02.まるるちゃんの作文ろうどく
お兄ちゃんとおフロにはいったこと。
2年3くみ、 くらた まるる。
私は、昨日のよる、お兄ちゃんとおフロに入りました。
学校が終わったら、みぃちゃんとかなちゃんといっしょにあそんで、そしたら5時になったので、おうちに帰りました。
おうちに帰ってげんかんに入ったら、お兄ちゃんのくつがあったので、お兄ちゃんは私よりも先に帰っていた事がわかりました。
お兄ちゃんは2階でゲームをしていたので、「私もやりたい」と言うと、お兄ちゃんは「いいよ」と言ったので、いっしょにゲームであそびました。
私は一回勝って、お兄ちゃんは三回勝ちました。私は一回しか勝てなかったので、くやしかったです。
あんまりくやしかったので、私は「べつのあそびをしよう」と言いました。お兄ちゃんは「いいよ」と言いました。
私はスカートとパンツをぬいで、チンチンをだして、「チンチンであそぼう」と言いました。
お兄ちゃんは、かおを赤くして「いやだ」と言いました。
「私のチンチンをお兄ちゃんのお尻に入れて、先にみるくを出した方が負けだよ。」私はルールの説明をしました。
そしたら、お兄ちゃんが「お尻いやだあ」、といって、にげだしました。
私は「まてまてえ」と言っておいかけました。
お兄ちゃんは階段をバタバタとおりたので、私も階段をバタバタとおりました。
階段をいきおいよくおりると、チンチンがブルブルゆれて、ちょっと気もちよかったです。
一階におりると、お兄ちゃんはお母さんの所にいました。
お兄ちゃんは、「またまるるがお尻してくるう」と、お母さんに言いました。
お兄ちゃんは半なきです。
私は、いつもは強いお兄ちゃんが、お尻されそうになると、すぐ泣きそうになっちゃうのがおもしろいなあ、と思いました。
お母さんは、「男の子がそんなことでなくんじゃないの」と言いました。
それを聞いたお兄ちゃんは、また泣いてしまいました。
私は、泣いたお兄ちゃんを見て、かわいそうだなあと思いました。
でも、お兄ちゃんの泣き声は、お兄ちゃんがチンチンを入れられた時の声とそっくりなので、
それを聞いた私のチンチンは、むくむくと大きくなってしまいました。
チンチンがおおきくなると、チンチンがむずむずしてきます。
チンチンがむずむずすると、私の心も、なんだかむずむずしてきます。
心がむずむずした私は、お兄ちゃんのお尻から目がはなせなくなりました。
お兄ちゃんのお尻にチンチンを入れることで、頭がいっぱいになりました。
だから、私は思い切って「お兄ちゃん、お尻しよう?」と言いました。
お兄ちゃんは「やだ」と言って、お母さんにしがみついてはなれませんでした。
そしたらお母さんがお兄ちゃんの頭をなでて、「ふたなりの性欲処理は男の子の義務なのよ?いやがっちゃだめ。」と言いました。
そしてお母さんは「でも、ごはんたべて、おフロはいってきれいにしてからね。」と言いました。
私は「えー。いますぐお尻したい!」と言いました。
なぜなら、私のチンチンはもう最大まで大きくなって、ムズムズがガマンできなかったからです。
そうしたら、お母さんがにっこりと笑ったので、私はいそいでお皿をならべました。
お母さんがなにも言わずににっこりと笑うのは、カミナリが落ちる合図だからです。
お兄ちゃんといっしょに手伝ったので、すぐにゴハンのしたくができました。
3にんでいっしょにいただきますをして、ばんごはんを食べました。
私は早くお尻がしたかったので、いそいで食べました。
おにくを食べて、玉ねぎを食べて、おなすも食べました。
ごはんを食べて、おみそしるものみました。
そうしたらお母さんが、「ピーマンも食べなさい」と言いました。
私はピーマンがきらいなので食べたくなかったけど、お母さんが「ピーマンたべないなら今日はお尻は無しよ」と言ったので、
目をつぶって口の中に入れて、のみこみました。
ピーマンはにがいあじがするからきらいです。
食べおわったのでお兄ちゃんのほうを見たら、まだ半分しか食べてませんでした。
私が「お兄ちゃん、おそい!」っていうと、お母さんも「わざとノロノロ食べてるでしょ」と言いました。
お兄ちゃんは「そんなことないよ」と言いましたが、
お母さんがニッコリわらって、「いいかげんにしなさい」と言うと、あわてて食べてしまいました。
そのあと、お兄ちゃんとおフロに入りました。
いつもはいっしょにおフロに入るのいやがるお兄ちゃんだけど、お母さんの「いいかげんにしなさい」は、
大ばくはつ手前の言葉なので、それをきいたお兄ちゃんはおとなしくなりました。
私は「いっちばーん」と言って、おフロにとびこみました。
そしたらお兄ちゃんに、「さいしょに体を洗わなきゃだめ」といわれました。
でも、私はおフロに入っちゃったので、もうおそいです。
お兄ちゃんはためいきをついて、体をあらいはじめました。
私はおフロにつかりながら、お兄ちゃんの体がセッケンのあわでヌルヌルになっていくのを見ていたら、
なんだか胸の奥がドキドキしてきて、小さくなってたチンチンが大きくなってきました。
お兄ちゃんはタオルにせっけんをあわだてて、足と手と体とチンチンとお尻をふきました。
お兄ちゃんが立ち上がってお尻をふいているすがたを見ると、お兄ちゃんのお尻はヌルヌルでプルプルで、
あそこにチンチンを入れたらゼッタイ気もちがいいだろうなあ、と思いました。
お兄ちゃんがシャワーであわをおとしたので、私はおフロから出て「お尻しよう」と言いました。
お兄ちゃんはビクッとして、「まるるも体あらおうよ」と言ったけど、
私は「どうせみるくでベトベトになるからいっしょだよ」と言いました。
