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ふぅ~っ。 前半からこの盛り上がり! ホント、天皇杯決勝に相応しい好ゲームだわ。 昨日の、スタジアムでの興奮がよみがえってくるわよね~。 生で見られて良かった~♪ でもテレビで見るのも、ピッチ全体が見通せていいわよね。 あぁ、それはまぁ、生の興奮には変えられないけどねっ、んふふ。 ……さ~て、後半もたっぷりと楽しみましょう。 ……んん? あら、何よ。 その話はもういいじゃない。 さっき話した通りよ。 だから、十月にはもう別れて別々に……そう。 持ち家じゃなかったからね。 私は出戻りってワケ。 出戻りって言うのはね、離婚した女が実家に戻ってくることを言うのよ。 家を出たのに戻ってきたってこと……ふぅ~、やぁね。 女ばっかり悪者にされてるみたいな言葉だわ。 何でって……うーん。 一番大きなのは、生活スタイルが合わなかったことかしら。 あと、趣味? そうね、あの人はサッカーどころか、スポーツ自体興味ない人だったから……。 んふふっ、そうね。 その点、キミとは趣味はバッチリだわ。 ここ数年、一緒にサッカー観戦してくれるのはキミだけだもの。 天皇杯決勝だと、帰省のタイミングにも合うしね。 来年も一緒に見てくれるの? ありがとう。 楽しみにしてるわ……えぇ? あ、あら、ずっとって……あぁっ、こらこらっ。 興奮しないの! ……もう、まだそんなコト言って。 前から言ってるでしょ? 叔母さんはもう結婚して……あ。 り、離婚したけどっ。 でも、私はキミの叔母さんなの。 キミのお父さんの妹で、キミとは歳も離れすぎてて……うぅ。 だいたい私は、キミが赤ちゃんの頃から知ってるんだし……だいいち、兄貴の息子とどうにかなるワケにいかないじゃないの……と、とにかくっ。 それは無理。 私みたいなオバサンが、キミみたいに若くて素敵な子と結婚なんてできるわけないのっ。 それより、同じクラスに可愛い子とかいないの? ……いやそりゃ、私はいないでしょうけど。 んもう~……そうね。 何度も何度もプロポーズしてくれて、私も嬉しいわ。 離婚したてでそういうコトを言ってもらえると、なんとなく女としての自信も取り戻せて嬉しいし? でも、甥っ子と……と、年の差だって。 うぅ、その歳で熟れ専ってどうなのよ……わ、私みたいな熟女を好きだって言う、ちょっとおかしな人のコトよ! そう、おかしいの! だいいち、熟女好きって、イコール巨乳好きみたいなところがあるでしょ? でもほら、私はそんなに大したことがないというか、むしろ、ない、と言うか……うぅ、貧乳悲しい。 えぇ~? キミくらいの歳だと、まずはオッパイじゃないの? ……あら、そう? へ、へぇ~? オッパイだけが女の魅力じゃないわよね。 そうそう、わかってるじゃない。 ちょっ、ちょっと。 わかってればいいっていうコトじゃないの! うぅ、いくら趣味が合うからって、そう簡単に結婚できるわけじゃ……それにっ。 キミじゃ、まだ色々とね? そうそう、立派な社会人になってからじゃないと……あ、そうだ。 前にも言ったわよね。 キミが、プロのサッカー選手になれたら考えてあげるって。 だから今は、サッカーに専念して……んん? はぁ、約束って? それまで私が再婚しないように? ……あ~、そ、それはどうかな。 さすがにこの歳で実家の世話になり続けるわけにもいかないし、一人でいるのは寂しいし。 それにほら、キミだってもうちょっとすれば、ちゃんと可愛い彼女が見つかるから……あぁハイハイ。 本当に熱烈ね……まぁ、嬉しくないわけじゃないってば。 それに、ねぇ。 嫌いなワケないし? でも色々とね。 り、倫理観とか、道義的に、ね…… はいはい、それじゃ、サッカー選手になったらね。 ……えぇ、約束。 それまで、待っててあげるわ。 ま、それまでには忘れてるだろうし……んん? 予約って? 結婚の予約!? だからそれは、約束してあげるって…… 形が欲しい!? い、言うじゃないの。 ま、もう独り身だし、キスくらいなら? お、甥っ子とキス……恥ずかしいっ。 はいはい! んもうっ、わかったわよっ。 じゃあ、結婚の約束ね……キッス♪ んん、んっちゅ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅむん。 んん、んっふ、んぅん! ちゅ、ちゅうちゅう、うちゅる、じゅる、ちゅむむ、んぅうう、んんぅう~! っふはぁ! はぁ、はぁはぁ、あっふぅ……んもう、舌まで入れる!? 知らない間に、ずいぶんとエッチな子に育ったじゃないのよ。 ……ん、んん? あら、どうかした? あ。 まさか、立っちゃったワケ? うわぁ、キスだけでなんて、やっぱりまだ純情なのね~♪さ、さぁ、そろそろ後半を見ましょう? 夜更かしし過ぎちゃう。 え、えぇえ……あぁ、それは、ほら。 男の子だもんね。 エッチな気分になっちゃったら、そこがそうなるのは。 そ、そりゃあ知ってるわよ。 既婚者なんだ……だったんだから。 ちょ、結婚の約束はキスまで! エッチはまだ早いわよっ……胸? オッパイ? いや、だから。 叔母さんのは小さいから……オッパイ~? うぅう、やっぱりオッパイなのね。 ま、まぁ、減るもんじゃないけど……でも、教えるにはまだ早い? あぁでも、オチンチンやばそう? ひとまず一回くらい抜いてあげた方が……いやいやっ、何考えてるの私~! はぁ、はぁはぁ……そこがそうなっちゃったら、サッカー見てる場合じゃないわよねぇ。 