ALL
嘘…スライムの私が人間を捕まえられるなんて、夢じゃないよね？
けど、レベルアップして人型に変形できるようになったみたいだし。やっぱり現実だ！
他の魔物はいないよね。ってことはこの獲物、私が独り占めしちゃっていいんだ！
ふふふ、どうしよっかなー
…あれ。あなた、目が覚めてたの？ おはよう
私に捕まっちゃうなんて、あなたって随分と弱い人間なんだね。この近くの村人？ …ふぅん
私？ 私はこの森に棲んでるスライムだよ
確かに今は人間の雌に近い形してるけど、こんなに青色の体した人間なんていないでしょ
それにあなたの体を拘束してるもの…このぷにぷにした触手も私の一部だよ
ここも、青く透き通ってて綺麗でしょ？
逃げられないようにがっちり巻き付けたけど、痛くはないよね？
むしろ触れてる部分はぬるぬる、ひんやりしてて気持ちいいんじゃないかな
まあ、その分粘液でちょっと服が溶けちゃったみたいだけど…いいよね？
あはは。怯えないで。人間を溶かすまでの力は、今の私にはないから
…でも気分いいな。魔物の中でも最弱の私が怯えられる対象だなんて
しかも、こんな立派な体つきをした雄に
んふふ。ズボンも溶けちゃって、性器まで見えちゃってる
こっちも立派だね。まだ弄ったりはしてないし、これでも完全に勃起しきった状態じゃないんだよね？
はぁ…たっぷりの精液で受精させてくれそうなおちんぽ
あれ。もしかして、こうやってまじまじと見られるの、恥ずかしいの？
私はこんなにおっぱいも性器もさらけ出しているのに？ 人間って可愛い反応するんだね
私があなたのおちんぽをじっくり見る分、あなたも遠慮しないで見ていいんだよ
ほら。このぷるんぷるんの大きな胸…人間の雄はこれに興奮するんでしょ？
…やっぱり。まだ触ってないのに、このおちんぽ、むくむくって大きくなってきてる
ねえねえ。あなたはスライムが凄く弱いのに、世界中に沢山いるの、何でか知ってる？
正解は力が弱い分、繁殖力が強いからだよ
雌も雄も簡単に発情して、交尾して、沢山赤ちゃんを産むの。そうやって皆本能的に生きてるんだ
だから私も。こんなに立派な生殖器見せられたら、もう堪らないよ
…しよ？
駄目って言っても、勝手に私があなたの精液を搾り取っていっちゃうからね
いただきまーす！ あー…んむ…んっ！
ひんやりしたお口が触れて、熱いおちんぽ、びくんってした
んふふ…ちゅぱ、ちゅ…ちゅう…凄い、私のお口溶かされちゃいそう
ん、んぅ…ちゅ…ちゅぱ、ちゅぅ…ちゅぷ…んはぁ
どうしたの？ ちょっと咥えただけで気持ち良さそうにしちゃって
もしかしてあなた、雌に慣れてないとか。まさか一度も繁殖行為をした事ないとか、ないよね？
え、本当に？ うわぁ、それは可哀想に
初体験を同じ人間で済ますんじゃなくて、魔物に取られちゃうんだね
しかも気高いエルフや魅力で惑わすサキュバスじゃなくて、こんな弱いスライムなんかに
あ。怒った？ あはは。その怖い顔も、攻撃されないとわかってると可愛く思えるね
…でもそれで射精を我慢されるのは困るな
じゃあ我慢出来ないように、この触手と同じぬるぬるの手でぐちゅぐちゅって絞り出してあげるね
それでえっちな汁が出てきたところでちゅうちゅうしてあげる。それまでお口はぺろぺろするだけね
こうやって、根本からおちんぽをしっかり掴んで…と。よし、動かすよー
んっ、ん…ん…はぁ…やっぱり熱いな。今度は手が溶けちゃいそう
って言っても、気持ちいいとろとろの手扱きは止めないから心配しなくていいよ
はぁ、ん…頑張る分おちんぽが大きくなって、赤ちゃんの種を吐き出す準備してくれてるし
一体このおちんぽ君は、いつ我慢がきかなくなってぴゅーぴゅーしてくれるのかな。楽しみだなぁ
それじゃ、お口もイクね…ぁん…ぴちゃ…ぴちゃ…ぺろっ
んんぅ…どんなにビクビク反応したって駄目。私の舌と指が絡みついて離さないんだから
んふふ…ぴちゃ、ぴちゃ…れろぉ…ん