そしたらお兄ちゃんが、「ぼくがあらってあげるから」といって、私のチンチンをにぎりました。
お兄ちゃんにチンチンをにぎられると、私の体にビリッと電気がはしって、へたりこんでしまいました。
お兄ちゃんは、私のチンチンにセッケンのあわあわをつけて、ていねいにあらってくれました。
左手は私のチンチンのねもとのほうをもって、右手でチンチンの先っぽをあらってくれました。
お兄ちゃんの手がうごくたびに、チンチンがくすぐったいような、気もちいいような、ふしぎな気ぶんになりました。
そうしたら、お兄ちゃんの手がだんだんはやくなってきました。
いつのまにか、私のチンチンからはくすぐったいのが消えてて、気もちいいのだけになっていました。
お兄ちゃんがチンチンをさわるたびに、私のからだがぴょん、ぴょんとはねました。
なぜかというと、お兄ちゃんがチンチンをさわるたびに、チンチンに電気がはしって、それが体じゅうに広がるからです。
お兄ちゃんの手の動きにあわせて、私のからだはびくんびくんとおもちゃみたいにはんのうします。
私のチンチン、お兄ちゃんのおもちゃになってる。そうおもうと、むねのおくがきゅんきゅんしてきました。
私はお兄ちゃんに「チンチンでもっとあそんでえ」とおねがいしました。
お兄ちゃんは「ようし」といって、両手でチンチンをにぎりました。
そして、「チンチンゴシゴシアタックだよ。すたーと!」と言って、私のチンチンをちからいっぱいごしごしとこすりはじめました。
チンチンゴシゴシアタックは、お兄ちゃんのひっさつわざあそびです。
ルールは、私が100かぞえるあいだ、お兄ちゃんがチンチンをゴシゴシするので、
100かぞえるまでにチンチンミルクを出したら負けというものです。
ミルクを出してしまったら、セーヨクショリがおわりになってしまうので、たいへんです。
お兄ちゃんはつよくて、いつもは負けてしまうけど、今日はお兄ちゃんのお尻にいれたいから、がんばろうと思いました。
私が「いちにーさんしーごーろく」とかぞえると
お兄ちゃんが「だめだめ、はやすぎるよ。またさいしょから」と言いました。
チンチンゴシゴシアタックには、お兄ちゃんの手の動きよりも早くかぞえちゃいけないという決まりがあります。
でも、お兄ちゃんが2回ゴシゴシするところを一回しかかぞえなくても、それはセーフなので、お兄ちゃんのほうがゆうりです。ずるいと思います。
チンチンをにぎってゴシゴシするお兄ちゃんの手の動きをじっくり見てかぞえようとしましたが、
チンチンが気もちいいのがじゃまをして、ちゃんとかぞえることができません。
でも、がんばって、お兄ちゃんの手の動きを見ながら、しんちょうにかぞえました。
「いち、にー、さん。しぃ…、ごお。」かずをかぞえる声も、ふるえてしまいます。
お兄ちゃんは力いっぱいチンチンをゴシゴシするので、私のチンチンは、気もちいいのでいっぱいです。
「きゅう、じゅう…じゅう、いち。じゅう、にい。」
お兄ちゃんがチンチンをゴシゴシするたびに、気もちいいのがどんどんたまっていきます。
すうじはまだ12までしかすすんでないのに、チンチンの気もちよさは30くらいまですすんでしまいました。
私は、このままじゃ負けちゃうと思ったので、気もちいいのをがまんしようと思って、目をぎゅっとつぶって、体じゅうに力を入れました。
そうしたら、お兄ちゃんが高速でチンチンをゴシゴシしてきたので、私はビックリして「んひいいい」と、へんな声を出してしまいました。
そしたら、お兄ちゃんはわらって、「目をつぶったら、かずをかぞえられないよ」と言いました。
私は、そのとおりだなあと思いました。なぜかというと、めをつぶったら、お兄ちゃんの手のうごきが見えなくなるからです。
そしたら、お兄ちゃんはまたチンチンをゴシゴシし始めました。
私は、さっき目をつぶった時に10回くらいチンチンをゴシゴシされたので、そんしたなあ、とざんねんに思いました。
今度は見のがさないぞ、と、お目めをぱっちりひらいて、お兄ちゃんの手の動きを見ます。
お兄ちゃんの両手は、私のチンチンの根元から先っぽまでを行ったり来たりしています。
セッケンのヌルヌルをつかっているので、お兄ちゃんの手が行ったり来たりするたびに、
私のチンチンはどんどん気もちよくなっていきます。
「にじゅうなな、にじゅうはちい。にじゅうきゅう」
私はひっしにかずをかぞえます。なぜなら、お兄ちゃんにまけたくないからです。
私のチンチンをゴシゴシするお兄ちゃんの両手を見ながら、かずをかぞえます。
「さんじゅうごお、さんじゅうろくう。お兄ちゃん、気もちいいよう」
私のチンチンはさいだいまで大きくなっていて、もう大きくなれないのに、まだ大きくなろうとしています。
そんなばくはつすんぜんのチンチンを、お兄ちゃんは力いっぱいゴシゴシしています。
そしたら、お兄ちゃんが「どうしたの、まるる。こうさんする?」と言いました。
私は、チンチンが気もちよかったけどがまんして、「こうさんしないもん。お兄ちゃんとお尻するんだもん」と言いました。
お兄ちゃんは、ムッとした顔でチンチンゴシゴシをさいかいしたので、私は「さんじゅうなな」とかぞえました。
そしたら、お兄ちゃんはすごいすぴーどでチンチンをゴシゴシし始めました。
私はびっくりして、「おほぉお!?」とへんな声をだしてしまいました。
私は「だめ!はやいのだめだよ!チンチンのミルク出ちゃうよ!」と言ったけど、
お兄ちゃんは、「だしちゃえだしちゃえ。チンチンミルクだしちゃえ」と言って、やめてくれませんでした。
お兄ちゃんがチンチンを高速ゴシゴシするので、私のチンチンにも気もちいいのが高速でたまっていきます。
