ぶいえす鬼娘
ぶいえす鬼娘!
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昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでおりました。
年老いた夫婦には、かつて川で拾った大きな桃から生まれた男の子が一人おりました。
桃太郎と名付けられたその子は、すくすくと育ち、正義感溢れる青年へと成長しました。
そんなある日、桃太郎は遠く鬼ヶ島に住むという鬼の話を耳にします。
鬼。それはそれはたいそう邪悪で恐ろしい悪者だと聞いた桃太郎は、
「僕がそんな悪者は懲らしめてやる!」
と意気込んで村を出発しました。
鬼ヶ島へと向かう途中、犬、猿、キジをお供に加えました。
一行は意気揚々と鬼ヶ島への旅を続け、ついにひとりと3匹は鬼ヶ島へと上陸を果たします。
「ここが鬼ヶ島か〜!よぉし!悪い鬼どもは、この桃太郎が懲らしめてやるぞ!」
しかし、相手は恐ろしい化け物の鬼です。さすがの桃太郎も少し怖いのでしょうか、
「よ、よし!キジ!まずはお前が空から偵察してこい!」
と、キジに偵察を命じました。
キジは空高く舞い上がり島の中心部に向かって飛んでいきました。
「キジが帰ってきたら作戦を練ろう」
そういっていた桃太郎でしたが、キジは待てども暮らせども戻って来ません。
「よ、よし!猿!お前も様子を見てこい!」
次は猿に命じました。しかし猿も一向に戻って来ません。
「おい、犬!お前も行ってくるんだ!」
最後は犬も偵察に向かいました。しかし結局犬も戻っては来ません。
「し、仕方ない。この桃太郎が直々に出向くとするか…」
もしかしたらみんな鬼にやられてしまったのかもしれない…
段々大きくなる怖い気持ちを抑えつつ、意を決して桃太郎が島の中心部に歩き始めたときでした。
「あれ〜♪ ずいぶんと若い男の子じゃな〜い♪」
明るい声とともに姿を現したのは、なんとも妖艶な鬼娘でした。
身に着けているのも服とは言えないほどに露出が多く、布地は少ししかありません。
胸もとからは豊かな胸が溢れんばかりに揺れていますし、まぁるくて大きなお尻は形がはっきりわかるほどです。
「なーんか人間がウロチョロしてるって聞いてさ〜。ちょっと様子見に来てみたのぉ♪」
悪い鬼が女、しかも妖艶なお姉さんだっただなんて予想もしておらず、
思わずそのナイスバディに目が釘づけになってしまった桃太郎でしたが、よこしまな気持ちを振り払って言いました。
「で、でたな!悪さばかりする鬼め!この桃太郎が懲らしめてやる!」
高らかに宣言した桃太郎でしたが、鬼娘は余裕で微笑みを浮かべて、
「ふふ♪ 可愛らしい男の子ね♪ でも、私たち、なーんにも悪いことしてないんだけどねぇ〜」
と、大きなおっぱいをあからさまに揺らしながら言いました。
その姿に桃太郎が思わず生唾を飲み込んでいると、
「そもそも、懲らしめるってどうするのぉ〜?もしかして私たち、ひっ捕まってお仕置きされちゃうのかな〜?
あ〜んなエッチなことやこ〜んないやらしいことされちゃったらど〜しよ〜…ふふふっ♪」
と、今度はプリっとしたお尻を見せつけて桃太郎を挑発しました。
いよいよムラムラとした気持ちが大きくなってきた桃太郎でしたが、なんとか強い心で正気を保ちました。
「問答無用!覚悟しろ!」
そういうと、さっさとひっ捕まえて懲らしめてやろうと桃太郎は鬼娘に飛び掛かりました。
「きゃぁん♪ 捕まっちゃったぁ〜」
鬼娘はいとも簡単に押し倒されてしまいましたが、不思議と余裕を漂わせたままです。
「さぁ、お縄にかかれ!」
桃太郎が腰袋から荒縄を取り出そうとしたときでした、
バシィィン!
突然、桃太郎は「ぎゃぁ!」と悲鳴を上げて、鬼娘の上から飛びのいて地面に這いつくばってしましました。
「ごっめんなさ〜い♪ちょ〜っと桃太郎クンの大事なところを叩いちゃった♪てへ♪」
なんと鬼娘は桃太郎の股間を思いっきりひっぱたいたのです。
思わぬ攻撃に桃太郎は起き上がれません。
「でも、いきなり女の子に飛び掛かってくるような失礼な男にはちょうどいい罰よね〜♪」
それでも桃太郎は、股間を押さえて痛みに耐えながらなんとか立ち上がりました。
このくらいでやられるわけにはいきません。
「さぁて、じゃぁ今度はこっちからいっちゃおうかな〜♪」
そういうと鬼娘は、やっと立ち上がった桃太郎に猛然と駆け寄ったかと思うと、桃太郎の目の前でくるりと後ろを向きました。
あ…お尻…、と桃太郎が鬼娘の張りのあるお尻に気を取られた次の瞬間、
ばぁん!
