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ドSな魔法使いとふたり旅

勇者の僕が魔法使い♀と二人で魔王討伐の旅に出たら冒険そっちのけで夜な夜な宿屋で 調教されて気づいたら金持ちのお姉さんの奴隷として売り飛ばされてた。 出会い それはいつも、なんとなく起こる あら こんにちは どうしたのかしら ふーん 魔王を倒す旅の相棒を探してるの 僕は剣術で戦うから 魔法でサポートしてくれる魔法使いが欲しい? 大人数だと返って不便な事もあるから 腕の立つ魔法使い一人入れば十分って? そうね じゃあ 私なんてどう? 私の名前はミッシェル 回復魔法 攻撃魔法 サポート魔法 ひと通り使えるわよ 薬とかの知識もあるわ 一応剣だって使えない事もないわ 普段はそこらへんのはぐれモンスター退治とかのパーティーに参加したり、お金持ちの旅行者の護衛をしたり、もっと暇な時は街の喫茶店で店員さんのバイトしたりしてるの どう?報酬なんていらないわ 魔王を倒すたび、是非とも参加したいの ダメ・・・かな? あと もう一つ私の特徴 あのね うふふふ (ささやき声で) 私ね とっても上手なの とってもとってもじょ・う・ず・な・の うふふ 何が上手かって? ふふふ アレよ アレ  長い冒険だもの  夜のサポートも大事だよね 私を雇ってくれたら イッパイ楽しませてあ・げ・る (元の声で) ささ 勇者様 交渉成立よね? 一緒に頑張りましょう ぼ・う・け・ん♪ そうして 私 魔法使いミッシェルと勇者は出会った 二人はその日旅立ち 1つ隣の街に辿り着いた 日は暮れかけていた 二人は街で中くらいの値段の宿屋に宿泊する 私が先にシャワーを浴びて勇者が次にシャワーを浴びた。 出された料理は質素な野菜を中心とした料理だった 料理を食べて歯磨きをすると勇者は部屋の狭いスペースで腕立てをはじめた。私はその様子を眺めながら、少しずつ罠を仕掛けた ふーん 勇者様 頑張るんですね 腕立て伏せ 何回くらいできるんですか? へえ~1000回 それは凄いですね さすが勇者様です でも 普通の腕立て伏せを何回やっても 魔王を倒す筋力は身につかないかもしれませんね 私が魔法でサポートしてあげます 勇者様の周囲だけ重力を強くする魔法を使いますね そうですね 重力3倍位にしましょう その状態で腕立て伏せを行えば 普段の3倍の効果です ふふふ じゃあかけますね  えい! どうですか?すごーくダルいですよね?体重いですよね? ふふふ 頑張ってくださいね 30分位で解けますよ はい いーち にー さーん しー ごー ろーく しーち はーち きゅう じゅう あはは もうギブアップかな ダラシナイ  じゃあ勇者様 上を見て下さい これ見えます? ふふふ 絶景じゃないですか? 女魔法使いの ぱ・ん・ち・ら♪ あはは はいオシマイ 腕立て3回毎に一回パンチラしてあげます ふふふ ほら  いーち にー さーん はい パンチラ~ いーち にー さーん はい パンチラパンツチラチラ~ いーち にー さーん うふふ パンツがチラ見え~ はい いーち にー さーん ほら パンツチラチラ~ いーち にー さーん あはは 頑張れ パンチラ~ いーち にー さーん パンチラのご褒美~ いーち にー さーん パンツがイッパイチラチラ♪ いーち にー さーん はいはい~パンツチラ♪ こうして最初の夜は過ぎていった。勇者はその日初めて出会った魔法使いに重力魔法をかけられて、パンチラを見るために何度も腕立て伏せをした。 初日にしてはかなり奇妙な関係だった。私はなんとなく見通せた。この勇者くんはきっと性に関してウブだ。 この街から6つ目の街に、金持ちばかりが住む裕福な地域がある。そこに辿り着くまでには 完成させてしまおう。