私は数をかぞえるのもわすれて、「おっ♪おっ♪おおう♪」と、オットセイさんみたいな声をあげました。
私は、お兄ちゃんに「だめ♪だめっ♪チンチンだめっ♪はやいのだめえ♪」と言ったのに、
お兄ちゃんは「だーせ。だーせ。チンチンミルクぜんぶ出しちゃえー。」と言いながら高速ゴシゴシをとめてくれません。
お兄ちゃんの出せ出せという声をきいていると、私のチンチンからも「だそう?だそう?ミルクだそう?」という声がきこえてきました。
私は、チンチンが気もちいいし、お兄ちゃんがミルク出せってゆってるし、チンチンもミルク出せってゆってるし、お兄ちゃんのおててが気もちいいし、もうわけがわからなくなってしまいました。
そしたら、チンチンのねもとまでミルクがのぼってきたので、私はお兄ちゃんに「もう出る」と言いました。
そしたら、お兄ちゃんは、「出せ」と言いました。
私はもうチンチンから出そうになっていたので、もう一回「出る」といったら、お兄ちゃんも、もう一回「出せ」といったので、私は「でる、でる、でるーっ」といって、チンチンからミルクをはっしゃしました。
チンチンからミルクが出るときは、とっても気もちがよくて、チンチンから気もちいいのが爆発して、からだじゅうが気もちよくなったあとに、気もちいいのが頭の先にあつまってきて、頭がぽわーってなって、涙が出てきます。
でもそれだけじゃ終わらなくて、最初のミルクが発射されたあとに、また、ビクン!ってなって、2回めのミルクがはっしゃされます。
私は、まだ最初の気もちいいのが頭のなかにのこってるのに、またチンチンで気もちいいのが爆発したので、口を開けたままで、せなかをのけぞらせてしまいました。
2回めの気もちいいのが頭にとうちゃくしたとおもったら、チンチンから3回めのミルクがはっしゃされました。
私は、「ひいっ、ひいっ。んひー、んひー」と言いながら、体をビクビクさせました。
あたまの中は、あとからあとからたまってくる気もち良さでいっぱいです。
お兄ちゃんは、私がミルクを出しているときも、チンチンのゴシゴシをつづけました。
お兄ちゃんがゴシゴシするので、いつもは5回のはっしゃですむのに、きょうは10回くらいミルクをはっしゃしてしまいました。
あたまの中にたくさんたまった気もちよさが、たくさんのお星さまになって、きれいな星空が見えました。
おフロは暗くないのに、お星さまがキラキラとまたたいていたので、私は、ふしぎだなあと思いました。
そしたら、チンチンがすごくくすぐったくなって、私は「あはは」と笑いました。
下を見たら、お兄ちゃんがまだチンチンをゴシゴシしていたので、私は「ミルク出たからもういいよ」とお兄ちゃんに言いました。
でも、お兄ちゃんはチンチンゴシゴシをやめてくれなかったので、私はくすぐったくて「やめてやめて」と言いました。
なぜかというと、ミルクを出したあとのチンチンをさわられると、いつもの100ばいくすぐったいからです。
私はやめてといったのに、お兄ちゃんはやめてくれませんでした。
私はにげようとしましたが、さっきの発射の気もちいいのが体じゅうにのこっていたので、立ちあがることができませんでした。
私が逃げられないとわかると、お兄ちゃんはようしゃなくチンチンをゴシゴシしてきました。
私は、くすぐったくてたまらなくなって、「うひっ、うひっ。ひいっ。ひいっ」と体をひねりました。
お兄ちゃんは、わらいながら「いつものしかえしだよ!」と言って、チンチンをはげしくいじってきました。
私は、チンチンがくすぐったくてくすぐったくて、「あひい、ひいー、ひいー」とさけびました。
そうしたら、私のチンチンからおしっこがでました。チンチンのミルクじゃなくて、おしっこです。
その時のおしっこは、いつもトイレでするおしっことはちがって透明で、ミルクを出すときみたいにきもちよかったです。
私はまたチンチンをつきだしながら、「おっ、おっ、おっ」と気もちいい時にでる声をだしました。
でも、お兄ちゃんは、「うわっ。おしっこだ。きたないなあ」と言って、チンチンから手をはなしてしまいました。
私は、チンチンからミルクを出すときみたいに、最後までさわっていてほしかったので、残念だなあ、と思いました。
あと、おしっこを出しちゃったけど、おフロばなので、よごれなくてよかったなあと思いました。
お兄ちゃんのほうを見ると、うしろを向いて「ばっちいばっちい」と言いながら、シャワーのホースを取ろうとしていました。
私は、しょうぶに負けてくやしかったので、お兄ちゃんのお尻をいじめてやることにしました。
お兄ちゃんの背中にだきついて、右手の中指と人差し指ゆびをくわえて、よだれでべちょべちょにしてから、お兄ちゃんのお尻の穴にさしこみました。
お兄ちゃんはびっくりして「なにするの」と言いましたが、私は無視してお兄ちゃんのお尻の穴をコネコネしました。
お兄ちゃんは、「せーよくしょりはおわりだよっ」と言いましたが、セーヨクショリというのはチンチンをお尻にいれることなので、
おゆびでお尻をコネコネするのはせーよくしょりじゃないよ、と言いました。
そしたら、お兄ちゃんが「お尻やだあ」といってあばれたので、私はお兄ちゃんをおさえつけました。
ちからは私のほうが強いので、お兄ちゃんはおとなしくなりました。
お兄ちゃんがおとなしくなったので、私はまたお兄ちゃんのお尻の穴を指でコネコネしました。
「チンチンを入れる前は、たくさん指でコネコネしないと、血が出てたいへんだよ」とお母さんによく言われるので、
私はいつもチンチンを入れる前に、たくさんたくさんコネコネします。
今日はチンチンは入れないけど、チンチンを入れるつもりになって、お兄ちゃんのお尻の穴をていねいにていねいにコネコネしました。
