと挨拶したり、何気ない話をしたり そんなことをしていると、教室に先生が入ってくる そうして、1日の授業が始まるの… ほら、思い出して? かつてあなたが通っていた学校のことを 毎日過ごしていた、何気ない日常を 真っ白になった頭のなだけ、イメージしてみて? 懐かしい、あの頃のことを… 私の声を聞きながら、昔を思い出すだけで、あなたの心は更に深く、リラックスしていくような、なんだか不思議な気持ち だからもっともっと、昔の事を思い出しましょう? 制服を着て学校に通っていたあの頃を 同級生と何気ない日常を送っていたあの頃を もっと、もっと思い出しましょう? …ねぇ、学校での授業中って、なぜかとっても眠くなったりしたでしょう? そんな時は、机に突っ伏して、寝ちゃったりとかしなかった? 夜更かしした次の日の1時限目、ちょっと寝不足で受ける朝の授業 お昼休みにご飯を食べて、お腹いっぱいで受ける午後の講義 体育の後、へとへとの状態で聞く先生の退屈なお話 眠い、眠い、とっても眠い ペンを手に持っているのも、黒板を見るのもつらいくらい、眠い うとうと、うとうと 眠い、とっても眠い もう、体を起こしていることすらも辛い だったらもう…寝ちゃおうよ ほら、周りを見てみて? みーんなうとうとしていたり、机に伏せて寝ちゃってるよ? 先生ももう気にしてないみたいだし…ね? …ふふっ、眠くなっちゃったの? 隣りの席の女の子が、あなたに微笑みながら、優しく語りかけてくる いいよ、ノートは私が取っておいてあげるから ほら、隣りの女の子もそう言ってるし… もう…寝ちゃおっか 机に、ゆっくりと伏せる 広げた真っ白なノートの上に、上半身を伏せる 腕を組んで、枕にするのもいいかもね そのまま顔を横に向けると、急に眠気がやってくる 机の上に落ちた目線から見る同級生たちは、みんな眠たそうに授業を受けている もう、目を開けていられないくらいに、眠い 眠い、眠い、眠い もう、瞼を開けているのも限界 眠い、眠い、眠い これから私が私が指を鳴らします すると、あなたの瞼は落ちる 瞼が落ちて、深い世界へと落ちていく ほら…いくよ? (指を鳴らす) 瞼が落ちる その瞬間、意識が落ちる 深く深く、落ちる くらーい闇の底へ、落ちていくような感覚 落ちる、意識が落ちる 心が落ちていく 心だけが、深ーく落ちていく 身体から心だけが離れて、落ちていく ずーーんと、ゆっくり あるいはすとーーんと、早く 心だけが、深く沈んで、落ちていく… だんだんと、体の感覚が無くなっていく 手や足の感覚が、無くなってしまったような感覚 まるで、うずくまったみたいに、まーるいボールのような状態 今からまた、指を鳴らします すると、あなたの心が、あなたの体から完全に切り離されてしまいます 体の感覚が、完全になくなってしまいます ほら…鳴らしますよ? (指を鳴らす) 今、あなたの心と体は、完全に切り離された状態 あなたの体は今、心が抜けた、抜け殻のような状態 まるで、宙に浮かんでいる自分の体を、下から見上げるような、不思議な感覚 これからあなたの抜け殻になった体を、まったく別の物に作り変えてしまいましょう さぁ、いきますよ? ほら、あなたの体が、ゆーっくりと溶けていく 日向に置かれた氷のように、フライパンの上のバターのように ゆっくり、ゆっくり、溶けていく どんどん溶けて、どろどろになっていく… ゆっくり、ゆっくり、溶けていく あなたの体は、完全に溶けてしまいました どこが腕で、どこが脚で、どこが腰で、どこが頭だったのか、もうわかりません 全て溶けて、どろどろの液体になってしまいました さぁ、これからこの液体を、まったく別の物に作り変えていきますよ? 何に作り変えましょうか… 色々ありますが…うーんそうですねー… 例えば…机とかはどうでしょうか? あなたが学生時代、学校で使っていたであろう、あの机です 鉄でできた骨組みに、木の板が張り付けられた、あの机です 最近では、プラスチックで出来ているものもあるみたいですが…形はさほど変わっていませんよね? ほら、イメージしてみてください あなたが昔使っていた机を、強くイメージしてください ノートや教科書を広げて授業を受けたり、お昼休みは隣りとくっつけてお昼ご飯を食べたり 退屈な授業中、落書きなんてしちゃったり あなたがかつて毎日使っていた机を、イメージしてください あなたが強くイメージすればするほど、そのイメージが私にも伝わってきます その方が、私もあなたの新しい体を作りやすくなります ほら、もっとイメージしてください? 