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トラック1.おねえさんのえっちなストッキング

お!こんばんは~♪こんな時間まで残ってテスト勉強してるなんて、偉いね!先生、関心しちゃうな! え?なんでこんな時に教室に入ってきたんだって?ああ、ちょっとさっき慌てて職員室戻っちゃったもんだから、教室にチョーク置き忘れちゃって。あ、あったあった♪ どれどれ、折角来たんだし、どの教科のお勉強やってるのか見てみようかな?…あ!古文の範囲の勉強してるんだね~、流石私の教え子だね♪ふふっ♪ ん、ああ、ここの問題間違えちゃったんだ。ここは、まず大まかな内容を把握しなきゃ解けない問題だから、よいしょっと… ほら、まずここの文。ここは謙譲語だから、作者がここの登場人物に対してへりくだってるんだけど…、 って、そんなに固まってどうしたの?なに?おっぱいが背中に当たってるって?ふふふっ♪ わ~ざとっ♪ふふっ、ひとりで勉強頑張ってるいい子には、こういうご褒美も必要だと思うんだけどな~♪ 普段いっぱいお勉強してるんだもん、たまにはこういう息抜きも必要だよね…♪ふふふっ♪ そうだ、君、授業中にいつも私のお尻とか、脚見てるの、ばれてるからね? 黒板に文字書いてるときでも、わかっちゃうくらいだもん、そんなに見てたら女の子に嫌われちゃうよ? ま、でも、もちろん私は嫌わないよ。私のかわいい教え子だもん、 それに、こういう多感な時期だから、仕方ないかなーって思ったら、なんだかその視線も、かわいく見えちゃう♪ うーん、立ってるのも何だか疲れちゃったなあ、よいしょ、っと…♪ はい、私も座ったよ。こうすると、先生のすらっとして綺麗なおみ足、見放題だね♪今日は黒ストッキング履いてきたから、余計にえっちに見えちゃうかもね♪ やー、そんなにまじまじ見ないでよ、そんなに間近で見られたらちょっと照れちゃうかも…。 でも、君にそんなに見られても、あんまり悪い気はしないかな。そうだ、私の足の裏、見せてあげよっか。 いや、何で僕の好きな部位知ってるのかーって、ここのクラスが自習の時、廊下通ってたらたまたまそういう話してるの聞こえたんだもん。 廊下まで響く声で話してたからね、結構声大きかったよ?でも、そのおかげで私の足の裏見れるんだもん、もしかしたら大きな声で会話して正解だったかもね!ふふふっ♪ そしたら、おまちかね、先生の足の裏、見せてあげるね♪ はい、おまたせ♪私の足の裏だよ~♪折角なんだし、見てるだけじゃなくて、触ってもいいんだよ? いやぁ、もう、くすぐったいよ~。がっつきすぎ!ふふっ♪今日の職員室、いつもと比べてちょっと暑かったから、足の裏も湿っちゃってるね。 その、私はあんまりされたことないし、恥ずかしいんだけどさ、もし嗅ぎたかったら、私の前に座って嗅いでもいいんだよ…? んっ、ひゃっ、くすぐったい…♪ね、その、どんな匂いするのかな?つま先のほうとかすっごくべたべたで濃い匂いしてると思うから…。 あ、でも恥ずかしいから声には出さないでね。すっごくしあわせそうな顔して嗅いでるから、その、嬉しいのかな、って思ってさ。 そうだ、な、舐めちゃだめだよ。まだ仕事残ってるから、よだれでべたべたになっちゃったらちょっと集中できなくなっちゃいそうだから。 え!?舐めちゃだめなら、他のことしたい?そしたら、そうだなあ、うーん、こんなこと大きい声で言うのも恥ずかしいから、耳打ちするね。顔上げてこっち見て? 