妄想催眠オナニー-メタモル美少女☆スライム捕食END-
「妄想催眠オナニー-メタモル美少女☆スライム捕食END-」 作300y's+カジハラエム
ようこそ。
いらっしゃいませ。
うふふ。
何も言わなくても、大丈夫ですわ。
分かっています。私には、ぜ〜んぶ、分かっていますので。
あなたの、考えが。
あなたの、望みが。
憧れているんですよね。
好きなんですよね。
大っ好き…なんですよね。
(ゆっくりと)…女の子が。
それも、同年代の女の子なんかじゃない、年下の…“少女”が。
具体的な年齢なんていいませんわ。
そんなの野暮ですし。
そんな少女、いいえ、美少女を…、
あなたはそばに置きたい、可愛がりたい。
いえ、はっきり申せば、美少女そのものに、なりたいのですよね?
だから、ここにいらっしゃった。
私の元に。
それを実現できる私の元に。
いいでしょう。
早速、私があなたの望みを実現させてあげますわ。
私の言うとおりにすれば、簡単にできますから。
あなたの好きな美少女に、簡単に…。
では、早速やってみましょうか?
勿論、不安なら、ここで辞めても構いません。
そうですか。
あなたの気持ち、わかりました。
あなたの本気、伝わりました。
実現、したいのですね。
では、私の言葉を聞き漏らさないで下さいね。
絶対に。
では、私の言葉の言うとおりにしてください。
絶対に。
想像しましょう。
理想の美少女を。
創造しましょう。
夢想の美少女を。
あなただけの美少女。
あなたの美少女。
あなたが大好きな…美少女。
漠然で結構です。
私がナビゲートしますから。
まずは、美少女の全体像から。
マネキンが一番簡単ですね。
小さいマネキン、美少女のようなマネキンをイメージ。
それを徐々に理想に近づけます。
まずは、肌。
きめが細かく陶器のように滑らかな、白い肌。
ほっそりとした、腕、折れそうな、手首、小さな、手のひら。
すらっと伸びやかな…ふともも、ふくらはぎ、足首、足。
小振りなお尻から、くびれかけの柳腰(やなぎごし)。
お腹、縦長のへそ。
成長前のなだらかな、二つのおっぱい、その頂点の淡いピンク色の乳輪、乳首。
華奢な鎖骨。
細い首。
そして…顔。
目鼻立ちは、それこそ、好みがでる所です。
重点にイメージしましょう。
輪郭。
頬。
耳。
目、瞳の色。
まつ毛、眉毛。
鼻。
歯並び、唇…。
髪型、髪質、髪の色。
3Dのキャラをメイキングするように…あなたの理想どおりの美少女が、あっという間にできあがりました。
可愛い…これがあなたの夢想した美少女なんですね。
あっ、
いけません、女性として一番大事な部位を忘れてますわ。
女性にとって、大事な大事な……女性器。
さぁ、形作りましょう。
この美少女にふさわしい…おまんこを。
無垢な…一本の、たて筋。
勿論、左右に押し開けば、清らかで、鮮やかな…ピンク色。
うふふ。
これで、正真正銘、理想の美少女の…完成です。
あなたの聖美少女。
あなただけの処女美少女。
あなたの、器。
この美少女こそ、あなた。
後は、この美少女の体に溶け込むだけ。
余計な力を抜いてください。
全身の力を抜いてください。
すーー。
はーーー。
すーーー。
はーーーー。
深呼吸をするたびに、
深呼吸を繰り返すごとに、
どんどん、リラックスしていきます。
どんどん、どんどん、リラックスしていきます。
すーーー。
はーーーー。
すーーー。
はーーーー。
余計な力がどんどん、抜けていきます。
あなたの体は、どんどん、溶けていきます。
すーーー。
