先輩への憧れ0%
動かないでくれる？ 虫先輩
お前のこと イスとして使ってあげてるんだから
その役目 全うしなくちゃダメでしょ
あと もごもごするのもやめて
虫の吐息がお尻に当たって不愉快
黙ってて
…ねぇ なんなの？
さっきから 物欲しそうにチンポぴくぴくさせて
そわそわ落ち着きもないし なにがしたいの？
動かないでって言ってんだけど
耳悪いのかよ 虫
いっそ削（そ）いじゃった方がいいかな
どうせ使い物にならないし
……お前さぁ
もしかして 何か期待してる？
お顔に座られて お尻の匂い嗅がされて
まだ物足りないんじゃないの？
今までの醜態で 私 知ってんだけど
お前 マゾなだけじゃなくて
…クサい臭いも大好きだもんね
ほら 言ってみろよ 虫
このまま なにをしてほしいのか
お顔に座られて どんなことをしてほしいのかって
え？
なに？
声が小さくて聞き取れないんだけど
もっと大きな声でハッキリ言ってよ
……へぇ
そ
お前 オナラしてほしいんだ
鼻にお尻押しつけられたまま 屁ぇこかれたいんだ
…相変わらずお前は最低だよね
すごいよね お前って マジでそれ言ってるんだもんね
オナラ嗅ぎたいって白状させられて
お前の粗チン 右に左にぶるぶるぶるぶる
大興奮
<<<<<<リテイク>>>>>
我慢汁飛ばして きったな
<<<<<<リテイク>>>>>>
お前って 虫の中でも最底辺だよねぇ
ほら そんなにオナラ嗅ぎたいなら
もっともっとお尻に鼻をうずめて
激しく臭い嗅げば？
もしかしたら
私の肛門の奥に溜まってるオナラ
吸い取れるかもしれないよ
……ふん
本当にしちゃうんだ
私のオナラが嗅ぎたすぎて
チンポ振りながら 一生懸命にお尻の臭い嗅いで…
どうだよ 虫
臭ってきた？ 私のオナラ
…本当にバカだよね お前
虫風情ががんばった程度で オナラの臭いが嗅げると思ってんの？
お前の意志なんて これっぽっちも関係ないの
私がお尻の穴を広げない限り 一生オナラの臭いを嗅げないんだから
本当にお前って無駄なことしかしないよね
オナラを嗅ぐことで頭いっぱいで
判断力皆無
猿でももう少し賢いでしょ
…お前さぁ
もしかして 私のオナラを妄想して オナニーしてたんじゃない？
…チンポ 反応してるよ
図星なんだ
へぇー…
気持ち悪い 本当に不愉快
で？
どんな妄想してた？
こういう風に顔に座られて
強烈なオナラを強制的に嗅がされる妄想をして…そのちびチンポシコシコしてたの？
黙ってても無駄
チンポの反応で全部丸裸なんだから
はい また図星
ふゥん……
それで？
どんな臭いのオナラが好み？
バラのような香りの フローラルなオナラ？
それとも 卵が腐ったような 鼻のひんもげそうな悪臭？
…へぇ
腐卵臭の きっついオナラを妄想してたんだ
臭ければ臭いほど チンポ幸せになっちゃうんだ
そうだよね
お前は 私の強烈な足の臭いも大好きだったよね
ド変態の虫野郎は
私の臭いならなーんでも大好物
…でもね
あんまり舐めない方がいいよ
私のオナラの臭さ
お前の想像の百倍はくっさいと思うから
実は 私もう一週間便秘で
自分でも気絶しそうなオナラの臭いになってんの
…我慢汁 だだもれだね
私のオナラが臭いって分かって
嬉しくなっちゃったんだ
……あ
私 オナラしたくなってきちゃったかも
お尻の穴 ムズムズしちゃってる
ほら
オナラこいてあげるんだから
もっと肛門に鼻すり寄せて
思いっきり臭い嗅げば？
いくよ
（偽オナラ:腕に唇をつけて鳴らす、などでお願いします）
あらあらー
クズ虫くん だまされちゃったねー
腕に口をつけてぷぅ～ってしただけなのに
空しく鼻を鳴らしちゃって
恥ずかしくないの？ そんな最低な真似して
そー
そんなに嗅ぎたかったんだぁ 私のオナラ
大好きなオナラ嗅げるよー やったーって
ぬか喜びしちゃったんでしょ
本当に無様ねぇ ……ゴミ虫っ！（語気を強めて踏ん張る）
（放屁）
どうぞ クソ虫くん
お待ちかねのオ・ナ・ラ
ほら どうしたの？ 大好きなオナラこいてあげたんだけど
むせてないで 臭い嗅がなくちゃダメでしょ？
想像以上の臭いだった？
私のオナラがこんなに臭いとは思わなかった？
良かったねー 鼻のもげそうなオナラを嗅げて
じゃ もう一発どうぞ（語気を強める）
（放屁）
どうした？ 息が弱まってるんじゃない？
お前が言ったんじゃん 私のオナラを嗅ぎたいって
ほら 妄想通りの とびっきりに臭いオナラなんだから
