Track 2

よしよししててあげるね♪

;2 ;別日、布団の中です。最初の台詞部分だけ普通に話しかけ、その後は耳元でひそひそ話す感じです 「あ、連絡終わった? お布団、暖めておいたけど……あらら、なんか見てからに元気なくなってる。ほらほら、お布団の中おいで」 ;ここからひそひそ声 「ほら、ぎゅー……ん、事情は気になるけど、その前に元気づけないとね、ふふ……ん、少し元気出た? 良かった……それでどうしたの? ……ありゃりゃ、それは……んー、そうだね。自分のミスならしょうがないけど、他の人のミスでーってなるとねぇ……それで明日は? ……ん、帰り遅いけど朝はちょっと余裕あるんだね……じゃ、元気出るまでぎゅーってしてよっか、ふふ」 「ふふ、気持ち的にへこんだ時は人肌が一番かなーって……寒い季節ならなおさら、ね……私も仕事でやっちゃった時にぎゅーってして貰ったしね、ふふ……あはは、うん。甘えられる人っていなかったからあの時はすっごい気持ち楽になって助けて貰ったし、その恩返しもあるかも……くすくす……良いの。お互い様でも、私が恩返ししたいんだし……甘えて貰うのも嬉しいしね、ふふ」 「うんうん、判ってる。あなたは悪くないよね……それでも会議とか反省会とかあって面倒くさいよね、わかるわかる……ほら、完全に貰い事故みたいな物だしさ、面倒でイヤなのも判るけど逃げられないならせめて少しでも元気出るように……今元気チャージしちゃお、ね? ん……うん、良いよ。ほら、頭撫でてるから……もっと頭押しつけても良いからね、ふふ……あ、んぅ」 「ふふ、良し良し……こういう風に甘えて貰えるの、やっぱり嬉しいかな……ほら、甘えて貰えるって特別な感じあるし……ふふ、もちろん。私があなたに甘えてたのだって、あなたが特別だからだよ? あ、んぅぅ……もう、ぎゅーって……ふふ、ほらほら、頭撫で撫で……ん、息かかってドキドキするね……んー? もっと甘えたいの? ふふ、聞かなくて良いのに……ん、良いよ」 ;ここから弄られるので喘ぎ声。大きな声ではなく、小さな喘ぎです ;喘ぎと吐息を混ぜて、ゆったりしたペースは崩さずに 「あ、んぅぅ……んぁ、んぅ……え、えっと……甘えるって……おっぱい弄りたいって事だったの? んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……え、えっと、イヤじゃないよ? イヤじゃないけど、その……私、胸あんまり無いし……ひぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あぅ、そ、そういう風に言われると……もう、上手なんだから……良いけど……優しくしてね?」 「あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……もう、逃げないってばぁ……ほら、前開けるから……うん、弄って……良いよ? ひぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……うぅ、だってほら、やっぱりその、恥ずかしいし……おっきくない自覚もあるしさ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぅぅ……大きくしてやるーっていつも言うけど大きくなってないんだけどなぁ」 「あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……今日こそはーって……私のおっぱい、大きくするのが念願なの? 意外すぎるんだけど、もう……ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……そりゃ、好きだって言ってくれるのは嬉しいけど……ふぁ、なっぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……もう、本当に……判ってるって……良いよ、好きにして……あなたのだから、ね?」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ひぁ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、あぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ」 「おっぱい、よだれでべとべと……本当、嬉しそうにちゅーちゅーしちゃって……その、これで癒やされてる? あ、んぅぅ……ひぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……そっか……ん、じゃあ……もう、気にしないようにする……ふぁ、ぁぁぁ……ひぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ほら、女子にモテたのっておっぱい薄いのもあったから……でも、あなたが好きなら……それで良いかな、って」 「ひぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あはは、うん……自分でも安いっていうか、安直かなーって思うけど……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……今の私はあなたの奥さんだからさ……あなたが好きならそれで良いのかな、って……ひぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……だから、良いよ……いっぱいおっぱいに甘えて……元気、出しちゃお、ね?」 「ひぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……あ、もしかして……何でこうしてるか忘れてたり? ……ふふ、もう……どれだけ好きなのよ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……でも、忘れられるくらい夢中になってくれるのは女として本望って奴なのかな、ふふ……ひぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、おっぱいだけじゃ物足りないでしょ……ほら」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふふ、やっぱり大きくなってる……ん、素股……とは違うのかな、これ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、されるばっかりだし……こっち、スッキリしないとだよね……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……うん、こうやってパジャマの上からだけど……あそこ、押しつけるから……気持ち良くなって、ね?」 「はぁ、ふぁぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、んぅぅぅ」 「すごい、跳ねてるね……ビクビクしてる……その、やっぱり入れたい……かな? ……これはこれで、なんだ……ふふ、男の人は難しいね……ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……でも、判った……それならこれでもちゃんと気持ち良くなれるように……ひぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……腰、動かすから……おっぱい、吸って……いっぱい、気持ち良くなって」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふふ、まるで赤ちゃんみたいにおっぱい吸ってる……ふぁ、ぁぁぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……くす、赤ちゃんとは思えないかな……だって赤ちゃんはこんなに元気にならないもの……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……それに赤ちゃん相手なら……おっぱい吸われるだけでえっちな気分にもならないだろうしね、ふふ」 「はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ん、元気になってる……ちゃんと出来てるみたいで良かった……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……だってこういうの、した事なかったから……あなた以外とシた事ないの、知ってるくせに……ふぁ、んぁぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぅぅ……もう、今ので嬉しいの? 何言っても喜んでくれそうで怖いかも、ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……うん、私も……気持ち良いから……もっとおっぱい吸って平気だよ? はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、んぅぅぅ……本当に判りやすいんだから、ふふ……そうだね、これだけされたら大きくなるかも……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ぁぁ……でも、されてばっかりじゃなくてちゃんと私もするから……ふふ、逃がさないよ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……なんだか、変な感じ……おっぱい吸われて、あそこ擦りつけて……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……ひぁん……いきなり動いたら、ビックリするよ……どうしたの? はぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、結構限界なんだ。だからさっき腰引けてたんだね……気にしなくて良いんだよ?」 「はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ズボンの中で出してもちゃんと綺麗にすれば良いだけだし……私も後で着替え無いとだしさ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……一緒に、イこ? 気持ち良くなっちゃおう? はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、んぁぁぁ……ふふ、そうそう……我慢しないで平気だから……うん、このまま擦りつけて気持ち良くなろ?」 「ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……うん、私も……一緒にイクから……気持ちよく……なって? はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……あ、んぅぅぅっ」 「んぅぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……最後、おっぱい……ぎゅぅってされて……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ビックリしちゃった……もう、最後にあんなイタズラするなんて、ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、怒ってないよ……怒るはずないでしょ、ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……それに元気になってくれたみたいだしね、ふふ」 「あ、実はもう忘れてる? ……くすくす、本当かなぁ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……もう、誤魔化すみたいにおっぱい吸って、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……まだ、したいの? ……ん、良いよ。じゃあ、眠るまでおっぱい吸ってて良いから……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、大丈夫。寝てからちゃんと後片付けするから……ね?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……うん、気にしないで平気だからゆっくり休んで……明日に備えようね……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ぁ……んぅぅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間