Track 6

両親の性行為について熱く語る教え子が、あなたとの性行為を求める

ん、んん、んちゅ、ちゅっちゅ、ん~っちゅむ……ちゅぷちゅぷ、んむん、ちゅむ、ん~っちゅる。 んっふ、ふはぁはぁ……あ~ん? ちゅぷ! ちゅっちゅ、じゅるっ、んむん。 ん~っぺろ。 ぺろれろ、れろぉ~っれろん……ぺろぺろ、れろれろ、れろぉ~っちゅ、んむんむ……んっちゅ♪ ねぇ先生? パパとママったら、昨日もすっごいセックスしてたのよ? それがね? お風呂場でしてたの……だからどんな格好でしてるかまでは見られなかったんだけど、音が凄くて……そう、オチンチンをオマンコに突き刺してる時の水音ぉ♪ んふふ、ぺろっ。 ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、んふん……じゅぷじゅぷ、って響くの。 パンパン鳴ってるのは、腰を打ち付けてる音よね? まるで殴られてるみたいに激しいの。 でもママは嬉しそ~に、あなた愛してる、あなた愛してるって! パパも同じよ。 愛してるよ、気持ちいいよ……オマンコ気持ちいいよって叫んで、また獣みたいに呻くの♪ お風呂場だから、二人の喘ぎ声も水音も響いて、反響して、すっごい音に聞こえちゃう……んふっ。 ちゅ、ちゅっちゅ、ん~っちゅ、んむんむ、ちゅぷ、ん~っぺろ、れろん、れろれろ。 れろぉ~っぺろん。 ぺろぺろ、んっちゅ、ちゅっちゅっ、ん~っちゅむ……んふふ。 パパもママも、脱衣場のドアを開けてあたしが聞き耳立ててるなんて気付きもしないで……。 ジュブジュブ、ジュブジュブ、パンパン、パンパンって! ……ママの愛液の音、オマンコがグチョグチョに濡れて、パパのオチンポを動かしやすくして……激しく喘いでぇ。 ふふっ……ねぇ? 先生も激しく喘ぎたいでしょ? もっともっと、凄い射精してみたいでしょ? だったら、私のオマンコ使っちゃえばいいじゃない……ねぇ、そうでしょ? んちゅっ、ちゅっちゅ、ん~っちゅむ……んむんむ、んちゅる、ん~っちゅぶ、じゅるる、んふん……もう、お互いの性器も見てるんだし、前戯は十分楽しんだんだから……え、何? 歳の差ねぇ、まだそんなコト言ってるの? いいわ、分かった。 それじゃクラスの男子の誰かとしてみるわね? ……あら、何でそんなに驚くの? だって、年の差が駄目なんでしょ? 同い年の男子なら……そうねぇ、山田君とか? 前に告白されたことあるし~♪ あたしが誰とセックスしようと、先生には関係ないでしょ? 先生は指を咥えて見てればいいわ……。 あたしが、他の男のチンポで処女をなくすのを♪ そして先生は童貞のまま……ごめんね? あたし、先生より先に大人になっちゃう……え~? 何が駄目なの? だって、先生はあたしとしたくないんでしょ? だったら……は? 痛いって? ……あぁ、初体験ね。 そういえばそんなことも言ってたっけ。 でもそれ、どうしようもないんでしょ? 血が出るとか、痛いとか……誰としたって同じじゃない。 まぁ? 先生のは特にぶっとくて長いから、超痛いかもしれないわねぇ……だったら、気を付けてくれればいいんじゃないの? あたしが痛くならないように、いっぱい愛液で濡らして、挿入をスムーズにして……すぐに気持ち良くなるように、先生が頑張ってくれればいいんじゃないかなぁ? そうでしょ? たぶん、クラスの男子じゃ、そんな気づかいはできないわ。 だったら、やっぱり先生の方がいいわね。 優しいし、何事にも丁寧だし……童貞だけど、大人なんだし? できるわよね? ふふっ、そう……できるんじゃない♪ だったらぁ……んむっ、ちゅ、ちゅっちゅ、ちゅむ……ん~っちゅ、んむん! ちゅぶちゅぶ、んむぅ、ん~っれろ。 ぺろれろ、れろぉ~っちゅ。 んっはぁ、はぁはぁ。 ほ~ら、キスだけでこんなに勃起してるじゃない。 これ、やる気満々ってことよねぇ? あたしももうオマンコぬるぬるになっちゃってるわよ……んふふ、ちゅぷ。 んじゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅるる……ん~っぷはぁ! はぁ、はぁはぁ……ねぇ先生? もう観念して、あたしで童貞卒業しちゃいなさい……それとぉ、あたしの処女、もらって♪