とそのお尻が桃太郎の顔面を弾き飛ばしました。
なんと鬼娘は勢いよく、自分のお尻を桃太郎の顔面にぶつけてきたのです。
「ふふふ♪お尻ばっかり見てるから、もっと近くで見せてあげようと思って…♪ごめんなさぁい♪ちょっと勢い良すぎちゃったかなぁ〜♪」
お尻に吹っ飛ばされて再び地面に倒れてしまった桃太郎を馬鹿にするように鬼娘が笑います。
「もぉ〜。お尻やおっぱいが大好きなら、最初っからそう言ってくれればいいのに〜♪きゃははは♪」
たかがお尻といえど、大きくて肉欲的でムチムチしたお尻です。へたに叩かれたり蹴られたりするよりもよっぽど強烈でした。
この攻撃が効いたのか、頭がぐるぐるふらふらして桃太郎はなかなか立ち上がれません。
鬼娘はそんな桃太郎のすぐそばに来ると、仰向けになっている桃太郎の顔を覗きこみました。
「ふふっ♪ くらえっ♪」
次の瞬間、桃太郎の目に飛び込んできたのは迫りくる大きな鬼娘のお尻でした。
「ふむむむむっ…」
「じゃーん♪ 押さえ込もうと思ったら、このくらいやらないとね〜♪」
なんと、鬼娘は桃太郎の顔の上にどっかりと座り込んでしまいました。
大きい大きいお尻に顔を覆われてしまって、桃太郎は声を上げることすらできずに、むぐぐむぐぐとうめくだけです。
「懲らしめようと思ってた相手にこんなことされちゃって悔しい?」
そういいながら、鬼娘は右へ左へとお尻をぐりぐり動かして、桃太郎の顔を圧迫します。
なんとか逃れようともがく桃太郎ですが、尻肉で口も鼻も塞がれて息が満足にできません。
意識がだんだんと遠くなっていきます。
「あれあれ〜?もがいてばかりじゃ逃げられないよぉ〜♪ こんなにアッサリ負けちゃっていいのぉ〜?
あ、そっか!息が出来なくて苦しいんだ!じゃぁ…ほぉら、呼吸していいよぉ〜♪…よいしょ…っと」
鬼娘がお尻を浮かせたことで、桃太郎はなんとか息をすることができました。
しかし、呼吸を整える間もなく、またもや鬼娘が勢いよく桃太郎の顔の上に座りました。
いや、顔に座るというよりは、お尻を顔面に打ち付けるといった方が正しかったかもしれません。
「あらぁん♪ 失礼〜♪ ちょっと座る勢いが強すぎちゃった♪大丈夫〜?桃太郎クン♪」
微塵も心配なんてしていない口調で鬼娘が尋ねますが、桃太郎はお尻の下でうめくのが精一杯です。
鬼娘のムチムチの尻肉で容赦なく顔を圧迫された上に、その尻肉を打ち付けられてしまった桃太郎は意識が朦朧としてしまっています。
「まだまだ意識あるようだし大丈夫ってことかな?っと…なにこれ…美味しそうなものもってるじゃん?」
お尻の下で苦しむ桃太郎をよそに、鬼娘が見つけたのは、桃太郎が腰につけていた巾着袋のなかに入っていたきびだんごでした。
「どれどれ…ぱくっ…うん…うん……あらぁ!おいしいじゃない!これ ♪ じゃぁもう一つ…」
ひとつ食べてみて気に入ったのか、鬼娘は一つ二つときびだんごを食べていきます。
実はこのきびだんご、ひとつ食べると体に眠っていたチカラを呼び起こし、普段の何倍ものチカラを発揮できるという桃太郎の切り札でした。
しかし、なんと鬼娘は袋に入っていたきびだんごを一つ残らずたいらげてしまったのです。
