43歳 本編
ん~な~に?僕ちゃん?
オバさんの部屋に入るなりおズボン抜き出しちゃって?
いっつもイヤラシイ目でおばさんの生足見てたものね~?
若い若い、43歳の近所のオバさん相手に性欲が抑えられないなんて、若すぎるわよ。
今日はお仕事も休んで、オバさんの生足でたっぷり搾ってあげるわよ。
ふふふ、あら?ちょっと窓の外を見てごらんなさい。
あれ、貴方の奥さんでしょう?ふふふ、これからパートに出かけるところねえ。
まさか、自分の愛する旦那が、仕事サボって近所のオバさんの部屋に上がり込んでるなんて思いもしないわよね。
ふふふ、ほら、ツンツン♪オバさんのつま先で坊やの若いチンポつついてあげるわよ。
あ~いやだ、若いチンポはすぐに節操なく勃起しちゃって、若いってや~ね~、はしたないわ~、あ~いやだ~
クスクス、やらしい僕ちゃんねえ~、オバさんのつま先だけでパンツに染み作っちゃって、どこまでおばさんの
生足に毎朝欲情しながら出勤してたのかしら?ねえ~?おばさんの足って綺麗?
おばさんねえ~、足の手入れだけは毎日してるのよねえ~
若い頃から美脚ってもてはやされたから~その名残ね~
足って、女の魅力が一番出るのよ。古来より、足が綺麗な女性はそれだけで富と地位と権力を手にすることができたの。
何故なら、男は、女の綺麗な足の魅力には勝てないから。どんなにたくましく、頭が切れて、財力がある男も、
女の生足の美しさの前には、赤ん坊当然。そんな男を美脚1つで意のままに操るなんて、女にとって造作もないこと。
おばさんもね、まだ若い頃、20代30代の時は、この脚の魅力だけで、大勢の男からちやほやされて、思うがままに
色々貢がせてきたものよ。お医者さん、弁護士さん、会計士さん、県議会の議員さん、大企業の役員さん、中にはテレビタレントもいたわね、
みんな私の生足の魅力に溺れて、我を忘れて競って私の歓心を買おうと貢いできたものよ。
みーんな焦らして焦らして、焦らし尽くして、最後に足ですこーし可愛がってあげれば、気持いいお漏らししちゃって、余計
私の魅力に溺れて、どんどん抜け出せなくなって、ふふふ、それで破産しちゃった会社の経営者の人も居たわね・・・。
うふふ、ダメよ、僕ちゃん。そのチンポからお手手はなしなさい。おばさんの若い頃の武勇伝を聞いてたら、オナニー我慢できなくなっちゃったの?
こらえ性のない、本当に若すぎる坊やねえ。坊やはまだまだ若すぎるわ。おばさんと対峙しようなんて、10年は早い、若造の、ガキ。
ふふふ、ほら、おばさんの生足好きなだけ見て、シコシコしてもいいわよ。目に焼き付けて、おうちに帰っても、奥さんの青臭いマンコなんてより、
おばさんの美脚を思ってオナニーするのよ、ふふふ、20代の若いメスのマンコより、43歳のオバさんの美脚の方が、何十倍も男の喜ばせ方を
知ってて、魅力的なのよ。ほおら、口に出して言ってご覧なさい。僕の妻の青臭いメスマンコより、近所のオバさんの美脚でオナニーする方が
気持いいです。妻のマンコより43歳のオバさんの美脚が気持いいです。オバさんの美脚で気持ちよくなって、妻なんてどうでもいいです。
妻のマンコなんてグロくて臭くて興味ないです。オバさんの生足最高です。
ほ~ら、もう目が離せなくなってきたわ・・・。
オバさんのおみ足を脳裏に焼き付けながら白いお漏らししちゃいなさい・・・クスクス・・・シコシコしちゃって・・・
人の部屋でイカ臭いオチンポ擦って発情しちゃって、ハシタナイ、ハシタナイ、ハシタナイ。あーハシタナイ。
ふふふ、ほら、お耳を貸してごらんなさい。たくさん耳元で、ハシタナイって言ってあげるわよ。
(囁き声で)ハシタナイ僕ちゃん ハシタナイ若いオスね ハシタナイ ハシタナイ ハシタナイ 盛ったオス犬
熟女の生足に欲情させられた負け犬の若造 ふふふ、今頃僕ちゃんの妻は近所のスーパーでレジのパートかしら?
