トラック3.一人のオンナとして
あ、どうも。いらっしゃい♪学校以外で会うのって、なんだか新鮮だね。ふふっ♪
この前のえっちなこともそうだけど、こんなところ、うちの学校の先生とかに見られたら、私たちどうなっちゃうんだろうね?
なーんて、立ち話もなんだから、ほら、あがってあがって♪
君が来るから張り切って片付けちゃった!…って言ったら、普段あんまりお掃除してないのバレちゃうわよね。だから聞かなかったことにしてくれる?うふふっ♪
まあ、冗談よ、冗談。半分正しいけど、半分嘘ついちゃった。普段からまめに掃除はしてるんだけど、教師っていうのも結構忙しくてねー。
誰かを家に招く休日なんか滅多に取れないもの。だから君が遊びに来てくれるってなったから、普段よりお掃除頑張っちゃった!
半分正しいけど半分嘘っていうのは、そういうこと。
というか、生徒に休みが取れないって愚痴言うのもあんまりよくないわよねぇ。はぁ…。
でも、今日は君が来てくれてるんだもん、こころも、からだも、たっぷり癒してくれるわよね?
…って、何その「マジな目してる!」みたいな反応は。おねえさんはマジだぞ~、大マジだぞ~。うふふっ♪
…なーんか、こうやって家に誰か呼んでおしゃべりするのも久しぶりだなあ。
普段はどこかお外に行ってご飯食べて、って感じで、どうしても緊張感持っちゃうし疲れちゃうのよね。
特にそれが他校の先生だったり、年齢も歴も上の先生だったらなおさらよ。…何よ!先生だって結構人付き合いに気使うのよ?
って、なんでこんなことムキになって言ってるんだろうね。ふふっ♪
んー、そうだなあ。当たり前っちゃ当たり前のことなんだけどさ。私って、生まれたときから先生やってるわけじゃないのよね。
もちろん元気に走り回ってる小学生の時期もあったし、君みたいに進路に悩んでる時期だってあったし。
何が言いたいかっていうとさ、私は、24時間365日、ずーっと先生やってるわけじゃないの。
生徒を怒るときだってあるけど、私だってお仕事で失敗しちゃうことだってあるし。
いつもしっかりしなきゃいけないなー、って思ってる反動で、すごく甘えたくなってるのかもしれないわね。
なんでだろう、君といると、私、なんだか自然体で、すっごくリラックスできるの。
だから今日は、先生として私を見ないで、一人の女として、私を見て…?
…ねえ。今さ、かなりドキドキしなかった?ふふっ♪
大人の女性がたまに見せる少女のような仕草、しっかりしてるときとのギャップがあってすっごいきゅんきゅんしちゃうわよねえ…♪
な、何よ。いいじゃない、たまにはおじさんみたいなこと言っても…。ま、まあ、ぶっちゃけ照れ隠し…かな?
だって、普段こんなに人に甘えることもないし、というか最近誰かに甘えた記憶もないし、それに…。
そ、その、年下の男の子に甘える経験なんて、今までしたこと…ないし…。
だ、だからね?よろしくねー、って言いたいんだけど、いちゃいちゃするのによろしくっていうのもおかしいわよね。えへへ…。
んー、なんだろ。むずかしいこととか、今はあんまり考えたくないな。あのさ、その、私が落ち着くまで、ぎゅーってしたいんだけど、いい、かな…?
わぁっ、本当?ありがとう!それじゃ、お言葉に甘えて…♪
んっ、ぎゅ~~~っ♪わぁっ、すっごくあったかい…♪それに、すっごくいい匂い…♪やっぱり、男の子の体だね。服の上からでもわかるくらいごつごつしてる。
…それに、なんでだろう。ただぎゅーって抱き着いてるだけなのに、びっくりするくらいどきどきしてる…♪
わっ、えっ、ちょっと、やだぁ、顔は見ないで…。今顔見られたら、おかしくなっちゃいそうだからぁ…。
んんっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、ふぅ…。からだ、すっごくあつくなってる…。さみしい…寂しいよぉ…。
…したい。ゅーしたい…。
ちゅーしたい…寂しいのやだぁ…。ね。ちゅー、しよ?