そうしたら、お兄ちゃんが、「あっ、あっ」と、女の子みたいなかわいい声をあげました。
お兄ちゃんはいつもはカッコいいけど、お尻をコネコネされる時だけは、かわいい声を出します。
私は、お兄ちゃんの気もちいいときの声が大好きです。
お兄ちゃんのかわいい声をもっと聞きたいので、お兄ちゃんのお尻をもっとコネコネすることにしました。
お尻にいれたゆびを、入れたり出したり、ひらいたりとじたり、まげたりのばしたりします。
そのたびに、お兄ちゃんの「あん、あん♪」「やだ、やだっ」「そこ、だめ♪」という、かわいい声がきけます。
私のゆびの動きに合わせて声が出るお兄ちゃんの体は、まるでがっきみたいです。
私は、もっとお兄ちゃんの体でえんそうしたい、と思ったので、ゆびの本数を増やすことにしました。
いままでは人差指と中指の2本だったけど、そこに薬指をたして、ごうけい3本のゆびを入れました。
お兄ちゃんのお尻は、ずっとコネコネしていてやわらかくなっていたので、3本のゆびが根元まで入ってしまいました。
私は、「わあー、すごおい」と思いました。なぜかというと、ゆびが3本はいっても、まだよゆうがあったからです。
私はかんどうしたので、「お兄ちゃんのお尻、やわらかいね!」と言いました。
でも、お兄ちゃんは両手で顔をおおって、返事をしてくれません。
私は、「おへんじはちゃんとしなくちゃだめだよ」と、よくいわれていたので、お兄ちゃんのお尻にいれた指をぐるんぐるんまわしました。
てくびをぐるぐる回転させたり、ずちゅずちゅとはげしく出し入れをしました。指のかずも、小指をたして4本いれました。
そうしたら、お兄ちゃんが「ひぎっ、ひいっ、ひいーっ」とひめいをあげたので、
私は、もういっかい、「お兄ちゃんのお尻、やわらかいね!」と言いました。
お兄ちゃんは、「うん。うんっ、うんっ!やわらかい!やわらかいからあっ!」とおへんじをしてくれました。
私は、お兄ちゃんがおへんじしてくれたので、「よくできました」とほめてあげました。
お尻に入れた四ほんの指で、お兄ちゃんのお尻の中をナデナデしてあげます。
「いいこ、いいこ。いいこ、いいこ。」私は、そう言いながらお兄ちゃんのお尻の中をなでてあげました。
お兄ちゃんは、体をぴくぴくさせながらよろこびました。
お兄ちゃんがよろこんでくれると、私もうれしいです。
うれしいので、もっとお兄ちゃんのお尻をなでなでしようと思いました。
「なでなで、なでなで。なでなで、なでなで。」
お兄ちゃんのお尻の中をナデナデしていると、お兄ちゃんのチンチンの裏側にある部分が、コリコリぷっくりとしてきました。
このぷっくりはゼンリツセンといって、男の子のお尻の中にある、きもちよくなるスイッチです。
きもちよくなると、固く大きくなって、コリコリしてきます。
このゼンリツセンをねっとりこってりコネまわしてあげれば、言うこときかないなまいきな男の子も、みーんな素直ないい子になっちゃうんだよ、って、お母さんが言ってました。
私はお兄ちゃんに素直になってほしいので、お兄ちゃんのゼンリツセンをコネコネ、コネコネ。ていねいにコネコネします。
そうしたら、ひめいをあげていたお兄ちゃんの声も、「やん♪やっ♪あっ♪」「そこ♪だめ♪だめぇ♪」と、だんだんかわいくなってきました。
ひめいをあげたり、かわいくなったり。お兄ちゃんは、とってもいそがしいです。
私はかわいいほうのお兄ちゃんのほうが好きなので、「お兄ちゃんのかわいい声、もっと聞きたいなあ」と言いながら、ゼンリツセンをクリっと少し強く押しました。
そうしたら、お兄ちゃんは「んふぃい♪」とかわいい声をあげました。
私はうれしくなって、お兄ちゃんのゼンリツセンをおしまくりました。
コリッ、コリッ、コリッ。コリッ、コリッ、コリッ。
お兄ちゃんのゼンリツセンはゴムのオモチャみたいにダンリョクがあって、コリッとすると、はねかえってきます。
私は、はねかえってきたゼンリツセンを、もう1回コリッとします。そうしたらゼンリツセンはまたはねかえってくるので、もう1回コリッとします。
お兄ちゃんは、コリッとするたびにかわいい声をあげます。
それをくりかえしていると、だんだんコリコリのスピードがあがっていきます。
コリコリコリコリ。コリコリコリコリ。
まるでゲームのボタンをれんしゃしているみたいです。
ゲームのれんしゃはお兄ちゃんのほうがトクイだけど、ゼンリツセンのれんしゃは私のほうがトクイです。
それに、ゲームのれんしゃではお兄ちゃんのかわいい声がきけないので、私はゲームよりもお兄ちゃんのゼンリツセンをれんしゃするほうがすきです。
コリコリコリコリ。コリコリコリコリ。コリコリ、コリコリ、コリコリコリ。
お兄ちゃんのゼンリツセンをコリコリするたびに、お兄ちゃんはかわいい声をあげます。
もう、ひめいはきこえません。お兄ちゃんがかわいい声だけあげるようになったら、そうにゅうできる合図です。
私のチンチンも、お兄ちゃんのかわいい声をきいていたので、ふっかつしました。
私は左手でろーしょんを取って、チンチンの根元にたらします。
おフロでローションをこぼしたら、すべってころんで大変なことになるのよ、とお母さんが言ってたので、
ローションをたらしおわったら、すぐにローションをおいて、チンチンのねもとにたらしたローションを左手でチンチン全体にひろげました。
ローションは、セッケンよりもヌルヌルがすごくて、ちょうヌルヌルになるので、チンチンにぬるたびにぬちっぬちっとエッチな音がします。