ねぇ? オナニーって……あぁ、あるのね。 そっか、わかってるのね、うぅ。 ……って! それじゃ、オッパイ揉むだけじゃすまないじゃないの! ……あぁもう~、そんな切なげな目で見ないでよ~。 うぅ、射精したくてしょうがない男の目って、エロい。 はぁ、はぁはぁ……うぅう。 仕方ないわね。 それじゃ、一回だけね? 結婚の約束ってコトで、一回だけ出させてあげる。 それ以上は、結婚するまで待ってなさいね? いい? んもう、そんな嬉しそうな顔してぇ……それもエロいんだってば。 んん、ごくんっ……んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 じゃあ、まずはオッパイ? 乱暴にしちゃ駄目よ? ゆっくり。 んっふ、んん、んぅん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、あっふ、んぁん……そ、そうそう。 優しくさわって、んん、揉んでね? んん、あふんっ。 あ、あぁ、大丈夫、平気平気っ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん……この子の手なら、んん、私くらいの胸でも、んぁあ、はぁはぁ、ちょっとは大きく感じるのかしらねぇ、あぁん、あん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あ……あぁ、そっか。 揉ませてあげるだけじゃなくて、んん、出させてあげるって言ったのよね。 んんっ、えっと、やっぱり脱がさないと駄目、よねぇ。 んはぁ、はぁはぁ。 あぁ、うわぁ~。 ズボンの上からでも、んん、勃起しまくってるのわかる。 んふふ、でも、やっぱり年相応のサイズかしらねぇ……んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 えっ……あっ。 あらら!? え!? あぁ、もしかして、出ちゃった? ……あぁっ、大丈夫大丈夫! 射精するのは恥ずかしいことじゃないからっ。 それだけ、叔母さんのオッパイで興奮してたってコトで。 えっと、とにかく一度脱いじゃいましょうか。 んん、んっふ、ふふふ♪ ほら、大丈夫。 今更恥ずかしがることないでしょ? 抜いてあげるって……え? あぁ、これで一回に? あー、うーん……と、とにかく、まずは綺麗にしちゃいましょ? ……ほら、脱いで? パンツも…… そうそう。 全部脱いで、んん、オチンチン出してね……ごくん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁあ、む、剥けてるぅう♪ 何よ~、立派なオチンチンじゃないの~。 んん、んっふ……クン、クンクン、んん、んっはぁ~、はぁはぁ。 んぁあ~、ザーメン臭濃ぉい、んん、んはぁ、はぁはぁ……あ、なんかヤバい。 これ、私の方がスイッチ入っちゃいそう。 甥っ子なのに、あぁ、甥っ子チンポなのにぃ。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……あぁ、ティッシュはいいの。 叔母さんが拭いてあげるから。 いいのよ? 恥ずかしがらずに、こっちにいらしゃい? ……んっふふ。 そうそう、いい子ね~……んはぁあ~、ぺろん! んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、んっふ、ちゅむっ。 ちゅぷ、ちゅうちゅう、ちゅる、んっはぁ。 ぺろ、ぺろぺろ、れろん。 んん、んぁん。 ほらほら、腰を引かないで? オチンチン、綺麗にしなくっちゃぁ……あぁ~ん、はむん!うちゅる、ちゅる、じゅるる。 ちゅむちゅむ、じゅるるる。 ちゅぶちゅぶ、ちゅるん、んん、んっちゅ、ちゅむむ。 ちゅうちゅう、じゅぷじゅぷ、ちゅぶぶ、じゅろぉ~っちゅ、ちゅぼぼ! じゅぼっじゅぼっ、ちゅむちゅむ、うじゅる。 んむんむ、うちゅる、ん~っちゅ、じゅるん! ……んん、んぅ~? あぁ、いいのよ。 汚くなんてないわ。 んむんむ、精液は、んぅん、こうして舐め取るのが一番なんだからぁ。 じゅろろ、ちゅぶちゅぼ、うっちゅ、じゅるぅう~っちゅ、んっふぅ。 んむんむ、んん、んちゅ、んっふ、じゅるん。 んん、この大きさなら、タマタマまで咥え込んじゃってもぉ。 ちゅるる、じゅろぉお! ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼぼ、じゅろぉ、んぉお……んん!? あぁ出るっ、また出ちゃう? 甥っ子ザーメン、注がれちゃぁう、じゅぼっじゅぼっ、じゅろろろろろろ~……ごぶっふ! んぅううう♪ んむっ、んむっ、んっちゅ、じゅろろろ……んっふ、ごくん! んむ、んむんむ、うちゅ~……ごっくん。 んっはぁ~、は~、は~、はぁはぁ、あぁん。 し、しまった、はぁはぁ、飲んじゃったぁ、あぁん。 ちょっとだけのつもりだったのに、んん、甥っ子精液、ゴックンしちゃったぁ、あぁ、はぁはぁ……やだもう、困っちゃう♪ 私ったら、んん、年下趣味があったのね。 んはぁ、はぁはぁ、いくら旦那とレスってたからって、んはぁ、甥っ子チンポでこんなに楽しんじゃうなんてぇ、あぁもう、ヤバぁい。

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