Track 2

悪戯されちゃいました

;2 ;別日、布団の中です。声は相変わらず控えめ、ひそひそ声という感じです ;うつらうつらしてます、最初は寝息から 「すー……すー……すー……すー……ん……んぅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、ぁ……んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、んぅぅ……? あ……すいません、待って間に寝ちゃってたみたいで……それはそれとして……唇が濡れてるのですが……くす……イタズラするなんて、いけない人です。めっ……くすくす……なんちゃって、ですね」 「ふふ、キスくらいで怒りませんよ……寝てる間にもっとすごい事しようとしてたならちょっとだけ怒っちゃうかもしれませんが……くす……正直に言ってみて下さい、どうしたかったんですか? ……えっちです、ふふ……ええ、怒りました。これはお仕置きが必要ですね……ふふ、だから……今日はお預けしちゃいます……そうです、私結構意地悪なんです、ふふ……その代わりぃ」 「……寝てませんけど、お口で良いなら……しますよ? ……くす……バレちゃってます? はい、その……そこまで言われたらむしろ私の方がしたくなっちゃいました……だから今日はお口で良いですか? ……あは、嬉しいです……はい、頑張ってしますから……いっぱい気持ち良くなってくださいね、ふふ……お布団の中、来て下さい。布団で隠れてするの、好きですから、ふふ」 「ん……あったかいですね、ふふ……それにここも……期待してくれてるんですか? それともイタズラしてて興奮しちゃいました? ……元気です、ふふ……脱がしますね……ん、はぁ……布団の中でまっくらでも匂いでどこにあるか丸わかりです、ふふ……本当ですよ? じゃあ、その証拠に……ふーーーー……くす……息、当たりましたよね? ……ふふ、意地悪じゃないですよ」 「でも、最初から勢い良く、なんてはしたないじゃないですか……くす……ダメです、イタズラしたお返しという事で……ほら、舐めますよ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろ……ふふ、期待してくれてるんですよね……頑張っちゃいますから」 ;長尺の舐めるだけです。かなりゆったりしたペースで舐めます。基本的にこのシーンも全編ゆったりです ;このシーンも基本は舐めてる合間に台詞、という感じです。舐める音中心で 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、舐めてるだけで匂いがさらに強くなってきました……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……くさいなんてありえませんよ、むしろ、その……はしたないですがちょっと興奮してしまいます、ふふ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろぉ……だからもっと興奮して欲しいです……良いですか?」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、言葉は不要ですよ……反応を見れば判りますから……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ええ、判ります……いつも見てますもん、ふふ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……言葉よりも伝わる事、いっぱいありますよ」 「れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、そうですね。良い事言った風ですがこの状況ですから……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちょっとした笑い話みたいになってますね、ふふ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……でも、本当の事ですから、くすくす」 「れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……先っぽ、溢れてきました……綺麗にしないと……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、確かにそうです。何度してもずっと溢れてきて……くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……このままじゃいつまでも舐め続けないとですね」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅぅ……それも良いですけど、いつまでも寝られないだろうし……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……何より……私がそれ以上の事、したいです……良いですか? くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふふ、ありがとうございます……咥えますね」 「あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、いっぱい舐めたから私のよだれの味です……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ダメですよ、顔見たら……恥ずかしいですから、ふふ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……見るならこっそり布団をまくって……バレないように見てください……それなら平気ですから、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……もしくは目を瞑って舐める感触と音だけというのもオススメですよ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、割と本気ですよ? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……目を閉じれば感覚が研ぎ澄まされますからね」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、今試しました? おちんちん、ビクってすごい跳ねました……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……もし舐めてるので興奮してくれたなら嬉しいです……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……もっと頑張ろう、って気になります、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、喜んでくれるならやっぱり嬉しいですから……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……こうして反応してくれると喜んでくれてるな、って実感出来て……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅぅ……もっと舐めたくなっちゃいます、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ん、すごい……どんどん溢れてきてます……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふふ、全部飲んでますよ……あなたのですから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……遠慮なんていらないですから……良いですよ」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はい、判りました……根元まで咥えて……口で受け止めますから……ん、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……このまま喉の奥にいっぱい……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……あなたの精液……私に注いでくださいな」 「ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……ぢゅるるるるるぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふー、んふー……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ごくん」 「ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……いっぱい出て……溺れちゃうかと思いました、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、お掃除してたらまた元気になってきてます……一度じゃ物足りませんでした? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いですよ、もう一度しましょうか……ふふ、ダメです……今日は最後までこのままです」 「その代わり……今度は私がイタズラ、しちゃいますから……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くす……はい、その時は……ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……眠くなったらいつでも寝て良いですよ……ちゃーんと最後までしますから、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間