Track 2

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2.ビッチギャル凛とのエッチ_後編

【真琴】 あ、う、うん…。 こう…でいい? う、う…、恥ずかしいよ… 【凛】 うんうん、いいよぉ♪あはっ♪v マコってチ●ポもいい形してるけど、 マ●コも綺麗だね。 処女だけあって形も崩れてないし、 サーモンピンクの色が超眩しいよ。 それに、愛液もどろどろ漏らしてる…♪ ウチのマ●コパコって興奮して 漏らしっ放しだったんだね…♪ 【真琴】 ふあ…っ、そんなに見ないで…。 恥ずかしいよ…、あぁん!? いやぁんっ!そんな、 急に触ってくるなんて、 ダメだよぉ…っ! 【凛】 こんなエッチなマ●コ見てたら 堪んなくなっちゃうよ。 ウチのチ●ポ入れる前に、 指で慣らしてあげないとね。 まずは、一本入れるよ。 力抜いてね…。んんっ…。 マコのマ●コの中はどんなかな…? 【真琴】 ひやぁん…っ!あ、あ、あっ…っ! はう…っ、凛ちゃんの指が私の中に 入ってきちゃ…っ、あぁんっ! 【凛】 ふふ…っ、マコん中… すんごいきゅうきゅうだね…。 流石、処女のマ●コ。 ウチの指にきつく 纏わりついてきて、堪んないよ…。 マコ、大丈夫?痛くない? 【真琴】 ふ、あ…っ、 ちょっとだけ痛いけど、 大丈夫だよ… 【凛】 本当に?無理しないでね。 マコに辛い思いさせたくないからさ 【真琴】 うん…、ありがとう。 でも、私、大丈夫だよ…? だから、もっと凛ちゃんのこと、 私の中で感じさせてほしいの… 【凛】 あぁんマコぉ…。 そんなに可愛くお願いされたら、 ウチ堪んないよ…。 マコのこと、 ちゃんと大切にしてあげるからね。 もうちょっとだけ、 指、マ●コの中に進めるよ。 キツかったら遠慮なく言ってね。 【真琴】 う、うん…っ。…は、 あぁ…っ!んんっ…っっ 【凛】 んん…っ、はぁ…、 マコ…わかる…? ウチの指、マコの中に全部、 入っちゃったよ… 【真琴】 あ、あ…。わかるよ…っ。 凛ちゃんの指が、 奥まできてるのわかるよ…っ、 あっ、あ…っ。すごい…っ。 こんな感覚、初めてで、 どうしたらいいのかわかんないよ… 【凛】 大丈夫。ウチに全部任せてよっ。 マコは体の力抜いて、 マ●コに意識集中しててね。 もっと気持ち良くしてあげるから。 ちょっとだけ指、動かすよ。 ん、ん…っ 【真琴】 ふあ、あっ…っ! あぁ…っ、あ…っ! 指が…クイクイって、 おマ●コの中で動いてる… あ、あぁ…っ! 【凛】 ここ、弄られると 気持ちいでしょ? マコの腰、ヒクヒク震えちゃてるよ 【真琴】 ふあ…あ、あん…っ! 勝手に動いちゃうの…っ。 ぁん…っ、変な気分…。 私の体なのに、凛ちゃんの指が 気持ち良くて、一人でに 揺れちゃう…あぁんっ 【凛】 すごいよマコぉ。 マ●コの中、クチュクチュに なってきたね。 愛液もぬるぬるっていっぱい 溢れ出てるし、ウチの指、 相当気に入ってくれたんだね 【真琴】 あぁ…っ、う、うん…っ! 凛ちゃんの指好き…っ。 私のこと、大事にしてくれる 凛ちゃんの指好きだよぉ… 【凛】 そう言ってもらえると、 ウチも嬉しいよ。 