きっと良い値がつくはずだ ふふふふ。 二日目 私達は街の道具屋で回復薬を買い込むと、更に次の街を目指した。出現するモンスターを勇者の剣術で食い止めて、私の攻撃魔法で一掃する。 そんな感じでまた日が暮れかける頃に街についた。また宿を取った。 今日は勇者が先にシャワーを浴びて、私が次にシャワーを浴びた。料理は、家畜の肉を使った料理が出されたが、少しケモノ臭かった。 また歯磨きをすると、勇者は今日もせっせと腕立て伏せをはじめた。しかし、少しの異変があった。それは、軽く勃起しているのだ。 昨日は、パンチラを見ながらずっと勃起していた。 変な性癖がついちゃいましたね、うふふ。腕立て伏せをすると勃起するなんて、これから大変ですよ、うふふふ。 今日は趣向を変えて責めましょう。 ねえ勇者様 筋トレもいいですけど、攻めばかりでなく、守りも鍛えたほうがいいんじゃないですか?相手が魔王ともなれば防戦一方になるかもしれません。 守備力が低いとやられてしまいます。そこでこんなトレーニングを考えました。私が、勇者様を杖で攻撃します。殴ります。 勇者様はそれに耐えて下さい。しかし、女の非力な力で殴っても痛くないと思います。勇者様は鍛えていますしね。なので守備力ダウンの魔法をかけてから殴ります。 これにより、勇者様は強靭な打たれ強さを身につけるはずです。 ではいきますね えい! ふふふ 感じますか? 体中がなよなよした感じになるの分かります? では 殴りますね えへへ えいえい! えい! ほら! ほら! ほら! あは♪勇者様痛そう~ えい! ほら! ほら! これでどうだ! ほら! お腹が弱点かな~? えい!ほら! ほら!脇腹! みぞおち! あはは! もっと耐えないと魔王にやられちゃうよ~? えい! えい! それ! うふふふ 勇者様~ どうです~?非力な魔法使いにボコボコにされてる気分は? やだ♪なんか息が荒い~♪ もしかして変な感じになっちゃってるの? 変態かもね♪ えい! えい! ボコボコにしちゃうよ~! それ! あはは!夜は長いし呪文もまだ切れないからもっとガマンしないとダメだよ~!えいえいえい! 勇者をボコボコにしちゃえ~!えい!ほら! 弱い勇者! 貧弱! あはは! もっと耐えろ! えい! ボコボコだよ~? えいえい!えい! やだ~勇者様ハアハアうるさ~い♪ 何色っぽい声だしてるの?私殴ってるんですけど~?変態かな?変態かな?勇者は変態かな?どうなのかな?あははは!えいえいえい! あー楽しい!男をボコるの楽しい! ほら! 痛い? それとも 気持ちいい? ははは 後者だったらもう冒険やめたほうがいいよ!あははは なにその顔~ 受ける~! あははは ボコボコになっちゃえ! ボコボコだ~! こうして二日目の夜は過ぎていった。少し二日目にしては飛ばしすぎたかもしれませんね。けど収穫ありでした。勇者は殴られてる間ずっと勃起してました。 そっちの気があるなら、より一層高値で売れるかもしれません。 きわどい性癖持ちの奴隷を欲しがる高貴な女性は多いです。 皮算用をついついしてしまいます。 100ゴールド?うふふ 300ゴールド もしかして1000ゴールド位になるかも。 楽しみね。 3日目。勇者は体中に青あざです。何か、私を見つめる視線に卑しい物を感じます。朝から少し勃起していました。ふふふ 順調かな? 今晩は1つ、精を抜くのもいいかもしれないですね。 また街の道具屋で薬草などを買い込むと、次の街へと旅立ちました。この日は勇者の動きが鈍かったです。無理もないですね。昨晩ボコボコに痛めつけられましたから。 なので私が頑張りました。攻撃魔法の連発で敵を次々に倒しました。少し困った事がありました。途中、女の姿をしたモンスター、サキュバスが現れました。 サキュバスは誘惑の術に長けるモンスターです。