「お兄ちゃんにきこえたら、にげちゃうかなあ」とふあんに思ったけど、お兄ちゃんはゼンリツセンにむちゅうで、アンアンとかわいい声をだしていたので、私は、きこえてなくてよかったなあ。と思いました。
私は、お兄ちゃんのお尻から指をヌポンとぬきました。
お兄ちゃんは、「あふぅん♪」といって、よつんばいからうずくまる姿勢になりました。
なぜよつんばいからうずくまる姿勢になったかというと、お兄ちゃんの体から力がぬけたせいです。
お兄ちゃんのお尻がびくん、びくんっとはねました。余韻です。
ゼンリツセンできもちよくなった男の子は、お尻から指やチンチンをぬいても、まだゼンリツセンが気もちいいままのじょうたいがつづきます。それが、よいんです。
お兄ちゃんのお尻はまだピクンピクンとはねています。これは、ゼンリツセンにせいこうしたというしるしです。
私は、お兄ちゃんがピクンピクンするたびに、とじたりひらいたりしているお尻の穴に、そうっとチンチンを近づけます。
お兄ちゃんは、まだぽーっとしているので、チンチンに気がつきません。
私は、お兄ちゃんのとじたりひらいたりしているお尻の穴が、ひらいたしゅんかんをねらって、チンチンをいれました。
チンチンはローションでヌルヌルになっていたので、ぬぷぷぷぷっと、いっきに根元まで入りました。
お兄ちゃんは、「んひぃぃぃぃい!?」とびっくりした声をあげて、おきあがろうとしましたが、お兄ちゃんがおきたら、チンチンが入れにくくなります。そこで、私はお兄ちゃんの背中にだきついて、おおいかぶさりました。
お兄ちゃんは、「なんで!?お尻なんで!?おわったのに!せーよくしょりおわったのに!」と、言いました。
私は、「チンチンがおおきくなったからだよ」と言いました。
おおきくなったふたなりチンチンのセーヨクショリをするのは、男の子のお仕事だからです。
それでもお兄ちゃんはヤダヤダをするので、私はチンチンをはんぶんだけぬきました。
チンチンがズル、ズルル、と抜けると、お兄ちゃんは「おひいいい」とへんな声をだしました。
お尻をいじられた時のお兄ちゃんはかわいい声をだすけど、お尻にチンチンをいれた時のお兄ちゃんは、へんな声をだします。
でも、へんな声をだしている時のお兄ちゃんは、お尻をいじられてかわいい声をだしている時のお兄ちゃんよりも、何倍も気もちいい時の顔をしています。
私は、お兄ちゃんの気もちいい声が大好きです。
私は、お兄ちゃんの気もちいい声がもっとききたかったので、チンチンをもう一度、ぬぷぷぷっ、と、根元まで入れました。
そうしたら、お兄ちゃんは、「ううううんっ♪」と、かわいい声をだしました。
つぎに私は、チンチンをぬるるるっとぬきました。
お兄ちゃんは、「おっ♪おおおおぅ♪」と、へんな声をだしました。
私はもういっかい、チンチンをぬぷぷぷぷっ、と入れました。
お兄ちゃんは、「ふぅん♪うぅん♪うんっ♪」と、かわいい声をだしました。
私はまた、チンチンをぬるるるっとぬきました。
お兄ちゃんは、「ほおおおおぅ♪」と、へんな声を出しました。
お兄ちゃんは、チンチンをいれるときにかわいい声を出して、チンチンをぬくときにへんな声をだすみたいです。
私は、これは発見だなあと思いました。
学校の生活科のべんきょうでも、せいかつの中から色々な発見をしてみようね、って先生がゆってました。
なので、私はお兄ちゃんの体のひみつを発見したことがうれしくなりました。
私は発見したヒミツを確かめるために、何度も何度もお兄ちゃんのお尻にチンチンをいれたりぬいたりしてみました。
そうしたらお兄ちゃんは、「あんっ♪おっ♪くぅっ♪うぅん♪あはっ♪あっ、あんっ♪あんっ♪だめ♪だめっ♪おっ♪おおっ♪だっ♪だンめぇえ~っ♪」と、言いました。
あんまり早くチンチンを動かしたので、お兄ちゃんがあげる声が、いれた時の声なのか、ぬいたときの声なのかわからなくなってしまいました。
私はヒミツをたしかめるにチンチンの速度をおそくしようとしたけど、チンチンがだんだん気もちよくなってきたので、このままでいいやと思いました。
チンチンがきもちよくなってくると、チンチンがじいんとしびれてきます。
チンチンがしびれてくると、お兄ちゃんのお尻のようすがよくわかるようになります。
お兄ちゃんのお尻は、入り口はぎゅっとしめつけてくるけど、お尻の中はやわらかくてトロトロです。
それに、お兄ちゃんのお尻の中は、私のチンチンがだいすきです。
私がチンチンを抜こうとすると、「待って♪待ってー♪」といって、私のチンチンをはなさないようにすいついてきます。
このまえお母さんに話したら、それはバキュームっていうんだよ、っておしえてくれました。
「お尻の穴でバキュームできる男の子はなかなかいないのよ。我が子がすてきなケツマンコの持ち主で、お母さん嬉しいわ♪」って言って、お母さんはお兄ちゃんのお尻をなでなでしていました。
そのあとお母さんが「今日は久しぶりにお母さんと一緒に寝ましょうね♪」と言ったので、私は「お兄ちゃん、いいなあ」と思いました。お兄ちゃんはふるえてました。
あとあと、チンチンをだしいれすると、チンチンの裏側にコリコリしたのがあたります。これは、お兄ちゃんのゼンリツセンです。
私は、チンチンの裏側にゼンリツセンがあたるかんじが好きです。
なぜかというと、チンチンを出し入れするたびに、コリコリとふくらんだゼンリツセンがチンチンの裏側を押してきて、チンチンがきもちよくなるからです。
お兄ちゃんのお尻の中がやわらかいのも好きだけど、チンチンに当たるゼンリツセンがなかったら、ちょっとさびしいなあ、と思います。
ゼンリツセンがチンチンに当たるのはほんとうに気もちがいいので、何度も何度も出し入れしてしまいます。
