3 官能小説朗読プレイ フェラチオご奉仕
3 官能小説朗読プレイ フェラチオご奉仕
劇中劇
小説の登場人物と同じような関係性の二人
兄嫁と不倫する男の話、催眠術で兄嫁をおかしくしていく
悪魔に小説の感想、聞き手の行動を説明させる
途中からフェラ。喋りながらじゅるじゅる
基本的に怜奈が右、悪魔が左
(本文)
悪魔 (正面近め) こんにちは♪ 今日も授業が終わってすぐ来てくれたのね♪
楽しみだった? うふ♪
怜奈ちゃんなら、向こうで熱心に小説を読んでるわよ♪
怜奈(右遠め)
ああ、この小説...? 驚いた? そうなの、官能小説よ
こういうの、読んだことなかったのに...最近、すごくいやらしい気分になって、つい手に取っちゃうの...
悪魔 (左近め) 欲求不満すぎて、官能小説にまで手出しちゃってる♪
キミがちゃーんとエッチな欲求を満たしてあげないとね♪
怜奈(右遠め)
この官能小説はね、主人公の男の子が、お兄さんのお嫁さんに催眠術を使って、エッチなことを仕掛けるの。
どんどんお嫁さんをおかしくして...最終的に主人公のこと以外どうでもよくなっちゃうって話♪
うふふ、催眠術だって♪ そんなのありえないけど、すごくエッチでしょ♪
悪魔(左近め) くす、くすくす♪
自分もあたしの力で淫乱になってるの、気付いてないのね♪
うふふ、ふふふ...♪ おかしい♪
怜奈(右遠め)
それでね、見て、お嫁さんの名前がわたしと同じ、怜奈、なの♪
そうだ、今日はこの小説を一緒に読みましょ♪
読みながら...エッチなこと、しよ♪
悪魔(左近め) 彼女、キミのおちんぽを興奮させたくて仕方ないみたい♪
官能小説を読みながらなんて、変わったプレイだけど...キミも好きでしょう?
怜奈(→右近め) 隣に座って、耳元で読み聞かせてあげる♪わたしは怜奈の台詞を読むから...あなたは主人公の台詞を読んで♪
くす、もうおちんぽ、準備万端だね♪相変わらずカチカチ...♪
良いシーンがあったから、そこから読んでいくね♪
(朗読部分は若干ナレーションっぽく)
(右近め 小声)放課後、僕は急いで帰宅の途についた。怜奈さんと会うのが楽しみで仕方なかったのだ。
家に着き、リビングに入ると、怜奈さんがソファに座っていた。
「た、ただいま...早かったのね」 玲奈さんは、僕の顔をみるなりもじもじと落ち着かない様子だった。 おそらく家にいる間ずっと、僕のことを考えて悶々としていたのだろう。
悪魔(左近め) このお嫁さんは、前のシーンで「主人公に発情する」ように催眠術をかけられちゃったの♪
わたしがかけた催眠術と同じね♪うふ♪
あら、次は主人公の台詞よ。読まないと♪
「玲奈さん、どこか具合が悪そうだけど...大丈夫?」(悪魔からほぼ声の雰囲気は変
えない)
怜奈 (右近め 小声)
「へ、平気よ...でも、お願い...少し一人にさせて...」 どうやらすでにかなりの発情状態にあるのか、頬が紅くなり熱に浮かされたような顔だ。肌には汗がにじみ、体に力が入らないのかもしれない。
悪魔(左近め 小声)
「夢の世界へ」
怜奈 (右近め 小声) 例のキーワードを唱えると、怜奈さんの目から光が消えた。ぐったりとソファにもたれかかており、しっかりと催眠が効いているのがわかる。 さて、トランス状態の彼女に暗示をかけていこう。
悪魔(左近め 小声)
「さて、僕の質問に答えて...怜奈さんは僕を見て、どう感じたの?」
