02
お、お兄ちゃん、大丈夫?
お股、痛くなっちゃったの?
でも~……あ、そうだ♪
あたしのお股も見たんだから、お兄ちゃんのも見せて?
だって、大丈夫なんでしょ?
だったら、ほら~……ねぇってば~?
あたしのお股、見て、いっぱい弄ったんだから。
今度はあたしが、お兄ちゃんのお股……あ、そっか。
オチンチン?
さわってあげる~♪
……駄目なの?
……いいよね♪
わ~い!
お兄ちゃん大好き!
じゃあ、早く早く。
ふふふ……わ~、んん~?
お、おぉお~♪
……おぉ?
あれ、オチンチンが。
どうしたの、それ?
オチンチン、大人になっちゃった?
……だって、大きくなってるから。
オチンチンだけ成長したのかな~と……違うの?
違うわけでもない?
ん~?
変なの。
ゆうべ、お風呂入った時には小さかったのに……
そこだけ成長したわけでもないし、怪我して腫れたわけでもないのね?
じゃあ、さわっても大丈夫?
んふふ~♪
は~い、そっとね?
そっと……そ~っと、んん、ん~っと。
ふわぁっ、あ、あっつ。
ふぇ~、硬~い……んん、指くらいの硬さ?
でも、骨は入ってなさそうだけど……んん。
ふむふむ、ふ~ん……うぅん、ちょっと芋虫みたい。
気持ち悪くはないけど、可愛くもないかなぁ……あぁ。
先っぽに穴がある?
……そっか、オシッコが出るんだっけ?
んん?
何だかブニブニして……ん~しょっと!
……ふぇえ!?
あっ、ごっ、ごめっ……痛かった?
うぅ、ごめんなさ~い。
でもほら、何だか皮が剥けそうだったから……。
でもほら、ここ見て♪
あたしのお股の所と色が同じじゃない?
ピンク色って言うか、お肉みたいな赤。
もしかしてこれ……
んっひゃあ!?
えっ、い、痛いの?
駄目なの?
あ、そっか。
そっとね……優しく、軽~く♪
は~い。
じゃあ、さわるね~……んん、ん~?
ペタペタする……んん、ちょっと粘ついてる?
これってもしかして、んっふ。
あたしのお股と同じで、ヌルヌルネバネバするんじゃ……んん、んっふふ。
ねぇ?
そうでしょ。
お兄ちゃんも、ここヌルヌルするんでしょ~?
あぁん、そうなんだ~♪
な~んだ~、お兄ちゃんってば知ってたのね?
んもう~、知らないふりして、ズルいんだからぁ♪
……だって~、お股を擦ったら気持ちいいって、もう知ってたんでしょ?
それなのに教えてくれなかったんだから、ズルいって言ってるの。
……んん、んぁ~♪
先っぽの穴から、ヌルヌル出てる~、んふふ……んん、んぅん、ヌル~、ヌルヌルぅ~。
ニュルッ、ニュルッ、ヌルヌル、ヌルヌル、ニュルル、ニュルル~♪
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……お兄ちゃん、これ、気持ちいいんでしょう?
……あはっ、やっぱり。
あたしもね?
最初、机の角でお股擦った時、んん、ちょっと痛いのかなって思ったんだけど、んっしょ、んぅん……そのビリビリした感じが、気持ちいいんだってわかって~。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……色々と押したり、んん、擦ったりしてるうちにね?
はぁはぁ、ポッチが気持ちいいって気付いたんだ~♪
はぁはぁ、だからお兄ちゃんも。
んん、んん~……あ♪
そっか、オチンチンって、あたしのポッチと同じなんじゃない?
だって、お股にあってぇ、んん、ピンク色で~、んっふ、さわると気持ち良くて、あぁ。
ヌルヌルして、んん、痛いけど気持ち良くて、はぁ、はぁはぁ、もっとヌルヌルしてっ、はぁはぁ……ねぇ、お兄ちゃん。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、お兄ちゃ~ん、んっふふ♪
オチンチンの先っぽ、はぁはぁ、ヌルヌルが凄いことになって来たよ?
んん、あぁん、あたしのお股も、はぁはぁ、同じくらいヌルヌルになっちゃうから、んん、わかるの~。
お兄ちゃんも気持ちいいんでしょう……あぁん、オチンチンをこうして、ヌルヌルするの気持ちいい、あはぁ、はぁはぁ、すっごい気持ちいい♪
はぁはぁ、ビクンビクンする?