チンチンが気もちいいので、スピードもだんだんはやくなります。
そうすると、お兄ちゃんが「んぎぃい♪はやいぃ♪チンチンはやいぃ♪お尻すごいよぉお♪」と言いました。
私は、すごいとほめられたのがうれしかったので、チンチンをもっとはやくしました。
お兄ちゃんは、「ひい♪ひい♪ひいい♪」と言いました。
私も、「ふう♪ふう♪ふう♪」と、いきがあらくなりました。
なぜかというと、チンチンに気もちいいのがどんどんたまってきたからです。
チンチンに気もちいいのがたまってくると、チンチンがおしゃべりするようになります。
チンチンが、「もっと♪もっと♪お兄ちゃんのお尻、もっともっとズボズボしよう?」と言いました。
私は、チンチンの言うとおりに、お兄ちゃんのお尻をもっとズボズボしました。
そうしたら、チンチンが、「もっとだよ、もっともっと!」といってくるので、
私は、お兄ちゃんのお尻をもっともっとズボズボしました。
そうすると、私のくちからも、「ふんっ♪ふぅん♪」と、気もちいい声がでてきました。
私はちょっとはずかしいなあと思ったけど、お兄ちゃんの気もちいい声のほうがずっと大きいから、平気だよねと思いました。
「いぎっ♪ひぐ、ひぐぅう♪だめぇえ♪お尻、へんなの♪へんなのぉおおお♪おお、おおおおおうっ♪おうおうっ♪」
お兄ちゃんはさっきから、すごい声をあげています。
さいしょはかわいい声とへんな声がまじってたのに、いまはもうへんな声ばっかりです。
お兄ちゃんのへんな声をたくさんきいて、私のチンチンはおおよろこびです。
「ふぐっ♪んぐぅ、うぅ~♪だめぇ♪だめなのぉ♪お尻だめなのぉおおう♪おおおっ♪おうっ♪うふぅ♪うふぅん♪」
「あぁあ♪やだ♪やだぁ♪なんか♪お尻♪ヘン♪お尻ヘンだよぉ♪お尻ヘンになっちゃってるよぉ♪あっ♪あっ♪あぁん♪やぁ♪くるぅ♪くるくるくるぅ♪なんかくるぅぅぅ♪」
お兄ちゃんはそう言うと、体をちぢこませて、ぷるぷると震えはじめました。
それに合わせて、お兄ちゃんのお尻の中がぎゅうっと窮屈になりました。
私のチンチンも、おててでぎゅうっと握られるみたいに、窮屈になりました。
私は、こんなにぎゅぅっとされてたら、チンチンがうごかしづらくなっちゃうよと思ったけど、
すぐにゆるくなったので、よかったなあと思って、チンチンの動きを再開しました。
そのあと、またすぐにお兄ちゃんのお尻がぎゅうっとなったけど、
私は、チンチンが「もっともっと♪」と言ってるのが聞こえたので、かまわず動き続けました。
お兄ちゃんは「ふぐっ♪ふぐぅ♪うう~♪う~♪」という声をだしました。
私は、「なんか、うんちを出す時みたいな声だなあ」と思いました。
そうしたら、私のチンチンが、だんだん根本まで入りづらくなってきました。
なぜかというと、お兄ちゃんのお尻の中が、だんだん浅くなってきたからです。
お兄ちゃんは、うんちをするみたいに、私のチンチンをおしだそうとしています。
私は、「お兄ちゃん、だめだよ。そんなにふんばったら、ウンチ出ちゃうよ?」と言いました。
お兄ちゃんは、「しらない♪しらない♪かってになるのぉ♪かってになっちゃうのぉ♪」と、言いました。
私は、勝手になっちゃうならしかたないなぁ、と思いました。
でも、このままだとお兄ちゃんがウンチ出しちゃうかもしれないから、それはこまるなあと思いました。
そこで私は、お兄ちゃんに負けないように、チンチンを力いっぱいおしこみました。
お兄ちゃんは、「んぐぅ!?♪」と言いました。
私は、「私のチンチンでお兄ちゃんのお尻に、ふたをしてあげるね」と言いました。
お兄ちゃんは、「だ、だめ……、くるし…それ、つらいよぅ♪」と言いました。
お尻している時のお兄ちゃんは、あれもだめ、これもだめで、わがままです。
私は、「赤ちゃんじゃないんだから、わがまま言っちゃだめ」といって、チンチンをまた根本まで入れました。
お兄ちゃんは、「おうっ♪」と言いました。
私は、お兄ちゃんの押し出す力に負けないように、チンチンを力いっぱい、なんどもいれました。
そのたびに、お兄ちゃんは「おうっ♪おうっ♪おうっ♪」と言いました。
私は、なんだかオットセイさんみたいだなあと思いました。
お兄ちゃんは、からだをのけぞらして「おうっ♪」と言うので、オットセイさんそっくりです。
そうしていると、お兄ちゃんのお尻の奥のお口が、だんだんひらいてきました。
これはS字結腸といって、お尻の奥にあるお口のことです。
これがひらくと、ふつうのチンチンあそびで使うお尻の中よりも、もっと奥のほうまでチンチンあそびに使えるようになります。
私は、チンチンの先っぽ以外の部分を全部抜いて、お兄ちゃんのお尻を油断させてから、お尻の奥のお口めがけて、チンチンを突撃させました。
そうしたら、チンチンがまた根本まで、ずっぽり入りました。
お兄ちゃんは、「ひぎぃ!?」と言って、身体をびくーんとさせました。
私は、チンチンがまた根本まで入ったのがうれしくて、お兄ちゃんのお尻に腰を押し付けて、グリグリとグラインドさせました。
お兄ちゃんは、「やめて、やめてぇ。おなかのなか、かきまわさないでえ」と言いました。
私が腰をグラインドさせるたびに、お兄ちゃんのおなかのなかで、オチンチンがぐりんぐりんとあばれまわるからです。
私は、S字結腸を通りこして大腸にチンチンをいれたけど、チンチンの先っぽにウンチが当たらなかったので、よかったなあと想いました。
だから私は、お兄ちゃんに「ウンチ出ないみたいだから、ムチャクチャにしてもいいよね!」と言いました。
お兄ちゃんは「やだ…やだ…」と言いました。また、お兄ちゃんのわがままです。
私は、「わがまま言っちゃだめ」といって、チンチンを再開しました。
