先輩への憧れ60%
お邪魔します
あー…先輩
やっぱりその…
普通のじゃ ダメな感じなんですか?
イジめられないと興奮しないんですか?
いや 全然いいんですよ いいんですけど
まぁ…いいんですけど
……なんで勃ってるんですか?
情けない姿を見せちゃって 興奮してるんですか?
全裸で正座なんかして そんなに楽しみなんですか?
……はぁ
なんか……思ってたのと違うなぁ
まさか先輩が こんな……
分かりましたよ 先輩
イジめればいいんですよね
えーと……じゃあ そうですね
あ そうだ
昨日やってたあれ やってみますね
ストレス発散していいですよね
どうせ 先輩って…マゾ、ですもんね
じゃ そこに寝てください
ほら いきますよ 先輩
(脇締め)
どうですか 先輩
ドラゴンスリーパーですよ
実は最近 プロレス番組にハマってまして
ちょうど技を試したかったところなんですよ
どうですか? 苦しいですか?
気絶しないように頑張って息してくださいね
どうしたんですか もう苦しそうな声出しちゃって
……あっ やだ ちょっと
あの 先輩
腋の臭い嗅いでません?
あそこ 反応しちゃってますけど…
先輩 マジですか?
私の腋の臭いで 興奮しちゃってるんですか?
今日体育もあったし 絶対臭いと思うんですけど…
もしかして くさい方がいいんですか
臭いフェチってヤツですか
嘘…
ドMで臭いフェチって
本当 なんなんですか 先輩
なにがいいんですか
臭くて苦しいのに そんな あそこよろこばせて
やっぱ先輩って 頭おかしいですよね
私の蒸れ蒸れの腋で興奮するなんて
本気で ちょっと
……気持ち悪いです
…先輩
なに勝手にオナニー始めようとしてるんですか
ふざけないでください
私が許可しましたか? ねぇ しましたかっ
(締めを強める ここから力むような吐息をまぜながら)
ほら 先輩 好きなんでしょう
こうやって
頭バキバキにしめられて
腋の臭いで苦しめられるの 好きなんですよねー
ドMの臭いフェチですもんね 先輩は
気持ちいいですか? 後輩にイジめられて
くっさい腋の臭い嗅がせられて そんなに気持ちいいんですか? ねぇっ
ほら 漏れちゃってますよ 先輩のあそこから
バカみたいに我慢汁ダダ漏れですね
恥ずかしくないんですか? そんな姿 私に見られてっ
あ そっか
先輩はクソドMですから
逆に見られたいんですよね
ほら 見てあげてますよー
頭しめられて 腋の臭い嗅がされて興奮してるところ
全部見ちゃってますよ
はい ありがとうございますは?
お礼言わなくちゃでしょう? せっかく見てもらってるんだから
言いなさい
僕ちゃんのドMチンポ眺めてくださって ありがとうございます~、って
言えよ ほら
…本当 最低ですね 先輩
自分で何言ってるか分かってるんですか
あー なんか先輩のこと マジで苛ついてきました
もっと先輩のこと 台無しにしてあげますね
(力むような吐息、終わり)
えーと どうだったけかな
こうやって 腕をつかんで
よいしょっ
はーい 腕ひしぎ逆十字ですよー
どうですか? 肘がぐちゃぐちゃになりそうでしょ?
でも そんなの全然大したことないですよ
こっちが本命♪
(男の顔に足を乗せる)
はーい
先輩の顔 踏んづけちゃいました
あら先輩
もっと苦しそうになっちゃいましたね
どうしたんですか?
もしかして…私の足、臭かったですか?
そうですよ
私の足 と~っても臭いんですよ
いつもだったら 臭わないようにきちんとケアしてるんですけど
今日はそのまんま
しかも 運の良いことに体育もあったんで
汗でムレムレの強烈な臭いしちゃってるんですよね~
どうせ先輩ってば 足の臭いも好きなんでしょ?
ムレムレの足に踏みにじられること想像して
変態オナニーにふけってるんですよね?
あ 答えは言わなくてもいいですよ
先輩のチンポ見れば 一目瞭然なんですから
ほら すっごいビクビクしてますよ 先輩
さっきより我慢汁たらして
腋より足の方が好きでした?
よかったですねー 先輩
好みの酸っぱ臭い足のニオイ嗅げて
じゃ もっといっぱい嗅ぎましょうねぇ~
(締めを強める 力むような吐息をまぜながら)
どうですかー?
痛くてたまらないですよねー
肘がいかれちゃいそうですよねー
で 勝手に息が荒くなって
足の臭い もっと鼻に入ってきちゃいますね
激痛と強烈な足の臭いで 脳みそ壊れちゃいますか?
別にいいですよね 腕も脳みそも壊れたって
ドマゾの変態が再起不能になっても 誰も困りませんし
じゃ 壊しちゃおっかなー
心も身体もぐちゃぐちゃにしちゃおっかなー
ほら 例えば
こうやって 足のつま先を鼻にねじこめば
はい 足の臭いが倍増
先輩の悲鳴も一段と高くなっちゃいますね
どうですか? 私のつま先の臭い
土っぽくて 酸っぱくて
じっとりムレムレの最低の臭いしちゃってますよね
苦しいですかー?