はーーーー。
余計な力がどんどん、抜けていきます。
あなたの体は、どんどん、蕩(とろ)けていきます。
すーーー。
はーーーー。
いい感じに蕩けてきましたね。
今です。
あなたを待っている目の前の美少女を、美少女の体を、抱きしめてください。
そう、
そうです。
優しくぎゅっ…と。
あなたと美少女の体が、ぐる…ぐる。
ゆっくりと、回転していきます。
ひとつになるのです。
あなたは、美少女。
あなたと美少女の体が、ぐる…ぐる。
ゆっくりと、回転していきます。
ひとつになるのです。
あなたは、美少女。
優しく抱きしめたまま…10回転。
10回、回転が終わると、
あなたの体は美少女の体に、溶け、蕩け、美少女に…なる。
美少女、そのものに、なる。
1回。 体が、蕩けていく。
2回。 五体が、蕩けていく。
3回。 感覚が、蕩けていく。
4回。 五感が、蕩けていく。
5回。 心が、蕩けていく。
6回。 体が、気持ちいい。
7回。 五体が、気持ちいい。
8回。 感覚が、気持ちいい。
9回。 五感が、気持ちいい。
10回。心が、気持ちいい。
さぁ、一つになった。
あなたが理想した美少女と一つ、…一つになった。
にっこり笑ってる美少女はあなた。
とっても、可愛いです。
とっても、幸せそう。
どんな気分ですか?
美少女の体の感覚は?
裸なのが気になる?
うふふ。
ここには、あなたしかいないのですから、人の目なんて気にせず、生まれたままの姿で大丈夫です。
さて…。
すぐには、女性の体に慣れないとは思いますが、心配はいりません。
すぐに慣れる方法がありますから。
とっても、とっても、簡単な方法が。
それは…、
美少女の体で快楽に浸(ひた)り、絶頂を迎えればいいのです。
そうすれば、身も心も、落ち着きます。
横になってください。
後ろのベッドに、横になってください。
ふわふわ、ふかふかのベッドに横になると、
足の先から、ゆっくりと、ジンジン、ジンジン、してきます。
ジンジン、ジンジン。
足、ふともも、腰、お腹、胸、腕、手、首、頭…。
全身が、ジンジン…ジンジン。
特に、胸とあそこが、ジンジン、ジンジン、強烈な、感覚。
…得も言われぬ気持よさ。
あまりに気持よくて、勝手に乳首が勃起します。
あまりに気持よくて、割れ目がうっすらと濡れてきます。
性感帯が反応しまくりです。
それが、美少女としての、快楽。
男性器をしごくだけとは雲泥の差がある、快楽。
すごいでしょう。
でも、直接触ってはいけません。
まだ、いけません。
そんなに早く触ったら、気持よすぎて、あなたは壊れちゃいます。
美少女の体のもたらす激しすぎる快楽に、男性は耐えられません。
それは、体が馴染んでから。
まずは、この…全身の…ジンジン、ジンジン…で、絶頂を体験してください。
女性としての、絶頂を。
さぁ、いきますよ。
今から、10数えると、あなたは…美少女の体で絶頂、します。
10、ゾクゾク、ゾクゾクッ…。
9、体が…疼く、疼く。
8、意識が…蕩ける、蕩ける。
7、体が…震える、震える。
6、意識が…朦朧(もうろう)、朦朧。
5、体が…痺れる、痺れる。
4、意識が…飛ぶ、飛ぶ。
3、体が…弾ける、弾ける。
2、意識が…霞む、霞む。
1、体が、意識が……っ。
0ッ!!!!
イっちゃいました。
イきましたね。
あなたは、見事に、美少女の体で絶頂を迎えました。
どうです?
射精とは違うでしょう。
男性とは、全然、違うのがわかったでしょう?
凄まじい、快楽の、余韻。
病みつき…でしょう?
