Track 1

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【マヤ・精液採取】

マヤ: ……あぁ、いたいた。アンタどこほっつき歩いてんの。ちょっとこっちに来なさい。 ん? 何すんのって……そんなの決まってるじゃない。精液採取よ、精液採取。 いつもやってるじゃないの。魔力がもっと必要だからアンタから取る、ってね。 近親者……つまり従弟のアンタの精液が、アタシと、妹のサヤにとって一番相性がいいのよ。 なぁに、不満なの? 贅沢ねぇ……こぉんな綺麗なお姉様にエロいことしてもらえるのよ? ありがたく思いなさい。……んー……はぁ。アンタも強情ね。 (囁き)  ねぇ……アタシはね、アンタのこと好きよ?  家族としても……オンナとしても。知らなかった?  魔力が取れるなら誰でもいいっていう淫乱じゃあないわ。それは妹だって同じ。  アタシはアンタが好きだから、アンタとこういうことができるの。  ほら、ココ……あら、なぁに。もう勃起させてるじゃない。ちゃんと期待してたのねぇ♪ んふっ♪ ちょっと意地悪しちゃったかしら。 でもこれが私の本音。わかってもらえた? ……ん、よろしい。 しかしアンタも初心ねぇ……顔真っ赤にしちゃって。ま、そこがいいんだけど♪ ほら、下脱ぎなさい。勃起したおちんぽ、お姉様がちゃあんとぬきぬきしてあげる♪ そうね……今日は手でやろうかしら。フェラじゃアンタの顔、あんまり見れないし。 ……あらあら、そっぽ向かないで? アタシの方を見てなさい。いいわね。 (囁き)  ……そうそう。それでいいの。ちゃんとできたアンタにはご褒美をあげないとね。  こうして、おちんぽを、しこしこしこしこ、しこしこしこしこ……。  あー……んふふ、アンタのその顔、大好き。  これからエロいことされちゃうんだ、また情けなくイかされちゃうんだぁ……って顔。  すっごく情けなくって、そそられちゃう。もっともっといじめたくなっちゃうわ。  ほぉら、指輪っかで、カリの所をしこしこしこしこ、しこしこしこしこぉ……♪ ……あらなーに、一丁前に我慢しようとしてるのかしら。可愛いことするじゃない。 んー、弟くんはどこまで我慢できるかなー? 扱くのちょっと強くしちゃおっかなー……♪ ほらほら、ほらほらほらぁ。 あーあ……アタシの指、アンタを射精させるためだけのモノになっちゃった。 んふふ♪ ねぇ、なんだかいやらしいと思わない? 普通に生活してる時には意識しないのに、こうすると手が性器みたいよねぇ♪ (囁き)  指をおちんぽに絡めて、ずぅりずぅりぃ……♪ しこしこしこしこ、ずりずりずりずりぃ……♪  アタシの、白くて長くてほそーい指……。  本を読んだり、コップを持ったりする時とは比べ物にならないいやらしさでしょう?  んふ……もうねぇ、アンタは覚えちゃったのよ。  アタシの指が、手が、おちんぽを気持ち良くしてくれるってこと。  こうして、優しく這うようにおちんぽをすりすりしたり……♪  ぎゅ、って強く握って、裏筋も亀頭もぜぇんぶしこしこしこしこ!ってしたりして……♪  気持ち良ぉく射精させてくれるモノだって、覚えちゃったわね……♪ あらあら、もうお顔とろとろになっちゃった♪ まったく堪え性のない子ねぇ。 ん? なぁに、違うの? ……私が扱く度にはぁはぁ言ってるんだから、説得力なんてないわよ。 そうねぇ……それじゃ、金玉も弄ってあげるわ。 ほら、ふにふに、ふにふに……。濃ゆい精液たぁっぷり出しなさいねぇ……♪ おちんぽを扱かれながら、金玉も責められちゃって……気持ちいいでしょ。 (囁き)  んふ……そ。素直な子は好きよ。もっといじめてあげる。  指先で包むように、金玉をこりこり、こりこり……。  金玉がにゅるんって指を滑るたびに、身体を震わせちゃって。  ほら、こりこり……ちゅるんっ。ふにふに、ふにふに……ちゅるんっ。  あーあ、喘ぎ声ダダ漏れじゃない。