足コキ、してあげるから、それでいい? んっ、それじゃあ、足コキ、してあげるから、ほら、おちんちん、出して…? はぁっ♪すっごいたくましくておっきい…♪私の足の匂い嗅いでるだけで、こんなになっちゃうなんて…♪ こんなおちんちん、おまんこに入れたらすぐにダメになっちゃいそう…♪ふあぁ、教室が君のオスの匂いでいっぱい…♪ こんな匂い嗅がされたら、私、メスになっちゃう…♪それじゃあ、今から君のおちんちん、私の足で気持ちよくしていくからねー♪だからほら、私の前に座って? んふふっ♪捕まえた♪まずは、右足で亀さんを、んっ、はぁっ、足の裏でぐりぐり擦り付けるようにっ♪はぁっ、はぁっ、んっ、どう?気持ちいいかな?ふふっ♪ おちんちん擦り付けられるの、待ってました~って顔、してるよ?はじめたばっかりなのにすごいとろけた表情してる…♪ そんな顔されたら、私、もっとおちんちんいじめてあげたくなっちゃう…♪ んっ、はぁっ、んっ♪そろそろ亀頭だけじゃなくて、竿もいじめてほしい、って表情してるね。そしたら、うんしょ、っと…ふふっ♪ ほら、竿を足の裏で挟んで、よいしょ、んっ、はぁっ、うふふ♪私の柔らかいおみ足が、君のおちんちん包み込んじゃった♪ しこしこ、しこしこ♪もう射精したいのかな?ずっとこのまま気持ちいいこと、続けばいいのにね~♪ しこしこしこしこ、しゅっしゅっ、しゅっしゅっ♪ふふふっ、見てぇっ、ストッキングの足先に、君のカウパー汁ついてシミになっちゃった…♪ これからこのストッキング履いちゃったら、君を教室で足コキしちゃったこと、思い出しちゃうかもね♪んふふっ♪ なんだか私まで気持ちよくなってきちゃったぁ…♪んっ、はぁっ、すごい、足の裏犯されてるみたい…♪ おちんちんきもちいいねー♪亀さん真っ赤っかで、すっごく大きくておいしそう…♪放課後の誰もいない教室で、こんなにいやらしいことしてるんだもん、 すっごいゾクゾクするよね。誰かに見つかったらどうしよう~って思ってるのかな。 それとも、「私とこんなことしてるいけない姿を誰かに見てほしい」なんて、思ってるのかな?くすくす♪ 気持ちいいどきどきと、誰かに見られそうなどきどき。どっちもあるから、心臓が爆発しちゃいそうなくらい締め付けてるんじゃないかしら。うふふっ、かわいいねー♪ こんなところ、他の先生に見つかっちゃったらどうなっちゃうんだろうねー♪ そうだなあ、私はクビになって捕まっちゃうだろうし、君もここにいられなくて退学しちゃうかもしれない。 だから、なるべく声は出さないようにしないとねー♪ もし誰かに見つかったら、二度と会えなくなっちゃうんだもん、声は我慢するしかないよね?声出さないほうが興奮しちゃったりして。 でも、その代わり、射精はがまんしなくていいから、私の黒ストッキングに、君の精液、いっぱいかけてほしいな♪ 洗濯しても君の精液の匂いが取れなくなるくらい、いっぱいマーキングしてね♪ んっ、はぁっ、ふうっ、んふふ♪気持ちいいねー♪これから放課後になったら、今日のこと思い出してムラムラしちゃうかもしれないね♪ おちんちんが早く脈打ってる…♪そろそろお射精したいよ~、おねえさんの足に踏まれて、おねえさんの足の裏に包まれて、いっぱい気持ちよくなりたいよ~って、 おちんちんがお願いしてるみたい…♪くすくす♪君は恥ずかしがり屋さんかもしれないけど、おちんちんさんは正直だねー♪ 正直ないい子には、おねえさんがた~っぷりご褒美あげなくっちゃ…♪ しこしこ、しこしこ。しこしこ、しこしこ。あらあら♪また亀頭だけいじめられちゃってまちゅねー♪亀頭をつま先でぐりぐり、ぐりぐり♪うふふっ♪ さっき亀頭いじめられてたとき、すっごくいやらしい表情してたんだもん、私にはバレバレだよ? 