んん、お兄ちゃんも、はぁはぁ、オチンチン擦って、ビックンビックンしちゃうの?
はぁはぁ、しちゃう、んん、しちゃ~う♪
はぁはぁ、お兄ちゃんも気持ち良くなるぅう。
うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん……こ、擦るんじゃなくて?
もっと握って、んん、こう?
……あっ、あぁん。
ごめんなさ~い。
うっ、うぅ……加減がわかんないよぉ。
ふぅ、ふぅふぅ、んっふ……うん、これくらいで?
んはぁ、はぁはぁ、上下に擦る?
んん、ん~……上下、はぁはぁ、上下ぇ、あっふ、うぅん。
うぅん、んん、んっはぁ。
は~、は~、はぁはぁ、あっふ、んん……あっふ、あぁん。
ヌルヌルの先っぽ擦る方が楽じゃない?
指先で、んん、こうしてニュルニュル~ってしたりぃ、んはぁ、はぁはぁ。
オチンチンは握っておいて、んん、手の平で先っぽを擦ったりぃ、うっふ、うぅん……んふぅ、ふぅふぅ、うぅん。
えぇ~?
違うって言われてもわかんないよ~、んぁん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ、あれ?
んもう~、何それぇ。
あたしはお兄ちゃんにさわってもらった方が気持ち良かったのに、んん、お兄ちゃんは自分で擦る方がいいの?
むぅう~……お手本?
あぁ、うん……なるほど?
そりゃ、お手本見せてもらった方が、ふぅふぅ、やりやすくはなると思うけど……んん、んぅん?
ねぇ、激しくないの?
それ、あたしが握ってた時より、強く握ってるよね?
うぅう、擦り方だって乱暴だし、あっ、あぁん。
ちょっと激しいんじゃないかなぁ、はぁ、はぁはぁ、ねぇ、お兄ちゃん。
うぅ、んむぅ……そう?
うん、それならいいけど……見てれば、いいの?
はぁはぁ、お兄ちゃんが、んん、オチンチン擦るとこを見てる……あぁん、こんな目の前でぇ、んん。
はぁう、うっふ、んん、んぅん……んはぁ、はぁはぁ、近いぃ、あぁん。
近いってばぁ、あぁ、はぁはぁ、オチンチンの匂い、凄い。
はぁはぁ、変な気分になってきちゃう、うぅ。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……お兄ちゃん……んん、お兄ちゃん?
気持ちいい?
んふ、ふふふ……いいの?
そっか~、やっぱり気持ちいいんだね~、んふふ。
あぁ良かったぁ。
あたしだけじゃなくて、ちょっと安心したよ~……ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっはぁ~。
んん、なぁに?
どうしたの?
気持ち良すぎちゃった?
え……出る?
何が出るの?
うん……顔を、寄せて?
これ以上?
うぅ、んっふ……んぁあ、は、激しいっ、ぁん、激しいってばぁ。
そんなにしたら……だ、だから何が出るのってば。
お、お兄ちゃぁん!
わっぷ!?
んっ、んぅううう!?
はうっ、うっ、んぶぶっ……んぅう、うぅう~!
な、なぁに?
んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん、ベタベタする、ヌルヌルするぅ。
んぅう、うぅ、ふぅ、ふぅふぅ……んむっ?
んっ、んぅうっ、口にっ……んぅう!
口に入っ……んぶっ、うぅう。
うう、何?
……んん、飲んで、いいの?
んぅう、飲むぅ?
……んっぷ、うぶぶ、んぅう~……んっく、ごくん!
んぐうっ、うぅう……っぶはぁ!
はぁっはぁっ、にっ、にっがぁあ!
あぁもうっ、お兄ちゃん!?
はぁ、はぁはぁ……大丈夫、なの?
むぅ~、でも不味い~……生臭いし、ネバネバで飲みにくいよぅ。
ふぅふぅ、んぅう~……うん?
うん、大丈夫。
……お兄ちゃんは?
えへへ……気持ち良かった?
そっか~、じゃ、いっか♪
ねぇ、お兄ちゃん。
これ、二人だけの内緒にしようね?
……そうっ、二人だけの秘密っ、あぁん、絶対だからね♪