やっぱりもう我慢できなくなっちゃったのね。  情けない子。……愛おしくなっちゃう。 でもまだ射精しちゃダーメ。もっとこの金玉の中で精液を熟成させなさい。 ……んふ、我慢してるときは我慢させないように仕向けて。 我慢できなくなったら我慢させちゃうなんて……意地悪よねぇ。 ほら、お尻に力でも入れたら? そうしないとすぐに出ちゃうわよ♪ (囁き)  アンタのその顔……射精したい、射精したいぃ……って思ってるその可愛い顔。  ふぅーっ……。その顔が見たいから、こうして意地悪しちゃうのよねぇ……。  おちんぽ、カウパーでくちゅくちゅ音がなっちゃってる。恥ずかしくないの?  あ、お顔が赤くなった。恥ずかしいんだ。まぁそれもそっか。  強引におちんぽしこしこされて、それで気持ち良くなっちゃってるってことだもの。  恥ずかしくて恥ずかしくて……興奮しちゃうのよねぇ、変態クン♪ あーあ、愛しの弟がこぉんな変態だったなんて……。 なぁに? 変態って言われておちんぽ反応させてるんだから、言い訳なんて聞かないわよ。 (囁き)  それにぃ……別に変態でもいいんじゃない?  こうしてアタシに、おちんぽしこしこしこしこ、金玉ふにふにふにふにぃってされて。  いやらしく囁かれたら……気持ち良くなるのなんて……当たり前でしょ?  くすくす。 おちんぽの裏筋を指でなぞって、すりすり、すりすり……。 ちょっと強めに、にゅこにゅこ、にゅっこにゅっこ……。 んふ、いい反応するじゃない。そうよ、素直になればいいんだわ。 何も遠慮なんてすることないの……気持ち良いなら、そう感じればいいだけなんだから。ね? (囁き)  あぁ……気持ちいい。お姉ちゃんのお手々が、僕のおちんちんしこしこしこしこしてくれてる。  気持ちいい……。しこしこ気持ちいい。しこしこ気持ちいぃ……♪  僕のおちんちんにぴっとりくっついて、ごしごしされちゃってる……♪  金玉ももみもみされて、射精促されちゃってるぅ……♪ んー……そうね。必死に我慢してるのも可愛いけど、もうイかせてあげましょうか。 射精してる時のアンタの顔、じっくり見たいしね。 んふふ、手のスピードを、上げてぇ……と。あらあら、すっごい嬉しそうな顔しちゃって。 よかったわねぇ♪ ようやく頭ン中真っ白にして、射精できるんだものね♪ (囁き)  ほぉらぁ、全部出しなさい。金玉の中に溜まってる精液、どぷどぷどぷどぷぅって吐き出しちゃいなさい。  あっ、もうダメ、出ちゃう出ちゃうっ……情けなぁくおちんぽから精液漏らしちゃうわねっ♪  あぁー……イく、イくイく、イっちゃうぅっ……♪  どぴゅっ……どぷどぷぅっ、びゅっ、びゅぅーっ……♪  びゅるびゅる、びゅくびゅくぅっ……♪  あーあ、射精しちゃったぁ。アタシのお手々どろっどろにぃ……汚しちゃったぁ……♪  すっごいビクビクさせちゃって……んふ♪ そぉんなに気持ち良かったんだぁ?  幸せそうな顔してるわよ? いつもみたいに情けなく射精できて嬉しいのね。  ……ま、そうじゃないとこっちも楽しくないし。  これからも、ちゃぁんと思いっきり気持ち良くなりなさい……♪ んー……ん。いい感じかしらね。それじゃ、いただきまぁす……あぁ、んむっ……。 じゅるっ、ちゅっ、じゅるるるっ……。んぁ、むちゅぅっ……♪ あは、んじゅっ、すっごいドロドロぉ……あぁー、ん、ごくっ……♪ ん、はぁっ……アンタの精液、全部飲んじゃった。美味しかったわよ、ありがと♪ これからも、魔力が必要になったら頼むからね。そ・れ・と……、 (囁き)  あと……夜でも昼でも、したくなったらいつでもアタシの所に来なさい。  自分一人で抜こうなんて思わないこと。……お姉様が、たぁっぷりイイコトしてあげるから。 それじゃ、そういうこと。覚えておきなさいね……んふふ♪

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