マコのマ●コの中、 ほぐれてきたからさ、 もう一本、指増やすよ。 ゆっくり入れるからね… んっ、ん…っ 【真琴】 ふぁあんっ…っ! …あ、あ…っ、 指進んできちゃうよぉ…っ。 ふ、あ、あ…っ。私の中、 凛ちゃんの指、 たくさん欲しがってる…っ。 初めてなのに、 どんどんいやらしくなってる…っ、 あぁっ 【凛】 いいよ、マコ。ウチ、 エッチな処女の子大好き。 だから、マコ、 もっといやらしくなってね。 ウチもマコの期待に 応えられるように、 いっぱい手マンしてあげるから…っ! 【真琴】 ひぅっ!あぁ…っ!あぁん…っ! 凛ちゃんの指…激しいよぉ…っ! ふぁ、ああっ! そんなに動かれたら、 おマ●コドキドキ止まらなく なっちゃうよぉ…っ! 【凛】 マコすごいね…っ、 処女なのに、もうウチの指で 感じてくれてるなんて、マジ感動だよ。 そんなにいい反応してくれたら、 ウチも興奮して堪んない…っ! チ●ポめっちゃ勃起しちゃうよ…っ! 【真琴】 あ、あ、あ…っ、すごい…っ! ふ、あ…っ、凛ちゃんのおちんちん、 大きくなってる…。 私のおマ●コ触って、 大きくしてくれたの…? 【凛】 当たり前でしょ~。 マコのマ●コが指を きゅんきゅん締め付けてきて マジ気持ちいいんだもんっ! 勃起しないわけないじゃんっ! 【真琴】 あぁ…っ、よかったぁ…。 私、ちゃんと凛ちゃんに 喜んでもらえてるんだね… 【凛】 そんなネガティブなこと ばっか言わないでよ。 心配しなくても、マコは十分、 魅力的だよ。なにせ、 ウチが一目見ていいなって 思った子なんだからさっ 【真琴】 う、うん…。ありがとう。 私、今までずっとこういう 経験なかったから、 どうしても、自信なくて… 【凛】 でも、今日でそれも卒業でしょ? 童貞だって立派に卒業したんだし、 処女も卒業したら、 ウジウジからもさよならできるよ♪ 【真琴】 う、うん…。頑張るよ…。 ちゃんと大人になる。 凛ちゃんに、 慰められないようにする…っ。 だから、凛ちゃん、 私の処女もらってください…っ。 それで、凛ちゃんみたいに 立派になる…っ 【凛】 あはっ! ウチみたいは大袈裟だって~。 でも、マコの処女もらえるなんて すっごく光栄だよ。 マコが、今よりも素敵に なれるように、優しくするからね。 いい思い出にしよう 【真琴】 う、うんっ! 【凛】 マコぉ。ウチのチ●ポ、 入れるよ。準備はOK? 【真琴】 大丈夫だよ…。 いつでも、きて凛ちゃん…っ 【凛】 わかった。それじゃ、 入れるよ。ゆっくり…っ、 マ●コん中、進んでいくからね…。 …ん、く…っ! 【真琴】 ひっ!?やぁぁんっ! あっ…、あっ…っ! あぁ…っ、すごいの…っ、 指よりも太くて、硬いの…っ! あぁん…っ! 【凛】 はぁ…っ、マコ、大丈夫? 亀頭まで埋めたけど、痛くない? 【真琴】 はぁん…っ、大丈夫だよ…っ。 凛ちゃんが指で 優しくほぐしてくれたお陰で、 痛くないよ…っ。 だから、凛ちゃん、 私の中、凛ちゃんのおちんちんで いっぱいにして…っ。 一緒に気持ち良くなって…っ 【凛】 あぁん…っ。マコってマジ最高だよ。 そんなに可愛く言われたら、 こっちもドキドキ半端なくなる…。 もっとチ●ポ進めるよ。 