チャプター３
■3．ディープスロート
キミの精液、とっても美味しかったけどさ。
でも、まだまだ出せるよね。
さっきのは味見みたいなものだよ。これからが本番ってわけ。
……ね、いいでしょ？
……もー、何が無理なの。
少なくとも、キミのおちんちんは良いって言ってるけど。
ほら、びくって動いてる。これを少し舐めれば……んちゅ、れろ、れる……。
ね、大きくなったでしょ。さっきは舌で舐めただけだし、キミだってまだ満足してないと思うな。
……ん～。じゃあ、言い方を変えるね。
さっきのよりも、気持ち良い遊びがあるって言ったら？
……ふふ。キミのおちんちん、興味津々って感じ。
すっかり大きくなって……キミも、本当は求めてるんだね。
いいよ。一緒に、気持ち良くなろ。
あたし、キミの精液にはまっちゃったかも。
だからぁ……はぁむ。
ぢゅぶっ、……ぢゅるる、ぢゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅぶぶっ。
じゅぽっ、じゅぱっ、じゅくっ、ぢゅるっ、じゅぶっ。
はぁっ……。さっきは、おちんちんを舐めるだけだったけど、今度のは強烈でしょ。
キミのおちんちん、あたしのお口の中に入ってたんだよ。
唇、柔らかかったでしょ？ 中は温かくて、唾液で濡れた舌が絡んできて……。
キミの包茎おちんぽ、溶けちゃうかもね。
んじゅ、ぢゅぶ、じゅぶぅっ、じゅぽっ、じゅぶぶっ、じゅぽっ。
んんっ……ちゅ、はぁむ……ちゅぶっ、れろ……はぁっ……じゅぼっ、じゅるる、じゅぼっ……。
すごぉ……おちんちんの味と匂い、お口の中に広がって……。
もっと、ちょうだい……！ んじゅっ……じゅぼっ、じゅぶっ、ぢゅくっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、じゅぶっ。
ちゅぱぁ……んん、はぁ……キミのおちんちん、中毒になっちゃうかも。
じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶぶっ、じゅるっ……じゅぼっ、じゅぶっ、ちゅぶっ。
んっ……おちんちん、また膨らんで……じゅぶぅっ……じゅぼっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぷぅっ！
はぁっ……。お口から、キミのおちんちんの匂いが……。
最高ぉ……んじゅっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、じゅぶっ。ぢゅくっ、じゅぶぅ、じゅぼっ。
おちんちんの味と匂い、染みついちゃう……じゅぶっ、ぢゅるるっ、じゅぶっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶっ、ぢゅぱぁっ！
キミのミニミニおちんぽで、発情しちゃったかも……。
……キミの方は、どう？ まだ我慢できる？
なら、今度はキミが動いてみて。
……もう。言葉の意味、ちゃんと分かってる？
今までは、あたしがキミのおちんちんを咥えて、動かしてたでしょ。
でも、今度はキミが動くの。
つまり、キミの勃起したおちんちんで、あたしの口の中を自由に犯せるってわけ。
やりたいこと、色々あるでしょ？
そのおちんちんで、あたしの唇を無理やり割って、奥の舌に擦りつけてみたり。
何でもしていいよ。あたしばかり楽しんでも、面白くないからね。
これは、あくまで遊びなんだから。
って……あれ？ なんか、怒ってる？
もしかして、だけど。キミにとってのこういうのは、もっと特別な……んぶぅっ！？
（合意の上で無理やり）
んじゅっ、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶっ、ぢゅぶぅっ。
