Track 8

Track 8

あぁ! だ、誰か来ましたっ、せ、先生っ……え? この声って……まさか、か、彼? そんな、あぁ、そんなっ……待って先生、反応しないでください、答えちゃ駄目っ……んん。 いないフリしましょう。答えなければ、彼はわざわざ入ってこないはず……かっ、鍵閉めてありますよね? この部屋の鍵なんて、先生くらいしか持ってないですよね……ゴクリ。 い、行きましたか? 戻ってきませんよね……え? 部活中にいなくなった私を捜しに来た、心配性の彼氏だなって……そ、そうですよ、自慢の彼なんですから……優しい彼なんですから。 そんな彼に、この姿を見せてやりたい、って……そっ、そんなことできるワケないじゃないですか! こんな汚いオチンポ咥え込んでる姿、彼に見せられる筈が……んあ、あぁん! ほ、本当に見られたくなんか、ないですっ、ないのぉ! 私がレイプされてる姿なんて優しい彼が見ちゃったら……あぁイヤ。 どうにかなっちゃう、私も彼も、おかしくなっちゃうぅう! はぁ、はぁ、こ、こんな姿ぁ、あんん、んひぃいい♪ オッパイ吸っちゃ駄目っ、ブラウスの上からは駄目ですっ、先生の臭い唾液が染み込んじゃうぅうんっ、あふん、ひゃふぅ! 脱ぎますから、すぐ脱ぎますから! 直接吸ってくださいっ、乳首ペロペロして、臭い唾液染み込ませてくださいっ、あひ、あひっ、先生のツバ塗り込んでぇ♪ んはぁ、はぁっ。 はぁ、はぁ……あ、あれ? 今なにか変な音……してませんよね? は、はい、大丈夫です。 ほら、脱ぎましたよ……先生、私のおっぱい大好きでしょう? 揉むのも、吸うのもぉ。 あひいっ、か、噛んじゃ駄目っ。 ビリってするんです、乳首チュウチュウされると、ビリビリしちゃうんですぅっ、んひっ、ひぃ、ひぃ……あぁ、先生の脂ぎった顔が、私の胸にぃ。 こ、擦りつけないでください。 その吹き出物がくっついたらどうするんですか……あぁ汚い、汚いっ。 んんっく、そんなに揉みくちゃにして、いったいなにが楽しいんですか。 お、オマンコだってそうです。 オチンポぶち込んだって、ちょっと気持ちいいだけですよね。 そんなに射精したいなら、自分でシコシコしてればいいんですよ……そ、その方が楽なんじゃないですか? はぁ? オマンコなら妊娠させられるから、その方がイイって……馬鹿じゃないですか? 私が先生の子供なんて産むわけないじゃないですか。 こんな汚い顔した先生の子供なんて。 んっく、んん! な、何度中出しされたって、私は妊娠しませんからね……絶対、先生の赤ちゃんなんて孕まないんですからっ、え、避妊? そ、そんなの知りませんけど。 いいんです! 孕まないんですよ! わ、私が産みたいのは、彼の赤ちゃんだけなんですから……せ、先生の臭い精液なんていくら中出しされても、絶対に妊娠なんて、しないぃ。 んひぃいい♪ お、オチンポ凄いっ、いっぱい擦れてジュブジュブするぅう! はぁ、はぁ……え? 気持ち良くなんてないって言ってるじゃないですか、こんなレイプが、あぁ。 無理矢理汚いオチンポ突っ込まれて、おっぱいまで吸われてっ、ひぃひぃ、気持ちよがるような頭の悪い女じゃない、ないのぉ! オマンコだって濡れてなんかないですから、んん。 ジュブジュブしてるのは先生のカウパー液ですっ、汚い精液の先走り……わ、私の愛液なんて、これっぽっちも出てませんからっ、気持ち良くなんてなってないですからぁあぁん♪ あんっあんっ、ビリビリする……せ、先生早く。 早く熱いのください……んっく、違います。 早く終わらせてくださいって言ってるんですよ、こんな酷いことはもう終わりに……あふん! んんぅうう♪ 来るっ、来ちゃうぅう! 先生も早くっ、早く射精してください、私のオマンコの中、先生の臭い精液でいっぱいにしてっ、してぇええ♪ んぁあああああああん! んっひぃいいい♪ 来てるっ、熱いザーメン、子宮にいっぱい注がれてるぅうん! これ好き、あぁこれ好きなのぉ、オマンコの中でビクンビクンするオチンポの感じぃ、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁ……ま、間違えました。 別に好きじゃありません……本当に好きじゃないですってば! ほら、終わったんでしょう? 早く抜いてください……んんっく! うわっ……凄く垂れてくる。 先生、どれだけ出したんですか? 本当に最低です……私、もう帰りますから。 先生もヘラヘラしてないで早く帰って、精の付く物でも食べてくださいね……それじゃ、さよなら。 ふぅ……制服、乱れてないかオトイレで確認してからじゃないと部室に戻れないわ……でももういいかな。 とっくに下校時間だし、イチイチ戻らなくても……あら、なにかしらこれ? うゎ臭い、これってザーメン? なんで廊下にこんなものが……もしかして、今の私たちのセックス覗かれてた? それを見て、ここでオナニーしてた男子がいるんだわ……ゴクリ。 気持ち悪い、最低、信じられない……そんな男子がいるのね。 ううん、もしかしたら他の先生? まさか、私の大切な彼って言うことはないわよね……ふふっ、ありえないわ、そんなの絶対ありえない……。