無理そうだったら、 ちゃんと言うんだよ…っ、 う、くっ…はぁ…っ! 【真琴】 ひやぁっ!や、あぁ…っ! あ、あ…あ、おちんちんが おマ●コミチミチって 押し拡げてくるのすごいの…っ。 ふぁ、あっ…っ 【凛】 うぅ…あぁ…っ、キツい…っ、 でも、マコのマ●コマジヤバいよ…っ。 処女マ●コなのに、ウチのこと めっちゃ誘ってくる…っ! く…ぁっ、マコ、辛くない? もう少しで、ウチのチ●ポ、 全部入っちゃうけど、大丈夫? 【真琴】 ふあ、ああ…、いいよ、大丈夫。 私の中に凛ちゃんの全部頂戴…っ。 凛ちゃんの全部、感じたいの…っ 【凛】 そんなこと言われたら、 ウチマジになっちゃう…っ! ヤバイよ、歯止め利かなくなる…っ。 全部、入れるよ…っ! 根本まで全部、 ズボっていくからね…っ! う…くっ! 【真琴】 いいよ…っ、凛ちゃんきて…ひっ!? やぁあんんっ!あ、あ、あ、あ…っ! 【凛】 はぁ…、うぅ…っ、マコぉマコぉ、 ウチのチ●ポ全部入っちゃったよ…? わかる? マコん中が気持ち良すぎて、 ドクドク脈打ってんの 【真琴】 ふぁあ…っ、感じるよ…っ。 凛ちゃんのおちんちんっ、 すごいの…っ。 熱くて、私のおマ●コが とろけちゃいそうだよ…っ 【凛】 マコん中も、 すんごくきゅんきゅんしてる。 ウチのチ●ポ、ちゃんと求めて くれてるって 伝わってくるよ。 マコ、動いても大丈夫? 【真琴】 あぁっ…うん、いいよ。 もっと凛ちゃんのこと感じさせて 【凛】 ありがとう、マコ。 それじゃ、ゆっくり動くからね。 いくよ…っ、うう…っ、 くっ…はぁっ! 【真琴】 ひやぁっ!…あ、ああ、あ、あ…っ。 凛ちゃんが、中で動いて…っ、 ふあぁ…っ! ゴリゴリ、擦れてるの、 体に響いてくる…っ!んあっ! 【凛】 くっ…あぁ…っ! すごくいいよマコの処女マ●コ…っ! チ●ポの締め付けヤバい…っ! こんなにチ●ポもマ●コも 相性のいい子、初めて…っ、 ウチ、マコにハマっちゃいそうだよ…っ、 う、あぁ…っ 【真琴】 あんっ…あぁあっ! 凛ちゃん…っ、 私、気持ちいいよぉ…っ! 初めてのおちんちん、 凛ちゃんで本当によかった…っ、 ふあ、ああっ!もっと、 凛ちゃんが欲しいよぉっ! あ、ああぁっ! 【凛】 いいよ、マコ。 ウチのチ●ポたくさんあげる…っ。 ピストン、もうちょっと激しくするよ。 マコの子宮に先っぽ当てちゃうからね…っ、 ふ、あっ、くう…っ!う、あぁ…っ! 【真琴】 いっ!?あぁああっ!んあぁ…っ! すごい…っ、すごいよぉ…っ! 体の深くで、優しく コンコンノックされてるのぉっ! 私の赤ちゃんの扉、凛ちゃんに ノックされる度に胸が ドキドキしちゃうよぉ~っ! もっと凛ちゃんのこと 好きになっちゃうよぉ~っ! 【凛】 うっあぁ…っ! マコぉっ、ウチも好き、 ウチもマコのこと好きだよ…っ! 処女なのに、 チ●ポきゅうきゅういやらしく 締めつけて、可愛く喘いじゃってる マコが好きすぎて堪んないよっ。 く、あっ…っ!マコぉ…っ、 ウチ、我慢できないよ…っ、 もう優しくできる自信ないくらい マコが欲しいの…っ、 マコぉピストン本気だしていい? マコの処女マ●コん中、 ズボズボズボって 高速ピストンしてもいいっ? 