「あっ!ごっめーん♪ ついつい全部食べちゃった♪…って…なんか体にチカラがみなぎってきたような…」
もともと桃太郎を簡単に組み伏せてしまうほどに強かった鬼娘です。
きびだんごをいくつも食べて何倍も何十倍も強くなってしまったら、もう桃太郎に勝ち目はありません。
相変わらず柔らかな尻肉で桃太郎は息をする事さえままなりません。
絶望的な気持ちのまま、ゆっくりと意識が遠のいていくその時でした。
ぷぅ〜
「ひゃぁん♪ ごっめ〜ん♪」
なんと鬼娘がオナラをしたのです。
生暖かい空気を顔面に感じた桃太郎。呼吸の苦しさから、ついそのオナラを鼻で思いっきり吸い込んでしまったからさぁ大変。
「むぐぐぐぐっ!」
鼻をつんざくような強烈なニオイが桃太郎を襲います。
「きゃはははっ♪ ちょっとお団子食べすぎちゃったみたい♪ ふふふ♪ 私たち鬼は、いっつもお肉ばっかり食べてるからすごいニオイするでしょ〜♪」
鬼娘は恥ずかしがりもせずに、臭いで苦しむ桃太郎を見てケラケラと笑っています。
「さっきまで懲らしめようとしてた相手に、こんな目にあわされちゃったら、もう恥ずかしくて恥ずかしくて、おうちには帰れないんじゃない?」
しかし桃太郎はそれどころじゃありません。
鬼娘のオナラのニオイはすさまじく、桃太郎はなんとか新鮮な空気を吸おうとじたばたもがきますが、鬼娘のお尻はびくともしません。
「たまーに桃太郎クンみたいに鬼退治にくる男がいるんだけど、どいつもこいつも弱っちいんだよね〜。人間が鬼に敵うわけないのに…バッカみたい♪」
クサいニオイで目が回り、息苦しさで意識が朦朧とする中、桃太郎はお供の犬と猿とキジが助けに来てくれることを期待しました。
「あれ〜?桃太郎クンの乗ってきた小舟が、海に向かって進んでるよ?お、よく見たら犬と猿が乗って、キジが紐で引っ張ってるみたい♪
あれってキミのお供でしょ?お仲間に見捨てられちゃうなんてかわいそ〜♪」
淡い期待すら打ち砕く鬼娘の言葉に、桃太郎は絶望を覚えました。
なんとお供の動物たちは桃太郎を残して逃げ去ってしまったのです。
ブッ…ブブブッ…
「きゃははは♪ またでちゃった〜♪」
そんなことはおかまいなしとばかりに、またまた鬼娘がくさぁいオナラをお見舞いしてきます。
あいかわらず、可愛い女の子が出したものとは思えないほどの、ものすごいニオイです。
「うわぁ…くっさぁ…(笑)ふふふ♪ すごいニオイ♪」
鬼娘自身も思わず苦笑いするほどですが、桃太郎はそれをお尻から直接鼻に流し込まれてるので、その臭さたるや比べ物にはなりません。
もはやジタバタもがくこともできず、鬼娘のなすがままになってしまいました。
「さぁて、そろそろ本番に入ろっかな〜♪」
そういうと鬼娘は桃太郎のはいていた袴をあっという間に脱がしてしまい、さらには大事なところを隠していたふんどしまでも一瞬にして取り去ってしまいました。
「ふふふ♪ 桃太郎クンのおちんちん、なかなか立派じゃない〜♪」
下半身をあらわにされてしまい、鬼なんかにこんな辱めを受けてしまうなんて…と、桃太郎は屈辱に震えました。
「ふふふ♪ 何今さら悔しそうにしてるの?桃太郎クン、お顔にどっかり座られて、オナラまで嗅がされてるんだよ?