んんっ、んむぅ……じゅぼっ、じゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ！
けほっ、けほっ。キミのおちんちん、喉の奥まで……んぶぅぅっ。
んぐ……っ、強気なおちんちん、好きぃ……じゅぼっ、じゅぽっ、ぢゅぶっ、じゅぼぉっ！
舌に、何度も擦りつけられて……っ、すごぉい……じゅぶっ、んぢゅっ、じゅぽっ、じゅぶぅっ！
あたしも、負けないから……んぐっ、んん……じゅぶっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ！
んんん～っ、ちゅぱぁっ……。
はぁ……けほ、けほっ。キミのおちんちん、少し乱暴だね。
お口の中、無理やり犯されちゃった。
あたしの舌に、おちんぽの味を刷り込まれて……。
喉の奥でも、覚えちゃったかも。
ねえ、もっと良いよ。
あたしの口の中、キミのおちんちんでいっぱいに……。
あれ。キミ、泣いてるの……？
でも、涙が……。
……うん、そっか。やっぱり、キミにとっては、特別なことだったんだね。
あたしは慣れてるから、それを遊びって言っちゃって……。
傷ついた、よね。……ごめん。
でも、無理やり犯してなんて、今までに言ったこと、ないよ。
キミが、初めて。
どうしてか……分かる？ それだけ、キミを信頼してるってこと。
あたしにとって、おちんちんを咥えることは、遊びだけど……。
いや、違う……。遊びじゃなきゃ、ダメなの。
ごめん、ね……ちゅっ。
じゅぶぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ！ じゅぶぶ、ぢゅるるるぅぅぅっ。
こうすることでしか、キミと触れ合うことができないんだ。
だって、あたし……っ。
じゅぶっ、ぢゅぼっ、じゅくっ、ぢゅぼっ、じゅぶぶっ、じゅぽっじゅぶっ！
んく……じゅぶっ、ぢゅぼっ、じゅぶっ、ぢゅぶっ、じゅぽぉっ！
んん……じゅぶっ、じゅぽっ、じゅぶぅっ、ぢゅぶっ、じゅぶっ！
え……今、なんて言ったの？
あたしのことが……好き？
……そんな、ダメだよ。だってあたし、サキュバスだから……。
キミとは、違う。だから……！
え……そんな。勇者辞めるって、本気？
……ふ、ふふふ。
あはははっ。キミ、面白いね……っ。
そんなこと、急に言うんだから……っ。
ふふ……。でも、嬉しかった。ありがと。
キミ、すっかりあたしの虜だね。
……なんて。あたしも、キミにはまってる。
んちゅ、れろ……じゅぶっ、じゅぼっ、じゅくっ、じゅぶっ！
後悔、しないでね。そんなこと言った責任、ちゃんと取ってもらうから。……もちろん、キミの精液で。
じゅぶぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、じゅくっ、ぢゅぶっ、じゅぽっ、ちゅぢゅぅぅっ！
おちんちん、美味しぃ……じゅぶっ、ぢゅぶっ、じゅぶぶっ、んじゅっ、ぢゅぼっ！
んちゅ、ちゅぶぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、はぁっ……んじゅっ、じゅぼぉっ！
たくさん、搾り取ってあげるから。
キミの濃くて、臭い精液。あたしの口の中に、いっぱい出してね。
じゅぼっ、ぢゅぶっ、んちゅっ、じゅぶっ、ぢゅぼっ！
あぁっ……何だろう、この気持ち。
今までのと、全然違う。ちゅ、ちゅっ、れろ……じゅっ、ぢゅぼっじゅぼっんじゅ！
おちんちん、好きぃ……じゅぼっ、じゅるるっ、じゅぶぅっ！ ちゅぼッ、ぢゅぶっ！
何なの、これぇ……。おちんちんに、媚薬が塗ってあるみたい……。
じゅぼっ、じゅぶっ、ぢゅるるぅっ、じゅぶっぢゅぼっじゅぽっ！ ちゅぱぁっ！
はぁ、はぁ……お口に入れると、胸の奥が熱くなって……んんぅっ。
ヘン声、出ちゃった。おかしいな、こんなの一度もなかったのに……あんっ。
ちゅ、ちゅぶぶっ、じゅぶっ、ぢゅぶぶっ！ ぢゅるるぅっ、ぢゅぅぅぅっ！