勇者は危うく誘惑されて私に攻撃しそうでした。なんとかその前にサキュバスを倒しましたが、今晩はお仕置きですね。 また日が暮れる直前に街につき、宿屋を取りました。 この街は繁華街が賑やかな街ですが、繁華街から少し離れた静かな宿屋を取りました。 勇者が先にシャワーを浴びて、私が次にシャワーを浴びて、料理を食べました。お酒も少し出てきました。勇者はお酒は飲めないので、私が少し頂き、さて、今晩の躾けの時間です。 今晩は 操りの魔法で調教します ねえ勇者様。体を操る身体(しんたい)操作の呪文って知ってますよね。あの呪文、モンスターでも使えるんですよ。だから、いざという時のために、操られる状態から抜け出す訓練しませんか? 私が今から操りの呪文を使うので、何とか頑張ってそれを解除して下さい。もちろん、30分位で勝手に解除されますが、それよりもなるべく早く解きましょう。 それでは、かけますね!えい! うふふ それでは勇者様 えーと まずは はい ジャンプ ジャンプ ぴょんぴょん跳ねて下さい あはは どうですか?逆らって下さいよ 解除するように頑張って♪ うふふ 着衣でジャンプしてもツマラナイですね はい お洋服脱いで下さい♪ ほら 脱げ♪ あははは 勇者様の裸って立派ですね~ 凄い筋肉♪惚れ惚れしちゃいます はい そのまま ジャンプ ジャンプ ジャンプ ふふふ 恥ずかしいですか? じゃあ 一番恥ずかしいところ、もっとつきだして下さい そう そうやって腰をクイッと前に あははは そのまま腰振って ほらもっと腰を振って あははは なんかデカくなってるんですけど昨日もそうだったけど勇者様は変態ですかね? 勇者は変態なんですか?あははは どうなんです? 勇者変態疑惑! 否定するならした方がいいですよ ほらもっと腰をクイッとだして腰を振って あははは おもしろ~い もっと腰振ってよ~もっともっと あははは ビンビンにして馬鹿みた~い あはははは 勇者変態疑惑ますます深まったね 変態勇者クンが魔王を倒すなんて信じられないんだけど、早めに冒険やめたほうがいいんじゃない? ほらもっと腰を振って~ それでそのまま「僕は変態で~す」って言って見せてよ? 何?恥ずかしいの?ねえ?勇者様~勇者様の変態疑惑~疑惑何かじゃなくて真実何じゃないですか~?へ・ん・た・いなんですよね? は~いもっと腰を突き出して~振って~振って~そのまま「僕は変態で~す」って宣言してください ふふふ 苦しいですか勇者様? じゃあ楽にしてあげます はい チンチン触って下さい あははは 触っちゃった とうとう触っちゃったね 冒険の相棒の前でチンチン触っちゃったね 変態!変態!ド変態!いくら呪文で操られてても、勇者ともあろう人間が味方の魔法使いの前でチンポ触りますか普通?頭可笑しいんじゃないですか?この変態! しかもガチガチ勃起!ガチガチフルボッキ!変態!触ったら次は上下に擦ってくださいよ~?一昨日はパンチラでずっと勃起して、昨日は杖でボコられてフルボッキで 精子パンパンに詰まってるでしょ?出していいですよ?あははは!身体操作呪文でオナニーさせられてる勇者とか勇者の中の最底辺ですよね~? 恥ずかしい~!ほら!パンチラ♪パンチラ好きでしょ?見なさいよ!そして擦って果てなさいよ!変態勇者! 味方の可愛い女魔法使いのパンチラ凝視して身体操作呪文で操られて強制センズリさせられて精子出して下さい!精子出したら勇者様のこと「変態勇者様」って常に言ってあげますよ? あははは お姉さんに変態勇者様~って毎日言われたかったら射精して下さい。あ、そうそう、10秒後に身体操作呪文解除するからね 甘いよ このまま操られたままシコシコさせられて無理やりイカサレたいとか思ってた?