8.くノ一から、一人の女へ
ん……いつまでも浸っていたいけど、重いよね?
おねんねしないといけないし、ちょっと待って……
……ん……んぁっ……ひぅっ、んはああぁっっ♪♪
はううぅぅっ……抜けるとき、すごっ……ふあぁっああぁぁ……っ♪
あぁ、ぁアン……っ……はあぁぁ……ほんとおっきぃ……っ
どうして、こんなにおっきいの? 鍛えたの、かな……っ?
ふぅ~っ……なるほど……やっぱりこれが、貴方の刀なんだね
たしかに剣豪並みかも……強度も切れ味も……うふふっ♪
そして、私はそれに反応したと……
そういう里の者としては、誉れなんだろうけどね
……私はこれから、貴方の鞘になるんだね
この刀が錆びないように、磨いて、守ってく……
想像してみたけど、ステキな人生だね♪
……あ、すごくグッタリしてる……ん、ちょっと失礼するよー
はい、頭あげてー……そう、ゆっくりと……ん、膝枕かんりょー♪
いいよ……お乳吸って……ゆったりとまどろんでね
あっ……んはぁっ、はああぁ、ぁ……っ……♪
この視点、すき……貴方がちゅっちゅしてるの、見下ろすの……
うふっ♪ あーあ、貴方の人生狂わせちゃったねぇ……
私がドジなばっかりに……普通の生き様がよかった?
ん……っ……責任、とってあげるね……
最高の人生だったって、死に際に言えるくらいには
それがね、私のプライド……そういう場所に、生まれついたから
えへへ♪ ……ん、母乳すごいことになってるねぇ
貴方の身体の上にビシャビシャと……たくさん出ちゃってた
ぬーりぬーり、ぬーりぬりー……あはっ、すごい……
母乳吸われながら、母乳ぬりぬりして……んっ……
甘ったるい匂い、充満してきてるね……まったり……
……眠くなってきた? おめめがね、とろーんってしてる
ふふっ♪ これがね、また貴方の精力になる
明日もたくさん、ちゅっちゅしあおうね
次の日も、その次も……ずっと……
そうするとね、ずぅっとシアワセだよ……信じられないね
んぁ……っ……ふうぅ……っ……かわいい……
おやすみなさい……私だけの、剣豪さま……