ぐぽっ、じゅぶっ、んちゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅぶぅっ！
あぁ……おちんちん味わうと、何だか、アソコが切なくて……。
んんぅ……！ ヘンな、気持ちだよぉ……。こんなの絶対、おかしいのに……っ。
んじゅっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ！ じゅぶぶっ、じゅるるっ、じゅぼっぢゅぶっ！ じゅぼっ！
キミのおちんちん、もっとフェラすれば、分かるかな。
じゅぶっ、じゅぶぶっ、ぢゅぼっ、ぢゅぶっ、じゅぽっ、んぢゅるるぅっ！
はぁ……お口の中と、キミのおちんちん、こんなに馴染んで……っ。
んんぅ、ああん！ すごいぃぃ……んちゅっ、じゅぶっ、じゅぼぉっ、じゅぶぶ！
ぢゅぼッ、ぢゅぶぶッ、んじゅっ！ じゅぶっじゅぼっじゅぼっぢゅぶぅっ！
あはぁ……あたしのおまんこ、こんなに濡れて……。
あたしも、気持ち良くなっちゃった。こんなの、キミが初めてだよ。
正確に言うとぉ、キミのおちんぽが、だけど。
ふふっ……ちゅ、じゅぶぶっ、んじゅっ、じゅぼっ、じゅぶぶっ！
んんっ、おちんちんしゃぶるの、こんなに気持ち良かったなんて……ああん！
もっと、もぉっとあたしにちょうだい！ キミのおちんちん、ずっとお口の中に……！
んじゅっ、じゅぼっ、じゅぶっ、ぢゅぶっ！ んじゅっ、はぁ……じゅぶっぢゅびっ！
厭らしい音、こんなに響いて……んじゅっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶぶっ、じゅぼっ！
んん……っ、おちんちん、震えてきたね。そろそろ、出るんだ……！
キミの精液、今度は口の中に、直接出して！
一滴も残さないで、全部飲みたいから！ だから……んじゅっ、じゅぼっ、ぢゅぶぅっ！
あたしの口の中で、射精して？ お口まんこに、濃厚なザーメン、中出ししてぇっ。
じゅぼっ、ぢゅぶぅっ、じゅぼっ、じゅぶぶぅっ！ じゅぶっッ、ぢゅぶぅっ！
ああん……射精直前のおちんちん、好きぃ……！ こんなに膨らんで……んんっ。
男の子のおちんぽしゃぶって、おまんこ感じてる……っ。
おまんこいっちゃうぅ……んんっ、じゅぶっ、ぢゅぼっ、じゅぶっ、ぢゅぶっ、じゅぼ！
いいよ、キミもイッて。ドロドロの精液、たくさん出してぇ！
あたしのお口に、全部注いでよぉ！
じゅぶっ、じゅぶぶっ、じゅるるるっ、ぢゅぶぅっ！
んん……ぢゅぶっ、じゅるぅ、ぢゅぅぅぅぅ～！
ちゅぼっ、じゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅぶっ、じゅぼぉっ！
あ、あぁっ、あたしもいっちゃ――っ！ んんっ、ああぁん！
じゅぼぉっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ、じゅぼッ！
じゅぶッ、ぢゅばぁッ！ じゅぶぅッ、じゅぼっぢゅぶっぢゅばっじゅぶっじゅぽぉッ！！
んんっ！？ んんんぅ～～っ！！
んく、んく、んく……はぁっ。
おまんこでイきながら、こんなにたくさんの精液、飲んじゃった……。
はぁ、喉の奥に絡んで……んんっ。キミのおちんちん、まだ口の中に入ってるみたい。
ねえ、もっと気持ち良く……って、さすがに今日は無理か。
キミのおちんちん、シナシナになってる。
ふふ、可愛い。ちゅっ。
もう……何でそんなに悲しそうな顔するの？
にひひ。今日は、って言ったでしょ。
明日も、その次も……毎日ここに来てもらうから！
キミは、勇者なんかよりも、あたしの方を選ぶんでしょ？
だったら、ちゃんとその身体で、好きって気持ちを見せてよ。
それがあたしに伝わったら、もっと別のこともしてあげるよ。
ふふ。まあ当分は、あたしのお口でちゅっちゅするだけね！