んっ、ちゅっ、はぁっ、ぺろっ、んちゅっ、くちゅっ、くぱっ、くぷっ、れろれろれろ…。
ちゅぱっ、くちゅっ、ちゅぷっ、くちゅっ、れろおっ、くぱっ、ちゅうっ、ちゅっ、ぺろっ、くぷっ、れろぉっ、くぽっ、くりゅっ、ちゅぷっ。
んんっ、はぁっ、くぱっ、くぽっ、れろっ、くぽっ、ちゅぷっ、くぱっ、んんっ、ふぁぁっ…!
ま、まって、んんっ、はぁっ、はぁっ、はぁーっ…。あ、あのね…?
今、キスだけでイッちゃいそうになったの…。こんなにからだ敏感なの、生まれて初めて…。や、やぁっ、そんな反応しないでよ、は、恥ずかしいから…。
君のおちんちんも、さっきのちゅーだけでこんなにかたくなってるんだもん、人のこと言えないわよ?…えへへ♪
こ、このままだと、今日は私がずっと責められる気がするから、次は私が責めるからね。
君の大きくなってるおちんちん、いっぱい気持ちよくしてあげるから、安心してね♪
ズボン脱がせるから、腰ちょっと浮かせられるかな?うん、ありがとう♪よいしょ、っと…。
うわぁ…♪すっごくかたくなってる…♪で、でもなんだろう、すっごくどきどきしてるから、その、君のおちんちん、今日は直視できないかも…。
パンツ越しなのに、変よね、いっつもしてることなのに、なんでこんなに恥ずかしいのかしら…。
パンツの上から、おちんちんをすりすり、すりすり、すりすり、すりすり…っ♪あっ、だめっ…。
君のおちんちん触ってるだけで、おまんこびしょびしょになるかも…。つ、次は、人差し指で亀さんの周りを、くるくる~って、するね?
んっ、はぁっ、はあっ、ふうっ、んっ、あっ、今おちんちんピクってなった。んふふ♪んっ、はぁっ、ふうっ、はぁっ、んんっ、君のおちんちんの匂い、すっごい濃い…♪
こんなに遠くにいてもわかるなんて…♪直接嗅いだら、あたまおかしくなっちゃいそう…♪
…そろそろおちんちん、つらくなってきたかな?いやらしいおちんちん、おねえさんのおててでいやらしくねちっこくいじめられたいのかな。んふふ♪いいわよ、
見ててあげ…られない、恥ずかしいから…。私むこう向いてるから、自分でパンツ脱いで…?…もう脱ぎ終わった?い、いい?触るわよ…?
ふぁぁ…っ!やっ、おっきぃ…!触ってるだけでもこんなにドキドキするなんて…。ね、ねえ?その、さ。
今日の私には、こうしておちんちん握ってるのが限界…なのよね。だから、私はこうして握っててあげるから、君が私のおてて動かして?
…そう、私の手を、オナホみたいに、扱ってほしいなー、なんて…。だから、君の好きなように、自分のペースで動いてね…♪
んんっ、がっつきすぎ…♪そんなに早いと、すぐ射精しちゃうよ?私の手、気持ちいいのはわかるけど、もっとたのしみたいなら、ゆっくり味わって…?
んっ、はぁっ、んっ、すごい…♪オナホにされるって、こんな気分なんだ…。ん、あ、いや、なんでもない。続けて?えへへ…。
んっ、はぁっ、ふうっ、はぁっ、はぁっ、んぅっ、やぁっ、カリのところ、すっごくあつくなってる…♪はぁっ、ふぅ、気持ちよさそう…♪
おねえさんのおてて、オナホ代わりにおちんちんしこしこできて、うれしいでちゅねー♪うふふっ♪
んっ、ふうっ、はぁっ。…このペースでしごかれるのが好きなんだね。覚えとかなきゃ♪
普段ならもっといっぱいえっちなことば囁いて君のこと気持ちよくするから、今ってすっごく珍しい状況だと思わない?
…今度、無感情で精液搾り取るえっちなアンドロイドみたいなプレイ、してみようかしら♪もしかしたらそういうプレイに目覚めちゃうかもしれないわね♪
んんっ♪すっごいかたい…♪もうすぐ射精しちゃうのかしら。いいわよ、私の手、もっと乱暴に動かして、
おちんちんに溜まってる精液、い~っぱいぴゅっぴゅしましょうね~♪んんぅ♪すっごく早い…♪このペースだと、すぐに出ちゃう…♪
んっ、はぁっ、はぁっ、おててまんこ気持ちいいねー♪私の手、ザーメンまみれにして、いっぱいマーキングして?
