カット
※自分で移動して、椅子に座って待つ
※冴島、雑誌を5冊持ってくる
/ボイス位置:※横
【黎子】
「こちら、どうぞ」
/ボイス位置:※後ろ
【黎子】
「では、カットを始めさせていただきます」
※カット開始
・・・ここからカット・・・・・・・・・・・・・・・
※はさみの音・雑誌をめくる音を入れます
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※後ろ
【黎子】
「自分でいうのもおかしいかもですけど……
いたって普通、真面目な美容室なんですよ」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※後ろ
【黎子】
「お客様の髪をカットするの『は』、もちろん真剣にやらせていただきます、ふふっ」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側
【黎子】
「良く言われるんですよ、うちの店……まぁ、サービスが『あれ』じゃないですか。
だから、カットは下手だと思ってた……って」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側
【黎子】
「そんなことありませんから……ふふっ
安心してください……」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側
【黎子】
「美容室でカットする時に渡される雑誌って……どう思います、お客様?」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側
【黎子】
「ヘアカタログ渡されても……もう、カットはじまってますよね??
って、思うの……私だけでしょうか?」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※前
【黎子】
「髪、ザクザク切られてる時にヘアカタログ見て……
『次回、このヘアスタイルにしよう!』って、思います……?」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※前
【黎子】
「私は……思わないかなぁ、あはは」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側前 超近い
【黎子】
「なので、ヘアカタログはお渡ししてません……
カットは……私に任せてください、ふふふっ……」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側前 超近い
【黎子】
「あと、よく、モノモノマガジン、みたいな……最近のヒット商品・期待の新製品、
とか載ってる雑誌、多いじゃないですか……」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側前 超近い
【黎子】
「やることないから、一応目は通すけど……
あれって、あんまり役に立たなくないですか? ふふっ……」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側 前 超近い
【黎子】
「これ欲しい!! って、思ったことないんですよね……
私だけでしょうか?」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側 前 超近い
【黎子】
「そういうことで……私は……グルメ本を多めにしてます、
特にラーメン屋とか、焼肉屋……
あとは飲み屋みたいな……すぐに役にたちそうじゃないですか?」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側 前 超近い
【黎子】
「まぁ……私が好きだから、なんですけどね、ふふふっ……」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側 前 超近い
【黎子】
「気になるお店があったら、是非チェックして、行ってみてください。
そして……次回、もし、また来ていただけるなら、是非感想を。お願いします(笑顔)」
/ボイス位置:※右側 前 超近い
【黎子】
「ちょっと動かないでくださいね……(真剣)」
※サイドの微調整カット
/ボイス位置:※後ろ
【黎子】
「んーーーー、こんな感じかな……うん(独り言)」
・・・ここまでカット・・・・・・・・・・・・・・・
/ボイス位置:3 ※左
【黎子】
「はい、カットは以上です。こちら、鏡をどうぞ。
横と後ろ、ご覧になってください」
※鏡を渡す
/ボイス位置:3 ※左
【黎子】
「このような感じになっております。
はい、とても素敵ですよ」
/ボイス位置:3 ※左
【黎子】
「それではシャンプーで髪を流しまして、
そのままヘッドスパに入らせていただきます」
/ボイス位置:3 ※左
【黎子】
「先程のシャンプー台の方、移動をお願いいたします」