旦那が近所のオバさんに少しずつ改造されて調教されていってるのに、呑気に、いらっしゃいませ~、ありがとうございます~、
300円のお釣りになりまーす、とか言ってるのかしら?滑稽ね・・・魅力の劣ったメスっていうのは本当滑稽ね。
(元の大きさの声で)
ほらほら、オバさんの足で踏ん付けてあげるから寝転がりなさい、ハシタナイ僕ちゃん。
下からオバさん見上げるの最高よ?支配されてるって感じで、43歳の年増のおばさんの生足に負けちゃったって感じがして、
マゾ犬な僕ちゃんには堪らない光景よ?ほら!汗たっぷりかいたオバさんの生足の匂いたっぷり嗅ぎなさい。
熟女のフェロモンに溺れてオチンポからドロドロの我慢汁吹き出しちゃいなさい。ハシタナイチンポが擦んなくても
どびゅどびゅしちゃうくらい、エッチな匂いがするわよ。オバさんの足の匂い、一度味わったらもう忘れられなくなるわよ。
あらあら・・・何かしら?そのオチンポ?足クンクンしてたらビンビンのガチガチになって、今にも逝っちゃいそうになってるわよ?
本当にハシタナイ、卑しい、意地汚い、ドスケベな、変態ペニスね。
ドスケベ ドスケベ ドスケベ スケベな若造 スケベ イヤラシイ~ ス・ケ・べ
な~に~?だれがそんなヤラしい顔してオチンチンシコシコしていいって許可したのかしら?
勝手に逝きそうになっちゃって、や~ね~最近の若い子は。
女の人を少しも喜ばせないで自分だけ気持ちよくなって逝っちゃうつもりかしら?
もとより、おばさんも僕ちゃんみたいな若いオスになんてなんにも求めてないわよ
さっさとオバさんの生足に敗北の証の真っ白い精液かけちゃいなさい。
はしたなく、スケベで、いやらしい、若すぎる、青臭い、ガキ、逝きなさいよ
オバさんがじーっと坊やのオチンポ汁が吹き出すところ見ててあげるわよ、安心しなさい、今までの人生で数え切れない程の
オスの射精を見てきたから。気持ちよく逝けるように、わらいながら見ててあげるわよ。
アッハハハハハハ!アッハハハハハハ!ほら~オバさんの高笑い聞きながら射精すると素敵な気分になれるわよ?
アッハハハハハハハハハハハハ!逝きなさい!青臭い若造のザーメンをオバさんの美脚にぶちまけなさい!
オバさんの養分になって逝きなさい!アッハハハハハハ!
ふふふ、逝っちゃった?気持ちよかったかしら?みてごらんなさい。
オバさんの生足にかかった僕ちゃんのオチンポ汁。
本当なら、妻のマンコの中にしか出しちゃいけない既婚者のオチンポ汁が、
近所のオバさんに誘惑されて、生足にぶっかけちゃった。ふふふ、活きのいいザーメンねえ。プルプル震えてる。
あ~あ、残念ね、これでもう僕ちゃんは奥さんのオマンコになんか興味なくなっちゃったねえ・・・
分かるわよ、私の生足で精液搾られた子はみんなその後まともなセックスなんかじゃ満足できなくなるもの
この脚にたくさんのオスが人生を狂わされて、貢がされて、精神を犯されて、敗北していったのよ。
クスクス、まだ出したい?まだ出せるわよねえ・・・?で~も、ここからはタダじゃないわよ・・・
ここからは、僕ちゃんの熱意を示して頂戴。そうね・・・ねえ、お宅の家計は奥様が管理してるのかしら?
