お仕置き3
ちびちゃん、お風呂の時間だよ~って、あれ?
どこ行ったのかな??
う~ん?
あれ?私の部屋にいない?
お~い、ちびちゃん??
どこいったの?
どこかに隠れているの??
もしかして、かくれんぼ?
ちーびーちゃーん!
どこ行ったの~?
う~ん、いないなぁ
あ、もしかして・・・
私がさっきドアを開けたとき、こっそり抜け出したのかな??
・・・もしかして、逃げ出すつもりかな?
私のお父さんやお母さんにちびちゃんの存在をばれたらまずいな~
必ず見つけ出してあげるね、ちびちゃん
絶対逃げられないんだから
ふふふふ・・・
(床を歩く音)
ちびちゃんみーっけ!!
私の部屋からリビングの方に行こうとしてたみたいだけど
も・し・か・し・て・・・
私のお父さんやお母さんに見つけてもらって、助けてもらおうとしてたのかな
残念でした~!!
さっきのが逃げ出す最後のチャンスだったね
悪いけど、これからはもうちびちゃんのことを見失うなんてことはしないから
ず~っと、ちびちゃんが逃げ出さないように、私が監視していてあげる
どんな時でも、私から逃げ出せないように、ずっと私の部屋から出れないようにしてあげる
それじゃあ、逃げ出そうとした罰!!
ちびちゃんには、私の考えたとっても恥ずかし~い罰を受けてもらいます
ほーら、服を脱いで、はだかんぼになりましょう
ほら、ぬぎぬぎ♪
いまのわるいわるーいちびちゃんには服なんて必要ないから
逃げ出すなんて考える、悪い子には、お仕置き
はい、私の前に立って
そう、それでいいよ
ほら、おちんちん隠さないの
実を言うと私、ちびちゃんに恥ずかしいことさせるの、楽しみにしてたんだ~
学校で、ちびちゃん・・・いや、あなたが他の女子と楽しそうに一緒に帰っているところを見て
「私の気持ちを踏みにじるなんて許せない、あなたには、お仕置きが必要だな」、ってず~っと思ってたの
今それが実現するところなんだよ♪
さてさて・・・
ふふ、まずは私の声に合わせて、ジャンプしてみよっか
私が「ちんちん、ぷらーん」って言うから、「ぷらーん」でジャンプするんだよ
名付けて、「ちびちゃんのおちんちんジャンプ」!!
と~っても、恥ずかしいね
それじゃあ、ちびちゃん、いっくよ~♪
ちんちん・・・
ぷらーん!!
う~ん、ちょっと元気がなかったかな~
ほら、もう一回、今度は元気よく!
ちんちん・・・
ぷら~~~ん!!
いいよいいよ~、今の調子!
それじゃあ、もう一回!
ちびちゃんの可愛いちんちん・・・
ぷらぁ~~~~ん!!
ぷっ・・・ふふふ・・・
ふふふ・・・
学校のクラスのみんなが、あなたが裸になって、私に恥ずかしいことをさせられてるなんて知ったら、どんな反応するだろうなぁ、ふふ
ちんちんをぷら~ん、ぷら~んて・・くくっ
あなたの恥ずかしい姿、みーんな私が独り占め、ふふふ
あなたのことが好きな女子も、今のあなたの姿を見たらどう思うだろうなぁ、ぷっくく・・・
あはは・・・ちびちゃんのおちんちん、おっきくなってる~
私におちんちんを見てもらえるの、そんなに嬉しかったのかなぁ
そっかぁー♪
それじゃあ、ちびちゃんにも言ってもらおうかな
「僕のおちんちんぷらんぷら~ん」って
うふふ
何、その顔
嫌なの?
やりたくないの?
へぇ、私に逆らうなんて、いい勇気してるね
私の言うことがきけない悪いちびちゃんのことなんて、ゴキブリホイホイの中に入れちゃおっかなぁ
それとも、トイレに流してあげよっか??
あはは、「やりますやります」だって
そっかそっかぁ、ちびちゃんはそんなにやりたいんだね
それじゃあ、ちびちゃんの言うとおり、やらせてあげる
いっくよー!!せぇ~の・・・
「僕のおちんちん、ぷらんぷら~ん!!」
あははは、本当にやっている
子供みたいに、ちんちん見せつけて!
可愛い、ちびちゃん♪
小さいちんちんを、必死になってアピールしちゃって
かっこ悪いなぁ~
ふふふ、どう、ちびちゃん
恥ずかしい??
こんなこと、もうやめてほしい??
やりたくない??
・・・もう!!素直じゃないなぁ。
そんな嘘ついてもだめだよ~。
おちんちんは大きくなってるし、体は正直なんだから。
ほんとは、もっともっとやりたいんでしょ?
ちびちゃんの勃起したおちんちんが小さくなるまで、何度でもやらせてあげるね♪