亀さんだけもてあそばれて、射精したいのに射精できないなんて、君にとっては天国かな?それとも、地獄かな。 すっごく苦しそうだけど、大丈夫かな?くすくす♪なんてね。今からちゃんと足動かして、気持ちよく射精させてあげるから、肩の力抜いてリラックスして? と言っても、こんな状況でリラックスしろ~なんて言ってリラックスするほうが難しいかな。ふふっ♪ わわっ、ちょっと待って! 今誰か廊下歩いてるから、ちょっとだけ静かにしてて。 …ふうぅ…。すっごいびっくりしたぁ…。私、本当に人生終わるかと思った…。君も…多分おなじだよね。でも…でもさ、君もすっごくドキドキ、したよね? 本当に誰かに見つかっちゃうかもしれない、って思ったら、こんなにドキドキしちゃうんだね。君の鼓動、すっごく早くなってる。びっくりしちゃったね。ふふっ♪ んっ、そろそろ本当に見つかっちゃうかもしれないから、お射精、しましょっか♪ 足の動き止めちゃってたけど、きみのおちんちん、まだ大きくなってるから今から動いていくわね♪ おちんちんを両足で包み込むように挟んで…しゅっしゅっ、しゅっしゅっ♪うふふ♪さっきよりも鼓動が早くなってきた♪ 見つかっちゃうかもしれない、っていう、最高のスパイスは、ちょっと刺激が強かったかな?くすくす♪ 足にもうちょっと力こめて、っと…。ほら、君のおちんちん、根元から亀頭まですっごく強い力でピストンさせてるの、わかるかな? 君を射精させるためだけの足コキ、すっごい刺激だねー♪こんな動き方されたらぁ、腰がくがくして、あたまぽわーっとして、なんにも考えられなくなっちゃうねー♪ 先生の体温も、匂いも、柔らかさも、今はぜーんぶ君だけのもの。いいんだよー♪今はなーんにも考えないで、私のことだけに集中して、いっぱい気持ちよくなろうねー♪ おちんちんがもっと脈打ってきたぁ…♪あともう少しで射精しちゃいそうだねー♪カウパーでストッキングとろっとろ…♪うふふっ♪ いいわよ、このまま一緒に気持ちよくなっちゃおっか♪…んふふ♪えっちな先生におちんちん踏まれてよがっちゃって、すっごくいやらしい…♪ 君のどろどろでとっても濃い精液、先生いっぱいほしいなぁ…♪ んふふっ♪もう出る?出ちゃうかなぁ♪いいよ、先生の足まんこ、君の精液で孕ませてぇっ♪ んっ、はぁっ…♪すっごぉい、いっぱい出てる…♪んっ、はぁっ…。上手にお射精できましたね。えらいねー♪いっぱいぴゅっぴゅするの、気持ちよかったね♪ 私も、いっぱい出してくれてとっても嬉しかったわよ♪うふふ♪よしよーし♪ …でも射精の余韻に浸っていたいのはわかるけど、他の先生とかに見られちゃうかもしれないから、まずはズボン履いて落ち着こっか♪ 私も、ウエットティッシュで拭かないと… んっ、しょ、っと…ちゅぷっ、くぱっ、ぺろっ。んっ、すっごく青臭い…♪思春期の男の子の精液って、こんな味なのね。なんだか私、癖になっちゃいそう…♪ ちょっともったいないけど、私も拭いて…っと、こんなに濃いとシミ、できちゃうわね。まあ、でも足の裏なんて、誰にも見られないから大丈夫よね♪ 教室は、結構君の精液の匂い残っちゃってるから、後で窓開けて換気しましょっか。 今拭いたティッシュも、ここに捨てたらバレちゃうから、君の精液の匂い、たぁっぷりついたティッシュ。先生家までずっと持って帰ろうかしら♪ 今日はたっぷりいじめられて、気持ちよかった?くすくす♪責められてる時の表情、すっごくかわいくて私ゾクゾクしちゃった…♪ 次は足じゃなくて私のお口に、直接精液流し込んでね♪

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