ふふ、お小遣い制なの?そう、毎月3万円のお小遣いで、別に昼食代を貰ってると・・・
ふふ、じゃあ、その範囲で搾り取ってあげる。これがメニュー表よ。好きなメニューを選んで頂戴。
1、生足を観察しながら自慰行為+言葉責め 5000円
2、電気アンマプレイ 8000円
3、顔面踏みつけ+片足コキ 10000円
4、金玉蹴り+罵倒責め 20000円
5、オバさんの着用済み未洗濯ストッキングと履き古したパンプスを購入 30000円
はい、お好きなのを選びなさい、僕ちゃん。
うふふ、なに?2番がいいの?電気アンマプレイ?よしよし、いいわ、それじゃあ前払いしなさい。
あのね、オバさんは若い頃にたんと男に貢がせてきたから、一杯お金持ってるの。だから、若くてお小遣い制の
僕ちゃんから搾り取る必要は全然ないんだけど、こういうのはほら、気持ちを高めるために必要なのよ。
43歳の近所のオバさんの生足に大事なお給料の一部を搾取される、それが快楽を高めてくれるわけ。
ほら、知ってるのよ。こういうお金を払うとき、僕ちゃんみたいなマゾ犬君はおちんぽが一番ガチガチになっちゃうってこと。
そう、この瞬間にちょっとでも刺激を与えてあげれば、すぐに漏らしちゃう、敗北しちゃう、そんな弱いオスだってこともね、ふふふ、
寝なさい、天国に連れてってあげる。
こうして、この日、この若造の僕ちゃんは、オバさんの電気アンマでオチンポを数回逝かされて、オバさんの立派な足フェチ奴隷へと
なって帰りました。そうそう、帰りには、22000円でオバさんの着用済みストッキングと履き古したパンプスを買いたいって値切ってきて、
しょうがないから、特別にその値段で売ってあげたわ。もっとも、近所の量販店で買った安物のストッキングと一足2980円の
安物パンプスなのよね、ふふふ、オバさんの美脚の付加価値っていうのものが、あの坊やにも少しは理解できたようね。
どうせそれをオカズに今晩はマスカキしまくってるんでしょうね。ふふふ、堕ちちゃった若いオスほど哀れなものもないわよね。
仕事サボって、近所のオバさんに一ヶ月のお小遣い全部貢いじゃって、オバさんのストッキングとパンプスオカズにオナニーしてれば、
世話いらないわ。あの調子じゃ、また来月にはオバさんの元に来るでしょうね、お小遣い握りしめて。ふふふ、若いオスを搾り倒すのも
味なものね。来なさい、僕ちゃん。
あら?いらっしゃい。
せっかくの日曜日なのにどうしたのかしら?
こんなに天気がいいんだから、奥様と一緒にどこかに出かけたらどうかしら?
え?何かしら?ふふふ、どうしちゃったの?部屋にあがりたい?
大丈夫?そこから一歩でも部屋に踏み込めば、そこは蟻地獄のなかよ。
43歳の美脚なオバさんが支配する巣のなかよ。若い、何の武器もない、僕ちゃんなんて、あっという間に餌食にされて
なんにも残らなくなっちゃう、ふふふ、まあ、なんて部屋に入りたがりそうにしてるオチンポかしら?
オチンポが磁石に引っ張られるように大きくなっちゃって、ダメネエ~、僕ちゃんは若いオチンポに完全に支配されてるのね。
それで、そのオチンポを支配してるのは、このオバさんの生足と・・・つまり、僕ちゃんを支配してるのは、オバさんの美脚、
ふふふ、ほら、部屋に上がっていいわよ。上がったら、すぐにオバさんにひれ伏して、誠意を見せなさいね。
ふふん、分かってるのね~、若造の世間知らずな僕ちゃんの癖に、そういう誠意の見せ方は心得てるのね。
アハハ、少ないお小遣いの中から搾り取っちゃ申し訳ない気もするけど、自分から搾られに来てるんだから、
こっちも気持ちよく搾ってあげないとね。
ん~?何したいの?もう僕ちゃんのオチンポオバさんと向き合ってるだけで逝きそうになっちゃってるわよ?
対峙しただけで逝っちゃうの?43歳のオバさんの生足見てるだけで逝っちゃう熟女フェチの変態ちゃんなのかしら?
へ・ん・た・い・ぼ・う・や・ちゃん。え~なに~?そのままただただ綺麗なおみ足を見せてください?