自分の意思で決めてよね! はい 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 はい解除♪ へえ~ 凄いわね シコシコ辞められたね~ えらいえらい でも  これ 我慢できるかな? (淫らな甘い喘ぎ声を15秒) あはは シコってる~ 残念 少しは見直そうと思ったけど やっぱり変態だね あははは ごめんね~ 私疲れたから寝るね~ 明日はまた次の街に行くからね? 早くシコって逝っちゃいなさい 変態勇者様♪ ほら それ逝け どっぴゅんどっぴゅんぴゅん♪ あはははは おやすみ~ 4日目 起きたら何か部屋がイカ臭い 隣を見ると下半身裸で寝てる勇者がいた。きっと私が寝た後猿のように擦ったんでしょうね 起こしてもなかなか起きない。宿屋のルームアウトの時間が迫る。しょうがない。私は受付に行って、今晩もここに泊まる手続きをした。 部屋に戻って朝食を食べて歯磨きをしたら、勇者が起きるまで色々プランを練った。このまま富裕層が多く住んでる街まで行ってこの勇者を 金持ちの女性の奴隷として売り飛ばそうと思っている。しかし此処から先はモンスターも強くなってくるし、この変態のマゾッ気のある勇者と一緒だと危ないかもしれない。 なので、しばらくこの宿屋で調教を続けて、調教が完了したら瞬間移動の呪文で一気にその街まで行こう。その街には過去何度も行ったことがあるので、多分行けるはず。 あ、起きた。 おはようございます勇者様、いえ、変態勇者様。昨晩はなにやらすごく疲れる行為の連続だったようなので、今日はこの宿屋で休息しましょう。 朝食も届いてますよ。食べて下さい。そして、また、いい事しましょう♪ 勇者が朝食を食べ終わる。 それでは勇者様、とてもお疲れのようなので、マッサージをしますね。はい、寝て下さい。 マッサージの最近の流行ってご存じですか?足で踏むのがはやりなんですよ。 踏んであげるね♪ え? 何その目? そのものほしそうな目? 踏むけど、背中とか、足とか、肩とかだからね。 変なところは踏まないよ。けど・・・勇者様が、勇者としてのプライドを失ってもいいと思ってるなら、踏んであげてもいいですよ? ち・ん・こ♪ あはは ドキッとした? 魔法使いが「ちんこ」なんて言うと興奮する? もっと興奮させてあげる~ チンポ チンポ チンチン ちんこ ちんこ 勇者のチンポ どう?踏まれたくなった?じゃあね普通に踏むのつまらないから、面白い踏み方するね 高速移動魔法って知ってるよね?スピードを一定時間急激に上げる魔法。その魔法を使って、踏んであげる♪ すごい猛スピードで短時間に数えられないくらい踏まれまくるの。(甘い囁き声で)直接踏んじゃうと精液が脚にかかっちゃうから、パンツの上からね。 いくよ まずは、高速移動魔法を自分にかけてっと えへへ じゃあ 踏みます 失神、しないでよ? 以下、私の脚が猛スピードで勇者の陰茎を踏みつける。喘ぐ勇者。気持ちいいのか苦しんでるのか、イマイチ分からない。そして、どんどん体液がにじむ勇者のパンツ。 短時間で狂うほどいかされてるのだ。これは私も結構疲れる。この呪文は負荷も大きいのだ。しかし、勇者を奴隷に調教して売り飛ばすためには、精神的な調教だけでなく、 肉体的に圧倒的な快楽を伴う調教を施すのも必要なのだ。それこそ、脳が壊れるくらいの、快楽を。時間としては3分くらいだったろうか。 終わった後は私も勇者もぐったりだ。 勇者はかろうじて失神しなかったがうつろな瞳で「えへへ 脚 脚 脚最高 チンポ踏んで チンポ踏んで えへへ チンポ逝く逝く 脚最高」 と呟いている。明日も、調教を施して、もっと奴隷精神を植え付けようと思う。 五日目 換気のために窓を開けて寝たら、少し寒かった。勇者は今私の脚にすりついてる。別に命令してるわけでない、勝手に寄ってくるのだ。 私が膝で勇者の顔をグリグリする。