れろ、れろぉ…んん…ここ、好きなの？ このぷにぷにした先っぽ
あー…んれろぉ、れろ…ここからえっちなお汁が出てくるんだよね…だから私も大好き
ん…もう透明なのがちょっと出てきてるなぁ…れろ…んちゅっ、ちゅーっ、ちゅぱっ
ふふっ、体ごとびくんって反応しちゃって。そんなに私のちゅうちゅう、よかったんだ？
いいよ、いっぱいシてあげるから、遠慮しないで
こんなに美味しい雄のお汁、濃いおちんぽミルクじゃなくても、零しちゃうのは勿体無いからね
はむ…ちゅ…んちゅっ、ちゅうっ…ちゅぱ…ちゅぱっ
んぅ…おっきくなってきたから、咥えるのも大変になってきたかも…ちゅぷ…ちゅぷぷ
って事はもう少しかな。ほーら、にゅるにゅるお手手のスピードも上げてくよ
ん…ちゅ…ちゅぷ…ちゅぷぷ…ちゅっ…はぁ…流石に息、荒くなってきたね
体も火照って…そろそろ声も我慢出来なくなったのかな？
さっきからちょっとずつ喘ぎ声、聞こえちゃってる
んん…ちゅぱ、ちゅ…ちゅぷ、ちゅぱっ…大丈夫？ やっぱり我慢するのは辛いでしょ？
それなら弱いスライムちゃんに負けちゃってもいいんだよ
あなたは弱い人間なんだから、ね？ 諦めちゃお？
んちゅぷ…ちゅぷぷ…ちゅぶっ、じゅぶっ…じゅぅ…じゅる
はぁ、んぅ…いいよ…そのまま…じゅる…気持ちいい声あげて、感じて…じゅるるっ
んっ…じゅぷ、じゅぷぷ…じゅぶっ…ああ、可愛いなぁ
為す術もなく私の手と口でこんなに喘がされてるあなたと、涎をだらだら零しちゃってるおちんぽ可愛い
イっちゃお？ もうイっちゃお？
人間の雌なんかもういいでしょ。スライムの女の子でイっちゃおうよ
どんなに惨めな人間でも、私だけは可愛がってあげるから
沢山射精してくれるなら、そのためにいっぱい気持ち良くしてあげる
こんなに膨らませたおちんぽ、もう解放したいよね
うん…ぬちゃぬちゃ扱かれてるままこの口で気持ち良くイこうね？
あぁむ…んっ…ちゅぷ…ちゅぷぷ…ちゅぷっ、じゅぷ…
はぁ…んじゅぷ…じゅぷ…じゅぷぷ…じゅぶっ、じゅぶぶ…じゅるるっ！
ああ、出そう…出そうなんだね？
いいよ！ いっぱい飲ませて！ んんっ…じゅぷ、じゅぷ、じゅぶっ…はぁっ、このまま出してっ…！
じゅるっ…じゅるる…じゅずずずず！
んんん！ …んぐ…ぅ…ごくん。んむ…ふぅ…ちゅっ…ちゅぅう…ちゅるるる！ んはっ
はぁ…やっぱり私の見込んだ通り、たくさん射精してくれる可愛いおちんぽ君だったね
人間の濃いおちんぽミルク、お粗末様
ふふ。同類の雌を諦めて、あちこちに生息するスライムに射精させられる人間の雄…
感じてる間に私が甘い言葉で惑わせたのも悪いけど、もう人間の雌になんて恥ずかしくてお願いできないね
安心して。私は魔物だけど、宣言した事はちゃんと守るから
あなたが私の中に射精してくれるなら、その間だけはいっぱい気持ち良くさせて、可愛がってあげる
だから、弱いおちんぽ君は私のモノになっちゃおうね。ふふっ
ここが私の棲み処。薄暗くて湿っぽい…それが私には住み易いんだけど、あなたにはどうなのかな？
まあ一応洞窟だから雨は凌げるし、明かりも灯してるから、寝るには困らないと思うんだけど
じゃあ、ここで二回目、イってみよっか？
…え？ やだなぁ。今更拒否する気？ ここまできたら最後までシてもらわないと
そりゃ、スライムだからどこから精液を摂取しても受精はできるけど
ちゃんとした交尾をする為にここまで連れて来たんだから
少しは間が空いて、性欲も回復してきたでしょ。それに言ったじゃない？ 私
初体験、魔物に…スライムに取られちゃうんだって。宣言した事はちゃんと守らないと
ねえ、私のおまんこも…ほら、見て。もう愛液がとろっと垂れちゃってる
ふふ。あなたを裸にしちゃった粘液と、判別が付かないかな？ ここ、触ったらわかると思うよ？
遠慮しないでってば、ほら。見てるだけじゃわかんないでしょ？
…あ。おちんぽで直接感じてもらったほうがいいかな