何気なく使っていた、あなたの机 掃除の時には、前に後ろに、動かしていましたよね? 背の高い子は大きいものを使っていたり、背の低い子は低いものを使っていたり あなたの机は、どうでしたか? ほら、もっと思い出してください あなたの使っていた、あの机を… …はい、ありがとうございます あなたのイメージ、私にしっかり伝わりましたよ あなたがかつて使っていた机の形が、はっきりと分かります… さぁ、これから一度溶かしたあなたの体を、この机の形に、作り直していきますね まずは、机の脚から作っていきましょう どろどろした液体を、粘土のように練り上げて… んっ…んんんっ… 脚の太さは…このくらいでしょうか? もう少し、形を整えてー… ほら、机の脚の完成です このまま、机の上の部分、天板も作っていきましょう はぁ…んんっ…んん… ほら、どろどろの液体が、どんどん厚い板になっていく… 板の厚さはー…このくらいかな? そして、イメージしていた通りの色が付いて… はい、天板の完成 あとはもう少し、細かい所も作っていくね 教科書を入れる引き出し部分にー… 鞄をかけるフックとかもー… んんー…これで… はい、完成 あなたがイメージした、机です あなたが昔使っていた、あの机 あなたの体は、机になってしまいました じゃあこれから、あなたの心を、机になったあなたの体に戻しましょう まったく形は変わっていますが、あなたの心はすんなり落ち着いてくれるはず たとえどんな形の器であっても、そこに水を注ぐとちゃんと入ってくれるでしょう? それと同じように、あなたの心を、机になったあなたの体に注ぐように… ほら、いきますよ? あなたの心が、ゆっくりと、机になったあなたの体に入っていく でも、自然と違和感はない あなたの心が、机になったあなたの体に、溶け込んで、一つになっていく 私がこれから数字を数えて、ゼロになると、あなたの心は、机と完全に一つになります 何一つ違和感を感じない、今までの体と同じように、馴染んでくれるよ? ほら、数えるね? 3,2,1,0 これであなたの心は、机と一つになりました 今のあなたは、心も体も、完全に机です ではこれからもう少しだけ、不思議な体験をしてみましょうか さっきまであなたのいた教室に、今度は机として入ってみましょう 今、あなたは意識の中で、目を閉じていることでしょう 私がこれから数字を数えますから、カウントゼロで、意識の中で目を開けましょう するとそこには、あなたが見ていた、あの教室があるはずです ほら、数えますよ? 5,4,3,2,1,0 意識の中で、あなたは目を開ける そこは、夕暮れの教室 夕日が差し込む、誰もいない、放課後の教室 視線の高さは…ちょうど居眠りをしていた時と同じくらいかな? 気が付くと、体が動かない 手も足も、動かない 手足の感覚が存在しないような、不思議な感じ 目線は机の高さ 顔も動かせない でも、教室の暖かさや、匂いは感じることはできる 思いだしてください 今のあなたは、机なんです 体も心も、机になっているあなた 体は動かないけど、教室の空気や温もりを、あなたは感じることが出来る 一度、大きく深呼吸してみましょうか 自分が机であることを、改めて認識することができますよ? ほら、吸ってー… 吐いてー… どうですか?落ち着きましたか? 教室に置かれた沢山の机の中の一つになっている、あなた 周りにある机を見ると、今あなたがどんな姿なのか、より感じることが出来ると思いますよ? あなたの前にも、後ろにも、横にも あなたと同じ形をした机が並ぶ、教室 夕日が差し込む、誰もいない放課後の教室 せっかくですから、普段は絶対に体験できないようなこと、体験してましょうか 机になったからこそできる、とっても不思議で、気持ちいい体験を…ね? 