んっ、はぁっ、ふうっ、んぁっ、出る?もう出ちゃう?うふふ♪いいわよ、いっぱい出してぇっ♪
んんん~~~~っ♪♪すっごく濃い…♪おちんちんが、びくん、びくんっ、って痙攣してる…♪
すっごく気持ちよさそう。いっぱい我慢してたから、気持ちよくぴゅっぴゅできたわね♪
見て、これ。君が私のおててにいっぱいぴゅっぴゅしたザーメン。すっごい濃くてどろどろね。んふふ、これを…
んっ、じゅるっ、ずぞっ、ぬぷっ、くぽっ、ぐぢゅっ、れろぉっ、くはっ、れろれろれろ、くちゅっ、ちゅぷっ、はぁっ…♪全部飲み干しちゃった…♪おいしかったぁ…♪
どう?落ち着いたかな。そう、よかった。…なんかさ、さっきまであんなにどきどきしてたのに、やっぱり最後はいつも通りの終わり方よね。
でも、それも私たちらしいけどね。んー、なんだろう。こんなこと言うのもおかしいと思うんだけどさ、初恋、思い出しちゃった。
あ、いや、別に、初恋の相手が君に似てたとかそういうわけじゃなくて、どきどき感、っていうのかな。朝挨拶しただけなのに胸がきゅぅってなったり、
その人のことぼーっと考えてたら一日が終わったり…。なんかさ、こんな感情、あの頃に置き去りにしてもう忘れたもんだと思ってたから、
君とこうして出会えて、よかったなーって思ってるの。年甲斐もなくきゅんきゅん出来てるのは、君のおかげなんだよ?
…もう、そこは、「年甲斐もなく、なんて言わないで まだ若いんだから~」ってフォロー入れないと。ふふふっ♪
すごく素直な気持ちになってるから、今なら君に伝えたいこと伝えられる気がする。結構恥ずかしいこというし、聞き逃されるのも嫌だから、ちゃんと聞いてね…?
ほ、本当に、今日はありがとう…。ううん、今日は、じゃないか。いつもありがとう。
朝学校で私に会ったら挨拶してくれたり、私の授業始まる前に黒板消し綺麗にしてくれたり、放課後も教室に残って勉強したり。
しっかりしてるんだなー、マメな子だなーって思ってた。でもやっぱり年相応なところもあってかわいいし、かと思ったら私でもびっくりするようなことしてくれるし。
いつからか、君のこと、生徒としてじゃなくて、一人の人間として、尊敬するようになったの。
私にはない部分とか足りない部分を持ってて、羨ましいな、私も頑張らなくちゃなー、って思った。
その、だから、ね?何が言いたいかっていうと、君と色んなことしてるうちに、君のこと、好きになっちゃいました…。えへへ…。
は、はい、おしまい。なんか、これ以上喋ったら、泣いちゃいそうな気がするから…。
き、君が私のことどう思ってるのかは知らないし、今は聞かないからね。
だ、だって、今君にどう思ってるか喋られたら、一人の生徒として君のこと見てあげられなくなっちゃいそうだから…。
本当は、今すぐにでも君の気持ち知りたいけど、私が決めたことだから。だから、ね?君が3年生になって、学校を卒業するときに、君の気持ち、聞かせてほしいの。
教師と生徒の恋愛はご法度だけど、卒業後なら大丈夫でしょ?
これから先、君ともっといっぱいいろんなことしたいなー。ドライブにも連れて行ってあげたいし、
私の行きつけのご飯屋さんで食事もしたいし、日帰りでもお泊りでもいいからゆっくり旅行にも行きたいし、こうして家でまったりだらだらもしたいし…。
こうやって考えたらさ、すっごいワクワクしてきた。君のおかげで、私の人生、今すっごく楽しい。
君にも、私のおかげで人生楽しい!って思ってほしいけど、答え合わせはもう少し先だね。
君の先生として、そして一人の女性として、君の人生、変えていきたいから、これからもよろしくね♪ちゅっ♪