それだけで僕は満足です?ふふふ、そう、随分控えめな僕ちゃんね~?こんなに誠意を見せてくれたんだから、
もうちょっと求めてもいいのよ?オチンポ電気アンマでビリビリにしてあげたり、顔面踏みつけてあげたり、
膝でグリグリしてあげたり、ふふふ、ダメ?そんな光景を想像するだけで逝っちゃう?可愛いわね・・・
オバさんの言葉に弄ばれて果てちゃうの?脆い子ねえ・・・若くて、世間知らずで、脆くて、壊れやすい、オバさんの足フェチ奴隷の
出来上がりかしら?どう?オバさんの足フェチ奴隷になっちゃったかな?いいのよ、なっちゃったら、そう言っても。
全然恥じることはないの。男は、女の脚には勝てないの。すべからく、男は、女に勝てない。
人生経験未熟な若造の僕ちゃんと、大勢の男を手玉にとって弄んで貢がせてきたオバさん、勝負にすらならない、
小さなカエルがヘビに勝てる?僕ちゃん?オバさんに見つめられるだけでオチンポが抑えられなくなりそうになってる、
未熟な青蛙の僕ちゃん、そのまま食べられちゃいなさい、オバさんに捕食されちゃいなさい。
ほら、好きなだけ生足凝視しなさい。ふふふ、もう、みこすり半で逝きそうね・・・
そう、オバさんが、生足で、擦ってあげれば、もしかして、ひとこすりで、いや、そう、こうやって・・・
こするマネをしてあげるだけで、後は、オバさんの雰囲気だけで、オバさんが醸し出す空気だけで僕ちゃんは逝っちゃう・・・
そら、オチンポに触れられず、オバさんに弄ばされて、気持ちよくお漏らししちゃいなさい、気持いいわよ、若いザーメン、
オバさんに見せてみなさい。クスクス。アハハハハ!そ~れ!出しなさい、僕ちゃん!
あらら、ふふ、可愛いわね・・・いい表情してるわ・・・どう?オバさんの力量わかったでしょう?
オバさん程の経験値があれば、僕ちゃんみたいな若い子なんて、どうとでもイカせられるのよ。
それじゃ、また、僕ちゃんの誠意を見せたくなったら会いに来てもいいわよ?
え?なに?スリッパ?ん?この部屋のスリッパが欲しいの?
あらあら・・・スリッパなんてどうするの?まあ、いつも素足で履いてるわよ。ふふふ。
そうね、特別価格、10000円でどうかしら?
最も、このスリッパ、100円ショップで買ったものだけど・・・ねえ?
あらあら、おほほほ、僕ちゃん、可愛いわね。
はい、どうぞ持って行きなさい。
それじゃ、またね、ふふふ。
こうして、この僕ちゃんは着々とオバさんの足フェチ奴隷へと調教されていきました。
最も、調教なんて、たいそれたものじゃなくて、ハエがハエ取り草に引き寄せられるように
勝手にオバさんの生足に引き寄せられて、パクパクと捕食されて、ふふふ、まあでも、可愛い子よ、ふふふ。
まさかねえ~43歳になっても、こんなに簡単に若い子をおとせるだなんて、オバさんもまだまだ捨てたものじゃないわね。
ふふ、あ~、そうそう、今このボイスドラマを聴いてる視聴者の僕ちゃんたちも、この物語が終わったらオバさんが
少しだけ可愛がってあげて、パンツの中でビンビンになってるイケナイオチンポちゃんを、言葉で操ってあげて、
ビュクビュク、ビューって噴水させてあげるから、待っててね?いい、ダメよ~、途中で我慢できずに、
シコシコが止まんなくなって勝手に逝っちゃあ、ダメ。そういうの何ていうか知ってる?
ハ・シ・タ・ナ・イって言うのよ。まあ、進んでハシタナイ僕ちゃんの仲間入りしたかったらいつでも好きなタイミングで
お射精してもいいのよ~?オバさんは酸いも甘いも噛み分けた女だから、若い子の自分勝手なオチンポの性欲の扱い方は
心得てるから。そう、自分勝手に逝ってもいいのよ~?オバさんの活躍ぶりを聞きながら、オバさんを崇拝しながら、
オバさんにザー汁捧げてもいいのよ?くっさい、若い、雄汁が~、熟女に搾られちゃうなんて、なんて素敵なのかしらね?
ふふふ、ほら、声が漏れてきてるよ?ダメよ、静かにオナニーしなさい。物語の邪魔でしょう?
静かに抑えて、逝きたければ勝手に逝きなさいね?オバさんの言葉責め奴隷になっちゃえば、いつでもどんな場所でも、
オバさんの声を思い出して、ピュピュッてできる、便利なマゾチンポになれるわよ。そう、声は頭から離れないの。
女の声が一度頭に焼き付けば、二度とその声から逃れられない、いつでも、どこでも、僕ちゃんのチンポは
オバさんの言葉に逝かされるの、ふふふ・・・アハハハハ。 ふふ、そろそろ、またあの僕ちゃんが遊びに来る頃ね、
どうやって可愛がってあげようかしらね?