教室の入り口から、誰かが入ってくる それは普段、あなたの隣の席に座っている、女の子 教科書を忘れた時は見せてもらったり、消しゴムを落とした時は拾ってあげたり 何気ない、同級生の女の子 そんな女の子が、誰もいない教室に入ってくる あなたは自分の席から、その女の子を見ている どうやらあなたの存在に、女の子は気づいていない様子 それもそのはず 今、あなたの姿は人の姿ではなく、教室の机になっているんだから そう、今のあなたは、机 あなたが普段から使っている、机 あなたは今、机になっているの 机になっても、ちゃーんと女の子の姿は見えるし、教室の臭いを感じることもできるし、音を聞くこともできる ほら、女の子が、あなたの方に近づいてくる なんだか少し恥ずかしそうに、キョロキョロしながら、ちょうどあなたに向かって、近づいてくる もちろん、女の子はまさかあなたが机になっているなんて、思いもよらないでしょうね そして、あなたの目の前で、女の子は足を止める 机になっているあなたの目には、彼女のスカートしか見えない 耳を澄ますと、彼女の息遣いが聞こえる 普段の呼吸とは明らかに違う、まるで興奮しているような、少し荒い息遣い 誰も…いない、よね…? 彼女がそうつぶやくと、ゆっくりとスカートをたくし上げていく あなたの目の前で、スカートの裾が上がっていく 短いスカートの中の下着が、あなたの視界に飛び込んでくる 普段は見えない、スカートの中の下着 その光景に、あなたは興奮してしまうかもしれない あなたの目の前、ほんの数センチの所にある、女の子の下着と、股間 はぁ…もう、我慢、できないぃ… さらに一歩、女の子があなたに近づく あなたの視界には、女の子のパンツと股間だけ そして、ちょうどあなたの顔に、女の子のパンツが…触れる んんんん…っはぁ… あなたの視界が、女の子のパンツでいっぱいになる ちょうどあなたの顔の部分に、女の子が自分の股間を押し付けている パンツ越しに、女の子の体温を感じる もしかしたら、少し息苦しいかもしれない 息を吸う度に広がる、女の子の股間の匂い なんとも言えないその匂いに、あなたは興奮するかもしれない 女の子喘ぎ声 女の子が少しづつ、上下に動き始める まるであなたの顔に、自分の股間を擦り付けるように、ゆっくりと 下着の向こうにあるであろう女の子の割れ目に沿うように、女の子は上下に動く ゆっくりと、まるであなたの顔に擦り付けるように、女の子が動く 女の子喘ぎ声 股間の動きが、次第に激しく、強くなる より強く押し付けながら、より強く擦り付けられる 女の子喘ぎ声 あなたに擦り付けられる女の子の股間が、少し濡れていることに気が付く ん…濡れて、きちゃったぁ… 下着の一部に、濡れているようなシミが出来ている それでも女の子は、あなたに股間を擦り付けることをやめない あなたの視界は、女の子のパンツ、股間でいっぱい あなたの鼻には、女の子の股間から広がる雌の臭いしか入ってこない あなたの耳には、女の子の興奮した喘ぎ声しか聞こえない 女の子喘ぎ声 だめ…これ以上やっちゃったら、パンツ履けなくなっちゃうぅ… 女の子は一歩、あなたから離れる あなたは女の子の股間から解放されて、少し物足りないような、切ない気持ちになる あなたから離れた女の子が、下着を脱いでいく 普段は絶対に見ることの出来ない光景が、あなたの視界に広がる あなたはその光景を、ただ見つめている 下されたパンツと女の子の股間の間には、うっすらと白い糸が引いている うぅ~、もうこんなにびしょびしょ~… 女の子の股間の割れ目から、あなたは目を離すことが出来ない 普段は下着に隠されたその部分に、あなたは釘づけになる 目の前で糸を引く、愛液に濡れた綺麗な縦筋の割れ目の事で、あなたの頭の中はいっぱい… 女の子喘ぎ声 女の子が、自分の指で割れ目をなぞる 時にはゆっくり、時には激しく あるいは、指を割れ目の中に滑り込ませるように 指が動く度に、女の子は声を上げる あなたの間近で、女の子が指を使って、オナニーをしている そんな目の前の光景から、あなたは目を背けることができない っんん…きょ、今日だけ…今日だけ、だからぁ… 女の子が一言つぶやくと、目の前の割れ目が、あなたに迫ってくる とろりとした愛液に濡れた、女の子の割れ目… はぁ…んっ…っはぁぁ…(息をのむ) 女の子の割れ目は、あなたの顔に触れそうなところにあるの、わかる? 