アフター2 酔いどれ子作りえっち編
ある夜 主人公の部屋 目の前で
雪夜 「主、今宵も子作りを致しましょう」
雪夜 「主?……どうなさいました?……あ……面と向かってこのような事を言われると困ってしまわれますか?」
雪夜 「んー……しかし夫婦なればごく自然な行いですし……主の子を早く仕込んでほしいです……それに」
雪夜 「まぐわいは……私も好きですから」
雪夜 「んふふ……また照れてうつむいてしまいましたね」
抱きしめる雪夜さん やや右or左
雪夜 「主、殿方なればどんと構えていればよいのですよ……私は主のことが大好きなのですから……遠慮などもうなさらないでください……くす、かつてとは逆ですね……ではよいものがありますよ」
お酒を空けて目の前へ
雪夜 「んっ……主、酒です……口移しで飲ませて差し上げますね」
雪夜さんキス
雪夜 「んちゅ……主……一緒に飲みましょう……んちゅ……ちゅっ……お米のお酒は美味しいですね……ちゅっ、ちゅっ……口を開けてくださいね……ちゅっ、ちゅっ……とても強いお酒なのですぐに酔えますよ……ちゅっ、ちゅっ……さぁ主……お布団へ……んっ
主人公を布団に押し倒す雪夜さん 目の前で
雪夜 「ふふ……主を押し倒してしまいました……女子が男を組し抱くなどはしたないでしょうか……しかし今宵は雪夜も少々酔っております……欲のタガが外れたとしてもそれは酒のせい……んっ……さぁ、帯を……んっ……ん……脱ぎますよ……ふふっ……今宵もこの体で搾りとって差し上げますよ……さぁ主も脱ぎましょう」
主人公を脱がす
雪夜 「んっ……んふふ、あらあら主、もうこんなに硬くされておりますね……主も雪夜と交わりたくて仕方がないのですよ……んっ……ほら、わかるのですよ……お子種がいっぱい詰まっていますね」
耳元で 右or左
雪夜 「主……私を孕ませたいのですよね……とても素敵です」
騎乗位位置で
雪夜 「ふふ、では早速下のお口で頬張ると致しましょうか……私も我慢できず……んっ、ヨダレが滴り落ちております……さぁ、私が上になりる故、主は思うようにお子種を出されてくださいね……では主の上に乗っておちんちんを入れます……ん、ふふ、たーんと子作り致しましょうね……んっ……あっ、先が入りました……ん……では私の中にくわえ込んで参りますね……んっ……んぁぁっ……主と一つに交わる……この心地はなんと気持ちのよい……主もですか?……とろとろ暖かくて…ぬめって……きゅーきゅーと締め付けていりますか?……ふふ、ここは主のお子種を頂くための蜜壷……この中で極楽を味わい主は果てていくのですよ……んふふ……それでは床技を存分にご堪能ください……んふっ……中をゆっくりと締め付けてまいりましょうか……いかがですか……柔肉に揉みしだかれうねるような快楽です……動かすことなく殿方を悦ばせる技に御座います……ふふ、主……とても蕩けるようなお顔をされておりますね……これではすぐに果ててしまわれますか?……よいのですよ?今宵、主は私に種付けすることだけがお役目……ん……ただお射精すればよいのですよ……快楽に身を委ね溺れさせて差し上げますよ……はい、力を抜きましょう……んっ……ふふ、さぁ、お射精しましょうね……んっ……雪夜にたっぷりと種付けをどうぞ」
やや近づき正面
雪夜 「んふふっ……どくどくと出ておりますね……気持ちがよいですね主。あなたのお子種をしかと受け取りましたよ……お腹の中……とても暖くて幸せです……うふふ」
雪夜 「ん……お射精終わりましたか?……んっ……それでは次に参りましょうか……んふふ……今宵はお子種が空になるまで搾りつくします……主は私の蜜壷でゆっくりなさるとよろしいですよ(ニコ)……さぁ次はもっと楽しませて差し上げますね」
騎乗位位置で
雪夜 「このように……んっ……腰をすりつけて回すように……んっ……んふふ……舞のように……いやらしく腰がぐりぐりと動いていますよね……見ているだけで果ててしまいそうですか?……目で殿方を楽しませるのもこの技の極意……んっ……子種を求め男の上でおねだりをしているようですね……おちんちん中で柔肉に擦られているのわかりますか?……包み込むようにヒダの一つ一つが絡んでいるのですよ……ほら、主、波打つような快楽がじわりじわりとお射精へと導いて参りますね……ふふ、幸せそうなお顔……よいのですよ……主は安心してこの雪夜に身を委ねてくださいませ……んっ……ん……んっ……ん……あらあら」
