01
ふぅ~っ。
前半からこの盛り上がり!
ホント、天皇杯決勝に相応しい好ゲームだわ。
昨日の、スタジアムでの興奮がよみがえってくるわよね~。
生で見られて良かった~♪
でもテレビで見るのも、ピッチ全体が見通せていいわよね。
あぁ、それはまぁ、生の興奮には変えられないけどねっ、んふふ。
……さ~て、後半もたっぷりと楽しみましょう。
……んん?
あら、何よ。
その話はもういいじゃない。
さっき話した通りよ。
だから、十月にはもう別れて別々に……そう。
持ち家じゃなかったからね。
私は出戻りってワケ。
出戻りって言うのはね、離婚した女が実家に戻ってくることを言うのよ。
家を出たのに戻ってきたってこと……ふぅ~、やぁね。
女ばっかり悪者にされてるみたいな言葉だわ。
何でって……うーん。
一番大きなのは、生活スタイルが合わなかったことかしら。
あと、趣味?
そうね、あの人はサッカーどころか、スポーツ自体興味ない人だったから……。
んふふっ、そうね。
その点、キミとは趣味はバッチリだわ。
ここ数年、一緒にサッカー観戦してくれるのはキミだけだもの。
天皇杯決勝だと、帰省のタイミングにも合うしね。
来年も一緒に見てくれるの?
ありがとう。
楽しみにしてるわ……えぇ?
あ、あら、ずっとって……あぁっ、こらこらっ。
興奮しないの!
……もう、まだそんなコト言って。
前から言ってるでしょ?
叔母さんはもう結婚して……あ。
り、離婚したけどっ。
でも、私はキミの叔母さんなの。
キミのお父さんの妹で、キミとは歳も離れすぎてて……うぅ。
だいたい私は、キミが赤ちゃんの頃から知ってるんだし……だいいち、兄貴の息子とどうにかなるワケにいかないじゃないの……と、とにかくっ。
それは無理。
私みたいなオバサンが、キミみたいに若くて素敵な子と結婚なんてできるわけないのっ。
それより、同じクラスに可愛い子とかいないの?
……いやそりゃ、私はいないでしょうけど。
んもう~……そうね。
何度も何度もプロポーズしてくれて、私も嬉しいわ。
離婚したてでそういうコトを言ってもらえると、なんとなく女としての自信も取り戻せて嬉しいし?
でも、甥っ子と……と、年の差だって。
うぅ、その歳で熟れ専ってどうなのよ……わ、私みたいな熟女を好きだって言う、ちょっとおかしな人のコトよ!
そう、おかしいの!
だいいち、熟女好きって、イコール巨乳好きみたいなところがあるでしょ?
でもほら、私はそんなに大したことがないというか、むしろ、ない、と言うか……うぅ、貧乳悲しい。
えぇ~?
キミくらいの歳だと、まずはオッパイじゃないの?
……あら、そう?
へ、へぇ~?
オッパイだけが女の魅力じゃないわよね。
そうそう、わかってるじゃない。
ちょっ、ちょっと。
わかってればいいっていうコトじゃないの!
うぅ、いくら趣味が合うからって、そう簡単に結婚できるわけじゃ……それにっ。
キミじゃ、まだ色々とね?
そうそう、立派な社会人になってからじゃないと……あ、そうだ。
前にも言ったわよね。
キミが、プロのサッカー選手になれたら考えてあげるって。
だから今は、サッカーに専念して……んん?
はぁ、約束って?
それまで私が再婚しないように?
……あ~、そ、それはどうかな。
さすがにこの歳で実家の世話になり続けるわけにもいかないし、一人でいるのは寂しいし。
それにほら、キミだってもうちょっとすれば、ちゃんと可愛い彼女が見つかるから……あぁハイハイ。
本当に熱烈ね……まぁ、嬉しくないわけじゃないってば。
それに、ねぇ。
嫌いなワケないし?
でも色々とね。
り、倫理観とか、道義的に、ね……
はいはい、それじゃ、サッカー選手になったらね。
……えぇ、約束。
それまで、待っててあげるわ。
ま、それまでには忘れてるだろうし……んん?
予約って?
結婚の予約!?
だからそれは、約束してあげるって……
形が欲しい!?
い、言うじゃないの。
ま、もう独り身だし、キスくらいなら?
お、甥っ子とキス……恥ずかしいっ。
はいはい!
んもうっ、わかったわよっ。
じゃあ、結婚の約束ね……キッス♪
んん、んっちゅ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅむん。
んん、んっふ、んぅん!
ちゅ、ちゅうちゅう、うちゅる、じゅる、ちゅむむ、んぅうう、んんぅう~!
っふはぁ!
はぁ、はぁはぁ、あっふぅ……んもう、舌まで入れる!?
知らない間に、ずいぶんとエッチな子に育ったじゃないのよ。
……ん、んん?
あら、どうかした?
あ。
まさか、立っちゃったワケ?
うわぁ、キスだけでなんて、やっぱりまだ純情なのね~♪さ、さぁ、そろそろ後半を見ましょう?
夜更かしし過ぎちゃう。
え、えぇえ……あぁ、それは、ほら。
男の子だもんね。
エッチな気分になっちゃったら、そこがそうなるのは。
そ、そりゃあ知ってるわよ。
既婚者なんだ……だったんだから。
ちょ、結婚の約束はキスまで!
エッチはまだ早いわよっ……胸?
オッパイ?
いや、だから。
叔母さんのは小さいから……オッパイ~?
うぅう、やっぱりオッパイなのね。
ま、まぁ、減るもんじゃないけど……でも、教えるにはまだ早い?