足臭くて気絶しちゃいそうですかー?
じゃ 臭さが紛れるように
腕の方を もっと痛く痛くしてあげますね
ほらっ
はーーーい痛い痛いいたーーい
よかったですねー これでくさいのやわらぎましたよねー
ほら 聞こえますかー先輩
先輩の肘から バリバリ素敵な音しちゃってますよ
このままもうちょい力を入れてあげれば 先輩の靱帯はおしまいです
もう二度と 利き腕でシコシコできなくなっちゃうかもですね
よかったですね これで先輩もシコ豚卒業
もうオナニーで人生を無駄にすることもないですよ
あ でも 元々先輩ってしょうもない人生送ってますもんね
どっちにしても変わんないですね あははは
…じゃ 一応壊しときますね
先輩のイカ臭い腕なんて 壊すにこしたことないですから
(力むような吐息、終わり)
……なんですか?
もっとハッキリ言ってくれません? 聞こえないんですけど
…ごめんなさい?
どうしたんですか? 何に謝ってるんです? 急に
私はクソドMの先輩のために
ムレムレの足の臭い嗅がせて
こうやって腕をイジめてあげてるんですよ
ほら 先輩のチンポだってビンビンに喜んでるじゃないですか
関節ボロボロにされて、激臭の靴下嗅がされて
先輩 嬉しいんですよね
もっと嬉しくなりたいですよね 先輩っ♪
…あっはははは 先輩 それなんですか
ごめんなさいごめんなさいって謝りながら
チンポぶりぶりふっちゃって 超バカ 間抜けすぎ あっはははは
あ なるほど
先輩ってば そうやって私からウケをとって
力ゆるめさせちゃう作戦ですね
じゃ 勝負しましょうよ 先輩
先輩がその状態でオナニーこいて
私が先に肘を折るか それとも先輩が先に射精するか
競争しましょうよ
そうですよ 私のこと笑わせながら 頑張って先に射精したら
先輩の肘は壊さないであげます
じゃ いきますよ 先輩 用意はいいですか~?
それじゃ レディー……スタート!
(ここから段々とペースを上げていく感じでお願いします)
はーい 先輩がんばってくださいねー がんばってシコシコシコシコぷっくく、あっははは
先輩 チンポふりながら必死にシゴいて
惨め過ぎて本当面白いですねー
でも そのくらいじゃまだまだ負けませんよ
ほーら バキバキバキバキ~
ミシミシミシミシ~
先輩の腕 へし折っちゃいますよ
いいんですか~?
頑張ってイかなくちゃですよー
ふふっ あはははは
もーやめてくださいよ せんぱぁい
チンポふりながら ごめんなさい ごめんなさいって ぷぷっ
それ 本当にずるいですって あっははははは
くっさい足の臭いも必死に嗅いじゃって
いいんですか このままイッちゃって
蒸れ足くんくんして チンポ負けちゃうんですか?
クソマゾド変態の烙印押されちゃって いいんですか? ねぇ
もう二度と 私の臭いじゃなきゃ興奮できなくなっちゃいますよ
私の足臭(あししゅう)でマーキングされちゃうんですよ? いいんですか? せ・ん・ぱ・い
あ 先輩のチンポ 膨らんできましたねぇ
ほぉーら 無様に泣き叫んでくださいよ
僕ちゃんおバカなマゾ豚でごめんなさいーって
クサ足大好きでごめんなさいー ちびチンポへこへこ止まりません~って
もっとキモくて最低な姿 見せてください
分かってますよね 先輩
もう二度と 後戻りできませんから
これからどうしようもなく敗北した先輩は
身も心も
完璧なマゾになるんです
先輩のこと 私がきちんと終わらせてあげます
それでは 祝砲上げちゃいましょうか 先輩
良かったですねー これで腕折られずに済みますねー
ま 代わりにもっと大切なものを失っちゃうかもしれませんけど あはは
じゃ 先輩の人生破綻まで後五秒
(ゆっくりめでお願いします)
5
4
3
2
1
(甘く囁く)
はい おしまい
(射精)
あーあ 先輩 終わっちゃいましたね
マゾ豚決定の
最低オナニーきめちゃいましたね
腰震わせながら ビュクビュク白いのおもらししちゃって
先輩 どうですか?
クソマゾの烙印押されちゃった気分は
あら 顔真っ赤にして
恥ずかしいんですか?
そうですよね
こんな醜態さらして 普通だったら生きていけませんよ
でも先輩は
足の臭いで興奮しちゃう最低辺のマゾ野郎ですもんね
今だって こんなこと言われて興奮しちゃってるんですよね
恥ずかしくて情けないのに
嬉しくなっちゃうんですよね
(少し悲しそうに)
…もう どうしようもないんですよね 先輩は
…じゃ 先輩
これからは私のマゾ奴隷として
精々がんばって生きてってくださいね
先輩のこと たっぷりコキ使ってあげますから