はい、いらっしゃい。ささ、上がって、僕ちゃんが全てをさらけ出して投げ打って、オバさんの栄養分になって、
二人きりの甘い空間になる、オバさんの部屋に。
ん~?どうしちゃったの?あら?何、この紙?
・・・離婚届?
あらあら、こんな物騒なもの持ち出してどうしたの?
え?奥様に突きつけられた?
最近セックスレスだし、金遣いが荒いし、妻に全然興味を示さない、
そんな旦那とは離婚だ!って?
あら~、そう、それは災難ね~?でも、今時の若いカップルは離婚なんて珍しくないしね。
いいんじゃないかしら、この際すっぱり離婚しちゃえば?
だってねえ~、僕ちゃんはもう妻の若いメスまんこなんかより、オバさんの美脚に精液搾られる方が
気持いいって覚えちゃったもんね。
ほら、どうせならこの場で書いちゃいなさい。ペンも貸すわよ。
オバさんが立会人でよおく見ててあげるから。
はい、書いた書いた。
ふふふ、ねえ~、最近こっちはどう?
こっち、オチンポ?オバさんに会いにこない日はどう処理してるの?
ふ~ん?オバさんのストッキング、パンプス、スリッパ、あ、この前はブーツも買って帰ったわよね。
それでオナニーしてるんだあ?ふふ、そう、素敵ねえ・・・
それじゃ、もうオチンポと鼻にオバさんの生足の匂いが染み付いちゃってこうして一緒にいるだけで、
堪んないでしょう?あ~、ふふふ、ほら、この靴下、さっきまで履いてたの。
これを・・・えい、鼻に押し付けちゃえ。
あん♪離婚届はちゃんと書いて。
いいのよ、離婚届書きながら、オバさんの靴下押し付けられて、匂いだけで漏らしちゃっても。
そういうアブノーマルな世界好きでしょう?
靴下の匂いだけで逝く、離婚届けを書きながら、そんなの、もう、オバさんのペット以下、オバさんの私物、
オバさんの奴隷、オバさんの足フェチマゾ奴隷♪
(右側からの囁き声で) そ~ら、靴下の匂いだけで漏らしなさい、離婚届書き終えると同時に、パンツの中に
お漏らし射精しちゃいなさいね。それが、オバさんに心酔した証になるからね、43歳の、近所のオバさんに
ものの見事に調教されて、捕食された、哀れなオス、可愛いわよ、可愛いチンポ、我慢できなくなっちゃたねえ?
ほら、ズボンに染みできちゃった・・・漏れちゃった、クスクス。
離婚届も書き終えたわね。それじゃあ、後はこれを役所に提出すれば終わりね、
慰謝料なんて請求されちゃったりしてね、頑張ってね、ぜーんぶ片付いたら、オバさんが、君のローンが残った家に
遊びにいってあげるわ。
(元の声で)
ふふ、まさか離婚するとはねえ・・・
本当、最近の若いカップルは男も女も我慢を知らないのね・・・
さてさて、物語はそれからしばらく時間が経ち、僕ちゃんの離婚協議も済、
僕ちゃんの身辺が綺麗になったところから再開するわね。
もう愛する妻もいない新居、
僕ちゃんは一馬力で頑張ってローンを返しながらそこに暮らしています。何故なら、
近所にこのオバさんが住んでるから・・・ふふふ。
は~い、お邪魔するわね。
ふ~ん、男の一人暮らしの割には、なかなか綺麗にしてるのね~?
あら?どうしたの?おもてなしするのに、早速土下座?
え?よく来てくれました?ずっと待ってました?
ふふ、そう、ずっと待ってたの?オバさんが家に来るのを?
まあ、嬉しいわ。
ねえ、僕ちゃん、さっき上がったばかりでこんなこと言うのもなんだけど、この家の支配主って誰かな?
ん?誰?僕ちゃん?それとも、オバさん?ねえ、どっち・・・?
ふふふ、そう、そうよね、この家の支配主は、オバさん、何故なら、僕ちゃんを支配してるのは、僕ちゃんのハシタナイチンポ。
そのハシタナイチンポを支配してるのは、オバさんの生足。つまり、この家の支配主は、オバさん、そういう理論が成り立つわよね。
うふふ、ねえ、後何十年ローンが残ってるの?
