Track 3

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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【chapter:3】 『 やぁだぁ 園未、軽ぅく蹴っただけなんだけどなーぁ。。お兄ちゃん、思っきし床に後頭部ぶつけちゃったねー。 あ、なんか園未いま〝がちでケンカ〟したら、お兄ちゃんのこと ぼっこぼこにできちゃいそーな気がするぅぅw ●学2年のさ……じぶんよりもずっと小っちゃな女の子にぃ…… 腕力で敗北するのって、どんな気分になるのかなぁ? きっと強姦されてるときの女の子みたいな気持ちになっちゃうかもね 』 『 もし本気モードになった園未がさぁ、上からお兄ちゃんをかっちり押さえ込みしてぇ、柔道の寝技みたくロックオンしたらぁ、たぶん必死にもがいても逃げれないよw んでー、もう抵抗できなくなったお兄ちゃんの手首を〝ばんざーい〟の形でおさえつけちゃってー〝逆れいぷ〟だってできちゃいそぉw 』 『 そしたらもぉお兄ちゃんがどんなに足掻いて暴れてもぉ、力じゃぜんっぜん適わなくってぇ、けっきょくは園未の小さな おまんこ で犯されちゃうの。一方的な騎乗位で〝がんっ、がんっ〟て乱暴にね♪ じつの妹に余裕でねじ伏せられて ゴーカンされちゃったらぁ、お兄ちゃんあまりに屈辱で泣いちゃうかもぉ。しかも〝あん、ぁあんっっ〟て、女の子みたく喘ぎながらさぁw 』 『 くすくすっ ……なんてね♪ 園未が架空のお話しただけなのに、もうエッチな想像しちゃったんでしょお? 床にあお向けになったお兄ちゃん、もうフル勃起してんのが丸わかりだよぉ?w スエットのズボンごしにぃ、妹に欲情して張ちきれそぉになったお兄ちゃんの おちんちん、形状までクッキリ浮きでちゃってるじゃないのw しかも先っぽの部分に〝がまん汁〟のシミまでつくっちゃってさァ、苦しそーぉに〝びくんっ、びくんっ〟て跳ねちゃってんねw 』 『 あー、園未のクラスにもいるんだよねーぇ、こーいうタイプぅ。ぶっさいくで運動神経もなくってぇ、お勉強とかもぜんぜんだしぃ、他の人より能力が劣ってる〝ゴミ〟のにくせにぃ、性欲だけは人並っ、みたいなぁw んもう〝きもぉい〟て感じぃ。……どーせこれからも女の子にはとーぜん相手なんかされないだろーしぃ〝一生〟じぶんでシコって射精するしかない人生なのにねw 』 『 だから園未たち、ソイツにいつも言ってあげてんの「〝ペット〟とか〝奴隷〟として、ならわたしたちと同んなし空気吸ってイイよー♪」ってw 素っ裸んなって恥っずかしーい芸とかで笑かせてくれたりぃ、奴隷としてお金いっぱい貢いでくれるんなら、まあ生かしといてアゲルぅ、て感じかな♪ 』 『 ……あ、そいえばお兄ちゃんもー、学校でいじめられてから引きこもりになったんだっけぇw じゃ、クラスメイトの女の子にも同じこと言われてたんじゃないのぉ? 「 おい、脱げよゴミぃw 」とかぁ「 お昼休みヒマだしぃ、うちら女子のまえでシコってみせてよw 」とかぁ ……ん? なんか〝ぴくっ〟てなったよぉ? もしかして図星だったとかァ? くすくすっ 』 『 それとも女の子にこーやって見下されながらァ、ヒドぉい言葉でねちねち責められたりぃ、命令されたりするのが好きだから思わずカラダが反応しちゃうのかなあ? …………んー? で、どーぉなんダヨ? こぉの〝 ゴ・ミ 〟w 』 『 あーっ、いま 顔・が・変・わ・っ・た・ァ w やっぱお兄ちゃんってぇ、こぉゆうふーに罵倒で人格をエグられて興奮する性癖だったんだね。さっき園未に〝ゴミ〟って言われた瞬間にぃ、顔色がサァって変わって、全身の肌が〝ぞわっ〟て粟立っちゃったでしょお?w 鼻から深ぁく息 吸いこんじゃってぇ、思っきし瞳孔もカッて開いちゃって…… これって、いわゆる〝マゾ顔〟ってやつぅ?w 』 『 きゃはっ、マゾって わっかりやすぅいw 園未みたいに童顔でー、普段まじめにクラス委員してるよーな小っちゃい女の子にいじめられたかったんだよね、ずっとぉ。園未にこうやって罵倒されたり命令されてぇ、言いなりになったり 嗤われたりしたかったんでしょお? この〝ろ・り・こ・ん・マ・ゾ〟がw 』 『 くすくすw お兄ちゃんの願望、園未が叶えてアゲよっかぁ? 廃人になるくらいテッテイテキに心を折っちゃってぇ、園未に一生さからえない……もう後戻りが効かない恥ずかしーいカラダに変えてやろうねぇ♪ 』 『 ……ほらァ! とりあえず、、と っ と と 脱 げ ョ w てかオマエみたいな食物連鎖の底辺にいる変態クンがさァ、まともな人間の脚元で服着たまんま寝ころんでるとか、ありえなくね? 』 『 ……はァい、そのまんま床にあおむけでぇ、園未が5つ数えおわるまでに〝すっぽんぽん〟だよ♪ まにあわなかった場合はオシオキかなー。さっき撮ったお兄ちゃんの画像……〝ママにメールで送信の刑〟を執行いたしまーすw 』 『 さ、いくよぉ? …………いーち。。』 『 …………にーい。。』 『 …………さーん。。』 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●