感想戦
※タイトルコール
「感想戦」
悔しがる主人公
「ねぇ、いつまでそうやってうつむいてるの?感想戦しようよ。たかが一敗しただけじゃない?応援してるから頑張ってプロになってね?ほら、元気だして」
にらみつける主人公
「怖ぁ~い、そんな目しないで、本当に応援してるよ?だってぇ~……」
※悪い本性を出す
「私の思うままに操れるワンちゃんがプロになってくれた方が有利に決まってるじゃない?当たったら勝ちを譲ってくれる訳だしさ」
反論する主人公
「そう?だって……ほら……私の指があなたの手にちょっと触っただけで……ほぉら、即、勃起w 思い出しちゃうの?ねぇ?君はトイレの中の感想戦しちゃってるのかな?じゃあ……トイレに入ったところから再現して、|最善手《さいぜんしゅ》を一緒に探す?」
妖艶な雰囲気にのまれる主人公に怪しく手を動かして見せつける
「どうしたの?震えてるわよw怖いの?私のこの指が……ねぇ?君を狂わせちゃうこの指が」
「ふふ……これ以上やると君、壊れちゃうから今日はこれで許してあげる♪プロになれたらご褒美あげるから頑張ってね」
※色っぽく
「帰って今日の事思い出して……しちゃダメだよ……ふふ……じゃーね♪」