恍惚とする勇者。私が「僕はマゾ勇者ですって言いなさい」と命令すると「僕はマゾ勇者です!」と何度もつぶやく。 私が少しつまらなそうな顔をするとすごく不安げな表情で私を見つめる。私がニコッと微笑むとチンポをビクビク震わせる。 そのままニコニコと何度も微笑むと我慢汁をだらだらと垂らして、すっと冷たい視線で蔑むと、ぴゅっぴゅっと透明な液体が飛び散る。 そしてすーっと息を吸い込んで「逝け」とつぶやくと、指一本触れずに勇者の精子は飛び出る。いい感じに調教が進んでる。 少しオアズケを覚えて貰う必要がある。性欲に任せた行動しか取れない奴隷は、高く売れない。 いい? 私が触っていいと言うまで、絶対にチンチン触っちゃダメよ。もし勝手にチンチン触ったらパーティー解散だよ こんな変態になった勇者くんを拾ってくれる冒険者 もう何処にも居ないからね 私を大事にしてよね 大事にしてくれれば、私の約束を守ってくれれば、ご褒美あげるよ 今日は私の脚をマッサージして それだけして過ごしましょう 昼食は繁華街の豪華なレストランで取りましょう。 洋服屋で綺麗なドレスなんかも欲しいな。お金?勇者くんの身につけてた高そうな鎧を売りましょう。もう要らないよね。 綺麗なドレスの私に踏まれたいよね。ほら、もっと丁寧にマッサージして。オアズケだよ、チンチン触るのはオアズケ。勃起だけは自由にしていいよ。 言葉だけで射精できるなら、何どでも射精していいよ。けど触るのはオアズケ。躾けがなってない子は嫌われるからね。うふふふ マッサージ上手くなってきたね。 さすが勇者、センスがあるよ。脚マッサージ奴隷のセンスがね、ふふふ、あははは、この変態。オアズケ。触ったら全てを失うからね。君は、チンチン触ったら全部失うの。 オアズケ、しっかり覚えようね。 6日目 勇者は泣いていた。私の脚にスリつきながら涙を流していた。その涙の意味はよく分からない、嬉しいのか、悲しいのか、それとも花粉症なのか、目にゴミが入ったのか、 よく分からない。ただ、勇者が勃起していて、私のオアズケに忠実に従っていて、勇者が全身の意識を私に集中させて、私の一挙手一投足に注目して、私の機嫌の在処を探していた。 今日は、言葉で調教した。もう、魔法は要らないだろう。 お前はゴミだ。 そのフレーズを何度も勇者に刷り込んだ。勇者の頭から二度と消えないように、何度も何度も、甘い声で微笑みながら「お前はゴミだ」「お前はゴミだ」「お前はゴミだ」と 囁いた。「ゴミは無価値だ」「ゴミは売れない」「ゴミは役に立たない」そう洗脳した。魔法使いの言葉には、不思議な魔力が有る。人の心に突き刺さる魔力がある。 勇者は今日、ゴミになった。言葉だけで4発射精した。4回、快感が脳に走り、その時同時に「お前はゴミだ」という言葉を植え付けられた。お前はゴミだ。 7日目 今日はいい天気だ。世界では、各地で相次ぐモンスターの被害に人々が頭を悩ませている。勇者は、いかに私から許可を得るか、チンチンを触る許可を得るか、 それに頭を悩ませている。私は、いかにこの勇者を高く売れるか、悩んでいる。人にはそれぞれ置かれた環境によって悩みがある。どの悩みも切実な悩みだ。 体重を気にしすぎてご飯を食べられなくなる女の子もいる。頭髪が薄くなりすぎて人目が気になって外出ができなくなる男性もいる。 旦那がギャンブルにハマって家計が火の車の妻もいる。 全て死ぬほど切実な悩みなのだ。私は今日勇者にこう言った。「君は明日奴隷として売られます。だから今晩、チンチンを触らせてあげる。嬉しいでしょ?マゾ勇者くん?」 勇者の顔が笑顔になった。私はすごくくだらないものを見る目つきで勇者を見た。勇者は勃起した。きっと、潜在的にマゾだったんだろう。 その夜、勇者がペニスを扱くのを、何度も脚を組み替えるサービスをしてあげながら、最後まで観察した。