あぁでも、オチンチンやばそう?
ひとまず一回くらい抜いてあげた方が……いやいやっ、何考えてるの私~!
はぁ、はぁはぁ……そこがそうなっちゃったら、サッカー見てる場合じゃないわよねぇ。
ねぇ?
オナニーって……あぁ、あるのね。
そっか、わかってるのね、うぅ。
……って!
それじゃ、オッパイ揉むだけじゃすまないじゃないの!
……あぁもう~、そんな切なげな目で見ないでよ~。
うぅ、射精したくてしょうがない男の目って、エロい。
はぁ、はぁはぁ……うぅう。
仕方ないわね。
それじゃ、一回だけね?
結婚の約束ってコトで、一回だけ出させてあげる。
それ以上は、結婚するまで待ってなさいね?
いい?
んもう、そんな嬉しそうな顔してぇ……それもエロいんだってば。
んん、ごくんっ……んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
じゃあ、まずはオッパイ?
乱暴にしちゃ駄目よ?
ゆっくり。
んっふ、んん、んぅん。
んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、あっふ、んぁん……そ、そうそう。
優しくさわって、んん、揉んでね?
んん、あふんっ。
あ、あぁ、大丈夫、平気平気っ。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん……この子の手なら、んん、私くらいの胸でも、んぁあ、はぁはぁ、ちょっとは大きく感じるのかしらねぇ、あぁん、あん、んん、んはぁ。
はぁ、はぁはぁ、あ……あぁ、そっか。
揉ませてあげるだけじゃなくて、んん、出させてあげるって言ったのよね。
んんっ、えっと、やっぱり脱がさないと駄目、よねぇ。
んはぁ、はぁはぁ。
あぁ、うわぁ~。
ズボンの上からでも、んん、勃起しまくってるのわかる。
んふふ、でも、やっぱり年相応のサイズかしらねぇ……んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
えっ……あっ。
あらら!?
え!?
あぁ、もしかして、出ちゃった?
……あぁっ、大丈夫大丈夫!
射精するのは恥ずかしいことじゃないからっ。
それだけ、叔母さんのオッパイで興奮してたってコトで。
えっと、とにかく一度脱いじゃいましょうか。
んん、んっふ、ふふふ♪
ほら、大丈夫。
今更恥ずかしがることないでしょ?
抜いてあげるって……え?
あぁ、これで一回に?
あー、うーん……と、とにかく、まずは綺麗にしちゃいましょ?
……ほら、脱いで?
パンツも……
そうそう。
全部脱いで、んん、オチンチン出してね……ごくん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁあ、む、剥けてるぅう♪
何よ~、立派なオチンチンじゃないの~。
んん、んっふ……クン、クンクン、んん、んっはぁ~、はぁはぁ。
んぁあ~、ザーメン臭濃ぉい、んん、んはぁ、はぁはぁ……あ、なんかヤバい。
これ、私の方がスイッチ入っちゃいそう。
甥っ子なのに、あぁ、甥っ子チンポなのにぃ。
んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……あぁ、ティッシュはいいの。
叔母さんが拭いてあげるから。
いいのよ?
恥ずかしがらずに、こっちにいらしゃい?
……んっふふ。
そうそう、いい子ね~……んはぁあ~、ぺろん!
んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、んっふ、ちゅむっ。
ちゅぷ、ちゅうちゅう、ちゅる、んっはぁ。
ぺろ、ぺろぺろ、れろん。
んん、んぁん。
ほらほら、腰を引かないで?
オチンチン、綺麗にしなくっちゃぁ……あぁ~ん、はむん!うちゅる、ちゅる、じゅるる。
ちゅむちゅむ、じゅるるる。
ちゅぶちゅぶ、ちゅるん、んん、んっちゅ、ちゅむむ。
ちゅうちゅう、じゅぷじゅぷ、ちゅぶぶ、じゅろぉ~っちゅ、ちゅぼぼ!
じゅぼっじゅぼっ、ちゅむちゅむ、うじゅる。
んむんむ、うちゅる、ん~っちゅ、じゅるん!
……んん、んぅ~?
あぁ、いいのよ。
汚くなんてないわ。
んむんむ、精液は、んぅん、こうして舐め取るのが一番なんだからぁ。
じゅろろ、ちゅぶちゅぼ、うっちゅ、じゅるぅう~っちゅ、んっふぅ。
んむんむ、んん、んちゅ、んっふ、じゅるん。
んん、この大きさなら、タマタマまで咥え込んじゃってもぉ。
ちゅるる、じゅろぉお!
ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼぼ、じゅろぉ、んぉお……んん!?
あぁ出るっ、また出ちゃう?
甥っ子ザーメン、注がれちゃぁう、じゅぼっじゅぼっ、じゅろろろろろろ~……ごぶっふ!
んぅううう♪
んむっ、んむっ、んっちゅ、じゅろろろ……んっふ、ごくん!
んむ、んむんむ、うちゅ~……ごっくん。
んっはぁ~、は~、は~、はぁはぁ、あぁん。
し、しまった、はぁはぁ、飲んじゃったぁ、あぁん。
ちょっとだけのつもりだったのに、んん、甥っ子精液、ゴックンしちゃったぁ、あぁ、はぁはぁ……やだもう、困っちゃう♪
私ったら、んん、年下趣味があったのね。
んはぁ、はぁはぁ、いくら旦那とレスってたからって、んはぁ、甥っ子チンポでこんなに楽しんじゃうなんてぇ、あぁもう、ヤバぁい。