雪夜 「んふふ、主、私の中でお漏らしされてしまいましたか?……おちんちんがぴくぴくと震えております……どれどれ、くす、お子種出てしまってますね……謝らずともよいのですよ……種付けのお役目をしっかり果たされご立派です……さぁ、もっと致しましょうか」
やや近づく
雪夜 「次は面目のため頑張りますか?……そうですか……くす、主も殿方ですものね……はい、雪夜も存分に楽しませてくださいね……では……また腰を回すように……んふふっ……まだ少し敏感ですか?……最初はゆっくりに致しますからね……ん……ん……まだまだ堅いようで……主、素敵です……んっ……段々と……少しづつ激しくして参りますよ……ん……んっ……んっ……さて、そろそろよいでしょうか……円を描く速度が上がって参りますよ……ん……ん……あはっ……また柔肉に擦られてたまりませんか?……頑張ってくださいね主……んっ……ほら、逆に回しますよ……んっ……ん……ん……んふっ……腰が震えていらっしゃいますね……刺激が変わると……快感が増して気持ちがよいのですね」
雪夜 「んっ……それでは右と左回りを交互に責めましょうか……んっ……ん……んっ……ん……ん……んふふ、やはり堪えられませんか?……んっ……ん……ほぉ、我慢しますか?……そうですねまだ幾ばくかも耐えておりませんもんね……んっ……ん……はぁい、主、頑張ってくださいませ……んっ……ん……ん……ん……んふふ……あらあら、もうダメですか?……これは気持ち良過ぎますか……んっ……仕方のない主ですね……それでは少し本気でお相手いたしますのでお射精なさるとよろしいですよ」
雪夜 「では終わりです、左右の動きの終わりに中を締め上げ……ん……んっ……ん……ん……ん……んっ……ん……んふふ……出してしまいましたね(やや小ばか)……主の漏らしたお子種が私のお腹の中でじんわりと広がっているの分かります……主と子作り……とても楽しいものですね」
やや近づいて
雪夜 「くす、主もご満足頂いてますか?……主?呆然とされてどう致しましたか?……お疲れになられましたか?……え、激しいですか?」
雪夜 「主、ダークエルフの秘め事は激しく、情熱的なのですよ……強い子を生むために沢山搾り取るのです……くす、では、これで最後に致しましょうか」
雪夜 「最後は私も乱れさせて頂きますね……主ばかり気持ちよくなって……私もほしい……ずるいですよ」
騎乗位位置で
雪夜 「んっ……さぁ腰を上下に動かしていきますよ……ん……いかがですか?先ほどとは違い殿方を直接果てさせる技ですよ……んふふ、主はもう私の下で悶えていますね……まだまだこれからというのに……さぁ段々と激しくしていきます」
雪夜 「喘ぎ20秒(徐々に熱が入って気持ちよくイメージ)」
雪夜 「んっ、あぁ……私も凄く気持ちいいです……んはっ……ん……ん……あっ、あっ……奥に当たるの好きです……あ……あっ……主に子宮を突かれ早く孕めと責められているようで興奮してしまいます……んはあっ……はい……雪夜の子宮を主のお子種で孕みますぅ……孕みますからね」
雪夜 「喘ぎ20秒(絶頂に向い激しくなるイメージ)」
雪夜 「あっ、あ、あああっ……あ、あ、あ……はい、もう出ますか?……私もです……雪夜と一緒に果てましょう……あ……あっ……果てて開いた私の子宮に主のお子種で染めあげてください……あ、あああっ……主の赤ちゃん……赤ちゃん欲しいです……あっ、あっ……あ、あ、あ、あ、あ……き、来ます……んはあっ……あっ……あああああああっ……んっ……主も果ててくださってますね……んんっ……んはぁっ……はぁ、はぁ……はぁ」
抱きしめ位置 右or左
雪夜 「主、お子種ありがとうございました……はい、とても満足……おなかいっぱいです……では抜きますね……んっ……はぁっ」
雪夜 「んふふ……主、ぐったりとされてますね……もう出ないですか?ふふ、すべて搾りとりましたゆえ……ダークエルフの本気の子作り……ご堪能いただけましたか?」
雪夜 「え……ふふっ……お酒の勢いなどでは……ふぁー、あ、あれ?……なんだか急に睡魔に……これでは主をお守りすることが……ん……もう、よいのでしたよね……私はあなたの妻ですからね」
雪夜 「はい、このまま主の胸で眠ります……汗をかきましたので朝はお風呂に入りましょう……一緒ですよ……ふぁい……お休みなしゃい……主……大す……き……です」
雪夜 「(雪夜さん眠る)」