Track 9

奴隷のメンテナンス@耳かき

なんだまだ起きていたのか 昼間気絶してしばらく寝ていたから眠れないの店 せっかく起きているのなら もう一度搾り取ってやろうか そうしたら疲れて眠れるぞ 冗談だ 今お前から西を搾り取ったところで良質な青は絞り取れないのは分かっている だから代わりにこれをしてやろう 耳かきだ 耳が性感帯なお前ならさぞ気持ちいいだろうな おらさっさと私に耳を見せろ どうした不思議そうな顔して私が耳を掃除するのは まあそうだろうな それならばいい明治通りこの耳かきでお前の尿道開発してやろうか 嫌ならおとなしくしているの店 最初は耳をきれいに拭いて 反対の耳もだ 耳を優しくなぞるように こんなのでくすぐったがっていては耳掃除などできないさ動くな もうおとなしくしていろ ではこちらの耳から 家からすぐに気持ちよくしてやる そして反対の耳は 私のしっぽを使って どうだ私の尻尾はなかなか器用だろ ありとあらゆる責めおしっこでもできるよ訓練したからな こんなに細かい作業でも問題なくできるのだ 耳かきが耳の奥に入った ザクザクとした感覚が体を駆け抜ける性的な行為と一緒で自分でやるより人にやってもらう方が気持ちいい 恥ずかしがらずに気楽に身を任せろ 気持ちいいか 耳かきがいいところに当たるためピクピク震えている声も出していいぞ たくさん出たこんなに溜め込んでもっとたくさん出してやる このくらいだな次は綿棒で耳の壁に残った耳垢は取り除いて どうしてこんなことをお前にするのか理解できないか そうだな毎日毎日散々いじめ尽くしておいて今更こんなこれはどれだけやだ お前らって自分の持ち物のケアぐらいするだろう自分の家を掃除したり服が汚れレバ洗ったり この耳掃除も同じことだ お前は耳が性感帯だからな より耳で感じて良質な星を出せるようこのようにしっかりとケアをする必要がある 次は梵天の出番だな そんなに身構えるな耳かきと同じようなものだ本でもゾクゾクするほど気持ちいいさ俺じっとしていろ 吐息を吹きかけられるたびにピクピク震えてまるで小動物のようだな ほら耳かき中は動くの 本当によくもまあここまでビクビクと感じるもの 動くんじゃないぞまだ反対の耳に吐息を吹きかけていないからな 終わったぞ 終わったと言われて完全に油断していたねやはりお前は なんでもない奴隷のメンテナンスも終わったことだし 後の礼は体で返してもらうとしよう