Track 1

01

「メリー、クリスマース」 ;クラッカーの音 「というわけで、今年はちょっと奮発してみたよ……ふふ、クリスマスケーキは手作りだし、七面鳥もきちんと買ってみたり……あと、シャンメリーと……一応、シャンパンもね」 「お酒は……本当は駄目だなんだけどね。ふふ、ちょっとくらいなら良いよね……ほら、ちっさい瓶でしょう? 1杯くらいだから問題無いって」 「ふふ、うん。お姉ちゃん、すっごく頑張っちゃったかも……今年はね、色々とあったし……それに2人だけだからね。こういう時は奮発した方が良いでしょう?」 「というわけでぇ……お姉ちゃん、さっきからサンタ衣装着てるんだけど、それについて何か無いのかな? ……ふふ、ありがと。姉弟でも、そう言ってくれると嬉しいんだよ?」 「それじゃ、今日はサンタお姉ちゃんとゆっくりしよっか……ふふ、それじゃあ、はい……かんぱ~い」 ;5秒程度間 「んー……ふふ、そうだねぇ……もうおねむみたいだね……目、しょぼしょぼさせてるよ?」 「それに……くす……顔赤いよ? 普段、お酒なんて飲まないからねぇ……うん、でも大丈夫じゃないかな? ふらふらしてる感じも無いし、話しててろれつが回ってないとか、そういうのもないしね。頭はハッキリしてる? ……ふふ、確かに眠いならそうかも。でも、それ以外は? ぐらんぐらんするとか、そういうのある? ……ん、なら大丈夫だね」 「そうだねぇ……んー、お姉ちゃんもお腹いっぱいでちょっと眠いし、片付けは明日で良いかな……ふふ、洗い物とか、そういうのだね。ゴミはちゃんと捨てておかないと……アレが出ちゃうかもしれないし、お皿を水で洗い流して、汚れは軽く取っておかないとね。でも、それくらいしかするつもりはないから……ふふ、心配してくれてありがと」 「ん、良いよ。こっちもそんなに長くするつもりないし、もう休んでて大丈夫だから……ふふ、なんだかんだでもうすぐ日付も変わるしね……うん、それじゃおやすみ。明日の朝は残ったので適当に済ませちゃうからそのつもりでね……うん、おやすみー」 「(……なーんて、ね……眠くなるのはいつも通りだからねぇ……ふふ……ま、良いんだ。今日は量も少なめにしておいたし、導入剤くらいの効果しかないだろうしね)」 「(どれくらい待てば良いかな……10分……一応、20分くらいまとうかな……ふふ……クリスマスプレゼント、あげないとだもんねぇ……喜んでくれるかな……喜んでくれると良いなぁ、くすくす……)」 ;3秒程度間 ;ガチャ 「(くすくす……予定通り、寝てるねぇ……本当、寝顔可愛いなぁ……ふふ……お姉ちゃんサンタがクリスマスプレゼント、持ってきましたよー……なーんてね、くすくす……)」 「(それじゃあ、まずは準備……その後は……ふふ……たっぷり気持ち良い事してあげるからね……くすくす……)」 ;3秒程度間 ;フェードイン ;首元を舐めています 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぅ……」 ;耳元で囁くように 「はぁ、はぁ……ん、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、起きた……くすくす……おはよ……ちゃんと、目覚めてるかなぁ?」 「くすくす……どうしたの、そんなに慌てて……何も見えない? それはね、目隠ししてるから何も見えないだけだよ?」 「動けないのは……くすくす……両手両脚、手錠でベッドの支柱に拘束してるから……大の字になってるのは判るよね……そこからもう動けないよ、くすくす……」 「何でこんな事してるのかって……ふふ……クリスマスプレゼントをあげる為だよ……お姉ちゃんサンタが、クリスマスプレゼントを届けにきましたよー……くすくす……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、首ぺろぺろされるのくすぐったいのかなぁ? ん、ちゅぅ……えろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……声、出したいなら出して良いんだからね……ん、れろぉ……可愛い声、お姉ちゃんにいっぱい聞かせて?」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ」 「ふふ……どうしてこんな事してるって……お姉ちゃん、知ってるんだよ? 最近、お姉ちゃんの事、えっちな目で見てたでしょう……取ったり、お姉ちゃんが寝てる間に悪戯したり……くすくす……あんな事されれば目、醒めちゃうに決まってるでしょう?」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だから、お姉ちゃんサンタからのクリスマスプレゼントは……えっちなお仕置きだよ……ふふ、嬉しくなっちゃった? おっきくなったおちんちん、ピクピクって可愛く震えてるよ、くすくす……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……ふふ……首、ぺろぺろされるだけなのに、そんなに気持ち良さそうにして……かわいいよ、くすくす……ん、ちゅぅ……お姉ちゃんにこういう風にえっちな事されるの、嬉しい? ……ふふ、ちゃんと言えて偉いね……ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「でも、これはお仕置きだから……ふふ、単純に気持ち良いだけじゃ、ダメだよねぇ……ふふ……だから、ん……おちんちん、どうなってるか判るかなぁ? ……くすくす……うん、何か被さったね、なんだと思う? ……正解はぁ……オナホール、だよ?」 「お姉ちゃんがこれからオナホールでおちんちん、シコシコしてあげる……その間、ちゃんと我慢してね……我慢出来たらお仕置きやめて、ご褒美あげる……うん、お姉ちゃんが直接、いっぱいえっちな事してあげるから……ふふ……うん、頑張ってね……じゃあ、始めるよ?」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ん、んぅ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ」 「ふふ、おちんちん、気持ち良い? 