もっと もぉ～～っと 鼻鳴らして 臭い嗅がなきゃ
急がないと 次のオナラ 出ちゃうよ
私 出始めるとなかなか止まらないんだから
くっさいのがぶーぶーぶーぶー もうひっきりなしで
ドマゾのクズ虫にとっては耳寄りの情報でしょ
…あ 出るわ
（放屁）
ちょっと？ なに悲鳴上げてんの？
嬉しいんでしょ クソ虫
くさーいオナラ嗅げて 心から幸せなんでしょ
だったらもっと無様にチンポ振って
私に忠誠心を披露して
オナラうれしいー オナラだいすきーって
無様な姿 もっと見せたら？
はい オナラうれしいー オナラだいすきー
屁で勃起しちゃうド底辺チンポから我慢汁とばして
無様ね 本当に
そんなお前に プレゼントよっ
（放屁）
あー今日は本当にすごい
強烈にくっさいヤツ 全然止まんない
あっ またきた
あっ
（放屁）
もう一発……ふんっ
（放屁）
ふぅ…
いっぱい出ちゃった
とうとう悲鳴の一つも上げられなくなっちゃったね
また負けちゃう？
腋に負けて 脚に負けて 上履きに おしっこに負けて
とうとうオナラに負けちゃうんだ
オナラ嗅がされて屈服しちゃうんだ
分かってる？ ただのオナラなんだけど オーナーラ
臭いだけで何の役にも立たない 不要なガス
そんなの嗅がされて 負けちゃうんだ
先輩ってどこまで落ちれば気が済むのかな 本当に
……んっ くさっ
先輩？
私のオナラ 臭っちゃってるんだけど
嗅ぎもらしてるでしょ
…ねぇ どういうつもり？
せっかく出してあげたオナラを どうしてそうやって無駄にするの？
ねぇ先輩
私、傷ついたんだけど
私の思いに踏みにじられて
あー胸が痛いなー
どうするの？
…私に答えを求めようとすんな
自分で考えろよ 虫
…んっ
（放屁）
なに？
したくなったから 屁をこいただけなんだけど
文句ある？
で どう？
傷ついた私をどうやってなぐさめてくれるの？
……え？
肉便器？
私の肉便器になる？
…ふぅん
それってつまり
生き物すらやめちゃうってことでしょ？
へぇ…
いいんじゃない？
今までかろうじて虫だったお前が
完全にモノになるってことでしょ
先輩にしてはなかなか良い考えじゃない？
じゃ そうしよ
先輩はこれから 虫じゃなくて
死ぬまで一生 すりへらされるだけの モノ
生物としての価値 ゼロ
いいよね
じゃ お前のこと なんて呼ぼっかなー
気分でいいよね モノなんだし
じゃ 今日はオナラデーなんで
消臭機で
じゃ 消臭機
モノ記念の射精 いってみよっか
ほら シゴけよ その粗チン
私の屁ぇ嗅ぎながら 無様にオナニーするの
ほゥらっ
（放屁）
お前のだーい好きなオナラだよ
必死に臭い嗅げよ このくさーいのが大好きだもんね？
良かったねぇ モノになれて
生き物だったら 恥ずかしさのあまりに自殺するだろうけど
お前はもう感情のないモノだから
どんな悲惨な目に遭っても 大喜びでシコシコできる
良かったね 消臭機っ
（放屁）
もう限界？ もう出ちゃう？ ふんっ
（放屁）
オナラで精液押し出されちゃう？ オナラ臭で昇天する？ んっ
（放屁）
激臭放屁でまたチンポ敗北？ 完全に生き物やめちゃう？ んんっ
（放屁）
チンポ膨らんできたねー もう我慢できない もうお前はモノだもん 意志もプライドも欠片も残されてないもんね
じゃ 生き物 やめさせてあげるね
私の本気のオナラで
お腹に溜まってるの 全部ひりだしてあげるから
いくわよ トドメの連続放屁
（この後、『イけ』と同時に連続放屁。力む演技をお願いします。またあまり早口になりすぎないようにペースを上げてください。）
…イけ イけ
イけ イけ イけ イけ
イけ イけ イけ イけ イけ イけ イけ イけ イけ
いっっっっけぇ～～～～～（特大放屁）
…イッちゃったね
私のオナラでびゅくびゅくおもらししちゃったね
はい 残念
お前は完全に 生き物失格
とうとう虫以下になっちゃったね
仕方ないよね お前はオナラで射精しちゃうクズだもんね
じゃ 今度からお前のことは
モノとしてこき使ってあげるから
はぁ～ それにしてもすっごいニオイ
部屋中オナラの臭いで充満しちゃってる くっさ～
…あら
出したのに すぐ勃起しちゃった
もしかして 下着に染み着いたオナラの残り香で
また欲情しちゃったの？
さすが 虫以下のクズは違うよね
オナラの臭い嗅いだだけで
猿みたいに勃起しちゃうんだ
じゃ 変態オナニー もう一発こいてみよっか
できるよね 消臭機？