いまさらもう恥ずかしいことなんてないでしょ?きゃはははははっ♪」
鬼娘の言う通りでした。いまや桃太郎は鬼娘に完全に打ち倒されてしまっているのです。
「さぁて、この桃太郎クンのおちんちんから、たぁくさん精を搾り取ってあげるねぇ♪」
そういうや否や、鬼娘はすばやく桃太郎の足の方に回りこんだかと思うとおちんちんをぱくっと咥えてしまいました。
ちゅぱ音
なにが起こったかわからない桃太郎でしたが、すぐに股間に猛烈な快感が沸き起こります。
「ふふっ♪あっというまにギンギンに硬くしちゃって♪かわいい♪」
ちゅぱ音
桃太郎の硬くなったおちんちんを口に含んでちゅーちゅー吸ったり、舌でペロペロしたり。
しかも大きなおっぱいでおちんちんを挟み込んでるから、その気持ちよさもひとしおです。
舌でぺろぺろ、おっぱいでにゅこにゅこ。
鬼娘のテクニックの前に桃太郎はすっかりなすがままです。
「あらあら♪さっきまでの威勢はどこへやら…♪すっかり私の虜じゃない♪」
ちゅぱ音
絶え間なく快楽刺激を与えられ続けて、桃太郎の頭の中はどんどん快楽でいっぱいになってしまっています。
「ほらほら♪さっさとドピュドピュしちゃっていいのよ?」
ちゅぱ音
ねっとりと絡みつくような舌使いと、左右から挟み付けるおっぱいの柔らかさ、そして時折吸い上げるような刺激が混ざり合い、もはや桃太郎は限界でした。
「きゃはぁん♪たっくさんでたぁ♪」
鬼娘の淫乱な攻撃の前にあえなく、桃太郎は大量に精液を噴き出してしまいました。
「もぉ♪こんなにたくさん出してぇ♪気持ちよかったでしょぉ〜♪」
勝ち誇ったように鬼娘が言いますが、もはや桃太郎にはその言葉に反応できるような理性は残っていませんでした。
おじいさんおばあさんのことも、3匹の家来のことも、鬼退治のこともすっかり忘れて、ただただ快楽の余韻に浸っています。
「ふふふ♪すっかり腑抜けちゃってぇ…♪でも、自分ばっかり気持ちよくなって果てちゃうなんて勝手だと思わない?」
そういうと鬼娘はなんと自分の下着を脱ぎ始めました。
「今度は桃太郎クンが私を気持ちよくしてぇ〜♪」
下半身があらわになったことなんて気にも留めず、鬼娘は再び桃太郎の顔の上に腰を下ろしました。
「ほらぁ、お舐めなさい♪」
見たことがない景色と淫靡なニオイに、何が起こってるかもわからない桃太郎。
「さぁ!早くっ!」
その言葉とともに、ぱしぃん!と引っぱたかれたのは桃太郎のおちんちんでした。
精子をたんまり噴き出してやわらかくなったとこを引っぱたかれたのだから、たまりません。
「ひぃ」と情けない声を出すと、わけもわからないまま、桃太郎は鬼娘の股間を舐め始めました。
「あぁん♪」
するとすぐに鬼娘は色っぽい声で喘ぎ始めました。
「はぁん♪…んっ…そう…あぁん♪」
「もっとぉ…うん…はぁん♪…なかなか…上手じゃない…」
「ひぃぃん…んっ…んっ…あぁん♪」
鬼娘の秘所から、とろとろと流れ出す愛液にまみれながら一生懸命に舐め続けます。
「あはぁん♪…んっ…そこぉ…いいっ…んっ…♪」
「うぅん…ひゃぁん♪…あぁん♪ああああぁん♪」
「ほらぁ!同じとこばっかり舐めてないで、ちゃんと気持ちよくしてよぉ!」
鬼娘がそういったかと思うと、桃太郎が舐めている陰部のすぐ近くから「ぶ…ぶぶぶっ…」という音とともに例のすさまじいニオイが桃太郎の鼻を襲いました。
鬼娘はまたもやオナラをひり出したのです。鬼娘の陰部を舐めさせられていた桃太郎は、どうすることもできずにそのガスを吸い込むしかありません。
なんともいえない強烈な悪臭が漂います。
しかし悲鳴を上げて顔を背けようにも、顔は鬼娘にのしかかられてまともに動かすこともできません。
「ほぉら♪しっかり舐めて気持ちよくしてくれないと、もっともっとぶっ放しちゃうよぉ?」
甘い口調ですが、言っていることは危険極まりない言葉。
ニオイで理性の欠片すら消し飛びそうな桃太郎ですが、それだけはご勘弁とばかりにますます一生懸命に鬼娘の陰部を舐め続けます。
「いやぁん…奥まで…んっ…ひぃん♪」
「あぁん♪…ひぃぃぃん♪…うそぉ…こんな…ああああああん!!」
「ちょっと…きゃぁん♪はぁぁん♪…もう…んっ…くぅぅぅん♪」
