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撮り下ろしボイスドラマ『姉弟の悪戯』

;ある日の夕方、リビングで座っている状態から ;フェードイン 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、くぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……」 ;ガチャ 「あ……お、お帰り……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……息荒いって……うぅ、言われた通りしてたから……ほ、本当だよぉ……はぁ、ふぁ……朝からずっと……言われた通り……ふぁ、あああ……やぁ、強くしたら……イっちゃ……あ、ああ……ん、んぅぅ……っ」 「はぁ、はぁ……うう、いきなり強くするなんて酷いよぉ……はぁ、ふぁ……ちゃんと着けてるか見たいって……恥ずかしいのに……これで……良い? ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……うん、ショーツ……お漏らししたみたいに濡れちゃってる……だ、だって……朝からずっとローター中に入れられて、動かされたら……こうなっちゃうよぉ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……」 「うう、告白してきた時はあんなに可愛かったのにぃ……慣れてきたらいたずらっ子どころじゃ、意地悪になっちゃって……はぁ、はぁ……い、嫌じゃないけど……うぅ、え、Mじゃなくて……あなたにされるなら、何でも嬉しいだけだよ……はぁ、はぁ……」 「んぁ、はぁ……エロイって……うう、すごく恥ずかしいんだけど……あ、んぁ……ふぇ……舐めろって……うう、もう……こういう時は本当、どこまでも強気なんだから……良いよ、お帰りの……お口ちゅぱちゅぱ、してあげる……あーーー……んぅ♪」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「あ、んぁ……あ、ああ……手を抜いてるんじゃなくて、中で動くからぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……いつも通り出来ないだけだよぉ……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ」 「はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、ああ」 「気持ち……良くない? 頑張ってるけど、だめ? あ、ああ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぇ……あ、頭抑えられたら……ん、んぅぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……」 「ふぁ、ああ……ふ、か……根元まで強引にされたら、苦し……ん、んぅぅぅ……んぐ、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁ、あああ……んぢゅ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……んぅ、はぁ……頭、ぼーっとして……苦しくて、気持ち良くて……んぁ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、はぁ……あはぁ……乱暴にされるのも……すきぃ……んぢゅ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ」 ;根元まで咥えさせられた状態のままキープ、射精はしてません。 ;口の中は動かして、息は鼻で荒くしている感じで 「んふぅ、んふー……んぐ、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふー、んふぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、んふぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅるぅ」 「ぷぁ、ふぁー……はー、はー……んぁ、はー……はー、ふぁー……んぁ、はー……ん……最後の……根元まで咥えさせられて、頭抑えられて動けなくて……あは……苦しくて……気持ち良かった……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「ね、もう我慢出来ない……おちんちん、欲しいよぉ……お姉ちゃんの中におちんちん、挿入れて欲しいな……あは、ありがとう……うん、おまんこからローター抜いて……あ、んぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……これ、ずっと動いてたんだよね……あは、すっごいドロドロでえっち……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ……」 「今日? 今日は……結構危ない日かな……どうする? ……ふふ、コンドーム着けるんだね……ん、じゃあ、これで……ふふ、だって……朝からずっとローターで焦らされて、帰ってきたらおねだりしようって思ってたから……ちゃんと準備しててえらい? ……えへへ、頭撫でて貰うの良いなぁ……うん、甘えて貰うのも良いけど、甘えるのも……すごく良い……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「それじゃ、コンドーム着けてあげる……ふふ、お口で着けるの好きでしょ? ちゃーんと判ってるから……あむ……ほれふぁ、つふぇるね……あむ、ちゅぅ……ちゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ……ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……うん、ちゃんと付いたね……」 「じゃあ……もう我慢出来ないから……おちんちん、ちょうだい? ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……入ってきたぁ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ……ん、んぅぅぅぅ……っ」 「~~~~……ふぁ、はー……はー、はー……挿入れられただけで……イっちゃいそうだったよぉ……んぁ、はぁ……だって、ずっと焦らされて……イカないように我慢してたから……身体、すっごく敏感になっちゃってるからぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……」 「うん、待って……ちょっとだけ、待って……キスして、いっぱいキスして、ぎゅーってして……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……うん、それくらい……苦しいくらいが気持ち良いから……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ」 「ふぁー、はー……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……うん、ちょっと落ち着いたけど、まだ……あ、ああ、んぁ、ああああ……やぁ、まだって……言ったのにぃ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……」 「ふぁ、あああ……んぁ、ああ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、は……ふぁ、あああ……」 「あ、あああ……奥、ズン、ズンってぇ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、ああ、あ、あああ……響く……これ、好き……気持ち良くて、大好きだよぉ……あ、あああ、んぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……んぁ、ああああ……」 「んぁ、ああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、ああ……ん、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、キス好き、キスしながらするの、一番好き……あ、ああ、んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ」 「あ、あ、あ、あああ……奥、コンコンって……それされると……弱い……私、イっちゃう……簡単にイっちゃうよぉ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あ、ああ、んぁ、あああ……イク、イっちゃう……んぁ、あああ……んぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……うん、一緒にイこ……奥、最後にコツンってして……んぁ、あああ……ひぁ、ああ、んぁ、あ、あ、ああああああっ」 「あ、ふぁ……あ、ぁ……んぁ、はぁ……はぁ……うん……奥、最後にコツンってされるの……やっぱり好き……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、うん……キスも好き……もっとキス、しよ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、そうだね……続けるにしてもコンドーム変えないとだし、1回抜こうか……ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ……あれあれぇ? なんだかコンドームの先っぽの方、破れてないかなぁ?」 「ほら、やっぱり……あ、んぅ……あは……精液、中から溢れてきちゃった……コンドームせっかく着けたのに、これじゃ結局中で出したのと一緒だねぇ……くすくす……だって、今日はいっぱい悪戯されちゃったから、お姉ちゃんも少しは悪戯しないと……ねぇ?」 「ふふ……危ない日っていうのは本当だよ……だから、出来ちゃうかも……くすくす……やだなぁ、他人が……女の子の用意したコンドームなんて、すっごい危険物だよ? それを確認もしないで使っちゃったらこういう事もあるんじゃないかな、くすくす……」 「あ、気づいちゃった? うん、例えば先っぽに小さな穴開けてるだけでも良かったんだ……でも、どうせこういう悪戯するならちゃんと判る悪戯の方が楽しいし……何よりもやっぱり、中でいっぱいびゅーって精液出して貰った方が気持ち良いよね?」 「くすくす……お姉ちゃんに悪戯で勝とうなんてしようとするからだよぉ……まぁ、そうじゃなくても生の方が気持ち良いしね、ふふ……ほーら、もう役に立たないコンドームなんて取っちゃって……お掃除してあげるね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……愛液と精液でぐちゃぐちゃになってて……すっごい味する……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んく……こくん……ぷぁ、ふぁ……ふふ、綺麗になったね……じゃあ、どうしよっか……おちんちんはまだ元気みたいだし、続ける? ふふ、どうせ1回出しちゃったんだし、もう何回出しても一緒だよ?」 「あ、んぁぁ……ふふ、やっぱりコンドーム着けない方が好き……熱くて、固い感触ちゃんと伝わって……気持ち良いよぉ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ」 「うん、良いよ……いっぱいしよ、たまたま空っぽになって、精液出なくなるまで……お姉ちゃんの中にいっぱいびゅーって射精しようね……あ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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