【4回目後日談】もう逃げられない
【後日譚】
//甘ったるく小声気味に、隠れてえっち。
ぁぁっ! あっ、ふゃ、あ、あ、んくぅぅっ! だめっ、だめだめ、イ、イく、イきますっ……ご主人様っ!
あぁぁぁぁっ、ふゃあっ、あ、ああんっ!! あっあっ、んっ、くぅぅぅぅぅううううっっ!!!
ふぅーっ、ふーーっ……んっ、はぁ……あっ、ぁぁぁ……はぁ、あ、溢れちゃう……だめ、もったいない……んっ……
こぼしちゃだめよね……ご主人様に、叱られちゃうもの……ぢゅるっ、ちゅ、ちゅぷ……んっ……こくんっ♪
はぁっ、はぁ……ぁぁ……ん、ごちそうさまでした♪
やっぱり、私達が出会った、思い出の場所でするのが一番興奮するわね♪
あ……ご主人様、今度は首を絞めながら中に出してほしいわ……。
首輪で引っ張られるより、素手で締め付けてほしいの……♪
ね、しましょ? もっともっとして?
……まだ立たない? 大丈夫……立つまでお口でシてあげるわ。
それに……精液と愛液でべとべとになってるの、味わいたいし……。
あなたと私が生で中出しセックスしたっていう証を、匂いと味で感じられるのよ……私、これ大好きなの……♪
//ウェイト:いっぱい
//場面転換的に。SEを一度止める等?
はぁぁ……気持ちよかったわ……。
もうあなたなしじゃ生きていけないわ……大好きよ。
ねぇ……そういえばひとつ、聞きたいことがあるんだけど。
//ただひたすらに冷たく
あなたが昨日会ってた女……だぁれ?
あら、どうして目をそらすの? 正直に答えることができない相手?
//ウェイト:数秒
……ふーん、そう……幼馴染、ね……そう。
(小声)幼馴染、ね……。
//デロッデロに甘えるように
ねぇ、確認してもいいかしら? ……あなたは私だけのご主人様よね?
うふ、うふふ……そうよ。間違っても他の女に、こんな幸せ教えちゃダーメ。
これからもずーっとずーっと、私だけを見てて……?
私『だけ』のご主人様……好きよ、大好き……愛してるわ……。