私の頭は、勇者が幾らで売れるか、それだけだった。ゴミの射精は、 見ても何の興奮も覚えない。ゴミがゴミを出してるだけだ。 8日目 私と勇者は、富裕層が多く住む街に瞬間移動の魔法で移動した。 街行く人はみな豪華な衣装をきて、ここだけは魔王の恐怖など無縁のような世界だった。 いつも仲介してもらっているお店に行って、勇者のプロフィールを記入した。その場でオークションが行われた。 わけも分からずステージの中央に立たされる勇者。裸だ。最後のお別れなので、特別に私が一番前の席に座り、勇者くんに微笑み続けた。 勇者くんは私の微笑みに安堵して、チンポを勃起させていた。私は声を出さずに、口だけ動かした「お・あ・ず・け」 オークションはどんどん高値になり、最終的に4500ゴールドで、カジノ経営者の女性に落札された。 とても美しい女性に買ってもらえてよかったね、私はそう思い、その場を後にする。最後に、勇者くんに視線を送ってあげた。 私の最上級の笑顔で勇者くんを見送った。もう私の笑顔は見れないよ。もう私の笑顔で勃起できないよ。これから、そのお姉さんに飼われる奴隷だよ。 また、声をださずに、口を動かした「ま・ぞ・ゆ・う・しゃ・さ・ま」 勇者の顔が快楽で崩れていき、精子がちょろちょろと垂れた。 最後の調教。私は舌をチョロっと出してパチンと勇者にウインクを送った。射精の勢いが増し、どビュっとあたりに精子が飛び散った。 手でわっかを作り、肉棒をしごくような仕草で、手を上下させる。それにつられて勇者の手がペニスに伸びる。触っちゃうの?勇者くん? 触っちゃったね。激しく触りなさい。上下させるスピードを早くする。勇者は果てる。勇者が果てても手を止めない。勇者は逝ったあとのペニスを何度もしごく。 周囲の人が不思議な目で勇者を見守る。「この子、数日前まで魔王を倒すって張り切ってたらしいわよ。」そんな会話が聞こえてくる。 もういっかいウインク。パチン。 勇者が痙攣する。精子がさらに勢いよく出る。冷たい視線。温かい視線。蔑む視線。見守る視線。いろいろな視線を交互に送る。 勇者の理性の最後を砕くため私は少し本気を出す。履いてたスカートの裾をひらっと持ち上げる。パンツ。パンチラ。そしてテレパシーの呪文を唱える。 この距離なら、私の心の声は勇者くんに届く。 つながれる時間は数秒。だけど、それで十分。 「勇者くん。もう君はただの奴隷だよ。なんでこうなったか分かる?お姉さんの魅力が君の全てを上回ってたからだよ。ごちそうさまでした。弱虫勇者くん。果てろ。変態。」 勇者が意味をなさないうめき声を上げて一心不乱にペニスを扱いて果て続ける。私は最後まで搾りきろうと、パンチラを見せながら3回ほどウインクを送った。 パチン。パチン。パチン。 勇者は気絶した。精子の水たまりを作って。 勇者を落札したカジノ経営者の女性が勇者に近づく。 ぐりぐりとヒールで勇者の顔を踏みつける。 あは♪もしかすると、私よりどSなご主人様かもね。けど、きっと、ずっと私のことを忘れないよね。勇者くん。 さて、お疲れ様私。 4500ゴールドをオークションの管理者から受け取った。 この世界では、5ゴールドあれば、成人の1年間の主食のパン代になる。大層な金額だ。 私は瞬間移動の魔法で勇者くんと出会った街に戻り、酒場で新しい獲物を探す。 あら こんにちは どうしたの え?魔王を倒す冒険の相方を探してる?魔法使いが欲しいって。 ふーんそう それならお姉さんなんてどう? 私の名前はミッシェル 一応色んな魔法使えるわよ、ふふふ。それと、あっちもすごく上手よ。あっちって?ふふふ ついてきなさい 教えてあげるよ お姉さんの上手な事   

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