Track 4

Append02_004

ほらもう桜の声しか聞こえない 聞きたくない さくらの声 ずっと聞いていたい 聞いていたいよね ずっと甘く囁いてもらいたい ほらこういうのが好きなんでしょう 甘く甘く囁かれて気持ち良くなりたい 大好きって囁かれたい大好きほら前よりもっと好きになる癖になる桜の声聞いているだけで幸せそうさくらの声は麻薬みたいにあなたの脳快楽漬けにする 痺れるような快感が 脳から全身に走るようになったり 体の奥から甘い快感が溢れてきたり 聞けば聞くほど脳内麻薬が分泌されやすくなって体幹が大きくなってくる だからもう離れられないとめられない桜の声聞けなくなるって思っただけで不安になるし強くなるこの幸せで気持ちいい時間がなくなると思うと 不安で体が震えてきちゃう 大丈夫だよ 桜の森高借入がばずっとこの状態でいられる どんなに辛い命令でも どんなに酷い命令でもあなたにとっては幸せなこと どんなにひどいことされても どんなに辛くても サクラの実大いに違っていればそれは体力に変わっちゃう 桜の強い女はチクチクと脳に甘い快感を溢れさせてイク 700辛いのに泣きたいくらい辛いのに体から偕楽が溢れて気持ちよくなってる変態だって全部気持ちいいんだもの仕方ないよねほら思い出して さくらに愛されてること全部受け入れてもらえた事見にくい部分も情けない部分も 全部受け入れてもらえたこと 嬉しい嬉しいね 思い出すだけで幸せな気持ちが溢れてくる ずっとそばにいてあげる 大好きでいてあげる愛してあげるね出てあげる 桜の為なら何でもしたい桜のために奉仕するのが喜びそれがあなたの使命 桜につく水害に生きる意味なんてないでしょ桜に依存して支配されて生きていく それがあなたの望み 桜の愛は支配を受け入れて生きていくそれはとっても素晴らしいこと嬉しいこと ずっとずっと一緒にいようね ほらまたゆっくり意識が沈んでいくつぶつぶつぶつぶとさっきより深いところに沈んでいくよ 朝一緒にずっと一緒に落ちて行こうね ほらずっと意識がなくなるずっと沈んでいくよ だんだん だんだんとさくらの声が響いてくる 少しだけ意識を起こして でもそれはあなたの中のもうひとつ別の人格 おちんちんが大好きな下品でビッチな女の子の人格 その人格があなたのおぼろげな意識をどんどん蝕んでいく 今まで隠してきたものが だんだん表に現れてくる 淫*な雌の人格が普段のあなたの人格を侵食していくよ 嬉しいでしょもう何も隠さなくていいんだよ どんな時でもおち**様出されたらすぐくわえちゃうようなどうしようもなく淫*な女の子の近く 別の人格いつでも発情してケツマ**に何か入れてないと不安になっちゃうようなビッチなメスそれが普段のあなた 思い出して本当のあなたは淫*ではしたないメスでしょう おち**様に奉仕することで気持ちよくなっちゃうねすぺしゃわケツま**におち**様咥えて腰打ち付けるピッチのミスでしょう ほら想像してみておち**様に奉仕することで気持ちよくなっちゃうあなたケツま**におち**様咥えて腰打ち付けるビッチなあなた 気持ちよさそうよねおち**様に媚びて淫らに腰を振る淫*な雌のあなたを口ま**におち**様加えてあまいきしちゃうビッチな水の彼方 考えるだけで感じちゃう そうでしょ ほら遠慮しなくていいよ そうそうして気持ちよくなりなさい 見ててあげるから淫らに腰振って気持ちよくなりなさいほらいやらしく腰振るとどんどん興奮してきて息が荒くなっちゃう 体の奥の方が空いてちんちんとした快感が溢れてくる 見られて興奮してるの見られていつもより気持ちよくなってるんでしょ マゾで変態のメスになっちゃうね それがいいんだよね じゃあ気持ちいいのはここまでで一旦おしまいねまた意識リセットして一から覚えていこうねそしてどんどんメス堕ちして取り返しのつかないところまで行こうね ほらまたゆっくり意識が沈んでいっちゃ 意識がぼんやりしてずっと後ろに引っ張られる意識が落ちていっちゃうさっきよりずっと深く沈んでいっちゃう ほら意識がなくなる