では、お待たせしました。
一回、絶頂して、体もしっくり馴染みました。
これで、自由。
今からは、あなたの時間。
私はもう、何も言いません。
あなたの好きにしてください。
全身を、弄(いら)って、快楽を、貪(むさぼ)るもよし。
飽きるまで、存分に…追求してください。
目が覚めるまで、あなたは美少女でいられるのですから。
そうです、朝までが、魔法の時間です。
寝て起きたら、魔法は解けていますから。
それまでは、じっくり味わってください。
あぁ、素敵です。
美少女の姿で乱れるあなたは、とっても…素敵…♪
…ジュル。(SE)
あら、
これは、何の音?
…ジュル。(SE)
水?
これは、水の…音でしょうか。
ニュル…ニュル。
えっ、はっ…?!
ス、スライム!?
等身大…、いいえ、これは、それよりもずっと、大きいですね。
ゆうに3メートルくらいはありそうな、巨大な、半透明の灰褐色の…スライムです。
その巨大なスライムが、私の横に現れました。
ゲームでよく見る、可愛らしいモンスターとは全然違う…迫力があります…ね。
表面が、ぷるぷると震えて、うねくりまわって…、見てるだけで不快な気持ちになります…。
背筋が…ぞくぞく……するって言えばいいのでしょうか。
うふふ。
驚きました?
実はですね、この巨大なスライムは、私からのサプライズなのです。
美少女になったあなた、特殊な性癖なあなたに贈る、至高のプレゼント。
この肉食のスライムこそ、美少女のあなたに得も言われぬ快感を与える存在なのです。
さらにいえば、肉食は肉食でも…、美少女がなによりも大好き、大好物なスライムなのです。
性的に好きとかいうのではありません、美少女の肉そのものが、大好きなのです☆
そうです、ということは、このスライムは、あなたの天敵。
あなたは、このスライムに捕食される運命なのです。
あなたは、この巨大なスライムに、生きながらに捕食されるのです。
されてしまうのです。
あら、驚きすぎて、声にならないようですね(笑)。
大丈夫ですよ。
痛みなんて、一片もありませんから。
むしろ、その逆。
あの肉食スライムの体の中に取り込まれ、スライムが分泌する酸を浴びると、体は一瞬で、麻痺してしまうのですが、手術の麻酔のように、何にも感じないという訳ではありません。
実は、酸に含まれる強烈な催淫成分のせいで、むしろ…気持ちがいい。
それが、どんな気持ちよさなのか…、
…凄まじいとだけは、言っておきます。
生きながら、全身を、溶かされる。
体の肉が、骨ごと溶解し、あなたの体は髪の毛一本残らず、食べられてしまう。
なのに、とてつもなく、気持ちが、いい。
オナニーなんか、比べ物になりません。
美少女になったあなたがさっきしたオナニーすら、子供の遊び。
もちろん、男性に犯される…あなたのおまんこにおちんちんが抽送(ちゅうそう)されるよりも、よりも、はるかに気持ちが、いい。
それほどの、快楽。
美少女になったあなたなら、失神してもおかしくはないでしょうね。
それほどの、快感。
どうです?
