Track 7

彼女と最後のセックス

(ヒロインから夜這い、戦士と比べて気持ちよくないのを嘲笑されながらのセックス) ふふっ、久しぶりの宿のベッドで気持ちよさそうに寝ているね。 あっ、起きた? あのね、夜這いに来てあげたよ。 さっきはエッチするの断ったのにどうして、って顔、してるね。 それはね、戦士さんに、命令されたからだよ。 くすっ、驚いた顔して、でも本当はわかっていたんだよね。 あのキャンプの日、私と戦士さんがエッチしてたのを、寝ているふりをして聞いていたの知ってるよ。 ふふ、大丈夫。怒っていないよ。 もしあそこで戦士さんのご機嫌を損ねたら、危険な魔物がいっぱいな中で私達2人残されてきっと死んじゃってたから。 あっ、でも、あの時に私、完全にあの人のおちんぽの虜になって、もうあれが無いとダメにされちゃってたから、死ぬのはあなただけだね、ふふっ。 もう私、完全にあの人の女に変えられちゃった。 だから、これがお別れ前の最後のエッチ。 戦士さんに命令されたんだ。 あなたと別れる前に一度エッチして、戦士さんのほうがオスとして優れてるのをしっかりと再確認してきなさいって。 だから、最後のエッチを楽しもうね。 えっ、そんなに別れたくないの? もう私の心も体も完全に戦士さんのモノにされてるってわかってても? /優しく責める感じ ふふっ、あなたって、とても優しくて最高の彼氏だね。 それとも、今私達に見捨てられたら、生きていけないから? くすっ、大丈夫、そこまで言うなら一緒にいてあげるよ。 ずっと、あなたの彼女としてこれからもずっと。 ふふっ、ちょっと生活とか態度は変わっちゃうかもしれないけれど。 大好きな人が自分以外の男に夢中な姿を、彼氏っていう特等席で見せてあげるよ、くすっ。 だから今日はお別れのセックスのつもりだったけど予定を変更しないとね。 自分が戦士さんと比べて、どれだけオスとして劣っているか、しっかり教えてあげる❤ ほら、ベッドに入ってあげるよ。 このまま、抱き合いながら、セックスしようね。 /キス、主人公に一方的に快楽を与えるようなキス まずはキス……じゅるっ、じゅぷっ、どう、とってもエッチなキスが出来るようにされちゃったよ。 じゅるっ、んっ、じゅるっ、ふふっ、これだけで前の私とはもう違うってわかるかな。 じゅるっ、ちゅぷっ、くすっ、キスだけでこんなにふにゃふにゃに。 私にエッチを拒まれていたせいで、じゅるっ、はぁっ❤ /ここまで 埋められないくらい経験の差ができちゃったね。 ほら、もっとぎゅっとしていいんだよ。 くすっ、わかるかな?  さっきまで戦士さんとセックスしてたから、あの人のニオイするよね?  少しお酒臭いあの人のニオイが。 さっきも戦士さんと、ねっちょり、エッチに舌を絡ませあいながら、キスしてたから当然なんだけどね。 今の聞いて、おちんちん元気になってきてるよ、変態、変態寝取られマゾ。 戦士さんが言ってた通り、大好きな人がほかの人とすると興奮しちゃう変態さんだったんだね。 いいよ、今日は彼氏であるあなたを喜ばせてあげるよ、マゾ。 ほら、さっさと、粗末なおちんちんを私の中に挿れてね。 /セックス開始、基本的に主人公をバカにして、いやらしく煽る感じで。 /喘ぎは「喘いでいるふりをしている」のでわざとらしい感じで。 んっ、あっ……どう、かな、くすっ、すっかり広げられちゃったの、わかるかな? 前まではあなたのとピッタリ合う感じだったのに、もう届かないんだよ、悲しいね、くすっ、あはっ。 でも戦士さんにとってはこれでもキツキツおマンコみたいで、いつも気持ちいいって褒められるんだよ、くすっ、だから、あなたのおちんちんがちっちゃいのが全部悪いんだよ。 ほら、ちっちゃくてもテクニックで頑張ってみてよ、ほら、ほらぁ。 くすっ、あはっ、必死に腰をヘコヘコ動かして、バカみたい。 