お兄ちゃんは、「だめ♪だめ♪だめ♪」と言って、お尻にちからを入れてふんばりました。
お兄ちゃんのお尻の奥の壁がおりてきたけど、お尻の奥のお口が開いているので、無駄な抵抗です。
私は、お尻の奥のお口に、ようしゃなくチンチンを出し入れしました。
お兄ちゃんは、「あーっ♪あーっ♪あーっ♪」と、おおきな声をあげました。
私は、かまわずお兄ちゃんのお尻の奥をチンチンでズボズボしました。
チンチンをお尻の奥まで入れると、S字結腸のヒダヒダがチンチンの先っぽをこすってきもちよかったです。
私は、何度も何度もチンチンを行ったり来たりさせます。
お兄ちゃんはそのたびに、「あーっ」とか「ひーっ」という声をあげました。
私は、腰をおおきくつきだしました。
そうすると、私のチンチンの先っぽは、お兄ちゃんのお尻の穴から、お兄ちゃんのS字結腸を通って、お兄ちゃんの大腸にとどきました。
お兄ちゃんは、「あーっ」という声をあげました。
私は、腰をおおきくひきました。
そうすると、私のチンチンの先っぽは、お兄ちゃんのだいちょうをぬけて、お兄ちゃんのS字結腸を抜けて、お兄ちゃんのお尻の穴まできました。
お兄ちゃんは、「ひーっ」という声をあげました。
私がチンチンを繰り返していると、お兄ちゃんが手をぱたぱたさせて、「やめて♪やめて♪へんなのぉ♪お尻へんなのぉ♪」といったので、
私は「へんじゃないから大丈夫だよ。気もちいいよ」と言いました。
お兄ちゃんは「ちがうのぉー♪へんなのぉー♪」と言いました。
私は、なにがへんなんだろう。とふしぎに思ったので、「お尻のどこがへんなの?」とお兄ちゃんにききました。
そうしたら、お兄ちゃんは「なんかへんなのぉ♪きゅんきゅんするのぉお♪」といったので、
私は、「それならだいじょうぶだよ、お兄ちゃん。それはケツアクメが来る印だって、お母さんゆってたよ!」と言いました。
そうしたら、お兄ちゃんが「けつあくめいやだあ。へんになるからいやだあ」と言いました。
私は、お母さんが「ケツアクメは悪いものじゃないのよ。とっても気もちいいものなの。ただ、ケツアクメするまでがちょっと辛いから、男の子の中には嫌がっちゃう子も多いのよねぇ」と言っていたのを思い出しました。
私は、「お兄ちゃんに早くケツアクメが来ればいいなあ。そうしたら辛いのもなくなるのになあ」と思ったので、いつもよりはやくチンチンを行ったり来たりさせました。
そうすると、お兄ちゃんは「おほぅ♪ふひぃ♪んひー♪んひー♪んひー♪」と、気もちいい声をあげました。
私が、「お兄ちゃん、どう?お尻辛い?気もちいい?ケツアクメきそう?」と言うと、
お兄ちゃんは、「へんなの♪へんなのぉ♪わかんないのぉお~っ♪」と言いました。
私は、「自分の体のことなのに、わかんないなんてへんだなぁ」と思ったので、もっとよくわかるように、もっとたくさんチンチンを行ったり来たりさせました。
私が「どお?どお?これならわかる?」と聞くと、お兄ちゃんは、「ひぃいー♪しゅごい♪しゅごい♪チンチンしゅごいー♪お尻ちんちんしゅごいー♪」と言いました。
私は、すごいってほめられるのはうれしいけど、一番知りたかった、お兄ちゃんが気もちいいか辛いかということがわからなかったので、ざんねんだなあと思ったけど、チンチンがきもちよくなってきたので、まあいいやと思いました。
それで、しばらくチンチンを行ったり来たりさせていたら、お兄ちゃんが、「ふぅんっ!」と大きな声を上げて、体をぷるぷるさせました。
それと同時に、お兄ちゃんのお尻の中が、びくんびくんと動き始めました。
お兄ちゃんのゼンリツセンがびくびくとはねまわって、私のチンチンのうらがわをポコポコと叩きました。
お兄ちゃんのS字結腸が、うんちを出す時みたいにお尻の穴のほうにおりてきたり、うんちを我慢する時みたいにおなかの奥に引っ込んだりして、私のチンチンの棒の部分を何回もこすりました。
お兄ちゃんは、「ひっ……、ひぃ……、ひい……、んぐぅ……っ!」と苦しそうな声をあげました。
これは、ケツアクメです。
お兄ちゃんは苦しそうにしているけど、いまのお兄ちゃんのお尻の中は、とっても気もちよくなっています。
まえに「気もちいいのに苦しそうな声を出すなんて不思議だなあ」と思ってお母さんに聞いたら、「まるるだって、お射精する時は苦しそうな顔と声をしてるのよ」と言われて、そうなんだと思いました。
あと、「男の子のケツアクメは、チンチンで射精するのよりも何倍も気もちがいいのよ♪」といってました。
男の子はセーヨクショリをする側なのに、チンチンよりも気もちよくなるなんて、ずるいと思います。
お兄ちゃんは、まだぷるぷるしているので、私はチンチンの動きを再開しました。
そしたら、お兄ちゃんが「ひぃぐ♪だめっ!まだイッてる!イッてるからぁ!」と言ったけど、私のチンチンはまだいってないので、動かし続けました。
お兄ちゃんのお尻の中はまだビクンビクンと動いているので、チンチンを入れたり出したりすると、いつもより気もちがよかったです。
ケツアクメ中のお兄ちゃんのお尻はとっても気もちがいいので、私はお兄ちゃんのケツアクメが終わらないように、チンチンを激しく出し入れしました。
お兄ちゃんのお尻に自分の腰を、パンパンと音がするくらいに打ち付けます。
チンチンが、お兄ちゃんのお尻の穴から大腸まで、何度も何度も行ったり来たりします。
お兄ちゃんは、「おおっ♪おっ♪ふぐっ♪ぅうんっ♪いっ…、ぐ♪また♪いぐぅ……んっ♪」と、れんぞくケツアクメを決めています。お兄ちゃんはケツアクメの名人です。
私も、お兄ちゃんに負けないようにチンチンを大きく出し入れします。