【真琴】 ふあっ!ああ…んっ! い、いいよぉっ! 私も凛ちゃんにいっぱい 気持ち良くなってほしい…っ! 私もっ、私のおマ●コも 子宮もすごく凛ちゃんのこと 欲しがってるの…っ、あぁっ! 【凛】 あ、あぁ…っ、ウチら両想いだね…っ! 今日会ったばっかなのに、 お互いことめっちゃ求め合うなんて、 マジ運命じゃん…っ! マコぉっ、 一緒に気持ち良くなろうね、 マコのこと、いっぱい幸せに してあげるから… く、ぁっ!うぅ…っ、はぁん…っ! 【真琴】 あっ!?ひんっやぁっ! あぁっあ、あっ! おちんちん激しっ…激しいよぉ…っ! うっはぁあんっ! 体、熱いっ…っ! 凛ちゃんみたいに素敵な子の おちんちんに愛されて私、 嬉しいよぉっ!あぁんっ! 【凛】 はぁあ…っううっ!マコぉっ!ウチも…っ、 マコの初めてもらえてめっちゃ 感激してる…っ!あはぁ…っ! 腰止まんない…っ! マコの誰にも触られたことない 綺麗な子宮口…っ、ズボズボノックすんの、 半端なく興奮する堪んない感じちゃう…っ! 【真琴】 あぁ、ふあ、ああっ…ああっ! 私…っひやぁっ!お腹の深くが、 ぐつぐつ熱いのぉ…っ! 深くまで、凛ちゃんで満たされたくて、 疼いちゃってる…あぁんっ! 変な気持ち…っ、凛ちゃんっ、こ れって何なのぉっ! 私、どうしちゃったのぉ…っ! 気持ち良すぎて自分の体が どうなってるのかわかんないよぉ… ひあぁんっ! 【凛】 ふ、あっあっ!…あはっ…、 マコ…っ、それきっと、 く、うぅ…っ! 子宮が、ザーメン 欲しがってるんだよ…っ! ウチも…っ、あぁっ! マ●コにマコの童貞チ●ポ入れて もらってる時、そうだったから…っ! くっはぁ…っあっ! 【真琴】 そ、そうなんだ…っ! 私、無意識に…んんあっ! 凛ちゃんのおちんちんミルク、 欲しがっちゃってるんだね…っ! あぁんっ…っ!凛ちゃんのこと 好きだから…っふあっ! 子宮も凛ちゃんでいっぱいに してほしくて堪らないんだ…っ、 ああぁんっ! 【凛】 ひ!?あぁっ!マコぉっ、 そんなに急に締め付けられたら…、 ウチも…ヤバいよっ! ただでさえマコん中、 キツキツで気持ちいいのに、 もう出ちゃいそうになるってぇ… っふぁああっ! 【真琴】 んあぁんっ!凛ちゃんっ、 凛ちゃんっ…っ! 私、もう我慢できないよぉ…っ! 凛ちゃんのおちんちんミルク欲しいって 気づいちゃったから…ふあっ! おマ●コのドキドキ 止められないよぉ…っ! 【凛】 ふあぁっ!ああっうぅ…っ! 処女マ●コの絡まり半端ない…っ! く、あぁんっ! ウチもっ…っ、ヤバイ…っ。 こんなにマジになるなんて…っ、 マコが可愛すぎるからっ…っ! マコの処女マ●コがめっちゃ 健気だから気持ち良すぎて辛い…っ! うぁんっ…っ!出したい…っ! マコの綺麗な子宮ん中に、 大量ザーメンぶっぱなしたいよ…っ! はぁ…っ!く、ああっ!マコぉ…っ! 【真琴】 いっ、いいよっ! 凛ちゃんお願い…っ! 私の中にいっぱい おちんちんミルク頂戴…っ! 私の初めて、凛ちゃんで いっぱいにして…っふああんっ! 【凛】 あっああっ!マコ…っ! 出すよっ!マコの子宮ん中、 ウチのザー汁で満たして あげるからね…っ! くぅ…っ、ああっ!