頑張って毎月の返済してねえ、返済がぜーんぶ終えたら、名義をオバさん名義に変えて、ここで僕ちゃんと仲良く暮らしましょう。
もちろん、結婚・・・なんてしないで、僕ちゃんはオバさんの使用人、ペット、奴隷、として、生きていくの。
素敵な未来でしょう?ねえ?まあ最もその頃には、オバさんも本当のおばあちゃんになってるけど・・・
もうしばらくは僕ちゃんを惹きつけられる魅力が保てるから、その間にたっぷり調教して可愛がってあげるわ。
ねえ?嬉しい?嬉しいなら、今また勃起してるオチンポを、ズボンの上からさわさわしてゴシゴシして、ぜーんぶパンツの中に
ぶちまけちゃいなさい。可愛いペットには可愛いペットなりの、忠誠行動があるのよ。パンツの中でお漏らししちゃうのが、
僕ちゃんの忠誠行動よ。ふふふ、漏らしなさい・・・たっぷり・・・僕ちゃんの理性とプライドが詰まった・・・臭い雄汁・・・
さて、みなさんどうでしたか?ここまでで、オバさんの足フェチ奴隷になっちゃった僕ちゃんのお話はおしまいです。
楽しめたかな?ねえ?君たちも、僕ちゃんみたいに、オバさんに心酔したい?オバさんの魅力に溺れて、破滅したい?
まあ、そう、ふふふ、やっぱり君たちもハシタナイのねえ。ヤラしいのねえ。男って、揃いも揃って43歳の
オバさんに欲情しちゃって、それじゃあ君も搾ってあげるわねえ・・・でも・・・君には、オバさんのこの生足の
魅力を使うまでもないのよねえ・・・ふふふ、君にはねえ、言葉だけで十分なの・・・オバさんのエッチなおしゃべリだけで
何もかも搾れちゃうの・・・だって・・・君の目を見れば分かる、卑しい期待に満ちた弱者の目をしてる、そういう弱い人間特有の
目の光をもった君には、肉体の魅力なんて不要、淫らなおしゃべりだけで十分、十分すぎる、いえ、もしかして、オバさんがじーっと
見つめてるだけで、それだけで、漏れちゃうんじゃないの?ねえ、どうなのかしら?熟女の目力だけで逝くの?
たわいない弱虫オチンポだものねえ、君のオチンポは、ふふふ、ねっとり見ててあげるから、漏らしてみせなさい・・・
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0・・・
ふふふ、垂れてるの?パンツの中で精液ダダ漏れ?ねえ?どう?オバさんの視線とカウントだけで逝っちゃって・・・
オバさんの男を操る経験値は半端じゃないのよ・・・また一つレベルアップしちゃったかしらねえ・・・よわーい僕ちゃんを
倒しちゃったからねえ・・・アハハ・・・な~に?もっとオバさんに倒されたいの?こてんぱんにされたい?
そう・・・素敵ねえ・・・ねえ、それなら物語聞いてたら分かるよね?誠意、見せなさいねえ?
クスクス・・・今時の若い子って、よくそういうのだけは心得てて、偉いわね。ごめんねえ・・・いっぱい搾っちゃって・・・
それじゃ、また素敵な言葉で逝かせてあげるわねえ。
(右側からの囁き声で)さくさく精液漏らしなさい・・・それしか脳がないんでしょ・・・オバさんの射精マシーンになりなさいねえ・・・
未来永劫オバさんの言葉が脳裏に焼きついて、僕ちゃんの弱虫チンチンを逝かせ続けるのよ・・・未来永劫・・・いつまでも、僕ちゃんの
射精はオバさんの声に導かれるの・・・果てなさい・・・マーーーーーーーーゾ! ヨワムシ・・・負け犬・・・へ・ン・タ・イ
(元の声で)どう?ねえ?気持ちよかったあ?ふふふ
それじゃあ、また搾られたくなったら来なさいねえ・・・オバさんがいつでも、若い僕ちゃんから若くて匂いのきついザーメンを搾ってあげるからねえ。
ふふふ、ふふふふ、ふふふふふふふふっふ。
最近の男の子ってみーんなマゾねえ・・・・・・たわいないわあ・・・扱いやすい・・・可愛い・・・すぐに壊れちゃう、オバさんのオモチャ、玩具