私のチンチンにも、気もちいいのがたくさん伝わってきて、もう爆発寸前です。
私が「お兄ちゃん、気もちいいよう。お兄ちゃんのお尻、さいこうだよう」と言ったら、お兄ちゃんも「お尻♪お尻ぎもぢいいよう♪まるるのチンチンでおぢりがじあわせなのぉ~♪♪」と言いました。
私は、お兄ちゃんが素直になってうれしかったので、お兄ちゃんのお尻をたくさん使ってあげました。
私がチンチンをだしいれするたびに、お兄ちゃんは「気もちいい、気もちいい」と、とっても幸せな声をだします。
お兄ちゃんが気もちいいと、私のチンチンも、たくさんたくさん、きもちよくなります。
きっと、お兄ちゃんの「気もちいい」が、私のチンチンにも伝わるんだと思います。
私の「気もちいい」と、お兄ちゃんの「気もちいい」があわさると、とってもとっても、しあわせな気もちになります。
私は、もっともっとしあわせな気もちになりたいので、ケツアクメ状態のお兄ちゃんのお尻に、何回も何回もズボズボと出し入れをしました。
私は、とってもエッチな声をあげながら、チンチンを何度も動かしました。
お兄ちゃんも、とっても下品な声をあげながら、お尻を何度もフリフリしました。
しばらくすると、私のチンチンに2回目のみるくがのぼってきたので、
私はお兄ちゃんに「みるく、みるくでそう!」と言いました。
お兄ちゃんは、「うぅん♪みるく♪みるくほしぃー♪みるくちょうだーい♪」といったので、
私は、「なかにだしていい?いいよね?」と聞きました。
そしたら、お兄ちゃんは「なかじゃなきゃやだぁー♪」と言いました。
お兄ちゃんは、いつもはミルクをいやがるけど、ケツアクメしたあとはミルク大好きっ子になります。ふしぎです。
私は、「お兄ちゃん、出すよ♪出すよ♪出る出るぅー♪」と言って、チンチンみるくを発射しました。
チンチンからびゅーっ、びゅーっと音がして、お兄ちゃんのお尻の中にミルクを発射しました。
ミルクが出る時は、チンチンがすっごく気もちいいので、「出るっ…♪出るっ……♪お兄ちゃんのお尻にみるくぅ……♪…おふうっ♪まだ、出るぅ……♪」といいながら、ミルクを出しながらチンチンを出し入れしました。
お兄ちゃんは、「あふぅ♪でてるぅ~♪まるるのみるく出てる~ぅ♪おなかにびゅーびゅー注がれてるよぅ♪お尻の中がまるるでいっぱい、しあわせだよぉ~♪」と、言いました。
私とお兄ちゃんは、二人でとっても幸せな気もちになりました。
私は、ミルクを出し終わったので、お兄ちゃんのお尻からチンチンを抜きました。
お兄ちゃんは、ビクンとして、「おふうっ♪」と言いました。
私は、たくさんチンチンを動かして疲れたので、そのままおフロばのマットにすわって、「ふうー」とためいきをつきました。
そうしたら、お兄ちゃんが私に近づいてきて、ちゅーをしました。
私はびっくりして、お兄ちゃんに「なにするの」とききました。
そしたらお兄ちゃんが、「まるる♪すき♪すき♪(チュッ)ね、もっかいしよ♪お尻でチンチンあそび、もっかいしよ♪(チュッ)ね?」と言いました。
お兄ちゃんは、いつもはいじわるですが、ケツアクメをした後だけは、私のことが大好きになります。
私も、お兄ちゃんのことは大好きです。
でも、チンチンからミルクをだしたあとは、あんまり好きじゃなくなります。
ほうっておいてほしいと思います。
でも、ケツアクメ状態のお兄ちゃんは私の言うことを聞かないので、勝手にチンチンをさわってきます。
「まるる♪まるる♪(チュッ)おっきくして?ね?(チュッ)もっとお尻しよ?ね?」と言いながら、私のチンチンをモミモミします。
私は「二回したからもういいよ」と言ったけど、お兄ちゃんは「やだぁー」といって、私のチンチンをくわえました。
お兄ちゃんは、じゅるじゅると音を立てて、私のやわらかくなったチンチンをおしゃぶりします。
私は、「ああっ♪だめー♪」と言いました。お兄ちゃんのチンチンしゃぶりは天下一品だけど、みるくを出した後のくすぐったいチンチンにやられると、チンチンのくすぐったさが一万倍になるからです。
私は、「あーっ♪だめー♪だめー♪おかーさん!おかーさーん!お兄ちゃんがチンチンしゃぶるー!あーっ♪あーっ♪」と、おかあさんを呼びました。
そうしたら、すぐにおフロのドアがガラガラと開いて、裸のお母さんがあらわれました。
お母さんは、「ふふ、だめよ?いやがるふたなりっ子のチンチンを無理矢理しゃぶるなんて、そんな素敵なこと♪」と言いましたが、話している途中でお兄ちゃんがお母さんのチンチンにしゃぶりついたので、「おほっ♪」と変な声をあげました。
お母さんのチンチンはすでに大きくなっていたので、私は「別にしゃぶらなくてもいいんじゃないかなあ」と思ったけど、お兄ちゃんはとっても幸せそうにしゃぶっていたので、べつにいいかと思いました。
そのあとお母さんは、「ふふ♪ほーら、妹のチンコだけじゃ足りねえんだろ?オラ、ケツ向けろ♪このエロガキっ♪」といって、おにいちゃんのお尻にチンチンを入れました。
それで、「オラッ♪オラッ♪こんなトロトロのメス穴しやがって♪ママのチンポの味はどうだ♪オラッ♪」といいながらチンチンを出し入れして、「どうせ妹の出がらしザーメンじゃ満足できなかったんだろっ♪おらっ、一発目の特濃ザーメン注いでやっから、ケツ穴キバれよおぉお♪ふぅううんっっ♪」といって、お兄ちゃんのお尻にたくさんミルクを出しました。
お兄ちゃんとお母さんのチンチンあそびを見ていたら、私のチンチンも元気になったので、もう一回お兄ちゃんのお尻で出しました。お母さんも、あと2回出しました。
私も、お兄ちゃんも、お母さんも、みんなみんなしあわせになったので、よかったなあと思いました。