マコっ! めっちゃ好きだよっめっちゃ 好きマジ好きだから…っ! 【真琴】 ひやぁんっ!あぁ、あっあっあっ! 私もっ凛ちゃん好き大好きっ! おちんちんでイかせてください…っ! ふぁあっ!凛ちゃんの おちんちんミルクで幸せにしてぇ… あひあぁんっ! 【凛】 う、あぁっ!イク…っ! イクマコぉ…っ! ウチのザー汁全部受け止めてぇっ! 綺麗な処女マ●コで、 ウチのセー汁受け止めてっ… んぁあっ!イクっ出るイクっ! …くっ、あぁぁあっうっ! 【真琴】 私もイっちゃう…っ! 凛ちゃんっあひっ!ふっああぁあっ! …あぁあああっ! 【凛】 うっうっ…、あ、ああ…っ、 あ…っ。止まんないっ止まんないっ! ザー汁、ビュルビュル止まんないよぉ…。 マコの子宮ん中、いっぱいにしてく…っ! あぁ…っ、最高に気持ちいい…っ。 マコの処女マ●コ…、 ウチが初めてもらったの…っ、 ヤバい、マジ感動…っ 【真琴】 あぁあ…っあ、あぁあ、 す、すごい…っ、お腹の深くに、 勢いよくおちんちんミルク 出されてるのわかるよぉ~。 凛ちゃんのおちんちんミルクで いっぱいになってく…。 ふあぁあ…っ、幸せ…っ 【凛】 う…、はぁ…っ、はぁ…っ。 マコ、すごかったよ。 マコ、処女なのにチ●ポの 扱い上手くて、ウチ、 マジ本気になっちゃった… 【真琴】 はぁっはぁっ…っ。 凛ちゃんが喜んで くれてよかった…っ。 私も、気持ち良かったけど、 凛ちゃんが私で感じてくれてる 姿を見てるのがとっても 嬉しかったよ…っ 【凛】 マコぉっ、マコって マジで健気だわぁ~。 本当、可愛いぃ~っ。 こんなに可愛いマコの初めてを 他の奴等に取られなくて本当に よかったよぉ~っ。 チューしちゃおっ♪チューっ! 【真琴】 んぁ…っ、凛ちゃんっ…っ、 チュゥ。…んんっ、あ、あ…っ、 今までエッチなことしてたのに、 キスするのは今が初めて…っ。 ふぁあ…っ、 また恥ずかしくなっちゃう…っ 【凛】 あははっ!マコ顔真っ赤だよ? 童貞と処女卒業した時よりも 赤くなってんじゃない? 【真琴】 え、えぇっ…!?そんなことないよ…っ、 どっちも卒業する時、 すごく緊張したんだから…っ 【凛】 処女喪失ん時は結構、 積極的だったよぉ~っ。 やらしくってさ、 顔もとろけきってたもんね 【真琴】 あ、あ…っ、言わないでよぉ~っ。 もう…また、からかうんだから…っ 【凛】 ごめんごめんっ。ふぁ…っ、 名残惜しいけど、いつまでも 繋がってるわけにもいかないね。 マコ、チ●ポ抜くよ。…よいしょっと 【真琴】 う、う、わぁ…っ。はぁ…っ、 おちんちん、出て行っちゃう…っ。 あ、あ…っ、おマ●コの中、 寂しいよ…っ。んんっ…、 それに凛ちゃんのおちんちんミルクが… はぁ…っ、漏れ出てきちゃって… ん、恥ずかしい…っ 【凛】 あはっ、マコのマ●コ、 ウチのチ●ポの形に拡がったままで エロ~いっ。ピンクのマ●コん中、 丸見えだよ。 まだ、ヒクヒクしてて可愛いわ 【真琴】 いやぁん…っ、そんなに見ないでよぉっ 【凛】 ウチが処女もらったマ●コ見て 感動してんの。 あ~っ、失敗したなぁ。 スマホロッカーん中だし、 今のマコのマ●コ、写メって 永久保存しておきたかったわ 【真琴】 え、えぇっ!?