興味が湧きましたでしょう。
そそられたでしょう。
私が合図すれば、すぐにでも、このスライムは、あなたに襲いかかります。
今は、私がなんとか、抑えてますけど、それも、いつまで保(も)つかどうか…。
そのくらい、このスライムは美少女に目がないんです。
あなたをまるごと一飲みにして、じわじわと味わいたくって仕方が無いんです。
すーーー。
はーーー。
あなたは、スライムに食べられたくて、うずうずして、いきます。
あなたは、スライムに食べられたくて、もじもじして、いきます。
怖くなんてない。
捕食される事なんて、怖くなんてない。
ただ、気持ちよくなりたい。
美少女のあなたは、呆れるくらい、気持ちよくなりたい。
その一心で、あなたは、スライムに食べられたい。
その一心で、あなたは、スライムに食べられて、気持ちよくなりたい。
すーーー。
はーーー。
気持ちよくなりたいという思いが、あなたの顔に現れてます。
顔は火照り。
唇は半開き。
額は汗で濡れて、きらきらと光る。
美しい。
快楽を求める、あなたの顔が。
快感を求める、あなたの顔が。
とっても、素敵。
とっても、可愛らしいですわ。
でもっ、
そんな顔のあなたをみたら、スライムは……。
ニュルッ。(SE)
ズバァッ。(SE)
ぁ…はははっ。
やっぱり…。
美少女がそんな顔をしたら、そうなります。
堪(こら)えきれなくなったスライムに、食べられてしまいます。
見事に、まるごと一飲み…の早業。
瞬きするよりも早く、体の中に取り込まれてしまいましたね…。
半透明の灰褐色のスライムの中に、嬉しそうな、あなたの顔が見えます。
す…っごい笑顔です。
俗にいう、アヘ顔ですね。
顔は紅潮し、目は大きく見開き、瞳はあさっての方に向きつつ、ほぼ白目状態。
大きく笑みゆるんだ口元から、舌がこぼれてます。
スライムの体内なので、私に声は聞こえませんが、さぞかし、可愛らしい嬌声をあげているのでしょうね…☆
そして、美少女のあなたは、スライムの強烈な催淫効果を含む酸に、為す術も無く、溶かされていきます。
きめが細かく陶器のように滑らかな、白い肌。
ほっそりとした、腕。
折れそうな、手首。
小さな、手のひら。
すらっと伸びやかな…ふともも。
ふくらはぎ。
足首。
足。
小振りなお尻。
くびれかけの柳腰(やなぎごし)。
お腹。
華奢な鎖骨。
もちろん、成長前のなだらかな、二つのおっぱいも、男を知らない、処女のおまんこも例外ではありません。
美少女の体を構成していた、それらの部位。
それらが…全部。
全部が溶けて、崩れていきます。
うっとりするぐらいの美少女だったあなたが、原型を留めることなく…、食べられていきます。
灰褐色のスライムの体内が、鮮やかな色に代わります。
美少女が汚されていくとでもいうべき、光景…。
おや、あなたのアヘ顔…、まだ、美しい姿のままですね。
首から下は、とても、説明できるような状態じゃないのですが。
酸を調節して、こうしているのでしょうか。
どうやれば、こうなるのかわかりませんが…。
このスライム、美味しいのは最後に取っておくタイプなのでしょうか(笑)。
どうですか、今の気持ちは…?
私は、生きながら、いいえ、イキながら、食べられるあなたに向かって話しかけてみます。
あなたは、ただただ、笑顔。
なるほど…。
もう、あなたには、気持ちいいという感情しか、残ってないのですね。
私が何を言っても聞こえないですし、届かない。
凄い、嬉しそうです。
これ以上ない、笑顔。
私、こんな満面の笑みで喜ぶ美少女を、初めてみました。
私も、そんなに喜んでくれて嬉しいです。
どうぞ、意識が途切れるその寸前まで、味わって下さいませ。
どうぞ、意識が途切れるその瞬間まで、味わってくださいませ。
スライムの凄まじい快楽は、死んでも覚えてるはずですから。
なんの憂いもなく、食べられてください。
なんの心配もなく、食べられてください。
ぐちゃ…ぐちゃ(SE)
すっかり…。
すっかり、食べられてしまいました。
美少女のあなたは、スライムの体内に吸収されてしまいました。
灰褐色のスライムは、満足気に、体をプルプルと震わせています。
うふふ。
私も、あなたを満足させられたのなら、とてもとても、嬉しいです。
ああ、そうですわ。
美少女になった時にも言いましたが、目を覚ますまでが、魔法の時間です。
寝て起きたら、魔法は解けていますから。
それまでは、あなたは、死んでしまった状態でも、よがり続けることができます。
魂のまま、スライムに捕食された時の快楽の余韻を味わって、よがり続けて下さい。
目 を 覚 ま す ま で。
目が覚めたら、
あなたは、元 美 少 女。
そう、いつもの、あなたに戻ります…。