鬼娘が喘ぐたびに、流れ出る愛液の量はどんどん増えていきますが、桃太郎はもうオナラを嗅がされたくないという一心で舐め続けます。
「ねぇ…はぁん♪…そろそろ…いやぁぁぁん♪はうぅぅん♪」
「も、もう…あぁぁぁん♪…だ…だめぇぇぇ…ひぃぃぃぃん!!!ら、らめぇ…!!!」
ひときわ激しく喘いだかと思うと、鬼娘の秘所から大量の愛液が溢れ出しました。
「ひぃぃぃ…い…いっちゃ…たぁ…」
チカラが抜けたようにつぶやく鬼娘の声。
なんとか助かったのかと思ったのもつかの間、「ぶ…ぶすすぅ〜〜」と漏れるような音とともに、恐ろしい臭いのオナラが桃太郎の顔を包み込みました。
そのあまりの臭いに、哀れな桃太郎は「…ぐ…ぐじゃぁ…ひぃ…ぐじゃいぃぃ…」と声にならない悲鳴を上げたかと思うと、ぱったりと動かなくなってしまいました。
「ふあぁぁぁ…気持ちよかったぁ…なかなかの舌使いだったじゃない♪」
桃太郎がニオイで気絶してしまったことなどお構いなしの鬼娘でしたが、まだまだ鬼娘の欲望は満たされていないようでした。
「今度は…そっちもぉ♪」
目を付けたのは、桃太郎のおちんちん。
もう我慢できないとばかりに、鬼娘は桃太郎のおちんちんをパクっと咥えました。
するとどうでしょう。さっき射精したばかりでふにゃふにゃになっていたおちんちんが、みるみるうちに硬さを取り戻していきます。
「鬼娘のオクチにかかったら、興奮させるくらい朝飯前なんだからぁ♪」
なんと鬼娘はその自慢のおくちであっという間に桃太郎のおちんちんをさっきまでのような硬く立派なものへと奮い立たせてしまいました。
桃太郎は知るよしもありませんが、これこそが、鬼娘が人の精を搾り取るために使う秘伝の一つだったのです。
「ふふふ♪また硬くなっちゃったぁ♪」
そういうと、鬼娘は桃太郎の上にまたがり、硬くなったおちんちんを自身の陰部にぬぷぬぷと埋もれさせていきます。
「…んっ♪…ああぁん♪」
下のお口で桃太郎のおちんちんを根元までずっぽり咥えこんだ鬼娘は、思わず声を漏らしてしまいます。
「じゃぁ…動くよぉ…んっ…んっ…んっ…んっ…」
そういって激しく腰を上下に振る鬼娘。
一突きするごとに、にゅぷっにゅぷっと淫靡な音が響き渡ります。
「あはぁん♪…あんあん…そこそこぉ…いいっ…んっ…♪」
「…んっ…はぁん♪…んっ…んっ…あぁん♪…んっ…」
一心不乱に腰を動かす鬼娘。
すでに桃太郎は気を失ってしまっていますが、鬼娘はそんなことはどうでもよいとばかりに腰を振り続けます。
もはや、桃太郎は鬼娘の快楽のための性具にすぎませんでした。
「うぅん…ひゃぁん♪…あぁん♪ああああぁん♪」
「いやぁん…奥まで…んっ…ひぃん♪」
「あんっ♪…あんっ♪…なかなか…硬い…いいっ…んっ…♪」
「ひぃ…んっ…んっ…あひぃ…んっ…んっ…♪」
「ほぉら…たっぷり…んっ…あんっ♪…搾り取って…あげるぅ〜〜〜♪」
「んっ…♪あんっ…き…きたぁ…んっ…あああっん…あああああああんんっっ!!!」
鬼娘がひときわ大きく喘いだかと思うと、大量の精液が鬼娘の陰部からあふれ出しました。
なんと桃太郎は再び大量の精液を搾り取られてしまったのです。
「ふぅぅ〜〜〜♪気持ちよかったぁ…」
そういいながら余韻に浸る鬼娘。
もちろん桃太郎はピクリとも動きません。
「…侵入者はさんざんいたぶった後に、金棒で撲殺…ってのがいつもの流れだけど……なかなか悪くなかったし…見逃してあげようかな…♪」
そういうと、鬼娘は立ち上がり、情けなく精を搾り取られ、気を失ったままの桃太郎を一瞥すると、鬼が島の奥の方へと歩き去っていきました。
それからどのくらい経ったでしょうか。
目を覚ますと、桃太郎は自分が砂浜に倒れているのに気が付きました。
なぜか裸になっていましたが、袴も羽織もそばに置いてあります。
見覚えのある景色…そういえばここは鬼が島へと向かう船に乗った砂浜です。
目を凝らすと海の向こう、はるか彼方に小さく鬼が島も見えます。
「夢だったのか…」
「鬼退治はまた日を改めよう…」
そうつぶやくと、桃太郎は自分の村へと歩き出すのでした。
もちろん、腰に付けたきびだんごは跡形もなく、なくなっていたのでしたとさ。
めでたしめでたし