ごめんね、あなたがそんなに積極的だと思わなくて
じゃあ、まずは触手の粘液から感じてもらうね。はーい、ゼリー状の気持ちいい触手がおちんぽに巻きつくよ
ふふ…ぴったりと巻き付いて、スライムの雌にしかモテない、弱いおちんぽ君の専用オナホみたい
このまま上下にずりずり動かして…んっ…んん…っしょ…
どうかな、どろどろの粘液にまみれた触手で扱かれるのは
ふふっ。こんな逞しいのに弱いなんて、本当に可愛い雄なんだから…はぁ
ん？ 何？ 聞こえないなー。文句じゃなくて喘ぎ声だったら耳に届くから、いっぱい出してね
ほら、とろとろの触手がおちんぽ刺激して、また気持ち良くなってきてる
元通りに小さく縮んでたおちんぽが、えっちするのに丁度いい感くふっくらしてきたね…じゅるり
じゃあ、触手は離して…名残惜しそうな
今度は本命の…ん…こっちに入れよっか
ずっと入れられる時を待ってたんだよ。愛液のとろとろ感、しっかり感じて、もっともっと大きくなってね
ん…ふぅ…んっ…はぁ…いくら濡れてるって言っても…んぅっ…やっぱりこのおちんぽ、結構キツイね
く…ぅ…んんっ！ ん、はぁ…ぁ…全部入った、かな
って事はこのおちんぽ君、初めて雌のおまんこに入っちゃったんだね。童貞卒業おめでとう
んふ…密着感凄いでしょ。おまんこがおちんぽを飲みこんでるみたいに吸い付いてる
これだけでも気持ちいいとは思うけど、勿論物足りないよね？ じゃあ、動くよ。ん…はぁ…あ、んっ…
んぅ…中の様子が透けて見えちゃってるね…はぁ…流石にこれは私でも、ちょっと恥ずかしいかも
あっ、ん…だけど、抉られてる中も抉ってるおちんぽも、両方見えてるからお互い様かな
ほら、ここ。おちんぽ君がどんどん確りした形になってるよ…はぁ…ぁ…
こんなの、人間の女の子じゃ体験出来ないんじゃないかな
ねえ。もっと体験できない事、させてあげよっか
下腹部に力を入れて、膣内をうねらせるの。おまんこにまでぎゅぎゅーっておちんぽ搾り取られちゃうんだよ。ふふっ
ん…んぅ…ふっ…んン…はぁっ…どう、かな？ ちょっと刺激が強過ぎる？ それとももっと頑張った方がおちんぽ君の好みかな
このままの状態で…ん、ぁ…あ、んっ…！ はぁっ、こうやって動いたら、気持ち良すぎておちんぽガチガチになるんじゃないっ…？
んんっ…ん、はあっ、あっ…んぅっ！ す、凄く…いいでしょ…！ わ、私も、中がいっぱい擦れて気持ちいい…イイよぉ！
だから、もっと奧まで思いっきり来て！ おちんぽもっといっぱい擦りつけて！
んああっ！ そう、そこ！ 奧、凄いっ！ おちんぽ君の頭がコンコンぶつかってる、そこ…んはぁっ！
そこ…んあっ…いいの！ そこに沢山射精して。雄種いっぱい出してほしいの
まだ足りないなら、えっちなキスもしてあげるから。気持ちよく一緒に蕩けて、私との子供作っちゃお
はぁ、んぅ…ちゅっ…ちゅぱ、ちゅ…くちゅ…ちゅうっ…ぢゅうぅ…ン…じゅる…んはぁ…人間は、おちんぽミルクだけじゃなく普通の体液も美味しいんだね
はむぅ…んちゅっ、ちゅく…じゅる…ぢゅるるる…ちゅっ、ちゅうっ
はぁ、はぁ……んんっ！ ふ…んむ…ちゅっ、ちゅぱっ…はぁっ…あ…い、イっちゃいそう…？
んむぅ…いいよ…ちゅ、ちゅうっ…中にいっぱい射精して！
はむ…んん…ちゅうっ、ちゅ、ちゅっ、じゅる、ちゅうっ…ちゅううっ…んンっ…ちゅううう…！
…んはっ…はぁ…はぁ…す、凄かったよ。射精の勢いも、あなたの蕩けたお顔も…んふふ、ちゅっ
はぁ、ん…まるでおちんぽだけじゃなく、全部私にどろどろに溶かされちゃったみたい
本当にどろどろになったのは私のおまんこなのにね？
ほら、ここが真っ白になっちゃってる…こんなにいっぱい精液もらっちゃった
こんなに出したら疲れちゃったかな？ いいよ。ここは私の棲み処だし、今はゆっくり休んで。ちゅっ
だけど、逃がしたりなんかしないから。まだまだ沢山孕ませてもらわなきゃいけないんだから、ね？