キスをしながら手で
;布団の中です。小さな声でささやく形です。
;聞いてるまま寝落ちさせるという感じですので、優しくゆったりとしたテンポで。
「ん、身体……冷えてますね……お風呂上がってすぐにお布団に入らないからですよ、ふふ……はい、ちゃんと添い寝して暖めますから……ふふ、もう……外ではしっかりしてるのに、お家の中だとイタズラっ子なんですから……良いですよ、少しくらい……ふふ、あなたの為ですし……むしろ私がしたいくらいですから……して、いいですか? ……ありがとうございます、ふふ」
;少し音を寄せて軽めのキスです。
「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」
;基本的にキス音を長めに取ります。台詞の合間にキスではなく、キスの合間に台詞という感じです。
「ふふ……逆に目、醒めちゃいそうですか? ふふ、興奮してくれてるなら嬉しいです……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あら、そういえばゆっくり寝てもらうつもりがこれじゃ眠れませんね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……でも、先にイタズラしてきたのはそちらですし……良いですよね?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、大丈夫ですよ。激しくはしませんから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ええ、力を抜いて、私に任せてください……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……今日もお疲れでしょう? ゆっくりしましょ」
;お尻をぐにぐに揉まれる感じで。声ではなく、時折小さな吐息を漏らす感じです
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、手、またイタズラしてますね……んぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……良いですよ、お尻にイタズラして……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、したいのに止めるなんて野暮じゃないですか」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……でも、意外に元気ですか? ……あら、それなら頑張らないと、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、明日も頑張らないとですからね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ええ、こうして英気を養ってもらわないと、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ええ、判ってます……あなたがどれくらい頑張ってるかは……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……誰よりもちゃーんと、判ってますよ……だから、甘えて下さい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……外では頑張らないとでしょう? なら家の中では、ね?」
「ん、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、何でもは許しませんよ? でも、出来るだけあなたを甘やかしたいです……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……外ではしっかりしてる、頼られる、そんなあなたを知ってますけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……家の中でくらい気を張らないで下さい」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……ええ、それくらいじゃ怒りませんよ……して欲しい事があるなら言って下さいな……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ふふ、はい。ちゃんと言ってくれましたね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……じゃあ、たっぷりキスをしながら……おちんちん、気持ち良くしますね?」
「ん、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、元気になってますね……ええ、気づいてました……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……気づいてましたが、ちゃんと言って欲しかったですから……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふふ、意地悪なんかじゃありませんよ?」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……するなら、喜んでもらいたいですから……何をして欲しいか、言って欲しいんです……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……だから、言ってもらえればちゃーんと……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……言ってもらったようにキスしながらおちんちんシコシコしますから、ね?」
;長めのキスです。手コキ、お尻もみでちょっとだけ呼吸が荒く。ただ、ペースは相変わらずゆったりです
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」
「ん、はぁ……先っぽ、ぬるぬるになってきましたね……ふふ、ゆっくりでもちゃんと反応してくれて嬉しいです……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、イタズラしてる手、ちょっと止まってますね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……リラックスしてもらえてるなら、嬉しいです、ふふ」
「ん、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……くすくす……意地張らなくて良いんですよ? ここは私しかいないんですから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……良いじゃないですか、家では甘えん坊でも……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……そんなあなたが私は大好きなんですから、ね」
「んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……くすくす……本心ですよ。情けないなんて思いませんって……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……私にだけ弱いところ見せてくれる、特別な感じ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……そんな事を考えてたら、おかしいですか、ふふ」
;ラストのイかせに向けて、徐々にペースアップします。ゆっくり、ゆっくりペースをあげてく感じで
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、私もこんな姿を見せるのはあなただけ……お互い特別です……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……少しずつペース、早くしますね……そろそろ限界でしょう? くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、お見通しです。我慢しなくて良いですからね」
「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ん、手の中でビクビクって……どんどん元気になってる……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろお……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、気にしないで……このまま手でしますから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……おちんちん、気持ち良くなりましょう?」
「んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……先走りトロトロ……手でいっぱいこすって……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ふふ、おちんちん撫で撫で……先っぽ撫で撫で……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……どんどん溢れて来てます……もう、限界なんですね……良いですよ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……全部私が受け止めますから……気にせずに出しちゃいましょう? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……あ、んぅ……ほら、先っぽいっぱい撫で撫で……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅあ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……このまま私の手の中にいっぱいびゅーしちゃいましょうね?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅぅ」
「ん、ぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、ふふ……いっぱい、出てます……ええ、熱い精液がいっぱい……大丈夫ですよ、ちゃんと手で受け止めてますから……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、手がドロドロになっちゃいました……こんなにいっぱい出るなんて……もしかして我慢させちゃってましたか? ……ふふ、ありがとうございます」
「ん……力、抜けてますね……そのまま寝られそうですか? ……ふふ、大丈夫ですって。後片付け、しておきますから……はい、心おきなく、寝ちゃいましょう? ……さすがにお口にキスしたら眠れないと思いますから……胸元にキス、してますから……ふふ、元気になっちゃったらもう一度スッキリさせますから……遠慮無く言って下さいね、くすくす」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……*んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」
;*からゆっくりフェードアウト
;3秒程度間(ファイル2へ)