今にも垂れてきそうな愛液の雫が、あなたの鼻に触れそうな、そんな距離 もう、だめ…我慢、できないぃ…ん、んぁあああっ… 一際大きな喘ぎ声をあげると同時に、女の子の割れ目が、あなたに触れる これまで下着越しだったその割れ目が、あなたに直接触れる とっても濃い匂いも、愛液の濡れ具合も、熱い体温も、直接感じる 何しろ、女の子の割れ目、オマンコは今、あなたの顔にくっついているんだから それどころか、あなたの顔にオマンコを擦り付けて、オナニーをしているの ズリズリ、ズリズリ くちゅくちゅ、くちゅくちゅ 擦れる度に、女の子の口から色っぽい声が漏れる 擦れる度に、甘ーい愛液が、飛び散るように溢れてくる ズリズリ、ズリズリ くちゅくちゅ、くちゅくちゅ あなたの顔にオマンコを擦り付けて、女の子はオナニーしている 机の角があなたになっているとも知らずに、あなたの顔にオマンコを擦りつけて、気持ちよくなっているの あなたは今…どんな気分? 自分の顔にオマンコを擦り付けられて、女の子のオナニーの道具にされて、今どんな気分? 不愉快?屈辱的? …違うよね? むしろ、嬉しい、興奮する、気持ちいいんだよね? 自分の顔でオナニーされて、とっても興奮してるんだよね? その証拠にぃ…君のチンポ、すっごく大きくなってるよ? これから私が、指をパチンと鳴らしてあげる すると、まるでスイッチを切り替えたみたいに、君のオチンチンと、顔の位置が入れ替わるの 今女の子は君の顔に、自分のオマンコを擦り付けて、オナニーをしている それが、君のチンポにオマンコを擦り付けて、オナニーをするようになるの もしかしたら…オマンコの中に、オチンチンが入っちゃうかもね? ほら、いくよ? カウントゼロで、鳴らしてあげる 10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,0 な、何、これ… 急に、なんか…んんっ… んっ、んんっ、すっごい、気持ちいい… 女の子喘ぎ声激しく ほーら、君のオチンチンに擦り付け始めた途端に、女の子が気持ちよくなってるよ? 君だって、気持ちいいんでしょ? 自分のオチンチンに、女の子がオマンコいっぱい擦り付けてるんだよ? ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ オチンポに愛液でぐっしょり濡れたオマンコ擦り付けられて、ビクビクしちゃってる ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ 女の子の動きはもう止まらない それどころか、もっと気持ちよくなろうと、もっと激しく擦り付けてくる ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ 君のパンパンに膨らんだオチンポに、オマンコで愛液を塗り付けて まるで動物がマーキングするように、君のオチンポにいっぱい擦り付けて ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ まるで君のオチンポをスマタしてるみたい ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ 想像しながら、オチンポ扱いちゃう? 君のオチンポに擦り付けられるオマンコを想像しながら、自分で扱いてみよっか 今このまま扱くと気持ちいいって知ってるから、あなたの手が、勝手にオチンポを扱きはじめる 体は机になっているけど、あなたの体は快楽を求めて、手でオチンポを扱きはじめる 気持ちいいためなら、あなたは私の声に従ってしまう ほら、自分の手、動かしてみて? 快感のためならきっと、動くはずだから… …ほら、動いたでしょう? そのまま、自分のオチンポを掴んでみて? 普段オナニーする時みたいに、オチンポ掴んでみて? …どう?掴めたかな? ねぇ、なんだかいつもと少し違う気がしない? 