テクニックも戦士さんと比べるとダメダメだね。 今まであなたとしてきたセックスなんだけれど実は物足りなかったんだ。 ほら、いつも激しく動いてって無意識のうちに言ってたんだけど、その理由が戦士さんのおちんぽにハメられてわからされちゃった。 彼氏であるあなたのセックスが、全然気持ちよくなかったって。 あっ、あんっ、もしかして興奮しちゃった? あっ、ああっ、くすっ、少し、喘いじゃった。 今ので激しくなっちゃうなんて、あっ、ああんっ。 本当に寝取られ粗チンのマゾ彼氏だね。 私も気持ちいい方がいいし、あなたもそうだと思うから、もっと言ってあげる。 戦士さんとする前からあなたとしてきた粗チンセックスなんて、全部偽物、ダメおちんちんとのセックスしか知らないままだったと思うとゾッとするよ。 あっ、いっ、あっ、ああっ、きもち、よくなってきた、少しだけ、ほら、もっと激しく、気持ちよく私の中で最後の中出し射精しようね。 えっ、何を驚いてるの? もう私は戦士さんのモノなんだから、彼氏であるあなたとセックスなんてするわけないよね。 最初言ったはずだけれど、これが最後のセックスだって。 お別れはしなくても、それは、変わらないよ、くすくすっ。 もちろんあなたは私の彼氏だから、ほかの女の人とセックスをするのは禁止。 浮気は許さないから、くすっ。 もしエッチなお店だろうと誰かとセックスしたら、危険なダンジョンに捨てちゃうから。 あっ、ひゃっ、ひゃぁん、ああっ、また激しく、あっ、ああんっ。 本当に変態マゾだよ、あきれちゃうね、あっ、ひゃぁん。 戦士さんのおちんぽは私のナカいっぱい満たして、かき回して、頭のナカまで真っ白になっちゃうのに、これは全く気持ちよくないよお。 あっ、ああっ、で、でも少しくらいは気持ちいいかな。 前はしっかり感じてたのに、本当のセックスをしっちゃったから仕方ないよね。 ほら、次はこっちから動いてあげるね。 んっ、あっ、あっ、どう、かな。 少し動いただけで、体から、力抜けちゃったね。 んっ、んっ、あっ、あっ、そんなに、気持ちいい、のかな? 今まではずっとあなたが主導でやってたけど、んっ、あっ、あっ、どう、大好きな人に犯されて絞られるのは。 あなたにはこっちのほうがお似合いかも、あっ、ああっ。 で、でも、よく考えたら、次なんてなかったね、くすっ。 あっ、あっ、こっちから動いたほうが、私もきもち、いいね。 あっんっ、あっ、ああっ。 ほ、ほら、あっ、あっ、くすっ、激しくしてきて、最後の意地かな? 気持ちよさそう、なのに、あっ、んっ、ああっ、出すの我慢してるね。 素直になっていいのに、こんな気持ちよくないセックス、さっさと終わらせたいから、もう射精していいんだよ。 あっ、あっ、んっ、あっ、もう、そんなに我慢して、長年一緒にいた彼女を最近あったばかりの男に簡単に寝取られちゃった負け犬彼氏のくせに、あっ、ああっ。 んっ、あっ、じゃあすぐにでもいっぱい射精出来るよう、とっておきの事、教えてあげるよ。 /「ばーか」はメスガキ味を強めに 今まで私が気持ちよく喘いでたのは、全部、演技、だよ、ばーか♪ くすっ、こんな気持ちよくないセックスで喘ぐわけないよね。 だから、さっさと出して、つまらないセックス終わりましょうね。 ほら、出してください、ほーら❤ /残酷なセリフを優しく言う感じ。 くすっ、はい、最後のセックス終わりだよ。 子宮の中に粗チンから無駄撃ちされた精液がいっぱい。 あなたにしてはいっぱいだせたね、えらいよ。 後でしっかりと洗って、戦士さん用のおマンコに戻さないと。 くすっ、これからはさっきもいった通り、セックスはしてあげないけれど、偉い子にしていれば性欲処理くらいはさせてあげるから安心して。 だから、これからは冒険パーティの最底辺の奴隷彼氏として、いっぱい私達に尽くしてね、くすっ。