怜奈 (右近め 小声)「あなたのことを見ると...おまんこがうずいて、ずっとオナニーをしようか悩んでいたの」
悪魔(左近め 小声)
「オナニーしちゃえばいいじゃない」
怜奈 (右近め 小声)「それは夫を裏切ることだから...」
悪魔(左近め 小声)
「欲求を溜め込むのはいけないこと。実はムラムラしているのは僕も同じなんだ。
お互いの性欲を解消し合うのは、とても健全なことなんだよ」
怜奈 (右近め 小声)「そうなのかしら...そうよね」
悪魔(左近め 小声)
「だから、おまんこが疼くなら義理の弟の僕とエッチなことをして良いんだ」
怜奈 (右近め 小声)「弟君と、エッチなことをしてもいい...。わかったわ...もう自分を抑えないことにする...」
悪魔(左近め 小声)
「よし、三つ数えたら目を覚まそう。三、二、一...」
怜奈 (右近め 小声) 怜奈さんは急に目の焦点が正常に戻り、僕を見るなりたまらなそうな表情で僕を誘惑する。
「ねえ、お願い...わたしとエッチなことをして...」 暗示が効いたようで、すっかり自制心を失っている。 僕は計画通りに淫欲に堕ちた玲奈さんを抱きしめた。
悪魔(左近め 小声)
「僕もしたかったところなんだ」 柔らかい彼女の体を撫で回し堪能する。兄嫁とこんなことが出来るなんて...あまりの興奮で心臓がうるさいくらいに鳴っている。
怜奈(右近め 小声) 玲奈さんはそろそろと僕の下半身へ手を下ろし、股間をまさぐった。
「よかった...あなたのココ、とても立派よ...夫よりずっとたくましい...」
悪魔(左近め 小声)
あら、小説にあわせて、本当の怜奈先輩もあなたのおちんぽ触ってる♪
キミの弱いところばっかり責めてくる♪
怜奈 (小声 右近め→正面近め)「あなたとずっとこうしたかったの...んちゅ♪」 ちゅっちゅっちゅ♪ んーちゅ♪ ちゅるるるぅ♪ んちゅ♪ ちゅるるるぅ♪ ちゅぱちゅぱ♪れろぉ...れろれろれろぉ...♪(ここは台詞でははなくキス演技)
悪魔(左近め 小声) 感極まったように、彼女は僕と唇を重ねた。そして、柔らかい舌が口内に入り込んでくる。 突然のディープキスに、僕は目を丸くした。 冷静な判断能力などとうに失っているのだろう。
怜奈(正面近め小声)
「もっと舌をべろぉんって出して...ちゅるるぅ♪
ちゅぱ、ちゅぱっ♪ れろれろれろぉ♪ れるれる...れろんれろん♪ れろろろろぉん♪ ちゅっぱちゅっぱ♪ ちゅっちゅっちゅ~♪ ちゅるるるぅん♪ れるれる♪
悪魔(左近め小声) 僕の舌を絡め取るように彼女の舌が動く。 どこか甘い味のする唾液でまみれたその舌を、僕はうっとりと味わった。 ...うふ♪ べろべろぉって、いやらしいキス♪大興奮ね♪
怜奈(正面近め小声) んぷぁ...たっぷりと舌を貪った後唇を離すと、玲奈さんのとろんとした目は僕の股間を捉えた。
「ああ...もうこんなに固く...。触っていたら、お口でくわえたくなってきちゃった...」
悪魔(左近め 小声) 念願のお口でのご奉仕...僕は嬉しくてまだ目の前の出来事を信じられない。 フェラチオしてくれるみたいよ? ほら、おちんぽ突きだして♪
怜奈(→正面下近め) そしてついに兄嫁は、僕のペニスに顔を近づけご奉仕を始める。(11:00) 男の人の匂い...んちゅ...ちゅっちゅ♪ ちゅぱ、ちゅっちゅっちゅ♪ ちゅる♪
れろ、れぇ...♪ れろれろれろぉ、れるれるれる♪