今あなたのオチンポに女の子がオマンコ擦り付けて、オナニーしてるっていうのもあるけど… 自分の手のはずなのに、まるでそれがオマンコのように感じないかな? あなたの手は、女の子のオマンコ 女の子の気持ちよさそうな声に合わせて、動かしてみて? 自分のオチンポに、オマンコ擦り付けるように、手で扱いてみて? 君の硬ーいオチンポ、手で扱いてみて? ほーら、すっごく気持ちいい まるで本当に女の子が、君のオチンポでオナニーしてるみたい ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ 女の子の腰の動きと同じように、君の手の動きも止まらない ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ 一緒に激しく、いっぱい擦り付けちゃってる ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ 気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ 私、もうだめ… このまま、イっちゃう… んんっ、ダメ、こんなところで、ダメなのにぃ… んんんぁっ、でも、我慢、できないぃ… ほら、女の子はもうイっちゃうみたいだよ? 君は…まだ我慢できる? それとも、一緒にイっちゃう? 一緒にイけたら…きっと、すっごく気持ちいいかもね 女の子喘ぎ声更に激しく ほら、女の子が更に激しく擦り始める ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ 激しく、たくさん、あなたのオチンポに擦り付けてくる ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ 君の扱く手も、どんどん早く、激しくなっていく ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ んっぁああああっ、ダメダメダメダメ… もうだめ、イくイくイくイくぅ… ほら、もうイく、イっちゃうよぉ…? ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ… もう手が止まらない ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ… 女の子はもうすぐイっちゃうから…君も一緒に、イってあげて? イくイくイくイくイくイくぅぅうう… 女の子絶頂 ほーら、一緒にイっちゃった♪ 君のオチンチンからいーっぱい、白いのが出ちゃったね 君も女の子も、すっごく満足そうな顔してるね… イったばっかりで、何もできないでしょ? しばらく、そのままでいよっか (無音空白) …もう落ち着いたかな? これからあなたを、元の体に戻してあげるね 机になっている君の身体を、元の体に戻していくの 私の言う通りに、イメージしてみて? 自分の身体の形を、思い出して? 頭、首、胸、肩、腕、手、お腹、腰、太もも、脹脛、足首 全身の形を、イメージして? これから私が、あなたのイメージした体を、再構築していきます カウントを数えて、10になるとあなたは自分の体のイメージがはっきりしてくる 何度も数えてあげるから、10になる度に、イメージがどんどんはっきりと固まってくる じゃあ…いくよ? 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10! もう一回 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10! どう?はっきりしてきた? もう一回、数えてあげる 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10! もう大丈夫かな? 最後にもう一回だけ 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10! はい、これで君の体は元通り 腕も脚も、ちゃんと動くでしょう? 意識もはっきりしてるかな? じゃあ今晩は…これでおしまい また不思議な体験をしたくなったら、私の所においで? 何度でも、あの体験をさせてあげるから…ふふっ

Back