手の中でピクピクしてるよ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、でもまだ射精したらダメだからね……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……このまま、ゆっくりおちんちん、シコシコさせてあげるからね……ん、はぁ……ふぅ、はぁ」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……ふぅ、ふぅ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ」 「おちんちん、しゅっしゅっ……おちんちん、シコシコ……ふふ……頑張って我慢してるね……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……いつまで我慢出来るかなぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……良いんだよ、このままオナホールに精液、びゅーって出して良いんだよ?」 「んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、ふぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ」 「はぁ、はぁ……おちんちん、ピクピクしてる……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……でも、ちゃんと我慢出来てるね……偉いよ、ふふ……でも、お仕置きだから……もうちょっと刺激強くして、それでちゃんと我慢して貰わないとね、くすくす……ん、ちゅ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……ふふ、身をよじって、可愛いね……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……さっきもしてた、首舐めだよ……ただ、今度はオナホールでシコシコするのと同時に、だけどね……くすくす……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……首ぺろぺろされるの気持ち良いんだね……くすくす……だって、さっきよりもおちんちんの動き、大きくなってるもん……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ほら、もっと気持ちよくしてあげるからね」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……ふふ、おちんちん、気持ち良いみたいだね、嬉しいな……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、でも、まだ我慢出来るんだ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もうちょっとがんばろっか?」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふぅ、はぁ……ふふ、おちんちん、ピクピク元気だね……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……じゃあ、最後……これ我慢出来たら、ご褒美あげるから……頑張ってね……今度は首じゃなくてぇ……あーー……んぅ……お耳、食べながらシコシコしてあげるからね?」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お耳、気持ち良いんだ……かわいい声、いっぱい出てるよ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……もっとお耳、ちゅぱちゅぱしながらシコシコしてあげるね……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ」 「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ほら、がんばろ……もうちょっとだよ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もうちょっと我慢すればご褒美だから……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……もう少し、頑張ろうね……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;徐々にテンポアップ 「んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;イカセ 「ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ほら、イク? 我慢出来る? はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……出来ないならオナホにぴゅっぴゅっしていいからね……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぅぅぅぅ」 「ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「……ふふ、我慢出来たね……えらいえらい……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……おちんちん、シコシコされても我慢して偉いね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ふふ、でも……お姉ちゃん、ちょっと疲れちゃったからご褒美の前に、少し休憩させてもらおっかな……ふふ、大丈夫だよぉ……お耳ちゅぱちゅぱしながら、ちょっと休憩するだけだから……それくらい我慢出来るよね? ……くすくす……良い返事だね、それじゃ、我慢……してもらおっかな……くすくす……」 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……ん、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間