悪魔(左近め 小声) 最初は先端にキスをするだけだったが、次第に舌を出して亀頭をゆっくりと舐め始めた。 僕はその甘美な感覚に、あっ、と声を漏らしてしまう。 ...うふ♪ ほんとに変な声出ちゃってる♪
怜奈(正面下近め) 「おちんぽなんてしゃぶったことなかったけど...すごくおいひぃ...♪男の子のこれって、こんなにおいしいんだぁ...♪」
悪魔(左近め 小声)
どこまでが台詞で、どこまでが本当の彼女か、もうわかんないね♪
怜奈(正面下近め) 醜い男根を、端正に整った顔の玲奈さんが愛おしそうに舐めしゃぶる...れろれろれろ、れるれるるるぅ...じゅるるぅ、じゅぽ、じゅるるるるぅ♪
悪魔(左近め 小声) 僕なんかのために玲奈さんが尽くしてくれている...その光景に、僕は感動すら覚える...♪
怜奈(正面下近め) 亀頭からカリ首まで、濃厚な舌の動きで丹念に舐め回す...れるれる♪んじゅるぅ、れっるるるるぅ♪れろれろれろれろ♪
さらに亀頭をぱくりと口に含み、口内でで激しく勃起を舐め回す...あむ...んん、んじゅるるるぅ、れる、じゅぷぷぅ♪ じゅるるるるぅ♪ はむぅ、れろれろれろろぉん♪
悪魔(左近め 小声) こんなの気持ちよすぎ♪ 頭が真っ白になる...♪ 玲奈先輩のフェラ、すごくてもうダメ...っ♪
怜奈(正面下近め) ゆっくりと顔を前後に動かし、じゅぽじゅぽといやらしい音を立てて男根を責める...じゅる、じゅぽっ、じゅぽじゅぽっ、ちゅっぷちゅっぷ♪
悪魔(左近め 小声) 僕が限界を迎えつつあることに気付き、彼女は恥ずかしげもなく卑猥な言葉を口走る。
怜奈(正面下近め) お口に出して...っ♪ 飲んであげるから、いっぱい精子ちょうだい...♪ んじゅるるぅ、れろぉ...れろれろれろぉ...、ちゅぱ、ちゅるるるるるぅ♪ じゅぽ、じゅぽっ♪
悪魔(左近め 小声) もうイキそう、イクイク、精子出ちゃうっ♪
怜奈(正面下近め) んじゅるるるるぅ♪ ちゅぱ、ちゅるるるぅ♪ いいよ、出して♪ いっぱい白いの出してぇ♪
悪魔(左近め 小声) 玲奈さん、出すよっ、出る出る出るぅ~♪
怜奈(正面下近め) んじゅるぅ、じゅる、んん、んんんんん~っ♪
(射精)
悪魔(左近め 小声)
ぴゅっぴゅっぴゅ~♪ どぴゅ、どぴゅ♪ 射精気持ちいい♪ びゅるびゅる、びゅるるるるるぅ♪ お漏らし止まんないよぉ♪ びゅくびゅく♪びゅくっ♪ うふふ♪
怜奈(正面下近め) んんっ♪ 口の中、熱いのいっぱい...♪ んんうぅ♪ 後輩君のどろどろ精子、注ぎ込まれちゃってるぅ♪ ん、んんっ♪ 何度も脈打って、まだ出てるぅ...♪
悪魔(左近め 小声)
彼女はくぐもった声を上げながら、こくこくと喉を鳴らしスペルマを喉の奥に流し込んでいく...うふふ♪
怜奈(正面下近め) んく、んく、んく...んぷぁ♪ んく、んく...♪ おいしい...♪ 後輩君の、すごく濃厚で、いやらしい味...全部飲んじゃったぁ...♪
悪魔(左近め) あーあ、玲奈先輩にザーメン飲ませちゃった♪ 体内に精子注いじゃった♪
怜奈(→右近め) おちんぽ、気持ちよかった? うふ、わたしも初めてのフェラ、楽しかったよ...♪
悪魔(左近め) 彼女にこんなご奉仕をさせられるのはキミだけ♪ 最高の気分ね♪
怜奈(右近め) わたしたち、やっぱりエッチの相性、すごくいいかも...♪ キミとエッチしてるときが、一番幸せ...♪
悪魔(左近め) 彼女の気持ち、すっかりキミに傾いてるわよ♪
怜奈(右近め) これからも内緒でエッチなことしようね♪