やめてよぉーっ! そんなこと絶対ダメだよ 恥ずかしい…っ! 【凛】 あはははっ!冗談だって。 でも、マコの処女もらえたのは 一生の思い出だね。 マコも、ウチで全部卒業したの、 いい記憶になってくれると いいんだけどさ 【真琴】 もちろんだよっ、私、初めての相手が 凛ちゃんみたいに素敵な人で 本当によかったって思ってるよ。 ありがとう凛ちゃん 【凛】 そこまで言われると、 ウチも照れちゃうなぁ~っ。 こっちこそありがとうね、マコ 【真琴】 う、うんっ! 【凛】 さぁてと…、もうちょっとマコと 一緒にいたい所なんだけど、 これから予定があってさ、 残念だけど、マコとはこの辺で お別れしなきゃなんないんだよね 【真琴】 えっ…、そうなの? 【凛】 そんなに悲しそうな顔しないでマコ。 本当はウチだってマコとご飯食べたり もっとイチャつきたいんだけどさ、 ウチって困ってる人、 放って置けないタチなんだよね。 だからさ、もう行かなきゃいけないのよ 【真琴】 そ、そうなんだ…。 私も凛ちゃんともっと ずっと一緒にいたいけど、 凛ちゃん優しい人だもんね…。 私ばっかりに構って いられないもんね… 【凛】 もうマコぉ。 何も今生の別れって わけじゃないんだからさ。 ビーチにいれば、 いつかまた会えるって。 ウチらってさ、 きっと赤い糸で繋がってるんだよ。 初めて会ったばっかなのに、 セックスの相性、 半端なくよかったじゃん? しかもマコは童貞処女だったのに お互い気持ち良くなれるなって 滅多にないから。 これってマジ運命だよ。 宿命ってやつだよ? だからさ、 ウチらまた会えるって、ね? 【真琴】 う、うん…。 私、また凛ちゃんに会いたいよ。 また会えるよね? 【凛】 当たり前だよっ! マコもせっかくこのビーチに 来たんだから、 もっと楽しんでいきなよっ! それじゃ、またね!バイバイーっ! 【真琴】 あ、あ…凛ちゃん。 行っちゃった…っ。 エッチしてた時はなんだか 恋人同士みたいだったけど、 終わっちゃうとさっぱりしてるんだなぁ…。 もっと色々凛ちゃんと お話ししたかったけど、凛ちゃんも 用事があるんなら仕方ないよね…? それに、また会えるよって 言ってくれたんだし。 きっと会えるよね……? それにしても、赤い糸なんて、 凛ちゃんって結構ナルシストみたいな とこあるんだ…うふふっ、おかしい。 でも、そういうの少 し信じてもいいかなって思っちゃった。 それくらい、私、凛ちゃんのこと 好きになっちゃたんだろうな。 ……って、え?…わぁっ!? …何ですかっ!?えぇ…っ! 次のエッチの相手して…ですかっ!? えぇ…っ、う、うわぁ…、 ひ、人がいっぱい…っ。 私と凛ちゃんのエッチみて 興奮しちゃた人達が私に群がってる…っ! ご、ごめんなさいっ! 暫く休憩ですっ!うわぁっ! ごめんなさい、道を開けてくださいぃっ! うわぁーっ!すみませんっ! は、走って逃げないとぉっ、 襲われちゃう…っ! はぁんっいやぁっ 追いかけてこないでぇ! いやぁーっ!凛ちゃん助けてぇーっ!

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