Chapter 06
【06-01】
こ、これが・・・抜かれる、ときっ・・・?
(じっくり抜かれます)
で、これが・・・入るときっ?
(ズンって突かれます)
「どっちがイイ?」
わ、わかんない、わかんなぁいっ!
「じゃあ、わかるまで続ける」
だっ、だめぇ!
(しばらくお待ちください)
はぁっ、はぁっ、あぁぁぁ~っ♪
わかった、わかりましたぁ、答えるから、待って、待ってぇぇ!
抜くときと、入れるとき、どっちが気持ちいいか、どっちかと言えば・・・っ
ど、どっちもイイっ!どっちも、気持ちいいっ・・・!
「答えになってない」
だ、だってっ!
ほんとに、どっちも違った刺激で、すごい気持ちいいんだもんっ!
抜くときは、カリのくびれのとこ、マンコの内側持ってくみたいに、ゴリゴリって
はっ、はうっ!あぁっ!そう、今みたいに、ゴリゴリってっ
入れる時は、チンポの先っぽが、マンコの中のお肉、強引にかき分けてきてっ
あぁっ、そう、そうっ!あぁぁぁぁ~んっ!
で、先っぽが、お、奥の・・・子宮をツンって、ツンってするのぉっ!あぁっ、それ、それぇ!
そしたら、電気走ったみたいに奥がジンジンしてっ、あぁ~っ!き、気持ちいいっ!
も、もう、お願いだから、抜いてぇ、許してぇ
わ、私、このままじゃっ
「・・・じゃあ、最後の質問、これ答えたら、抜いたげる」
「この一ヶ月、俺のチンポずっと、しゃぶりっぱなしだったけど」
「一度でも俺のチンポ、ハメたいと思ったこと、なかった?」
「・・・俺とセックスしたいって思ったこと、なかった?」
そっ、それはっ・・・なっ、ない、よ・・・?
(嘘付いたおしおきにガンガン突かれてます)
あぁっ!ごめんなさい、ごめんなさいっ!
突く・・・のっ、やめてぇっ!
・・・嘘、嘘つきましたっ
ずっと池谷くんと、セックスしたいと、思ってましたっ
だ、だって、池谷くん、毎日のように来てっ
息荒くしながら、私のお口で、すごい気持ちよさそうで
好きなときに、好きなだけ射精して、私のおくちに精子ぶちまけてっ
憎たらしいくらい、気持ちよさそうで・・・
・・・だっ、旦那は旦那でっ
たまにエッチしても、すぐ1人だけ、イッちゃうから
自分だけ満足したら、私まだなのに、すぐ寝ちゃうから
・・・みんな自分だけ、勝手に気持ちよくなって
私だってっ、気持ちよくなりたいっ、イキたいっ、満足したいっ!
わ、私にだって、性欲、あるんだもんっ
だからっ、池谷くんのチンポ、お口でしながら、いつも考えてたっ
これでセックスするとこ、想像してたっ!
池谷くんなら、きっと、満足させてくれるって・・・
・・・もう、いやなの、自分ばかり我慢するの、やなのぉ・・・っ
あぁぁ、私・・・人妻なのにっ、こんなことばかり考えて、最低、最低・・・っ
・・・え?
「やっぱり、セックスしよう、させて下さい」
「私の厚意に付け込んで、フェラさせて・・・困らせてるの分かってたけど」
「本当は、彼女作るまでってのも、全部嘘で・・・」
「チャンスがあったらセックスして何度もセックスして、溺れさせて」
「人妻だけど、いつか俺のものにしてやるって思ってて」
ち、ちょっと・・・
「・・・(私のこと)マジで好きで」
「そういうこと企んでたのに、虫がいいけど」
「とりあえず今は、一緒に、ただ気持ちよくなりたい」
「絶対満足させるから、セックスさせてくれ!」
・・・いい、よ?
な、なんて顔してるのよ?自分からしようって言った癖に
もう、自分に嘘つくの、疲れちゃった
フェラチオだって、駄目なのわかってるのに、どんどん流されて
いつも結局、池谷くんの言いなりになって・・・でも
【06-02】
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【6-03】
に、池谷くんとエッチなことしてますっ、って言うとき
胸が苦しいのに、苦しいのに・・・すごい興奮してること、気付いて
・・・じ、自分は人妻なんだよ?
【06-04】
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【6-05】
の、奥さんなんだよ?って、ブレーキかけようとしても、もう全然ダメで・・・
でも、普通に洗濯して、ご飯作って、
【06-06】
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【6-07】
の帰りをただ待ってるだけの毎日じゃ、こんなの絶対、知ることなかった
池谷くんのチンポ入ってるだけで今、アソコが悦んじゃってるの、分かる
これで、さっきみたいに激しくされたら私、どんなになっちゃうんだろって・・・し、知りたい
だから、セックス・・・しよ?
あ、でも、でもね?
あっ、あっ、あっ、あぁ・・・っ!
待ってっ!こらっ、たっ、タンマタンマっ!
はぁ、はぁ、この勢いのままガンガンしたいのは、わかるけど
ちゃんと避妊、忘れないでね
そこのベッドの脇の引き出しに、買い置き入ってるから
じゃ、抜くね?
んっ、くっ、あ・・・あぁっ、はぁっ!
やっと抜けた・・・うわぁ、キラキラって、糸引いちゃって
「名残惜しそう」
ば、馬鹿っ!ゴム付けるの、待ってるから
はぁ、今から私、ほんとに池谷くんとしちゃうんだ
前に酔って、ホテルでしちゃった時のことって、全然憶えてないからな
・・・あれ?苦しそうにして、どうしたの
「これじゃ、このコンドームじゃ、駄目」
な、なんで?
え、えぇっ?
この
【06-08】
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【06-09】
の、ゴムじゃ小さすぎて、チンポ収まらない?
・・・あはは、そ、そうだよね、ぜんぜん大きさ違うし・・・どうしよう
え、問題ない?
なにも付けないでするのとか、駄目だからね?
なに、この紙袋?いつの間に
え・・・XLサイズの、コンドーム!?
ゾウさんの鼻のようなあなたの特大ペニスも安心フィット!
0.02ミリの極薄タイプで優れたぬくもり、生の使用感!無タンパクだから臭わない!
「いつもこれ使ってんだ」
って・・・どこに隠してたのよ?
しかもこんな大量に買い込んで
ま、まさか今日っ、最初からする気だったんじゃないでしょうね?
・・・はぁ、もうするって決めたんだから、いいけどさ
それにしてもXLって・・・こんなのあるんだ
「興味ある?なんなら付けてくれる?」
や、やだっ!早く付けなさいよっ!
「どう?」
って・・・うわぁぁ・・・っ
な、なんだか、ゴム付けると、よけい凶暴そうに見える
「毎日のように見てるだろ?」
い、印象が、変わるの・・・っ!
こんな大きなゴムがぴったりなくらいのチンポだなんて、改めて実感するというか
に、握ってみて、いい?
・・・ん、あぁ~・・・っ!
ゴム越しでも、熱い・・・!やっぱりこれ、すごい・・・っ!
あ、ご・・・ごめん、圧倒されちゃって
もう入れたい・・・よね?じゃあ、入れ・・・ちゃう?
・・・や、やっぱり、言わなくちゃだめ?いつものやつ
さっきみたいに、仰向けになって・・・股を広げて、迎え入れるポーズで頼む?
とほほ・・・